はてなキーワード: バツイチとは
ちょっといまさらになっちゃうけど絶対絶対絶対離婚した方がいいよ!!
お二人でどこかに出かけたとかあれしたこれしたとか、そういうのは全部あなたが頑張って維持している日常の一コマなんじゃないですか?
そんな努力もうしなくていいよ。2年間も本当に頑張ったよ。
ある程度の年齢ならバツイチの人の方がウケがいいっていうのもよく聞くよね。
今って昔より年齢の壁が下がってるみたいで、私が婚活してた頃は32歳までってよく見たけど
今は35歳までって言われてるんだって。
あと2年もあるよ!2年間頑張ってきたんだからあなたなら大丈夫だよ。
違う方向で頑張ることも絶対できる。
少なくとも今みたいな報われない苦しみより何倍も価値のある時間になるよ。
私自身30代から妊活して35歳の今ようやく妊娠できてるから気持ちが少しはわかるつもりだよ。
1日1週間1ヶ月が勿体ないって思うよね。
あの時間勿体なかったな…って後で思い返す辛さは多分今の比じゃないよ。
何より公務員で勤めてるなんて本当に本当に素晴らしいことだよ。
こんな世の中になっても変わらずに求められる仕事をずっと続けてこられたんでしょ?
偉いよ本当に。ちゃんと一人で食べていける仕事を継続できているってすごいことなんだよ!
だから余計なこと言って足引っ張られてるの勿体ないよ。
この間のザ・ノンフィクション観た?
33歳はまだまだ若いので、需要云々に関しては悲観することはない。
自分は40超えたバツイチだけど、ある程度年齢いくと未婚よりバツイチの方が評価は高くなる。
幸せは自分の基準で考えることだし、死ぬまで自分の意思で選択できるものだと思う。
とは言え、離婚に踏み切れないのも分かる。
なんだかんだいい思い出があったりするし、変化はこわいし、今以上に辛いことがあるかもしれない。
自分もなかなか踏ん切りがつかなかった。
でも、ある時スパッともういいやとなったタイミングがあって離婚できた。
背中押してもらって今離婚するのもいいし、そういう瞬間が来るのを待ってもいいと思う。
ぐたぐだ考えてたのが嘘みたいに、計画なくても、もう離婚一択!となる瞬間が来るはず。
離婚後、最初のうちは悲しかったり一人でどう過ごしていいかわからなかったり、よいところ思い出したり、イベントぼっちにも慣れなくて辛いこともあるかもしれない。
でもストレス抱えて嫌な相手と一生生きていくより、断然楽しい幸せな人生を送れるから大丈夫。
好きなことたくさんして、会いたい人に会って、楽しく生きていれば新たなご縁もあると思うし。
とりあえずマッチングアプリには気をつけよう。
それも主観じゃんか。何が根本原因だったかなんて判別できないでしょ。
人間はだいたい同じ年代同士で結婚する数が多いでしょ。20だと相手も20代が多いし、20代の精神年齢だったらバツイチ気にする人も多いんじゃない? って理屈だよ。
33才という隠れた前提があるのをこのツリー元の増田は考慮にいれてれないんだよなあ。
そりゃ20才とかであればバツイチとか気にされるかもしれんけど、33才であればバツイチだろうが未婚だろうが、あんまり関係なさそうじゃね。
p⇒qが成り立つという命題は
(pであってかつqでないもの)がなければ真
(pであってかつqでないもの)があれば偽
(バツイチ⇒未婚より有利)
(バツイチ∧¬未婚より有利)
未婚よりバツイチの方が結婚しやすいってブコメ多いけど、そんなことはない
少なくとも俺は 離婚経験者=結婚前にリスクを熟慮する能力も折衝する能力もない とみなすから選択肢に入れないかなー
自分の感想というn=1を持ってくるのは反論としておかしいという話です
未婚よりバツイチの方が結婚しやすいってブコメ多いけどそんなことねえよ
相手に弱者の名前使って婚姻届と離婚届を同時に提出すればモテモテになれるらしいぞほら33歳で結婚できてないやつは早く役所行ってこいよ(笑)
まずは本当にお疲れ様。読んでいるだけで胸がしめつけられた。増田は日々めちゃくちゃしんどい生活を送っていると思う。少しでも自分を労ってほしい。
残念ながらこれは離婚したほうがよい案件だと思う。私は2016年ごろ、同じようにモラルハラスメントに苦しめられた友人(35歳・女性)の離婚を心理的に支えた経験がある。そのときのことも踏まえて以下、書く。
こういう案件になると必ず「なんでそんな男と結婚したの?」などと無邪気な二次加害をしてくる人が登場するのだが、あなたは悪くない。モラルハラスメントをしてくる人間は外面がよく、社会的には評価され信頼されているケースが多い。また結婚当初は良き夫だった男性が、仕事その他の躓きによって自信を喪失し、パートナーを虐めることで欠落を埋めようとだすことも普通にある。人間とはそれ自体が複雑なもので、相手の内面を読み切るのは未来予知と同様不可能だ。あなたは悪くない。
モラルハラスメントをしてくる人間との離婚は容易ではない。彼らは概して自己肯定感が低く、パートナーとの別離が現実化してくると極度の不安に駆られこちらにしがみついてくる。「愛してる」「俺が全部悪かった」「悪いところは全部直す」「もう一度やり直させてくれ」などと泣き言を言ってきて、残念ながらこれを信じて元鞘に戻り、また延々とモラハラをされるケースも多い。離婚の最中は当事者はなかなか冷静ではいられず「私が我慢すればいいんだ」というような自暴自棄な発想に陥りがちになる。
