はてなキーワード: 太鼓持ちとは
ワートリ面白いですね。
面白いですが、ランク戦がついに最終ラウンドで、この先は遠征選抜の話と、遠征編が予想されるため、B級の未登場隊はさすがにもう出番がある可能性は薄そうです。
瞬殺されたあの二隊もまあ未登場みたいなもんですが、一応登場してるので書きません。
隊長とオペの二人部隊という、特徴的にも程があって、語りたいことが多すぎる。
漆間隊長のトリガー構成もサイレンサー、ダミービーコン、カメレオンなどの隠れたり撹乱したりの装備が入っていて、どんな戦い方をするのかとても気になる。
作中では未だに未登場ながら、ランクがどんどん落ちている様が描写されていたり、鈴鳴第一、那須、柿崎との対戦で二点とってたりと、気になる描写がとてもある。
二人部隊って構成は、ワートリで避けられがちだった「隊員同士の恋愛」的にも妙に気になるところもあったりと、とにかく色々と気になる。
ガンナー1位では? なんて妄想もあったけど、今月号でガンナー界隈の話題で触れられることもなかったから、登場してほしいけど予定はまだなさそう。
ただ、ランク戦の次は遠征選抜で、これはB級隊員もチームやそれと関係なく選ばれると言われているんだよね。(村上とか東さんとか)
それだけに遠征選抜編みたいな工程があるなら、そこで出てくる可能性もあるのかしら。
レッドバレット、トラッパー、ダミービーコンと珍しい要素特殊なトリガーが揃っている割に、B級15位と振るわない成績。
「知恵と工夫が間違った努力になっちゃった玉狛第2」みたいな印象。
ただ、こういうチームが下位にいるのは、ワートリの世界観の厚みをとても感じて好き。
レッドバレットなんか三輪とかチカとかの強いキャラが使ってるし、ユウマの黒トリガーでもコピーして使われてたりで、作中でデメリットも散々強調されているものの「強武器」のイメージがとてもあるけど、
こうやってB級15位の隊長も使っていることを考えると、確かに相応のデメリットがあって使いこなすのが難しいんだろうなあという印象。
そんな世界観の厚みを感じるだけに、松代隊から見た結成したシーズンにA級に王手をかけれてる玉狛第2がどう映って見えるのか? みたいな描写があると面白そう。
なんなら、修を高評価する太鼓持ちキャラ…… まで行くとやりすぎか。
トラッパーの箱田くんは、A級未登場キャラ喜多川真衣ちゃん登場回と目される「トラッパーこたつ会議編」に内定決まってるから、普通に登場しそう。(トラッパーこたつ会議編、まじでやらないかなあ。それこそ修のトラッパー転身はよく言われる話題だけに、トラッパー界に新しい波こない?)
オペの桜子はかなり出番あるけど、未だに他のメンバーは未登場の海老名隊。
オールラウンダー、スナイパー、アタッカーのかなりオーソドックスなメンバー編成。
作中で中位に上がったことが明言されているけど、未だ未登場。
トリガー構成にあまり取っ掛かりは無いけど、茂手木くんのスコピ+グラスホッパーの構成はユウマや緑川で散々活躍してるわりにあまりいないから、これも「作中で強いキャラが使ってるから強そうだけど、当然使い手による」系を示唆してて面白い。(他は香取ぐらいかな、オールラウンダーだからまたちょっと違うけど
おそらく、サブの方にしか入れてないから、乱反射はまだ使えなさそう。
B級下位唯一の五人チームであることに加えて、サイレンサーを全員装備していてかつバッグワームをサブの一番上にもってきているなど、割と取っ掛かりがあるチーム。
このサブにバッグワーム、サイレンサーの順序で並べるのは、あの漆間隊長と同じ構成なのも、何かしらの意図を感じなくも無い。(実は常盤隊から漆間隊が独立した、はたまたその逆? とか?)
サイレンサーにこだわりがあるあたり、 そういうコンセプトチームなのかもだけど、いかんせんサイレンサー自体がまだ未登場なのでよくわからない。
五人チームも「三人で戦うより四人で戦う方が有利でしょ」とオペレーターの負担というデメリットが言われててもなお思うことへの反証として、こうして下位にいるのはそれらしさを感じる。
ただ、三人チームの茶野隊より順位が下なのはさすがに色々と理由づけがしりたいかも。
トリガー構成にも殆どとっかかりがないし、語れることがないな。
ちょっと思ったのが、丸井のスタアメーカーは、常盤隊のサイレンサー対策とかだと面白そう?
