はてなキーワード: フリーソフトとは
大手メーカーが発売したゲームだと記録に残るので、今でも探せば情報が出てくるんだけど、どこの誰だか分からない人が作ったフリーゲームだと本当に情報がない。タイトルさえ分かればgoogle検索できる(それでも出ないと思う)けど、そのタイトルすら分からないんだ。
iTunesで購入した曲が再ダウンロードできなくなってて、どうもライセンス契約変更でSellerが変わったせいっぽいのだけど、そういうのを調べる前にAppleには問い合わせメールを出してしまい、でもSellerが変わったとしても再ダウンロードできるようになるといいなあと祈りつつ(やっぱ無理かな)、ダウンロードできなくなった2曲のうち1曲は旧iPodには入っているから、これをなんとか新iPodに移せないものかと調べていて(パソコン経由でもよし)、AirDropも無理だし、iCloud使ってもなんか無理そうだなとか、基本的に逆転送は認めてないとか、フリーソフト使わなきゃ無理とかいう記事ばかり引っかかったのだが(https://allabout.co.jp/gm/gc/440955/)、「購入した項目を転送」であっさりできて拍子抜けした(https://www.5kplayer.com/iphone-manager-jp/tip-sync-iphone-music-to-itunes.htm)。なんなんだろう。自分の場合はOKだったけどそうでないパターンもあるのかな。
曲指定はできないようだから、転送する前に旧iPodのMusicは10曲程度に絞っておいたら30秒もかからず終了してた模様。5kplayerってなんだか胡散臭いと思ってたけど、そのサイトの記事に助けられたありがとう。
ぶっちゃけタルいのがすげー嫌。
Oracle DBの使い方を習得するのに、一番最初に用意すべきなのはパソコンでもサーバでもない。
その教科書で、まずはスキーマやインスタンスやアーカイブログやREDOログといった、Oracle DBの仕組みや概念を学習する。
次にそれが実際のサーバ上でどんな風に見えていて、どうオペレーションするか…というアプローチを取らないと、絶対に動かないようにできている。
あーもうすげーめんどくせー。
なんでこんなにもったいぶっていて、無駄に固いんだか。覚えにくいことこの上ない。
それに比べると、PostgreSQLはフリーソフトなのに本当によくできている。
無駄な前置きは一切なしで、実際にいじりながら覚えていけるのでハードルが超低い。
てか、こういうのでいいんだよこういうので。
そもそもOracleのような「教科書と授業」みたいな形式で覚えてくのって、ストレージやアプライアンスを扱うのも仕事のうちという構築や運用の人間ならともかく、プログラマにとっては全く水が合わない。
だってCOBOLやFortranが主流だった大昔ならいざしらず、開発の世界じゃそういうのはC言語が出た時点で時代遅れになってるから。
まじで勘弁してほしい。
フヒーウェアと、フリーソフトの違いって何?
サーバーの整理をしてる。
それの情報を「業績」と「営業」に全く同じものを置きたい場合。
Bソフトフォルダをそのまま同期させたい場合に、良い方法無いのかな。
ショートカットを置くという案はあるんだけれど、
フォルダごとコピーして持ち出すこともあるため、中身が入っている必要がある。
なのでNG
勝手に上書きされる点が怖い。
良いものない?
回答ありがとうございました!シンボリックリンク知りませんでした!
ただ……サーバー上のデータだからか、シンボリックリンクの作成は出来ませんでした。
私のコマンドが悪いのかと思い、フリーソフトを利用しましたがやっぱりNG。
そのフリーソフトでデスクトップにサーバー⇒ローカルのシンボリックリンクを作ったら出来ました。
コマンドだと、「ファイルまたはディレクトリが再解析ポイントではありません」と出るので、それが原因?
考えてみたら、フォルダパスに日本語は入っている。それが原因かも。
\\111.111.1.111\TEST\テスト のだったから、cd \\111.111.1.11 ってやったら
UNCパスは現在のディレクトリとしてサポートされませんって出るからかな。
難しい。
にも関わらず、スマフォやテレビなどは輸入して利用している。電気が通っていない所でも、ソーラー発電でスマフォを充電し、電子決済を行っている。
ヨーロッパに移民した人からの仕送りで、村数人が食って行けている。
なぜアフリカのことを言っているかというと、日本において、ソフトウェア、とりわけWeb界隈に関しては、ほぼ輸入に頼っている。
マザーマシンがなければネジを作れず他の機械も作れないのと同様のことが、ソフトウェア界隈でも起きているのではないだろうか?
ネットなので国が税関を通さずに国内に入ってきた。日本国内ソフトウェア産業を育てる前に入ってきてしまった。
またフリーソフトやフリーミアムが拍車をかけた。企業では逆に自前主義が強すぎる。
Matlabや物理シミュレーターなどの高度なソフトウェアが国内にないため、大学院を卒業するなどの高度な人材が活躍できる産業が育たなかった。
こちらはフリーソフトのように使い方を検索で調べてすぐ解決する類のものではなく、バックボーンの知識がなければ使いこなせない類のソフトだ。
よって頭の良い人が解説してもらわなければ使いこなすことすらできない。
また兵站の問題もある。オペレーションズ・リサーチが大事で、モデリングと最適化ができていればいいが、認知度が低いため日本では精神論で解決しようとする。
https://natalie.mu/eiga/news/332132
・違法交換で使われていたWinMXの上位版なので、Winny
・自分用には送信しない(他に公開しない)バージョンを別途開発していた
自分は公開しない(違法性を認識した上で自分を保護する)バージョンを作ったり
ウキウキで匿名交換ソフト開発の意見交換してる場面とかやるんだよな?