この局面において必要なのは、冷静に背中を押し続けてくれる味方だ。あなたに信頼できる親族、もしくは友人はいるだろうか? いる場合はひとりでも多くに相談してほしいし、いない場合は自治体のDV相談窓口、民間シェルターなどを当たってほしい。とにかくリアルの味方を作り、精神面や情報処理の面で自分のコンディションを保つことが大切。
ブコメでも同じような意見があったが、33歳バツイチの女性はまだまだ全然モテる。
これは自分の目で確かめたほうがよいと思うので、30代女性の多い婚活アプリ(ゼクシィ縁結びやMarrishなど)に登録してみるといい。日々山のように申込みがくることがわ分かるし、なんならマッチングしてメッセージのやり取りをしてみてもいいかもしれない(不倫は離婚の場で不利になるのでNG。メッセージのやり取り程度)。自分の婚活市場における価値の高さを実感できると思う。
ここまででエントリへの返答は終わりだが、以下もう少し踏み込んで書く。ここから先は具体的な作戦の話なので、メンタルが元気になり、味方ができたあとに読んでほしい。
離婚の提案をしたのち、相手が素直に協議に応じてくれれば楽でいいのだが「離婚しない」とゴネだすと戦いになる。家庭内で起こるDV・モラルハラスメントは客観的立証が難しく、いざ調停や裁判に移行した際に離婚事由として認められない場合もある。
ここで効いてくるのが証拠だ。相手の暴言の音声を複数録音できればそれがよいし、録音が難しければ暴言の記録を日記としてつけておくだけで有効になる。このへんはシェルターやDV相談窓口で聞いてみてほしい。また、資金に余裕があるならサクッと弁護士を入れてあとはお任せにするのがよいと思う。それ以降先方と話さなくていいので、心理的に大変楽になる。
相手が資産を開示してくれるといいのだが、いざ離婚となった際に相手の財産状況が分からないと財産分与が取れないので、相手の所持している財産を把握しておく。通帳のコピーだけでなく、車や不動産など大型資産の掌握、積立型の生命保険・小規模企業共済、株・投資信託の把握なども忘れずに。具体的な金額がわからないなら、口座がどの銀行や証券会社にあるのかを知るだけでもよい。
また自分はこっそりとネット口座を作っておいて、資産を引きだしてそちらに移しておくとさらによい。財産分与の際、相手に財産を知られなければ取られない。別居後にこれらのことを行うのは大変だし、分割する資産は別居時を基準とするので、同居しているいまがチャンス。
あなたと夫の収入格差が分からない(共働きなので同程度かな?)のだが、別居開始後から婚姻費用の分担請求というものができる。別居後、資金的に不利な側が別居前と同程度の生活水準を送れるようにするための制度だ。
例えば……
ならば、毎月4万円程度の婚姻費用を夫から受け取ることができる。詳しい金額は算定表(https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/santeihyo.pdf)を参考にしてほしい。これは離婚成立時まで延々ともらえ、私の友人のモラハラ元夫もこれに音を上げて離婚に応じた。この辺もシェルターや弁護士に教わってもらいたい。
人生はまだ長い。私は虐待由来の人間不信からずっと独身のワーカホリックとして生きてきたのだが、38歳で結婚して去年41歳にして初子が生まれた。第二子妊活もしているのだが、なかなか難しいとも思う。私なんぞに比べればあなたははるかに未来が開けているし、いくらでも可能性がある。よい選択になることを祈ってる。
これそんな間違ったこと言ってる?暴言言ったことも逆ギレしたことも無いし、酒もタバコもやらずに相談に乗る俺にとっては完全同意なんだけど。
確かに「妊活からお願いします」は軽口としては少し突飛だけど、バカにしてる対象は妊活じゃなくて元増田でしょ。
俺は離婚は勧めない。
そら結婚して色々な経験経りゃお互いの関係性は変わるよ。でもぶつかって喧嘩したらどうなるか、喧嘩の後にお互い歩み寄って修復できる相手かを見極めるために交際するんじゃないの?
しれっと仕事やめるつもりだったから「仕事やめるなよ」が引っかかるんだろうし、結婚後急に会話下手になるわけがないだろうに会話させたがるし、他責にするの好きだね。
まあ元増田にとっての価値は「毎日暴言吐くし妊活に協力してくれないけど、そこを見なければトキメく男><」>「傷つけることがない代わりにアプローチする度胸もない小心者の非モテ」なんだろうからしょうがないね。あっそうか、非モテなのも自己責任だったわ^^
たとえ離婚には成功したとして、次の男でも繰り返すと思うよ。万が一次は「小心者で傷つけられない非モテ」を見つけたところで
あなたが過去そいつに惹かれなかったように、そいつも「生涯ひとりになる度胸すら出せない33歳のバツイチ女」には価値を見出さないだろうし。