はてなキーワード: 労働人口とは
じゃあどうすんだっていうと、金をちゃんと子供に紐づければいいだけだよね。
子育て支援税を徴収していいよ、これでフリーライダーとかほざけなくなっちゃったね。公務員に対して誰の金で飯を〜って罵るクレーマーみたいなアレが増えそうでママパパはシンプルにうぜーなとなりそうだけど取り敢えず金がないのでしゃあない。
ここでも独身のみから徴収しようぜとなると特定の属性だけ非優遇になるのでよくないとおもいまーす。しかし保護者から徴収するのは意味わからない手間なので0でいいと思いますけどね。そういう御託が大事だろ?!なんだよ奨学金免除て、どっから沸いたロジックなの?優生思想?センス無さすぎ。対立煽りかよ。
でさ、それをただ配るんじゃ普通次元の支援にしかならない。つまり無意味。でも1円だって全労働人口から徴収したら七千万くらいになるじゃん?それをさ、子供しか買えない宝くじにすればいいんだよ。毎月大人1人たった30円の負担で月に30人の子供に七千万を配れる。しかも平等な運でしかない。最高じゃん。 子育て支援増税の3分の1の財源は子供宝くじに回しましょう。異次元の支援=錬金するにはこれくらいぶっ飛んだことやらないと無理だと思うな〜
これから労働人口の減少で生活インフラはバキバキ崩壊して行くと思うので、そこで初めて自分が今まで存在を認知しようともしなかった「金無い孤独なオッサン」達がその現場で奴隷となって支えていた事に気が付くだろう..
もう手遅れだと思うけどな(本音)
ってツイから始まる棘がバズってて流れてきててさ。
でも思うんだよね、お前らが本来戦うべきだったのは
自分たちをそういう環境に追い込んだ、上の世代の人間達だったんじゃないか。
もしくは自分たちをそういう環境で搾取して私腹を肥やしてた同年代なんじゃないかって。
なんでこいつらはこの期に及んで
「俺たちが引退してインフラバキバキになってお前ら苦労すればいいよ」
とか言い出すんだろう。
そうして本当に苦労するのはお前らが戦うべきだった相手じゃなくて、
お前らが作ってきた社会のせいでより苦しんでるお前らの下の世代じゃんか。
いっぱしの人間として次の世代を育てて送り出してきた人間はそういう発想にはならねぇよ。
次の世代にこんな社会を遺してしまって申し訳ないって思うんだよ。
お前らは「俺らが奴隷のようにインフラを支えてきて~」とか言ってるけど
この社会を自分たちが作ってきた、そしてそれを次世代に引き継ぐっていう自覚すらないじゃんか。
誰かに褒められたいがために頑張るか
二通りしかないんだろうか?
大抵のサラリーマン(とはもう言わないらしいが)に
そして当然だが褒められる確率は前者のほうが高い。
それにしても思うのは
という疑問だ。
最近の傾向として
誰にでも出来る仕事
どれほど労力が大きく辛くても
誰でも出来るのであれば
それは褒められない→評価されない→高い報酬が得られないものらしい。
そして誰もがそれを当たり前のことと感じているらしい。
当然働いている本人もそのように思っているんだろう。
だから暴動が起こること無く日本社会はスムーズに回っているのだ。
それでいて黙って黙々と労多く功少なき仕事を行う
労働人口どころか総人口が減っていき、円安で外国人労働者に対する出稼ぎ先としての魅力を陰らせ、
労働力を囲うのがどんどん難しくなるこの国では、なぜか労働力を支える人という資材は
長期雇用というまとめ買いより、派遣などのバラ売りの方が単価が安い。
他の資材でもまとめ買いよりバラ売りの方が単価が安いかというと、そんな馬鹿な商売しているところなんて無いし、あってもすぐ潰れる。
けど、人という資材に関しては、総人口が減って囲うのが難しくなり単価が上がるはずの状況においても
まとめ買いの方が単価が高い状況が変わらない。
もちろん、労働力を売る側の労働者が、国が権利を認めている交渉権をほぼ放棄しているというのも原因ではあるが、
この国の文化は、なぜこれほどに人という資材の価値を軽視するようになったんだろう。
厳密にいえば使いようはあるが、そういう組織では誤った使われ方しかしない。
「ノーコード/ローコードツールで大規模システムを組む」なんてのは正にそれだ。
もちろん、外注要因ではなく自社組織の人員が一通りノーコード/ローコードツールに習熟しており
プラットフォームの変化に即座に対応できるレベルなら大規模システム組んでもいいかもしれないが、
そんな人員が育つ環境があるなら、より自社ですべてを管理できる他の仕組みでシステムを組む方向に向かう。
そんな環境はもちろんなく、自社組織の人員にスキルが無いから「簡単に使えるツール」を探すわけで。
ただ前述の通り、そんな「ノーコード/ローコードツール」にも使い道はもちろんある。
