昭和最後の3学期。
小学校の担任に、貰ったお年玉の金額別に手を挙げさせられた。
その教員は、母親が若い児童を贔屓したり、皆の前で私のランドセルを指して「これは色が暗いから安物だ」と言ったりしていた。
休み時間には太鼓持ちの児童に肩を揉ませていた。
今も忘れない、胸糞な記憶。
これが、氷河期世代が子供だった昭和の、きっとありふれた風景。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:02
ツイートシェア
また老人増田だよ 年寄りは盆栽とか登山やってろよ
何で教師ばかりが聖人君子を求められるんだろう ほかの役人は慇懃無礼殿様商売ため口横柄ぜんぶ無罪なのに
ワイは有罪判決出しとるけどな
おまえ区役所の職員にタメ口聞かれてんの?どんだけ舐められてんだw
横だが区役所の役員は客商売じゃないから基本市民をナメてるぞ。 市民にへりくだるメリットがないしな。