はてなキーワード: 中華とは
日本人は貧困だとか言われているけど、なんだかんだ言って世界の経済大国で、その経済は多くの植民地国……もとい発展途上国に支えられているわけだ。
日本に生まれただけで勝ち組というか、ここまで福祉がそろっていて治安が良い国は殆どないだろう。
GUに行けば人気の服装が簡単に手に入る。何万円もお金をかけるより、服装のセンスを身に着けてGUで「流行り」を選ぶだけでオシャレさんと言われる。
youtubeで調べたレシピで作ればワンコインで美味しいものができてしまう。
サブスクで映画も見まくれるし、欲しいものがあれば中華の製品でもそこそこ質が高いものが手に入れられてしまう。
結局本人のスキル次第で豊かな暮らしなんていくらでもできるわけだ。年収200万さえあれば十分贅沢できてしまう。
一昔前の年収500万でも、服装は数年前のラコステ(襟は伸びていて流行りのシルエットから逸れてる)来てダサい格好でダサいおっさんだのなんだの言われていたわけだ。
そこら辺のレストランのレベルも、正直素人に毛が生えていたレベルでもそこしかなかったし、チェーン店の方がましな店は多かった。
日本人だけど。それにこれくらいの小物なら配送料かからんよ。万国郵便連合とかの制度を中国はうまく使ってるから。
もちろん鉄板のを選ぶならロジをAmazonなりで買えばいいし、1000円台の似たようなやつだってある。
でも中国のやつだって実際に触れてみると劣ってるとは思わないし、むしろ静音性能とかバッテリーとか欧米の大手メーカーより進んでる部分もある。中華スマホとかと同じようにね。ぶっちゃけ耐久性に関してはどこメーカーだろうと当たり外れあるだろうし何とも言えんのだが。
元増田が使ってきたのはどうせみんなが使ってるようなロジとかエレコムとかのコモン品だと思うから、それでダメだな~とマウス全体を俯瞰してしまうくらいなら、毛色の違うのを試してみるのも面白いんじゃないかと思って勧めてるんだよ。
まー毎回そうやって自称愛国者みたいな人に噛みつかれるけどね。
ちなみに俺がメインで使ってるマウスはG502 Hero有線だけど、LogicoolじゃなくてLogitech。日本からじゃなくわざわざAliで買ったけど本物だし、Amazonより2千円くらい安く買えた。ケチだからね。まあどっちでもセール時なら大差ないかもだけど、Aliのセールの方が俺は精通してるし。ただ最近は円安なんで、安さの面でAliを勧めたいわけじゃない。面白い商品が多いんだよ。視野が広がる。
あと日本製マウスって言うけど、日本メーカーのマウスは数あれど日本製ってほとんど存在しない。
日本にも文部科学省やJSTがあり、個々の実績はともかく、大局的にはあまり上手く行ってないという評価だろう。
日本だけでなく、例えば英国だったら、英国版Moon-shots、英国版ARPAを設置している。
ドイツだったら、ドイツ版DARPAのSPRIN-Dの設置などだ。
中国はどうして上手く行っているのか。
やっていることは、ハイテクパークの設置だったり、中華系人材を呼び戻すために千人計画だったり、人材育成を10年かけてする万人計画といった感じで、
そんな突拍子もないことではない、というものばかりだ。(日本でも誰かが思いつくだろう)
日本だと大抵国が絡むと失敗する(と一般的には思われているだろう)のに。
何が違うのかが明文化されていない感がある。
遅れてるなあ
俺は2015年の春に中古白ロム店を巡って結局イオシスだったかドスパラだったかの通販でiPhone 6のA級品を買ったが
ゲームで酷使してたらすぐヘタって四隅が黄ばむわバッテリーゲート問題でスペック落ちてきたしカクつきに我慢ならなくなったから
結局は2017年の冬には中華スマホを個人輸入するのがいいなってことになって独身の日セールでXiaomiに乗り換えたから
レイトマジョリティもそのうち林檎信仰が解けてきたら中華Androidの良さに気づき始めるだろう
