はてなキーワード: バツイチとは
夫とは2年前からセックスレスで、毎日ブスとか暴言吐かれてる。2人でいる時は夫はお酒飲んでタバコ吸いながら一人でYouTube見てて、2人で家の中で何かするっていうのがほとんどなくなった。
共働きなんだけど、夫からは仕事絶対やめるなよ、お前が公務員じゃなくなったら良いところないからなっていわれてる。
子供が欲しいことは前から伝えてた。夫も結婚当初は乗り気だった。けども。
なかなか子供が出来ないからクリニックに一緒に行って欲しいって言ったあたりから私への当たりがキツくなって、セックスもなくなって、クリニックにも当然行くこともなく、スキンシップも無くなって優しい言葉も愛情もかけられなくなった。
私なりに夫には毎日お弁当作ったり仕事の愚痴を聞いたりしてきたけど、夫にとってはそれは何でもないことで、大体は
夫が会話の中で暴言吐く→私が「ブスっていわれるの嫌だからやめて」って怒る→夫が逆ギレするの繰り返しで、この2年何にも変わらなかった。
ほんとにブスだったら言わないよっていうけど、こんなに相手が嫌な気持ちを伝えてるのにそうまでして言う意味ってあるのかな。
夫は私に対して色々してるだろって言う。あそこに連れてった、どこどこで外食した、買い物付き合ったって。私はそこで2人が楽しい時間を過ごせたか、会話を楽しみたい。夫は口下手だから会話は得意じゃない。会話が得意じゃないのはわかるけど、少ない会話の中で暴言を吐かれると全てが嫌になる。息するようにブスとかシネとか言う。小学生の男児みたい。買い物する時もいつも急かしてくる(暴言付きで)。そんな中で外食も買い物も楽しいわけがない。そんなこと考えればわかるのに、それでも夫は暴言を吐く。
生理が来るたびに、あと何回排卵するんだろう、妊娠間に合うかなって不安になってる。
夫は知らないんだろうな。40代でも普通に妊娠する人いるからって言ってたしな。
この先一緒にいてもなんにも変わらないんだろうな。
この歳で独り身になったら、そのまま生涯ひとりになっちゃうのかな。
33歳のバツイチ女性って、痛々しくて誰も近寄らないんじゃないかなってそれが怖くてずっと躊躇してるけど、いい加減踏み出さないといけない気がしてる。
月が綺麗ですね、っていうのはぁ、夏目漱石曰くぅ、「愛してる」って意味なんですぅ〜っ
殺すぞマジで
月が綺麗ですね、の意味を、日本語ネイティブの俺が解説してあげましょう
他の意味があるか?
ないだろ
いや、まあ、そりゃ、文脈というか、言外の意味なんかは場合によってはあるかもしれん
○○さんってバツイチって聞いたんですけど、マジですか?って尋ねたところに「月が綺麗ですね」が返ってきたら、それはまあ「聞いてくれるな」って意味だろう
そういうのはある
「ホラ、あそこに亀いますよ亀、かわいいですね」っていうのと本質的には同じなんだ
大体まず、あれデマじゃん
文豪の文学的表現すごい!っつう前提があって、「アイラブユーを月が綺麗ですねって訳すのはエモい」みたいなハナシになってるわけだろ
じゃあなんなんだよこの話 完全な虚無じゃん
嬉々として「月が綺麗ですね、っていうのはァ…」ってのを言い始めた時点で、「私は権威主義者で、文学に対して誠意がなく、ネットで聞き齧った耳触りのいいエピソードを、なんの裏付けも取らずに他人に対して披露する、カスです」っていう自己紹介になるんだよな
カスなんですよ
俺がなぜ月が綺麗ですねに怒りを覚えるかというと、普通に言いたいタイミングがたくさんあるからだ
月って綺麗じゃん実際
これが「綿のような雲ですね」とかならそんなにムカつかなかった 思うことはあってもあんまり口に出さないから
月は綺麗だし、月が綺麗だったら「月が綺麗ですね」くらいは言いたくなるというもの
そこに意味わかんねえデマ由来のカスみたいなニュアンスが勝手に付け足されるのは我慢ならない
なぜただ衛星の美しさをアプリシエイトすることを邪魔されないといけないのか
「綺麗ですねえ…月!」みたいな、若干語順を変えた表現を使って"アレ"じゃないですよって感じを出さないといけないのか
まあ俺が気にしすぎなのかもしれんけど、でもやっぱ気になるじゃん
ネットで流布してるゴミエピソードのなかでもかなり人口に膾炙しちゃってるやつじゃん、アレ
よりにもよってさあ!
