はてなキーワード: 中華とは
youtuberがアカウント乗っ取られる被害にあうたび思うのだが、やはりただの広告会社から無料で借りているメアドで全部を管理するのは間違っているの気がしている
まず、「オーダーランチ」とは、何を食べるかを客が注文して決めるタイプのランチです。オーダーランチ以外に何があるかというと、給食、炊き出し、愛妻弁当などがあります。つまり、昼に何食べるかを、食べる人が決められない世界があります。私の場合は山奥でダムを作ってる関係で、料理長が決める感じでした。正確に言えばカレーか中華のどちらかを選ぶ感じでした。カレーは毎日ゴールデンカレーってやつで、中華は日替わりでクックドゥでした。みんなカレーに飽きて中華がいいのですが、先着順なので中華は食べられない日の方が多かったです。
最近ダムの仕事を辞めて、都会で背広を着る仕事を始めたのですが、オーダーランチの世界に感激しています。食うものを、その時の気分で選べることが、これほど素晴らしいとは。こういう感激を大切にしていきたいですね。
松屋ランチは飽きたぜ〜って思う方は、松屋で出てくる水のずっと上流にはダムがあって、そこにはオーダーランチ以外の世界があるってことを思い出して欲しいと思います。
日本のじゃなくて中華食材で売ってるビーフン、切れてないグルグル巻いてある乾麺タイプのあるじゃん?
あれって美味しいんだけど作る時にあのグルグルから食べる分だけ切り出すのにいつも苦労するんだよね。
切っても折っても大変だし、その上細かいのが飛び散ってもう面倒。
ビーフン好きのみんな、あれどうやってる?
教えてエジソン、ジソン心。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。スープ。夜:白菜、にんじん、シメジ、ウインナー、お豆腐の中華スープ。目玉焼き。納豆。
○調子
最強寒波が来るのにお湯が出ないの辛い。
明日からは母親の家でお風呂だけ入らせてもらおうかな。迷惑かな。
○ピクロスe
ピクロス大好き。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。スープ。夜:白菜、にんじん、シメジ、ウインナー、お豆腐の中華スープ。目玉焼き。納豆。
○調子
なんかガスの調子が悪く、お湯が出たり出なかったりしてる。
管理会社に連絡しよう。
○ピクロスe
たのちい、たのちい。
オーサワの中華だしは1包(2〜3人分)あたり塩2.1gらしいから、9g必要なところに4.2gくらいしか入ってない計算なので、確かに塩が足りなそうだ。
と書いてあるから、野菜の水分を無視して水750mlでも3〜4包使うのがメーカーの想定。これなら塩が6.3〜8.4gになる。
これ、たぶん初歩の初歩というか、灯台もと暗しな要素すぎて、元増田にもレスつけてる増田達にも見落とされてるような気がするんですが、まず塩分の調整しましょう!
元増田が本当にここに書いてるレシピ通りに作っているのであれば、スープに塩分を加えていませんよね。これだとスープに含まれる塩分は、もともとの野菜と野菜系ブイヨンに入っている塩気だけです。これだと絶対に塩気が足りなくて間延びした味になります。3.5カップの水と、たとえば同重量の野菜であれば、スープの総重量は1400g。これを一般的な洋風スープの塩分濃度 0.8% に調整するには全体で 10g 以上の塩分が必要ですが、普通の野菜系ブイヨンには1包5gに1〜2gしか入ってないと思います。オーサワの中華だしの場合はやや多めで2.1gですが、2包だと4.2gでやはり足りないですね。というわけで、適正濃度に近づけるために、塩を小さじ1杯弱ぐらい加えてみてはどうでしょう。それで塩っぱすぎるようなら今度は旨味や油脂の増強が必要になる、と考えればよいと思います。たとえばトマト(グルタミン酸)を増やし、ゴマ油でコクを補う、とか。
自分は料理の骨格は塩分・油脂分・旨味成分の三角形の形のバランスにあると思っていて、その三角形の大きさは塩分濃度を軸に決めます。塩分が少なければ油脂も旨味も少なくていいですが、塩分が多いなら油脂も旨味も増強してやらないとバランスが取れません。そして塩分が0に近い状態は、他のどんな要素をいじっても単体で味わえる料理として成立しないことが多いのです。とにかく塩分は重要です。グルタミン酸とイノシン酸の相乗効果とか、油分とかは、その後です。
