はてなキーワード: 中東とは
・この間まではバイトも日常生活も溌剌として送れていたんだけど、最近はよく寝ても疲れが取れない。
・シフトを増やしたがよりによって金曜日にシフト入れたのは大失敗だったきがするw
死ぬほど忙しすぎわろた。
・でも暇よりはいいんだ。忙しい時はずっとレジ打ってればいいんだから。
・バイトを始めたての頃(4月下旬)、お酒といっしょにサラダチキンや揚げ玉を買っていくお客様がしばしばおられたけど最近はあんまり。あの頃はチキンと揚げ玉でおつまみを作るのが流行ってたか何か?
・バイトを始めたての頃、半数のお客様がクレカか電子マネーでお支払することに驚いたのだけど、今もそういう感じ。
ただ、以前はiDとQUICPay多めだったのに最近はiDとEdy多めなんだけど気のせいかもしれない。あと、au walletカード多い。
・そういえばバキバキに割れたカードをテープで貼ったやつを使っているお客様がいらっしゃるんだけど、さすがにそのカードもう寿命じゃねえかなって内心思ってるけど言わない。
・鰻のシーズンだけど全く推していない。申込書はお店の片隅にそっと置かれているけれど。
・タバコでもっとも注文受けたくないのがメビウスのシリーズ。種類があまりにも多すぎる!
・なのにメビウスをおもとめになるお客様に限って、自分の欲しい箱の名前を覚えてないんだよ!!
あと、番号で言いたがらないしね(たぶん遠くて見えないんだと思うけど)
・十数年前、水商売のバイトをしてた時は店に常時置いてあるタバコといったら、セブンスター、わかば、ラッキーストライク、セーラム、ラークマルボロなどだった覚えがあるんだが、今はそれらはあまり売れてない感じがする。
・スピリットって初めて見て特徴的なパッケージですぐ覚えたけど、へーこんなん吸う人いるの?って思ったが、売れるわー。
・日系ブラジル人小銭持ってきすぎ問題はほんとどうにかしてくれ!
・中東系のお客様はプリカなどで支払う事が多いので、ブラジル人が小銭持ちすぎなのは英語力の問題なのではないかって気がした。プリカの説明をポルトガル語で書いて店頭に貼っとけばいいんじゃないかなあ。
b:id:inherentviceだけど、返信来てるんで増田経由で返しとく。
どっちの意味もあるなら、
「“Japanese Only”って書いてあるけど、文脈を考えると『日本語』って意味やろな」
すまんがここで言う“文脈を考えると”ってのがどこを考えた結果なのかわからん。
そもそも英語の“Japanese”にあらかじめ「日本語」「日本人」という定まった意味があるわけではなくて、「日本の(なにか)」という包括的な、広い意味合いがあって、そこからその時々の文章に応じて「日本人」や「日本語」という一意の単語へと文脈から定まっていくわけだろう? “Japanese Only(日本のそれ 限定)”という語だけでこれは日本人(人種)ではなく日本語(言語)を指しているのだろう、という解釈になるのが自然、というのは無理があるように思うんだが。
それでなくとも異文化圏・異民族圏に観光に行くのであれば少なからず自分とその行った先の人たちとの人種や国籍・民族の差を敏感に感じ取りながら生活するわけで、そこで「Japanese Only」という語が出てきたときに「異文化人に対するなにかしらの敵意を示すものだ」と危惧したとしても、まったく自然だと思うのだけれど。少なくとも自分は中東に行って店先に「ニホン ダメ」と書いてあったり、フランスに行って「フランス ダケ」とか書いてあったら、今言われてる「Japanese Only」と同じ解釈をすると思う
まあ別に自分は英語の大先生でもないし、それはお前ん中だけの話じゃないの? って言うなら別にそれ以上反論しようとは思わないけど。
ちょっと前、そういう人にはじめて遭遇した。
海外旅行であちこちを駆け巡っているという人と話していたとき、とあるアフリカの危険な地域の話になった。すると、彼が唐突に「自分はそこに行ったことあるよ」と自慢を始めた。
自分は旅行経験が多いわけじゃないけど、海外のことを調べるのが好きで、アフリカや中東の「治安的に外国人はアクセスできないような地域」について以前調べたことがある。
また、妙な地域へ旅行する趣味を持った友人から聞いたような情報もある。
とはいえ、自分の根拠はネットで聞きかじった情報だけだから嘘とは断言できない。情勢が変わっていることだってあり得る。だから興味本位で彼に話を聞いてみることにした。