だいいち、月ってなんなんだ?つったら、デカい岩じゃん
綺麗なだけだろ それでいいだろ
月の話になって漱石先生の名前が出たとき、俺はかなりの敵意をもってあのエピソードを否定にかかっています
絶対にお前を愛したくない
友達の「いつかいい人がいたら結婚する」「今はひとりが楽しい」「仕事が忙しい」「すぐには考えてない」「恋人はいるけど結婚は考えてないみたい」
いや、焦ろうよ。
女も男も生殖能力が弱ってきて、そのうち子供が欲しいと思った時にできなくなってるかもしれないぞ。
恋人がいたら幸せとか、結婚したら幸せとか、子供がいたら幸せとかじゃないっていうのは分かってる。でも、孤独は間違いなく幸せではない。
いいじゃん。多少年収が低くても、背が低くても、好みのタイプじゃなくても、料理ができなくても。
他に好きになれるところがあったらいいじゃん。
どんなことも徐々に慣れていくし、お互い足りないところを補っていけばいいじゃん。
最初からやれ自炊しない男は駄目だとか、マザコンは駄目だとか、家事完璧な女じゃないと駄目だとか、結婚しても女を忘れないでいて欲しいとか、「完成品」を求めすぎなんだよ。
子供は体力のあるうちに産んでおきたい。
旦那と2人だけの生活も楽しいし、友達もいるし、好きなだけ遊べる今にまったく不満はない。
親だけじゃなくて自分の老化も感じる。
10代のときほど体力がないし、物事を覚えるスピードも時間がかかるようになった。
でも子供を産んで育てるとなると今までの知識と経験なんて役に立たないのだろう,と思う。
自分は結婚したいけど彼氏は結婚を考えていないと言っている友人へ。
バツイチで恋愛は久しぶりだけど彼氏のこういうところが嫌(聞いてる限り大したことない)、と言っている友人へ。
遊びの誘いにノリで付き合ったのがいけなかった。
ストーカーされ、家の前までつきまとわれ、勝手に彼女にされた。
男の実母は、嫁の不在着信履歴を無かったことに、嘘の報告をしてきた。
なぜ嘘かと分かっていたかというと、私が履歴明細を男の手持ちの荷物から確認していたから。
嫁は自己中で扱いにくい年上嫁だったと聞いた。
今となってはどこまで本当か分からない。
離婚成立後、私は男にレ◯プされた。何度も何度も。
そして妊娠した。
中絶には相手の署名が必要だった。適当な名前を自分で書いて中絶すればよかった。
男に妊娠した事を告げた。
逃げようにも逃げられなかった。
警察にかけこめばよかった。
私の家族はバツイチ男とのデキ婚にショックを受けた。私も嫌だ。中古品のたいして魅力も何にもない男と。
人生が終わった。
結婚に満足しているのは、男のみ。
義父母や義親戚にも歓迎されていない。
義母なんかはムスコンなので、前妻との離婚原因が私にあると今でも思っている。
とりあえずここまで…
でも母親からは子供の頃から「継続は力なり」って言われ続けてきた
小学生の頃は一言でも「やりたい」って言ったらどんな習い事でもさせてくれて
色んな習い事をやってみたらやっぱり向き不向きあって
母親に辞めたいって言ってもなかなか辞めさせてくれなくて
今も唯一続いてる事が一つだけあって
それだけで食べてはいけないけどたまに仕事の依頼がきたりして嬉しい気持ちになる
でもその唯一続いてる事を母親はよく思ってなくて「あんたにはそんな事より〇〇の方が向いてる」ってよく言ってくる
小学生の頃算数が得意だったから私は理数系で研究職とか工学系とかが向いてるとずっとずーっと思ってるみたい
親は子供にこんな風に育ってほしい
とか少しでも思わない方がいいんだろうな
なんで子供に期待するんだろ
50代後半、バツイチ、子供はいない、親兄弟もいない、複数社経営中でぼっちの小デブおじさんだったけど結婚した。
出会いはガールズバーで、あっちもそれなりにベテランで話が上手くて通うようになった。見た目は橋本環奈を大人っぽくしたような要するに絶世の美女、ガールズバーにはもったいない。元々六本木にいたけど女同士の派閥がいやでやめて移ってきたばかりだったらしい。
でもはっきりいってこちらにしたら娘のようなもので、抱きたいとか付き合いたいより癒されるから会いに行ったり言われるがままにメシに行ったりプレゼント買ってあげたりしてた。妻子もいないしそれこそ娘が結婚となると莫大な金がいるだろうから、それに比べたら安いし喜んでるならどうでも良かった。
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そんな感じで健全なパパ活おじさんライフを送ってた。その間に相手は彼氏が出来たり彼女が出来たり(バイセクシャルだとカミングアウトされた)DVされたり、彼女と3人で食事に行ったり旅行に連れて行ったりした。旅行の時はあちらが2人部屋でこちらがシングルだった。
こちらも彼女らしき人物が出来たりしたり、元嫁の話もしたりそれなりにいい関係だったと思う。
ある時、相手が仕事で揉めた。女同士のいざこざに巻き込まれて相当病んでいた。その時は恋人もいなかったから俺が全部話を聞いていた。ルックスとさっぱりした性格と関西出身の話術でファンの多かった彼女は1店舗任されていたけど、実質彼女のファンの集まりの店でほかの女の子たちは稼ぎに繋がらず不満だったらしい。そしてボイコットを受けて店をやめた。
店の寮に入っていたから家もなくなると相談を受け、とりあえず持ってるマンションの一室に住まわせた。何度も礼を言われ困ってる友人を助けるのは普通だとカッコつけたが、娘ならそうすると思ったからしたことだった。
学校へ行くなら費用を出してやるつもりだったし、なんならうちの会社で働かせて仕事を覚えさせて継いでくれてもいいし、どうせ遺産は国に持っていかれるのだから好きにすればいいと真面目に考えていた。
夜の商売をする女には父親がいない場合が多いが、彼女も例に漏れず父親はおらず母とも疎遠で同じように孤独だった。
そうして俺がカードを渡し、それで生活を賄う彼女が料理を持ってきてくれる本人曰く通い妻になってくれた。
2人で食べる手作りの食事が美味しいとか当たり前のことを数十年ぶりに思い出しながら、俺は今後のことを考えた。
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養子縁組をしようと彼女に持ちかけた。養子縁組になれば財産は全て彼女にいくと真面目に考えてのことだった。
すると彼女はそれなら結婚でよくない?とケロッとした顔で言った。その方が手続きも楽じゃん、らしい。でも恋人が欲しくなったらどうする?と聞けば今みたいに穏やかに暮らすのがいい、人生で今が一番幸せだと言う。
1度も手を握りすらしないまま籍を入れた。流石に何もしないのは可哀想だと思ってハリーウィンストンで好きなのを選べと言ったら遠慮して小さな石を選ぶから倍のものを買ってやった。店員の目が生ぬるかった。
未だにスキンシップも頭を撫でるくらいで何もしてない。彼女は元々性欲も少なく子供も苦手らしい。俺もED気味だしそこに問題はなかった。
彼女は最近今まで持ってなかった運転免許を取りに行っている。一発で取れたらポルシェを買ってあげると言ったから頑張ってるらしい。
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専業主婦を悪くいう人もいるが、一人暮らしが長すぎた俺にとってはせっせと食事を作って帰ったら家の空調が作動してるというだけで幸せなものだと思う。家を清潔に保つ大変さはビジネスと違ったものがあるのでいつも感謝している。
フェミニズム的に見ると最悪な男かも知れないが今とりあえず幸せである。
気づけば反響が多く驚いている。
ある程度日常を重ねてわかったが、彼女はなかなか孤独に生きていてその容姿もあって不快なことも多く恋なんかより家族の方に憧れが多かったらしい。
俺に育て直されてると言っていた。
正直家事は投げっぱなしだし地頭の良さを感じるのでこちらに育てている感覚はない。
それこそペットだと言われると言い返せないところがある。
でもせめて俺は確実に先に死ぬけど彼女が生きていけるように金は残すつもりだ。
ただ大金や不動産を抱えた未亡人専業主婦なんて正直カモでしかないから、俺がボケるまでには信用の出来る次のパートナーを探せばいと思う。
他に好きな人ができたとしても娘を嫁に出す気持ちで金を持たせてそちらに行かせてやりたいとすら考えてる。
こういう境地になれたのも昔は散々遊んできたから悟りを開いたようなものだし、褒められたことではないと思っているが予想外にいい話とされていて驚いた。
俺は若く今後のある美女が金しか取り柄のないじじいに絆された悲劇だと思っている。
もし彼女の父親がまともで母親も普通の感性を持っている中流家庭なら大学だって行けただろうしそこで同じように将来性のある男を選び放題だっただろう。そういうなかった未来を勝手に考えて哀れんでるきもいおじさんの話だ。
フェミ云々言ったのは彼女の友人のフェミニズム思考の女性と女子会をした際囲われ物だの男の寄生虫だの色々言われたらしいから、言ってみたことだったが予想外に好意的な意見が多く嬉しく思っている。
同じように若い女とお近づきになりたい男性陣には見返りを求めないこと、性的なことを一切出さないことをおすすめする。それを出すと彼女が散々愚痴ってきたいわゆるきもおじと同じになってしまう。
若い女にとってじじいなんてものは無価値どころが害虫と変わらないレベルなんだから、若い男のように優しさとか思いやりで勝負を仕掛けても駄目なのだ。若さにはない悟りと包容力、経済力で勝負するしかない。娘のような歳の人間と同じ土俵に立つなんて恥ずかしいマネはしないでくれ。
かつて脳みそが溶けるような恋愛をしていた。自己陶酔はこの世のものと思えないぐらい気持ちよい。そのまま恋愛に溺れてまた誰かと結婚して子供を何人も作って母親として人生を終えたかった。
が、いかんせんアラサー、バツイチ。年齢も年齢なので仕事も管理する側になりつつあり、サボれなくなってきた。仕事に頭を突っ込まなくてはいけない。抵抗していたのだが状況が許さず、そのうち思考が雄になって、いつのまにか心も雄になりつつある。男の人はみんな財を成し家族を養うためにこんな努力をしてきたのか、これは勝てない…と思いながら日々仕事をしている。できれば雌として生きていきたかった。男女平等とは雌を殺すことだなと感じる。
あんなに好きだった恋愛の歌やら映画やら小説やらに、少しも共感できなくなってしまった。誰かに会いたくて脳みその裏がヒリヒリする感じ、誰かと想いが重なってくすぐったく恥ずかしい感じ、どこを探しても出会えない。愛した人には別に好きな人がいて、私は孤独でひとりよがって寂しくなり自己陶酔している、あの感覚。どこを探してもない。
https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/203961/041100029/?n_cid=nbpwol_twed
ヤンキーのことを悪く言ったりするブラックなネタが多いのは、やっぱり中学のときにいじめられていたからでしょうね。ギャルの人たちに仲間はずれにされていたので、そういう人たちを見返したいという思いがあるのかもしれません。facebookで私をいじめていた人の名前を検索して、「うわっ、あの子、バツイチの人と結婚してるやん」って思ったりとか(笑)。自分にコンプレックスがあるから、他人を見て笑ったりするんですよ。中学のときに「やってくれたな」っていう恨みがあるから、同じような人を見てもそう思ってしまうのかもしれないですね