幾何学でいってなんでパスカルの定理は完全無欠と言われるかと言うとまだ分からない。1つには2000年前から研究があるという割にはろくな書物は存在しておらず
大量の研究があると言いながら、ほとんどの定理が知られていない。 方べきの定理とパスカルの定理は何が違うのか、それすら教えてもらっていない人が多いのではないか。
完全無欠な定理があれば、ゆくゆくはなんでもできる。 だから完全無欠なものは教科書でなるべく集めた方がいい。それがあれば行き詰まることはない。
とはいいながら、何をもって完全無欠であるかというと、まだ分かっていない。 超対称性の原理というのは、ただの対称性ではなくて結構、Higherな対称性でよく分かっていないので
チェスの問題に出てきた操作は超対称性ではなくてまったく間違っていて、おぺちさんという天才がいてそれはただの簡潔なテクニックで、超対称性はお前が考えるよりもっと、レベルの高い
対称性で、そういうものではないと言われ、なんでも、そういったものは界隈で完全無欠と指定され、可能性があるから、魅力があるのに決まっている。
フミさん、まさか超弦理論の話をしようとしてる?