どういう経路で行ったのか、どういう飛行機に乗って近くまで行ったのか、入境は面倒じゃなかったのか。ネットで「行くならばこういう困難がある」と書かれていたようなことについて、純粋に聞いてみた。
すると、それまで饒舌だった彼がしどろもどろになって話を誤魔化し始めた。
ハワイやグアムのような観光地ならともかく、少なくともそんな辺境の地に行く人間が行き当たりばったりで行けるようなことはありえない。
むしろ、そういった地域に行くような人は聞いてもないのにドヤ顔で詳細な経験を語り始める事すらある。だから彼はほぼ確実に嘘をついたんだと自分は思っている。
よく考えてみると他の、危険じゃない地域についての旅行経験も彼は怪しい事を言っていた気がする。
旅行の話題はどこに行った、行ってないでよく盛り上がると思うし、本当に旅行したことがある人なら容易く嘘に気づけるだろう。
これがセックスの話とかであれば確認しようがないからいくらでも盛れると思うが、なぜ気付かれやすい内容で話を盛るんだろう。よくわからない。
小学生の課題のようなものを、まじめに考えてみた。主権国家同士の交戦権行使に基づいた戦争・戦闘行為について述べる前に、分かりやすい身近な例で考えてみたいと思う。
仮定の話として、私はとある一軒家に住んでいるが、隣の家と土地の境界線を巡って紛争状態にあるとする。私も相手側双方も、土地の境界線のラインが外側にあると主張していて、どちらも譲歩や妥協をする気が一切ない。そこで、現実の社会の中であれば、裁判所に頼めば双方間の調停をやってくれるが、国際社会にはこの裁判所のような存在がない。なので、問題の当事者となったら自分の力だけで解決しなければならなくなる。
私一人だけで解決するのが難しければ、隣近所の人たちと徒党を組む(=同盟・協商)ことによって、紛争相手に譲歩を迫ることもできるだろう。それでも話し合いや圧力で相手が折れなければ、最終的には武力行使によって解決するしかなくなる。それが「戦争」である。
戦争が起こる原因について考えてみると、突き詰めてみると「話し合い」で解決できないから戦争が起こるのである。隣近所との境界線(=国境線)の話でも何でもいいが、「話し合い」で解決することができれば、最初から戦争や紛争は発生しない。それは自分か紛争相手が譲歩するからである。
しかし、もし譲歩して紛争を解決したとしても、例えば隣近所との境界線の例でいえば、自分の家の敷地面積が狭くなってしまうわけだから、実質的に敗戦と同じである。
相手に安易に譲歩して自分が損をするくらいなのであれば、リスクを取ってでも武力行使を仕掛ける方が合理的である。
※今、北朝鮮の核問題において東アジアが戦争寸前の状態になっているが、北朝鮮の立場からすれば核をすべて放棄する(日米に譲歩する)ということは、自分自身の自衛能力をすべて放棄することに等しい。なぜなら、北朝鮮は国民生活や通常攻撃能力の配備を犠牲にしてまで、核開発に全てを注いできたからである。安易に日米に譲歩するくらいなのであれば、先制攻撃を仕掛ける方が合理的ではないのか。
ここから本題に入るが、戦争をなくすためには、主権国家の仕組みそのものを無くして新しい仕組み(世界政府と常設国連軍の軍備独占)を作るしかない。
世界には多くの主権国家が存在していて、それぞれの主権国家が暴力(警察や軍備)を独占している。その主権国家同士が紛争解決の手段として武力行使を行うから、戦争が発生する。
ならば、世界中の主権国家をすべて廃止して、世界で一つの主権しかない「世界政府」を作る。そして世界各国の軍隊や警察は、世界政府が独占する。これによって世界から戦争はなくなるであろう。
地域間紛争が起きたら、世界政府が作った調停裁判所が解決することになる。
世界中の国家を廃止するというのは荒唐無稽な話に聞こえるが、世界政府の礎となる組織は既に存在している。それはG7のことである。
※国連については、拒否権の問題などで既に機能不全になっているので除外する。
アメリカ・日本・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリアの経済大国7カ国が、最初に統合して一つの国家となる。7カ国が保有している軍隊や自衛隊は、全て統合して一つの国連軍を作り上げる。そして、近い未来に起こる第3次世界大戦によって、ロシア・中国・中東の列強が崩壊したのち、それらの国々を世界政府に吸収してさらに勢力を伸ばす。