はてなキーワード: 乗客とは
手に入るぞ
つか簡単に手に入る危険薬品(毒物・または劇物)はそれだけじゃ無いしな
ワイ、東京に住んでた頃は外国人顔で金髪だった為か頻繁に職質を受けていてキレ散らかしていたけど
水酸化カリウムをペットボトルやアルミ缶に入れて持ち歩く一般人の存在をニュースで知った以降は
快く職質に対応してあげる構えでいる
理科(化学)の成績が極端に悪かったひとなのか、何らかの悪いことをするつもりなのかはわからないが、
割と気軽にヤバい薬品(毒物・または劇物)を持ち歩いてるヤツがその辺におるみたいよ
姫路署は同日、過失傷害の疑いで、洗剤をこぼした加古川市の飲食店従業員20代の男を書類送検した。容疑は、2月20日朝、電車内で高濃度の業務用洗剤を誤って座席にこぼし、女子生徒(17)にけがを負わせた疑い。
阪神電鉄の座席に座った乗客が尻にやけどを負った事件で、兵庫県警甲子園署は28日、業務用洗剤を誤ってこぼしたとして、過失傷害の疑いで大阪市の20代の男性会社員を書類送検した。
東京のJR新宿駅で8月26日、アルミ缶から液体が飛び散り、20代の女性が軽いやけどを負った事故。缶の中身はアルカリ性の液体で、洗剤などの可能性が高いことがわかった。https://www.fnn.jp/articles/-/2849
↓この件
https://nordot.app/803904012476612608?c=39550187727945729
どうやら、システムは人が横断歩道前にいるからと停止したのに、オペレーターが横断しない"だろう"と判断して停止指令をオーバーライドして発進したということらしい。
どうしてこのようなことになったのか。
オペレーターのせいと言えるのか。
考えられる理由は「システムが歩行者の存在を取りこぼしてしまったときに車を停める」ことだ。
なら何故、オペレーターは発進指示をできるようになっていたのか。
それは、システムではどうしても判断できない状況があるからだと思う。
システムのみの場合、横断歩道前で人を待っていたり、立ち話をしている人がいたらその人がその場を離れるまで車は横断歩道前で止まり続けることになる。
他にも、昔天下一品のロゴが進行禁止の道路標識と似ているため車が天下一品の前で一時停止するようになったという事例もあった。
https://www.j-cast.com/2021/02/03404261.html?p=all
このように、システムが誤認識したり、進めるかどうか判断できない状況はどうしても残る。
そのようなときにはシステムより人の判断を優先しなければ車は永久に進めなくなる。
なので、オペレーターの役割は(乗客確認関係を除いて)以下の2つ
おそらくオペレーターはオリンピック(健常者)で慣れていたオペレーションをパラでそのまま実行してしまったのだろう。
健常者のオリンピック選手は今まで仮に横断歩道を渡ろうとしていたとしても車の存在を認知して止まってくれていたのだろう。
また、オリンピックの時はオペレーターが発進判断をした後に選手が突然横断歩道を渡り出す危険な状況があったときも大体は最後の砦の自動ブレーキで止まれていたのだと思う。(これは後述する制動距離で説明する)
ただ、システムでどうにかできたのではないだろうか。
システムが歩行者を瞬時に認知したとしても、認知したタイミングが制動距離以内だったら車はぶつかる。
ただ、eパレットは超ノロノロ運転(最高速度19km/h)なので、制動距離はかなり短いはずだ。
かなり重い車のはずなので初動10km/hとして簡易的に計算すると、
=(10×1000/3600(m/s))^2/(2x0.8x9.8m/s^2)
=0.49m
停止判断をするまでの空走距離については、システムの認知判断スピードは一瞬だと思うので、制動距離と合わせて1mもあれば自動ブレーキで止まることはできたと思う。
そのため、オリンピックの時は仮にオペレーターが発進判断をした後に歩行者が歩き出しても車は自動ブレーキシステムで歩行者の前で止まれただろうし、また歩行者も車が自動ブレーキで止まれないような状況(自分と車の距離が1m未満)で道を渡ろうとしなかったのだと思う。
ただ、今回は目が不自由な方が被害にあった。目の不自由な人はその距離感がわからない。
おそらく、ノロノロ運転の車が止まれないくらい近距離で横断を開始してしまったのだろう。
トヨタの社長が会見で「もっと音が出るように改善する」と言っていて、それだけかよwって思ったが、考えれば考えるほどそれしかないように思える。
障がい者に車の存在を伝えて、自分と車の距離が1m未満の時に横断を開始しないようにしてもらうしかない。
システムを優先する改善を行うと自動運転車は横断歩道を渡らない歩行者がいたら永遠にその場で止まることになるからだ。
結局、車は何故"動いてしまった"のか。
それは、
オペレーターの歩行者がこの距離では渡り始めない"だろう"と思い込んでいた"だろう"運転と、