追記:野菜縛りのスープにイノシン酸を加えるのはなかなか難しいのですが、黒っぽく濁る見た目が嫌でなければ、焼き海苔をスープに加える、あるいは揉み海苔を散らす、というのは結構アリです。海苔は極めて貴重な植物性イノシン酸源です。うまく活用してください。
追記9
追記8
追記7
コメント増えてるさんきゅう。
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のでなんとかお手軽に旨くしたい。
1. カップ3.5の水
2. 植物性スープの素4人分or(出汁の素4人分+味噌大さじ1)
これを煮るだけ。
俺の馬鹿舌でも大して旨くないのはわかるが、どうしたら旨くなるか、アドバイスが欲しい。
レスたくさんでありがたい。野菜盛り盛りの内容は、ピーマン、白菜、青梗菜、小松菜、長ネギ、蓮根、キャベツ、舞茸なんかを適当に入れてる。あと厚揚げやがんもや油揚げはよく入れる。
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追記6
これは硬水+あまり鮮度の高くない食材を使わざるを得ない環境から出発したことが大きいと考えられる。
加えて、ヨーロッパ土着の食材の入手難易度の高さもある(エシャロットとかポロネギとかそこらへんのスーパーに売ってないんよ)。
ともかく鮮度や水に頼らず、食材の一番美味しいところをしっかり引き出す、技法の塊みたいな料理だと思わされることが多い。
切り方・焼き方・茹で方・煮込み方・ソース全てがそう。
まあだから習得すれば和食はもちろんイタリアンも中華もエスニックも難なくこなす、高度なスキルが身につくとは思う。
とはいえ、そこまで入れあげるほどのコストはなかなか掛けられないわけで。
そんな風に思っていた所に見つけたのが、フレンチの名料理人である三國清三氏のyoutubeチャンネルだった。
日本だとレストランくらいでしかお目にかからないような料理の作り方を、家庭向けにハードルを下げたレシピで紹介している。
とはいえ見つけた当時の自分はガチ料理初心者だったので、これでも「やっぱフレンチってめんどくせーなー」としか思わなかった。
それがようやく初心者から初級者くらいになって見直した今は「まあなんとか作れるかな、てかこれ美味しそうだから今度の夕食に作るか」くらいには思えるようになった。
ということは、料理のド素人以外、日本人だったら誰でも作れるレベルに合わせてフレンチを紹介してきたってこと?それは凄い!と今なら感じる。
監視衛星で軍を動かしているのを見ていたというのがあるだろうし、写真も出ていた。
なかったが、本当にあるように報道されていたし、イギリスは信じて軍も動かした。
というのは、マイケル・ピルズベリーという人が「The Hundred-Year Marathon」という本を出版し、ベストセラーになった。
このマイケル・ピルズベリーという人は元は親中派だったが、中国脅威論に変わった。
なんで米国が親中派だったかは、中国が情報工作をしていた、なんて言っている。
情報工作なんて、たかが背中を押すとか、きっかけを作るくらいしか出来ないものだ。
普通の感覚だったら、情報工作していたなんて言ったら、陰謀論か?と疑いたくならないか。
米国内の日本バッシングのときも、第二次世界大戦を日本に仕掛けるべきだという意見があった。
日本車を壊すのは広まったが、米国が日本と戦争したいという意見があったのは広まらなかった。
米国が1位でなければならない、挑戦者とは戦争だというのは、なぜか残っている。
kindleでも書いている人がいる。
中華系アメリカ人はそれなりに居るのはわかるが、言語の壁はある。
だが知りたいのは今の話だ。
兵器を売るという直接的な物から、兵器情報に付随するガバメントクラウドなども売り込んでないか。
軍事規格を作り、それに合うクラウドは米国産しかなく、そこにしか米国製兵器の情報を置いてはならない、といったことは起こってないか。
兵器なら軍事費に含まれるが、クラウド代なら別枠で予算が取れる、といったことになってないか。
米国本土近くでドンパチやるならまだわかるが、遠く離れた所でやるのだ。
今は中国だが、インドも米国GDPを超える。中国の次はインドなのか?
米国内に居るインド系移民がインドに帰って事業を牽引する時代がくるはずだ。
ニュースによって金融が動く時代、平和を望むという声と一緒に、株価が乱高下するような出来事が起きないか望んでいる人達が居ないだろうか。