さすがに「中古スマホ活況」とか言いつつも未だにゲオやらの店頭で型落ちiPhoneの現物眺めてる層が個人輸入なんかに手を出せるまでになるとは思えんが
typec/microが一緒に使えるマグネットケーブルよさそうやん、と思ったら別に統一規格とかがあるわけじゃないんだな。
でググったらこんな感じだった。自分はスマホを爆発させたくないのでパス。
商品のAmazonリンクが一か月後に消えてるとかのあたりも中華って感じ。
日記 by taka2 2021年01月18日 19時18分
一年半ほど前にマグネットUSBケーブルを導入したものの、Type Cのスマホでは使えないのが微妙に不便だったのですが、
その後 Type Cの機器も増えてきたので、充電専用なら問題起きないだろうと、充電専用のマグネットケーブルを購入してみました。
今度のは、ドーナッツ状のマグネット接点(GND)と中央のピン(Vbus)の2端子式。これでType Cスマホでの充電は問題なかったのですが、もっと問題が。
中央のVbusピンは給電ケーブル側がバネで引っ込むようになっており、よくみると開放状態でわずかにGND接点より飛び出ており、「導電性の面」に吸着するとショートしてしまいます。「金属製のストラップクリップにくっついてしまって、すごく熱くなってた」ことで気づいたのですが、その現象を再現確認してたところで、繋いでいたUSB電流計を過電流で破損させるなんてことも。
…っていうのが、一ヶ月ほど前の出来事で、以後、ショートしないように気をつけながら使ってたんですが、
今日もまたやらかしてしまいました。今回はUSB電流計を繋いだ状況でのやらかし。オープンモードで壊れたみたいでクリップは特に発熱はしてなかったんですが、またUSB電流計がゴミに…
こんなの怖くて使えないってことで、別のマグネットケーブルにするかな、と、いろいろと物色してるんですが、ショート安全性の観点でみると、ほとんどの製品構造がNGっぽい。接続検出時のみ給電するような設計なら問題ないでしょうけど、そういう製品かどうかわからない。ってことで、別の製品に手を出すにしても博打になりそう…はてさてどうしたものか…
中国製は怖いみたいな漠然としたこと言ってるのは情弱そのもの。
むしろ国産PCの方がへんなメーカーアプリたんまり入ってて脆弱性やらアフィコードやら仕込まれてて酷い有様ってことすらある。
そりゃ個人輸入で国内流通してないようなどマイナーな中華メーカーのPC買ったらセキュリティ上よろしくないというか専門家じゃないとリスクを判断しきれない事は確かだけど
普通に流通してるレノボやら何やらの大手中華メーカーに中華であることに由来する「怖い」部分なんてねーよ。
むしろ国内の弱小ガラパゴス企業よりも中華グローバル企業の方があらゆる面で洗練されてるまであるわ。
そもそもWindowsっていろいろあるってWindows搭載PCのバリエーションの話じゃなくて文字通り読めばWindowsのOSバージョンの話の可能性すらあるだろ。
上の記事を書いてから2年が経った。さすがに本体はあちこち傷みが出てきたが、相変わらずいろいろ着せ替えてはフェチいポーズを取らせたりスカートめくりしたりして突発的に楽しむ日々を送っている。10年以上前からエアドールなどを着せ替えて楽しんでいたため服はたくさん(下手すると自分の服よりもたくさん)ある。ちなみに今は10年以上前に仕入れたアンミラっぽいシースルーコスプレをさせている。強調されてブラが透けたおっぱいが実に眼福である。
一方で自分のEDはこの2年間でさらに進行して、最早何を見てもこすっても揉んでもまるっきりエレクチオンしなくなった。一応揉み続けているとイッたような感覚があって賢者モードに入るのが分かるので基礎機能はあるようだが、硬くはならないし白く白濁するナニカも出てこない。
そんなこんなで"ロストバージン"させるのは最早諦めていたのだが、あるサイトでナニに付ける増強用の外部装甲(?)というものを見かけて、これを使ったらデキるんじゃないかと勢いだけでモノを購入してみた。
