2024-06-04

     私が数学の話をしたくないのはそんな実力が全然備わっていなくて分かるところまでしかからいからであり、自分で解いたものは称賛しているが、解いていないものの答えなどを

  見たくないので、見ていないので漠然とした感想しかもっていない。ことに、私の、数学問題発見する能力はクソ以下で、なおかつ、技術面についてもほとんどできないだろうということである

   なにがしの警察官から、法はものから理解してもらうしかない、と強弁されたが、ものであるとは思わないので、同意しないし、こいつの意見に過ぎないのではないかと思った。私が、法が

  ものだとは思わない理由がある。国際数学の一番難しい幾何問題は、 接点K がそこにあることがどうしても論証できない、ということである。但し、接点Kの 両側に、 2つの直線が

  伸びている。模範解答はその問題をどうしたかというと、 パスカル定理がそこに登場すれば、 接点Kの存在とその両側の直線も、パスカル定理の中に入っているからそれで説明がついて

  落ちます、ということであった。これはあたかも、某がうざくてどうしても落ちないときに、巡査が近寄ってくれば落ちるのに似ているがここにみられるのは、ものではなくて、技術なので、ものではない

  と思った。それ以外にも、幾何問題で、 最初に書いた図形だけだと答えが出て来ないが、適当な、必要最小限度の補助線を引くと、答えにつながるものが出て来るとかいうことだが、

    私は幾何学の問題をこれをすることに成功したことがないので、全く自信を持っていない。

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