(諏訪のスタアメーカーが風間対策みたいな妄想をよく聞くけど、それも込みで、そもそもスタアメーカーはそういうのの対策になるのかな?)
海老名隊長も早川隊長も、隊長だけあってB級下位ながらオールラウンダーは名乗れてるんだよね。
ある程度点数を稼がないとオールラウンダーにはなれないから、まあ少なくとも近中両方のトリガーを装備しながらオールラウンダーではない巴あたりよりは強いの、かなあ?
ひどいゴリ押しだ。そんなに余裕がないのか?そんなにサプライズとやらで集客し期待をたかめないと、集金もできない程に古くてガタガタの屋台骨だって気づいてるんだろうし、これからも搾れるだけ絞るんだろうさ。別にそいつはかまわんが、その出汁に彼女を使わないでくれ。
接戦の末負かした連中に混ざって笑う姿があまりにもみじめだ。お綺麗な連中だから本人も周りもそんなこと思っちゃいないんだろうが、見る側からすればたまらなく無様でみじめだ。おこぼれで喋って歌まで歌って満足か?あの子は「頑張っていたらいつか不幸でも頂点に行ける」と思っていたんじゃあないのか?泥をすすって生きてきた強みじゃあなくって、突然渡された札束で喜べと?そんなもの求めちゃいなかった。彼女はずっと俺と同じラインで二人三脚でいてくれるって信じてたのに、真面目になれば元からあの女は俺とは一切無関係の人間だったってことじゃあないか。逆境に一緒に耐えてくれると思ってた。派手なゴールで一緒に万歳三唱したかった。現実がつらくてもどこかでこの子も頑張ってると思えばなにくそと根性で耐えられた。
こんな形で奪っていくなんて、ゲームコンセプトの全否定じゃあないか。そこまでして金が大事だったか。俺も大事だから気持ちはわかる。お金は何よりも欲しい。俺たちみたいな馬鹿なヲタクはなんて貧層な金鉱だ。
一歩一歩を一緒に歩いてきて、拠り所を突然天上に持ってかれたとき、怒りより呆れがあった。脱力した。ここまでしないと回らないのか?と、そこに彼女を使われてしまって、そんな真似をするならもう金輪際縁を切ろうと思った。アカウントを消した。画像も削除した。あらゆるSNSで、彼女が関わってた部分から逃げた。ここから先の彼女は解釈違いの嵐を身にまとうだろうと思って、全力で逃げた。関わり合いになりたくなくて全てを断った。
でも奴らは最低だ。どれだけ身を潜めても活躍が聞こえてくる。サプライズなんてものをありがたがってる妄信者どもが、ゾンビ仲間を作りたくて仕方ない奴らが、どこに行ってもそのご威光を光らせてくださる。そんなに広告下手な運営の為に無償で働いて、いいご身分なことだ。さぞや楽しかろう。外から眺めて嘲笑して気を紛らす程度はできる。そんな考え方が同レベルと言われようが、関わらなければ済む話だった。事実今までは影に怯えつつも平和だった。
多分、逃げ方が半端だったんだろう。結局のところ、彼女はこれからの時代を担う客寄せパンダにされてしまったのだ。大勢に響く声で叫んでなんぼ、場末で身を縮めている程度でどうにかなると思っていた俺が間違いだった。これからもピエロと化した彼女は狂信者やイナゴたちに寄ってたかって祭り上げられるのだろう。そのたびに、俺は元からどこにもいなかった「ふたりで頑張ってきた少女」の幻覚で勝手に自傷するんだ。勝手に信じて、勝手に裏切られて、誰よりも屑なのは間違いなく俺だ。誰も何も間違っちゃあいない。あの女は最高にいい女なんだ、きっと誰より激しく燃え上がる。俺なんかと隣にいるほうが間違いだ。頂点に立てばいい、それだけの器がある。そうして全部燃やし尽くして、何もかもくたばってしまえばいい!世の中はネームバリュー目当ての太鼓持ちで溢れているが、この先あの子はそんなくだらない連中に食らい尽くされるだろう。ざまあみろ、そうなりたかったのはお前自身なんだ!俺の知らないどこかで輝いて失せてくれ。
