2022-01-09

中華製品が危ないとはこういうこと。

typec/microが一緒に使えるマグネットケーブルよさそうやん、と思ったら別に統一規格とかがあるわけじゃないんだな。

まり中華の各メーカー勝手にやってること。

でググったらこんな感じだった。自分スマホを爆発させたくないのでパス

商品Amazonリンクが一か月後に消えてるとかのあたりも中華って感じ。

日記

taka2の日記: すげー危ないマグネットUSBケーブル

日記 by taka2 2021年01月18日 19時18分

一年半ほど前にマグネットUSBケーブルを導入したものの、Type Cのスマホでは使えないのが微妙に不便だったのですが、

その後 Type Cの機器も増えてきたので、充電専用なら問題起きないだろうと、充電専用のマグネットケーブルを購入してみました。

今度のは、ドーナッツ状のマグネット接点(GND)と中央のピン(Vbus)の2端子式。これでType Cスマホでの充電は問題なかったのですが、もっと問題が。

中央のVbusピンは給電ケーブル側がバネで引っ込むようになっており、よくみると開放状態わずかにGND接点より飛び出ており、「導電性の面」に吸着するとショートしてしまます。「金属製ストラップクリップにくっついてしまって、すごく熱くなってた」ことで気づいたのですが、その現象再現確認してたところで、繋いでいたUSB電流計を過電流で破損させるなんてことも。

…っていうのが、一ヶ月ほど前の出来事で、以後、ショートしないように気をつけながら使ってたんですが、

今日もまたやらかししまいました。今回はUSB電流計を繋いだ状況でのやらかしオープンモードで壊れたみたいでクリップ特に発熱はしてなかったんですが、またUSB電流計がゴミに…

こんなの怖くて使えないってことで、別のマグネットケーブルにするかな、と、いろいろと物色してるんですが、ショート安全性観点でみると、ほとんどの製品構造NGっぽい。接続検出時のみ給電するような設計なら問題ないでしょうけど、そういう製品かどうかわからない。ってことで、別の製品に手を出すにしても博打になりそう…はてさてどうしたものか…

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん