はてなキーワード: ババァとは
ほんと生かしてもらってますって態度で暮らせよ
大して才能無くて、40代のくせに定期的な昇給もされず、そして未婚。女性なら初産はほぼ無理
年収じゃなくて総資産で語れ?そうやってイレギュラーケース出して正当化するな。大多数は貯金や投資で年収とは比較にならない資産を形成とかしていないんだよ
一人でのんびり生きたきゃ田舎や離島に閉じこもれ。もしくは実家で同居しろ。お前らみたいなのが多いから、都会には駐車場潰してしょうもない1LDKの物件が増えまくるんだ
静かに、威張らず、植物のように生きろ。それが嫌なら結婚して子供埋め。埋めないならせめて養子を貰え。子無し夫婦?病気でもなく、お前らが好き勝手遊んた結果孕まなくなっただけだろ。ふざけるな
何というか特に女性。ほんと態度だけデカいの多すぎ。売れ残りの半額セールがいっちょ前にプライド出すな。年収500万とか、社会的価値は新卒女性以下だぞ。大して稼げないくせに。お前らがシングルライフ満喫して良いのは600万超えてからだババァ!
どんなに偉くなってもどんなに大勢で袋叩きにしても、誰かを本気で死にたいと思わせたらその希死念慮が殺意となって自分たちへ襲いかかってくるという実感、それだけがこの国に道徳をもたらすんじゃないかな。
悲しいけど、この国の道徳レベルはまだその段階なんじゃなかろうか。
マズローの欲求五段解説で言えば一番下のレベルでしかまだ生きてないんだと思う。
まだ日本人の多くは野生の獣と何も変わらない位置にいるんじゃないか。
頭の中に居る理想の自分だけは自己実現のためにひた走っているつもりで、映画でヒーローを見ているとその頭の中に居る理想の自分が共感するから自分がそこにいると思いこんでしまうだけだ。
実際の自分はまだまだ生きるだけで必死で、明日自分が平穏で生きられるかどうかの確信すら持ててないんだ。
お互いがお互いをぶっ殺せるだけの力があることの実感だけが、上っ面の道徳観を現代人に与えられるんじゃないだろうか。
ガキが、オッサンなんかに、ババァごときが、自分を殺せるなんて思えないね。みんなすぐにそう思いこむ。
それじゃ駄目だ。
偉い人間だって飯食ってる時にお手製手榴弾投げ込まんだら殺せるかも知れないってことも、クラス全員が相手だって教室でガソリン爆発させれば皆殺しだってことも、全部教えちまおう。
そうしないと、命の価値だけは平等だなんて誰も分かっちゃくれないよ。
誰かが人権を大事にしましょうって宣言して、皆でそれを守りましょうって話になってたけど、それだけじゃ駄目だ。
守るために最大限の努力をしよう。
人間1人の価値が軽んじられているのは、俺たちの努力不足だったんだよ。
ちゃんと頑張ろう
その日は、体調が悪く都内の一人暮らしの家から、Edge of Tokyo にある実家(横浜)に戻るところだった。都内で暮らし始めて10年になるが、ひどく体調の悪い時は実家に帰ることにしている。
中華街行きの電車はすごく混んでいたが、なんとか若い女の子が座る前に場所を確保した。
中目黒に着くと女の子は降りようと席を立つ。ようやく、座れると思った瞬間、隣にいたおばさんが瞬時に空いた席に座った。
ただただ絶望感だった。怒りは翌日になって湧いてきた。
都内で電車に乗ってると、座席を取り合うことがない。まして、座ってる人が立った時、その席に座る優先権、いや権利があるのはその座席の前に立っている人だという暗黙の了解があるから、隣の人が割り込んで座ることがない。
確かに、小田急線で殺伐とした座席争いが行われていることは経験済みだった。しかし、我が線は、小田急とは違うのだよ、小田急線とは!と、リアルに小田急線沿いの友人に、言っていた。
あの日は信じていたものが音を立てて崩れる瞬間だった。小田急線と同じじゃないかと。
嘆いていても仕方がない。環境が変わったのなら、それに合わせて闘うのみだ。
指定チケ持ってる人がPAに相談。ババァから特急料金回収。指定チケ持った人はシート42でいいと伝える。
シート39、40に指定チケ持たない外国人カップル(中国か台湾)がPAに少し駄々をこねる(やり取りは英語)もきちんと特急料金を払わせる。
さらに、このカップルを別車両のシートに移動させる。ここでまた駄々をこねるが三回同じ言葉を繰り返し、移動させる。
戻ってきたとき、指定チケを持ってた人の前で止まり、深々と頭を下げ謝罪をし、さっき移動させたペアの席の窓側に案内し、また深々と謝る。
周りになんでPAが誤ってんの?臭が充満する。
ババァは周りの冷たい視線を感じたのか、しばらくすると立ち上がり、バツが悪そうに途中下車(もしかしたら元々巡回検査漏れを狙ってたのかもしれない)
ロクな物食ったこともねえガキが美味いっていうのは分かるんだよ。
でも人生経験豊かなババァがあんなの美味いっていうのはちょっと悲しくなるな。
顔つきを見るに日本人だろうし、WW2の爪痕を何かしら食らっている世代のババァで間違いない。
どんな人生を歩んだのやら。
戦後の日本で育ったのか、ないしはどっかで日帝生まれとして迫害されたジャップか、若い頃はきっと苦労してるはずだ。
そんなババァがな、あんなガキの舌しか騙せねえような味付けの菓子食って「美味い!」だとよ。
あんなサッカリンやチクロ使ってた頃の味付けいつまでも引きずってるようなもん食って「テーレッテーレー」だぜ。
あのババァの味覚が形成される過程には100円握りしめたガキがコンビニで買うようなレベルの菓子程度に美味い食い物なんて数えるほどしか無かったんだろうよ。
そんでもって、今ああやって変な西洋かぶれの三角帽子被っている歳になるまでに舌が肥えるような食生活も送れずに生きてきたんだ。
なんだろうなあ……涙が出てきたよ。
俺たちは恵まれてるんだ。
この幸福を「ちょwwwwまっずwwwwwこの菓子まっずいwwww」で済ませちまえる日常こそが、なにより甘ったるい砂糖菓子だったんじゃねえかな。
うちの母方のババァがな、晩飯のたびに「子供の時に大根飯食ってた時はスマートフォンなんて想像もできんかったわ」みてーな話しすんのよ。
いやほんまこの老婆はいつも同じ話ししてよく飽きねーなとつくづく感心するんだがよ、でもまあオレ個人から見てもガキの頃とだいぶ生活変わってきてんなとは思うのよ。
そうするとさ『もしやウチらの世代こそ人類で最も技術革新が激しく起こっているのでは?』とか勘違いしそうになるんだ。
でもそんなことはねえよなあ。
人類史がどんだけの長さあるのかって考えれば、きっともっとすげー勢いで世の中が変わっていくのを味わった世代がどっかにあるはずなんだよ。
でもオレには思いつかんわー。
オレ歴女じゃねーし理系だから人類の歴史ーとか言われてもFGOで漠然と知ってる程度だからよー。
どうなんだろうなーどの世代が一番派手に技術革新したんだろうなー。
たとえば、活版印刷とか始まった時ちょうすげーってなったんだろうけど、でも奴隷に手で写させればよくねってなりそうだからそりゃそれで大きく生活変わって無さそうじゃん。
鉄道出来たちょうすげーでも馬でよくねー、みてーな?
まあそれ言ったらスマホだって電話でよくねポケベルでよくねの世界なんだけどさの世界だ。
実際どこなんだろうなー。
案外、火を見つけた原始人とかが一番世界の変化感じてたんじゃねーかなー
小顔美人ばっかり集めたヘアカタログなんて参考にならないの!(あの首の細さ何?すぐ折れちゃいそう!)
なれないのわかってるのにそれしかないからそれ提示するしかないじゃん!!!
「(あっ…)」
いろんな理由でショートカットにしたいんだけど別に自分が小顔だと思ってるわけじゃないから!!!
あのさー、お洋服の界隈ではさー、ぽっちゃりだかマシュマロだかなんだか言ってデブ向けのモデルとかもいて等身大コーデを参考にしたりできるわけよ。もちろん一般的なサイズに比べたら選択肢少ないけど。ないより全然助かる。
一方で、美容室界隈はなんであんなに小顔一辺倒なわけ?世の中にああいう女子って1割か、いってもせいぜい2割くらいだと思うんだけど。デブに限らずババァ向けすらなくない?知らないだけでちょっとはあるかもしれんが。デブ向けもババァ向けもあるならもっと知られろってんだ。畜生。
はぁ〜あ。うんざりだよ!
それに刺激されて…というわけではないのでしょうけれども最後のチャンスだという事でもう一人の友人が不妊治療というのを始めまして。
取り残された、40歳をいくばくか過ぎて、旦那どころか恋人どころか好きな人すらいない私。
仕事バリバリ! なら、まだいろいろ面目経つんだけど…どう考えても会社で「いてもいなくてもいい」くらいの役割しか果たしてない。
誰にも愛されず、誰も愛さず、もうすぐ10年になろうとしています!
…考えるだに惨めだ。惨めだと思われることも耐え難い。
ああ、死にたい。さっさと死にたい。明日と言わず今死にたい、もう死にたい、ほら死にたい。
といった感じの2週間にわたる希死念慮をようやっと乗り越えたと思ったら…何らかのタガが外れました。
何らかの、って、それは恐らく「性欲の」ってことでいいかと思うんだけど。
と、いうわけで、タイトル。「一晩中一睡もせずにスマホで無料のエロ動画を鑑賞してしまいました」なんだけれども。
まぁ、これまでも出張先のビジホのビデオカードは必ず購入する程度には鑑賞していたんですけどね。
因みにオイルマッサージと、レズのやつが好きです。レズのオイルマッサージだったら100てんまんてんです。
それでも3ヶ月に一度とかそれくらいだし、眠くなったら消して寝てたんですけどね。大抵の動画は挿入すると、途端に飽きちゃうし。
それが…今回、まったく眠くなんなくて、20分くらい…長くても40分くらいの動画を何本も何本も何本も観ていたら夜が明けて目覚ましが鳴る時間になっていました。
会社で仕事出来る気がしなかったから、会社さぼって午後2時くらいまでずーーーっと更に食い入るようにエロ動画見て、ようやく落ち着いたところ。
こういうのも賢者タイムっていうの?
なお、鑑賞しながらの自慰には至っておりません…だって、どっちかに集中したいじゃん!!!
いや、なんか新しい扉が開きましてね。
ananの付録とかエロメンとか、あれだろ、どーせ、ダサピンク的な「おまえら、こーゆーのが好きなんだろ」って押し付けられた、ぬっるいイメージ映像みてぇなやつなんだろ…ってバカにしてました。
いや、マッサージ系が好きってところからも分かるように(?)「意に反して感じ始めるカラダ」みたいなのが好きなんですよ。
女性向け、ってことは、まぁ、その辺は配慮されてるんでしょ…同意あって始めるんでしょ…バラの寝台にゆっくり2人で倒れて、モゾモゾして画面変わってピピピチュンチュンでしょ…とか思ってたのね。
違ったね! がっつり挿入まで見せてくれんのね!
いや、あれは、いい。すごくいいですね。
綺麗な女の子が優しい男性にちゅっちゅされ、合間に「きれいだ」「可愛い」「愛してる」と浴びるように言われ、めちゃくちゃ丁寧に扱われながらあんあん言っているの観るの…最高です。
あれがダサピンク的なものだというなら、私はダサピンクなババァでいいです、もう。
性欲のタガが外れた…とか言った割に、今の心もち的に『誰にでもいいから抱かれたい!』なのかと言えば、そんなことはなく。
むしろ、好きなひとにひたすら愛されその結果で抱かれたい、と、女子中学生のような思考に縛られているので、現実とのかい離がキツイです。
鏡に映っているのは死んだ魚の目をした厚化粧のババァだってゆーのに。
ご清聴ありがとうございました。