きっと名前を見ないなんてささやかな願いは絶対に叶うまい。そうしたい奴らの下で働いてるんだから。なにか重篤な不具合でも起こしてサ終してくれないかな。身勝手な話、できれば一緒に喜びたかったんだけど、ここまで見てる部分が違うなんて思ってなかった。この世に味方なんていない。
👏🤷♂️太鼓持ちさん乙です
大学の頃はそいつとよく飲みに行った。女の話がほとんどだったけど、心の底から楽しかったし、ああこいつとなら一生友達でもいいなあと思った。
社会人になると、やつは変わっちまった。もともとナルシスト系ではあったんだけど。「おれ、先輩にすげー認められてて」「周りがマジで使えねー」「やっぱ俺ってさ、仕事ができるから」。はじめは「おまえすげーじゃん」と持ち上げてた。
ところが、飲みに行くたびに「認知症かこいつ」とツッコミたくなるほど、「給料がよい。俺は仕事ができる。周りはクソ」。そればーっかりだ。女の話になっても、出会った女を貶すだけの、クソつまらない話になっちまった。…ちなみに、給料がよいというのはデマカセだったと後日知る。
どんどん変わり果てていく彼を見て、ああこいつ本当は辛いんだあ、と憐れんだよ。そんな俺はドライな対応、「オレスゲー」を無限に聞かされるのは正直ストレスが貯まるだけで、ある時からそいつと飲む回数を減らしたんだ。
しばらく経った。一年いかないくらいの某日。そいつとたまたま鉢合わせちまった。長々と立ち話するのもなんだし、久々飲むかあという流れになって、まあ今日くらいはいいか、おれ太鼓持ちやるぜ。楽しく飲むために、なるべく話の主導権握るぜ、ってね。
でもね、いつの間にかそいつ、俺まで貶すようになっちまった。ヨーヨーヨーヨー、おまえはなんでそんなに変わっちまったんだい。俺はただ、大学の頃みたいにただただ笑い転げたいだけなのに、どうしてそうなっちまったんだい。社会の荒波がそうさせちまったのかい。教えてくれ俺のキンニクン。ファック。
何かIT技術に関する事を言う時は、
「どうも、Microsoft MVPの○○です。」
なぜならあなた達は毎年、MVPを獲得する為の実績作りに必死だからです。
そんなあなた達にとって、MVPは輝かしい実績であり給与交渉や就活の武器になることは承知しています。
だからあなた達はMicrosoft社員より必死にMicrosoft製品を普及していることも存じています。
私はそのような太鼓持ちに付き合うのは御免被りたいと思っています。
あなた達にとってそれは見栄っ張りのようで恥ずかしい事かも知れません。
しかし私にとっては「なんやMicrosoftの犬かコイツ」と、安心してスルーできます。
お願いします。
リーダーをやっている、現場には長い、職責は同格だが年齢はそこそこ下
彼は後輩にあたるし、上下関係を重視する彼が私に失礼な態度をあからさまに取ったこともない
過去に似たようなタイプの同僚に嫌な思いをさせられたことも 敬遠する理由になっていると思う
私に話しかけるのも後輩に話しかけるのも取ってつけたような雑談も全て 点数稼ぎだ
周囲の人間とうまくやろうと思っているだろうけれど、自分が下に見た人間にはまるで興味もない
飲み会では上司の席の雑用係が定位置、後輩やらパートナーさんに話しかけもしない
唯一話しかけるのはそんな彼を先輩と持ち上げてくれる入ったばかりの愛想の良い新人
そういう子だ
実際に人と接して教育しマネジメントしているのは別の若手社員だが、その彼を使ってるという態度を崩さない
情報のコントロールは別の若手社員がほぼほぼやってるような状況なのに
なんというかみっともなくて恥ずかしい
そういう人間を見るのは辛いし
彼が私に雑談してきて、僕は気がきく優秀なリーダーやってますよね(評価してくれ)みたいな態度も押し付けがましくて重い
そんなわけで私は彼が苦手だ
好意的に思っていられれば色々うまく行くことが多い
特別好きではなくとも良かったのに