その"だろう"が実現されない車(目の不自由な歩行者が車の存在を認知できないような静かな車)だったからだと思う。
余談だが、このシチュエーションが市道で発生した場合、どう対応すればいいのだろうか。
市道では40km/hと4倍ほどの速度で車は走っている。
速度の二乗で制動距離は伸びるので8m必要ということになる。(チューリッヒのサイトでは11mと書いている)
おそらく障がい者は仮に車から爆音が鳴ったとしても8m先の車を認知できないので、今回のような事態が起きたら確実に轢かれる。
となると自動運転車は信号のない横断歩道付近に人がいたら、仮に立ち話をしていてどう考えても渡る気配がなかったとしても車の存在を障がい者に伝えられる距離(1m)で自動ブレーキシステムを使って緊急停止できる速度(10km/h)まで車の速度を落とすことになる。
そうなると、おそらく現在の運転者は「遅ぇ」と自動運転機能を切るだろう。
自動運転を普及させるには技術だけじゃなく、運転者の意識も変えないといけないだろうなぁ、と思うと自動運転が技術的課題の解決とは関係なく遥か遠くの技術のように思えてしまう。
と書いたら
でも元・元増田は野党の烏合の衆の責任が100%って言ってんねんで。
でもまあ、日本の民主主義が未熟なことの責任が究極的には誰にあるかっつったら、
そろそろ「自分じゃない何かに現状の責任を負わせて楽になりたい」って心性は捨てようぜ。
与党議員も野党議員も所詮は代議士、代理人なんだ。国を所有してるおれたち国民が、
選挙制度にいろいろ難はあっても、一応自分たちで選んで、そいつらに舵取りを任せてんだ。
良い奴を選んでやらせる。だから政治家のことを選良って呼ぶんだ。
その船がおかしな方向に進んでるときは、舵を握ってるやつを下ろさなきゃだめだ。
良い奴だと思ってたら違ってた。上手な奴だと思ってたら下手っぴだった。
だったら別の奴に舵取りを任せるしかない。その権限を持ってるのはオーナーで乗客の俺たちだ。
今の船員たちじゃない。
東京メトロは20日、有楽町線・副都心線の地下鉄成増駅(東京都板橋区)で、20代の男性駅員が女子トイレにカメラを仕掛けて盗撮していたと発表した。
問題の発覚を受けて全駅のトイレを点検したが、他に異常は見つからなかった。「乗客の信頼を損ね、深くおわびする。社員教育を徹底し、再発防止に取り組む」としている。
東京メトロによると、3月12日、個室のドアの内側にある掲示物の裏にカメラが取り付けられていることが、利用客の申告で判明。駅員が110番した。
男性駅員はその翌日、都内で遺体で見つかった。自殺とみられる。
あーあ、追い詰められて自殺しちゃったよ
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友人と遊んだあとすっかり辺りも暗くなったので家に帰ろうと電車に乗った。
電車に乗ると同時にちょっと独特なにおいがしたが最初はそんなに気にしていなかった。
おおよそ近くに乗っていた人はみんな気付いているといったレベルのにおいだ。
においがするだけならまだ良かったのだが、近くに座っていた女子高校生が何やら大きな声で陰口を叩き始めた。
それがまあ容赦がない。
聞いてるだけで胃が痛くなってくる。
さらに、多分その女子高校生たちは私が発しているにおいだと勘違いをしている。
さらに胃が痛くなってきた。
冷静に思考し、電車を降り、確認まで行った今なら言えるが私はにおいの主ではない。
ただその時はそれがわからず、ただただこのにおいが私のものかもしれないという不安に苛まれていた。
そのにおいはあたりに散布され、乗客に行き届いていた。
かたやにおいを振りまく謎の人物、かたやそれを受け呪いを撒き散らす女子高校生。
板挟みにされ、はやく時が過ぎてくれと願うばかりであった。
そんな時、転機が訪れる。
割と人が降りる駅に着いたのだ。
ここでにおいの主か、女子高校生が降りてくれれば私は救われる。
人が動き出し、においは一瞬なくなったかに思えた。
丁度人が降り、空いたスペースにおさまるとなにやら異常を感じる。
なんと、においの主は風上に移動したのである。
エアコンの風にのり、においがわたしにダイレクトにくるのを感じた。
だがそれだけならまだ良かった。
「ここやば〜い!」
(あ、終わった)と、確かにそう思った。
ここで完全ににおいの主が私であると彼女たちの中では決定されてしまったのだ。
彼女たちは散々大きな声で車内のにおいに文句を言った挙句、においが消えたのにもかかわらずさらに探そうとするのだ。
何が彼女たちをかき立てていたのだろうか。
それから一駅、生きた心地がしなかった。
続く陰口。俯くことしかできない不甲斐なさ。相変わらず謎のままのにおいの主。
女子高校生は私に「におってますよ」と教えるか否かの議論を始めた。
ここでの私はにおいの主がわからないため、指摘されたら素直に謝ろうと思っていた。
そして駅に着いてドアが開く。
その駅はかなり人が降りる駅だったので人々が波を作りながら降りていった。
私はその時はじめて心から息ができた。
.