既存のシステム構築プロジェクトで取りこぼされがちな各部署にたまっているちょっとした不満を解消するのには最適だ。
ちょっとした不満を抱えた各部署の人たちが自分たちの不満を自分たちで解消するための道具として生まれたものだから。
使う人たちが自分たちで作るから、プラットフォームが大幅に変わって既存のシステムに影響が出ても自分たちですぐ対応することが前提だから。
だから本来は、プログラマーこそ、システムエンジニアこそ、「ノーコード/ローコードツール」の積極的な採用を促して、
拾いきれない細かい問題を押し付けるべきなんだが、そういう真っ当な使い方をしている組織はまだあまり多くない。
これから先、この日本という国は労働人口がより一層減っていく。今まで通りの仕事量は今まで通りに回らなくなっていく。
じゃあ、拾いきれない課題はどうするのかというと、今まで提供されるシステムをただ使うだけだった人たちに、
文句をシステム担当に言うだけだった人たちに、自分たちの文句を自分たちで解決してもらうしかない。
現状の「ノーコード/ローコードツール導入プロジェクト」のうち、どれだけの割合でそれが行われているんだろうか。
何度も書くが、基本的に「ノーコード/ローコードツール導入」は自分たちで作ることが前提だ。
唯一の例外は「発注側がそのツールでのアプリ制作に習熟しているが、自分たちで作る余裕がないので外注する」場合ぐらいだ。
成果物をうけとった後自分たちだけでメンテできる自信があるなら、外注も問題ないと思う。
しかしながら、アプリ制作と導入後の運用も丸投げするようなプロジェクトの場合、
発注側、受注側両方共にプラットフォームの変化に振り回される未来しかない。
大規模な変化が来ないことを神に祈っても無駄だが、祈ることぐらいしか出来ないので祈ってもいいと思う。
失われた30年とよく言われるが、その間にデジタル化はかなり進んだ。
ネットが普及し、ガラケーからスマホに変わり、電子マネーの普及や、電子書籍の普及、DVDからネット動画配信に変わった。
ECも普及した。
労働人口が減っているし、福祉の費用が増えているからというのもあるが、
これから推進しようとしているデジタル化は効果あるのか?しなかったらもっと酷くなるのか。
単に既存の市場を食っているだけでパイは拡大しないのではないか。
ふと思うのだ。
もっと工場のような機械による自動化の方がよかったんじゃないか。
広告で売上が伸びるという神話で支えられているが、誰かにしわ寄せをしているだけではないのか。
月額数千円しか皆が払おうとしないサービスは、どれだけメディアで大騒ぎしても、便利だと言われても、それだけの価値しか生み出せてないのではないか。
どれだけプロフェッショナルだなんだと叫ぼうともプロを取り揃える企業なんてのはたかが知れているのだから、半端な立ち位置の企業が職域広げろと圧かかるのは労働人口が縮小局面にある本邦では自然なこと
生き残るために自分の強みをとことん伸ばし尽くす(が、やはりそれでも上澄みに至らないことがほとんど)か、手を広げてマルチに知識を広げていく(が、やはり二刀流として大成するには至らないことがほとんど)かはそのときの自身の判断と結果はそのときの運によるんだけど、そのどちらにおいても結果がなければ周囲の評価は自己責任で片付けられる
まあ好きにやんなよ
どのみちお前程度じゃ偉人にはなれん
どれくらい大きく育つか、お互い雑草の背比べでもすればいいんだ
けっこうそういう投稿がたくさんあることに気づいて、しばらく流してみた
言ってる分析はわりかし的を得てるものもあると思ったが、一方で、あえて言わないことの裏があまりに透けて見えてウザすぎると思った
いうて自分は体力的にも能力的にもまだ働けるけど、カネに働いてもらって自分自身は働かないのが正解だという結論に辿り着いて、肩書がFIRE投資家になったわけだ
その結論を発信し、説得力が発生してしまう流れに参加する行為自体が、
日本国内の総労働人口を目減りさせる流れに加担してるわけじゃん
若者はみなFIREを目指せ、投資のために日々の消費を見直して将来に備えて貯蓄せよって、
つまり「今は金を使うな」って言ってるわけだし、先々はまだ働けたとしても働かないでも食っていけるのが良いことだと主張してるわけだ
みんなが働きたくなくなるよう、ああしてFIRE投資家ですとドヤって動画投稿で価値観を拡散させたら、それだけ全体の生産力が減る
誰かが働くことで財を、価値を生み出す、その投資先を、わざわざ目減りさせる流れの側に加担してることになる
今それをあえてやってるのは、その動画投稿によって、今、小銭を稼ぎたいという目的があるからなのか、あるいはただ自尊心を満足させたいからなのか