で、届いた物を前にミッショナリーアングルにしてローションでヌレヌレにして、ブツを自分のナニに付け…ようとしたんだけど。
寒いから袋が完全にしぼんじゃって、固定用のゴム輪がつけられないの。仕方ないから部屋を温めたらそっちはなんとかなったんだけど、これそもそもある程度自力でエレクチオンすることが前提だからフニャチンだと固定すらできないの。なんとかセットして突っ込んでみたんだけど、本体がないから中空になっちゃって、ぺちゃんこになって圧力に負けて折れ曲がって押し出されちゃうの。
…小一時間ほど頑張ってみたが、結局行為らしきものはほとんど出来なかった。
その後そんな状態でも使えそう(と言うか"本体"がない人でも使えるタイプ)なものは見つけたが、根本的に「ラブドールを器具を使って犯す」という行為自体どーなんだと思ってしまい、仕入れるのは躊躇している。
中華料理の定食とかでデザートついてるの多いけど、正直いらない。
そんなんいらんから、デザートなしで50円引きとかにしてほしい。
と常々思っていたんだなあ。と今日改めて感じたので書く。
中華レストランと呼んだ方が良いのかな、ちょっと広めな店だった。
1人なのに4人がけテーブルに案内してくれた。
セットメニューが日替わりは600円台からあって、ちょっと贅沢したいなら1300円とかのもあった。
そんな中、増田が選んだのは、中華そば、半炒飯、春巻き、サラダ、漬物
で、飲み物かデザートが選べる形式だった。税込900円くらい。
中華そばは、シンプルな醤油ラーメンて感じで、チャーシュー、ネギ、メンマが入ってて、美味しかった。
麺は中太やわめだけど、つるつる、ちょいもちっと食べ心地良く。
全然気取ってないの。親しみのある味。
長生きしてるひとの味がする。
後半は白コショーふって食べた。これもんまい、しみるー
半炒飯は、チャーハンらしからぬ黒いどんぶりのような器に入ってて
しっとりめで、炊き込みご飯?て感じだったが、これはこれで面白かった。
たまご、チャーシュー、ネギ、グリーンピースが入ってて(グリーンピース入ってるチャーハン好き◎)
トッピングにカニのほぐし身が乗ってたのも、おっ?珍しいね君。
なんて声に出さず語りかけたりして。
わしわし食べた。
テーブルに練りからしの小袋があったので付けて、途中でお酢もかけて、美味しかった。
チャーハンと一緒に食べてもあうあうー
書き忘れてた、初手サラダはベジファーストということでガガッと食べちゃったけど
増田の大好きな生トマトも大きめの1切れが乗ってて嬉しおいしかった。
太めの千切りキャベツに控えめな量のドレッシングがかかってたのも良かった。
千キャベは細切りでも多いと疲れちゃうけど、ちょうど良い量のサラダであった。
あと最初に「漬物」と書いてしまったけど、出てきたのは何やら菜っ葉と大根と人参のナムル…?
のようなものであった。
が、これも良かった。しょっぱくない。でもおいしい。
そんなこんなでメインも副菜も楽しみつくして、あーおいしかったなあ
ちょーうどいいねえ。満腹すぎず、でも満足。
と、一息ついた時、あ、忘れてた、コーヒー頼んだでたわ。
と思い出した。
店は、ランチタイムだったこともあり、ひっきりなしに客が入っては出ていく状態。
初めての店だったので、食後の飲み物は声をかけてもってきてもらう方式なのか
店側で頃合いを見計らって出してくれるのか、どうなのか…
もじもじ考えあぐねていたところ
ナイスー!
すっきりしたテーブルに、ちょこんと置かれた白いコーヒーカップとソーサー。
これここでずっと使ってるんだろうなあと感じる、ちょい古めかしい食器だったが
大切に手入れされてるっぽい好もしい姿だった。
多分コーヒーメーカーで淹れた、特にこだわってないと思われるコーヒーだったけど、
煮詰まってもなく、熱すぎず、さらっと薄めな味が、中華定食の食後にはぴったりだった。
ごちそうさまでした。
思いがけず好みの定食を食べることができた。
超絶美味!てほどではなかったが、ほっとする味の店だった。
また行きたいな。
なんならあの店でならデザートも食べてみたいと思った。