.
とにかくどこかに吐き出したくて文章を書いたが、おもったよりもたくさん書いてしまった。
ここで声を大にして言いたいのだが、私はそういった「におい」のある人を貶したいわけはない。
かといって、女子高校生たちを責めたいわけでもない。
ブクマカには流行初期から通勤電車そのものを目のカタキのする人々が一定数いてまったく減る気配がないのが本当に不思議だし不毛だ。
通勤電車それじたいのリスクなんかとっくのとうに検討し尽くされてるに決まってる。
電車通勤群と車・徒歩通勤群の比較などをすれば通勤電車のリスクが割り出せるけど、ハイリスクを示す明白なデータや通勤電車クラスターの発生がないから専門家たちもそこにはことさら注目はしていない。つまり電車に乗ることじたいは問題ない。もちろんゼロリスクではないが感染シーンのメインであるノーマスク会食などに比べると無視してよいほどのものだ。なにしろ乗客全員マスクして押し黙っているからね。
専門家たちが人流8割減やリモートワークを推奨しているのは、広い地域から人々が都心部に集まり、そこでハイリスク行動(会食とか)をともにし、ふたたび広い地域に散らばり帰っていくという「接触と拡散の機会」を低減することが主眼。他県への移動を慎みましょうといった「人流抑制」の延長線上にあるものだ。
「いーや、経済を回したい政府や財界から口を封じられているに違いない!」という陰謀論を信じている人たちもいるだろうけど、尾身センセや西浦センセは別な部分ではちゃんと踏み込んだ(政府批判や財界に不利益な)コメントをしていて、通勤電車に関するリスクについてだけおとなしく口をつぐんでいると考える理由がない。
だから通勤電車そのものを危険視するのは、他県移動の抑制政策をもって「高速道路を自動車で走るとコロナにかかる」と受け止めるくらいナンセンスなのよ。アスファルトと白線にリスクはないでしょ。
乗車がダメなのではなく、肝心なのはその交通手段を使って行った先で何をするか、ってことなの。
都心に集まっちゃダメってのは結果的に通勤電車を使うなって言ってるのとほぼ同じことなんだけど、ここゴッチャにするとスカタンな議論にしかならないので気をつけて。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1381156724841664512/pu/vid/720x1280/sfDe-_Y81aMl21tl.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1219439729210535936/pu/vid/720x1280/HjIyN8bMy5l7nQiV.mp4
撮り鉄(男)とか叩いてるのも男だよね
サラダ油男を捕まえたのも男でしょ
タリバンも男同士憎みあってるよね
やっぱ男の敵って男だと思うんだよな
なのに「相手にされない」というだけでなぜか女性を敵認定する認知の歪みが男には標準装備なようで不思議だよなあ
https://pbs.twimg.com/media/E8mJJIbUcAImh7O?format=jpg&name=medium
通勤ラッシュが終わったあとの電車に毎日のようにのっていると乗客のほとんどがじじばばのなことに気づく。
始発に近い駅が最寄り駅なため、席に座れることがおおいが、次の駅になると座れ無い人も出てくる。
そうなってくるとどんどん陰鬱な気分になってくる。乗客はほぼじじばばであり元気なじじばばも多いが、本当に席をゆずらないといけないかどうか苛まれる。
明らかに自分が座るにはあまりにもじじばばが多いのだ。電車に乗る時間は一時間弱。じじばばが何駅乗るかわからないが、一度譲ったらずっと立ちっぱなしなのは確定である。
老人に席を譲りましょう。と言われても明らかに老人が多すぎるのだ。もし老人に席を譲らなければならないとしたら、電車の席は、若者は座ってはいけないことになってしまう。