まさか、download板の住人であることは隠して、意識高い高潔なフリーソフト開発者にしないよな?
これ、「知っていたら」じゃないよな
法で定めた速度を超過する違法行為を「させる」ために高速道路を用意したのかだよな
「これで殺せ」と包丁を渡したのかどうか
コメント読んで、単価、フリーソフト、中抜きやピンハネについてのみ言及しときます。
未経験で入社したというのと、客先は3つ経験したのですが、これは2つ目の客先の単価だからです。
だいたい入社してから5ヶ月経った時の単価で、ある程度の予想が含まれます。
この時は仲介業者(大手SIer)の営業さんに「安ければ安いほどいいので業務経験がなくても大丈夫です」などと言われて入った客先なので、安く買い叩かれてて当然だと思います。
たぶんISMSの規約とかに「フリーソフトは個々でダウンロードせず、一括でダウンロードしたインストーラーをプロジェクト参加者で共有すべきである」とか追加されると、変わるのではないか、と思います。
実利益の2/3ほどを会社の運営費にしないと会社がうまく回らないというのは知っています。
そのため単価60〜70万が20ほどに減るのは一般論的には変なことではないのも知っています。
単価が目に見えるのがかなりの悪であることと、普通の派遣会社を経由した時給でのお仕事であれば同じような仕事をしているのに2/3も削られないため、ピンハネされていると考えてしまうのだと思います。
年収330万の客先常駐をやめて、年収520万の社内SEになりました!
新卒で他業界に進んでいたが2年経ってIT業界に未経験で転職。
転職時は30代前半。
※年齢など、ややぼかして書いてます。
年収は
25歳:450万
27歳:300万
と推移。
客先常駐は給与低いのにスキルはかなりのものを求められて、もううんざり。
お客様的には60〜70万出してるから当たり前なのかもしれないけども。
ミスは決して許されない。
ミスしたら原因探求をしてなるべく他部署の責任へと転化させる。
あと自社がクソ嫌いになる。
自分の単価の6〜7割は自社によりピンハネされ、自社のお偉いさんは定時退社が原則のゆるいお仕事。
特に社長は重役出勤で10時ごろに出社し、事務員を小間使いのように使って悠々自適の生活をする。
社長は何の価値も我々に提供せず、自室(会社の中に社長専用部屋がある)でゴロゴロするだけ。ゴロゴロしてるだけなのに一番高い給与をもらう。その高い給与は我々常駐員の単価からピンハネしたお金である。
社内開発を全くしないのも腹がたつ。
社内開発の案件がたまに来るとなんとかして断ろうとする。社内開発は失敗のリスクがあるが、客先常駐なら失敗のリスクがないからだと思う。
成長を怠り客先常駐の甘い蜜に引っかかったクソ会社だね。今後何の進展もないか、もしくは衰退していく会社の典型です。
周りがみんな優しい!!
でも一番大きいのは
工数つけるの本当に苦手で、特に時間がかかりすぎたタスクがあると現実逃避で工数を変えてしまいがち。
でも今の会社は工数をつけなくてもいい( ´ ▽ ` )楽園か、ここは!!
あとは社長がすごく忙しそうにしている。
おそらく親会社での仕事をいろいろこなしてるのかな?と思うんだけど、よく出張があるしとても大変そう。
重役出勤どころか私よりも早く出社(私は定時出社)し、私より遅く帰る。
客先常駐は部品ごとに担当者が変わるので、作業を分担できるように構造的なプログラムを組むのが普通だ。
再利用がしやすい部品という概念を持つことで、読みやすいプログラム、柔軟性に富んだプログラムが出来上がる。
特に1部品1機能という概念が大切で、1部品に複数の機能を持たせるのは柔軟性に欠けたものとなってしまう。
この発想を客先常駐の中で得たため、転職先での私のプログラミング力はかなり上位にあるようだ。
ただ単に運が良かっただけである。
私は退社してから6ヶ月ほど遊び呆けていた。前職がクソすぎて休息が欲しかったためである。
7ヶ月目に転職活動を再開したが、再開して4日目に現職の企業の求人があったのである。聞けば数年振りの求人らしい。
6ヶ月休息を取っていなければ現職の求人とは出会えなかったであろう。
それだけでなく、この企業よりも先に最終選考まで行った企業がある。
最終選考の感触は悪くなく、教育係(世話役?)の方とも顔合わせがあったほどなのだが、一向に選考結果が届かない。
3日後、最終選考の結果が届き、残念ながら不採用。理由は給与の希望に添えないため、と書かれていた。
もし、ここで合格していたらそこに進んでいて、現職には入っていなかったかもしれない。(実はこの時かなりの金欠でなるべく早く内定が欲しかったのである。)
他にも身バレ防止で詳しくは書かないが、数々の偶然が重なり、現職と出会えた。
一つでも歯車が合わなければ現職には出会えなかったし、無理やり歯車を合わせたりもした。
そして、現職に採用となったことに運が決め手だと思った理由が次である。
しかし、私が選考を通過した理由はこのプログラミング力ではないらしい。
むしろ、入社して分かったことだが、現職の方々はプログラミング能力には期待していなかったらしい。
私が選考を通った理由はおそらく、人柄と大学/大学院の学部が会社のニーズに沿っていたためだと思われる。
やはり会社によって採用のポイントは異なるのだろう。技術力を評価する会社もあれば、人柄を評価する会社もある。