はてなキーワード: ジオンとは
・ガンダムF90・4号機 スペースアーク共用仕様Type-Anonymous
サイコミュやバイオセンサーの影響によるものなのか、パイロットとモビルスーツの相性度合いによって、単純なカタログスペックによってモビルスーツの性能は測れない。
そう提唱したサナリィの開発者ハット・ボーは、パイロットとモビルスーツの相性についての研究を重ねていた。
中でも彼が注目したのは、一年戦争当時の学習型コンピューターの記録であった。
まだ、対モビルスーツ戦闘という概念が定本化されているわけでもなかった当時においては、パイロットの試行錯誤の過程がそこには残っていた。
この試行錯誤の過程こそが、戦闘という何が起こるかわからない場における解答を導き出すために必要な肯定であった。
彼は、その一年戦争当時の学習型コンピューターの記録を元に、モビルスーツの運用をサポートする擬似人格コンピューターを開発し、ガンダムF90に搭載されることとなる。
しかし、この疑似人格コンピューターは、当時のエースパイロットをベースにしていたこともあり、コンピューターがはじき出した結論を実際のパイロットには理解できないケースもままあった。
もちろん、そのAIの意見を完全に信用し任せられるようなパイロットにとっては、疑似人格コンピューターはとてもよいパートナーになるのだろうが、まだそのような人材は稀であった。
そのため、次の疑似人格コンピューターとして着目したのが、一年戦争当時のエースパイロットではないパイロットであり、かつ多くの戦闘を経ているパイロットであった。
そこで発見したのが、かのアムロレイと共にホワイトベース隊で活躍したガンキャノンの学習型コンピューターの記録だった。
このガンキャノンは、当時多くのパイロットが代わる代わる乗っていたこともあり、そのクセもそれぞれであったが、アムロレイと比較すれば良い意味で人間的な選択肢を提示する擬似人格コンピューターを作ることができた。
そんな、「Type-Anonymous」を搭載したガンダムF90・4号機はコスモ・バビロニア建国戦争で運用されていた機体。
フロンティアIVでのラフレシアとの戦いで、ヘビーガン、ダギ・イルス、ビギナ・ギナが大破したこにより、スペースアークが保有するMSはF91一機となっていた。
そのF91のパイロットであったシーブックアノー、その母親であるモニカアノーがサナリィの開発部門に所属していた縁があったためか、軍を介さずサナリィから直接的に授与されたMSがこの、F90・4号機となる。
当初は、MSパイロットでもあったベラロナが搭乗する予定だったが、彼女はその銘を利用した活動を中心としてたため、固有のパイロットはおかれずスペースアークの要員が代わる代わる運用していたようだ。
その癖のなさは、本業のパイロット以外も登場するケースがままあったホワイトアークでは重宝され、コスモ・バビロニア建国戦争末期まで活躍することとなった。
なお、この擬似人格コンピューターそのもののコスト自体が重かったこともあいまり、次期量産機には搭載されることはなかった。
ハット・ボー氏はその後、サイド3(当時もうジオンは共和国の自治権放棄をしており連邦の一部であった)で、AIに関する業務に携わることになる。
彼の作成した擬似人格コンピューターは、より高度な対話を成せるような優れたものになるだけでなく、そのAIの提案する選択肢を躊躇なく選ぶことができるデバイス・ツールの使い方がめっぽう上手いパイロットが増えた時にはより評価されることになるだろう。
また、余談ではあるが、「Type-Anonymous」のベースとなったホワイトベース隊のガンキャノンに搭乗していたジョブ・ジョン氏は現在まさにそのサナリィの上層部に名前を連ねており「カイよりは俺の方が上手に乗ってた」と言ったとか言わなかったとか……
リングピローとか
ウェルカムボードとか
テーブルセットをガンダムならジオン風にしてみたりとか花の代わりにガンプラ置いたりとか
ブーケトスはグーグルプレイカード(or iTunesカード)を貼り付けておいてガチャ回させるとか
そういうこと考えるのも好きだし
場所選びも好きだし
やってみたい感はあるんだけど、
なんでこういう話をしたかっていうと、
じゃあ、結婚するとしても式やらなきゃいいじゃん?って思うでしょ
結婚式&披露宴って「自分や相手の親戚、職場、友達に一斉に結婚しましたよ」って
どんだけ挨拶して回ってどんだけ同じ説明するんだ?ってことになる。
ので、テンプレートなつまんない会に2,3時間つき合わせるなら
招待客も自分たちもつまんないなって思ってる式に2,3時間費やすよりも
少なくとも自分たちはすっごい楽しいって思えることしたいなって気持ちなんだよ
>ソロウェディング
せいぜいドレス撮影+スイートに宿泊してホテルのディナーくらい
それくらいなら撮影会で自分も着たことあるし作って着せたことあるし、
スタジオ飾り付けたこともあるし、やったことあるから別にしないかなって思う
>ウェディングプランナー、ココナラで仕事としてうける
素人が勝手にいってることなので、仕事にすると責任とれないからできないかな
>生前葬
あ、いいかもねって思ったけど香典とか香典返しのやり取りがどうなるんだろ
今やってしまうと実際に寿命とかで死んだときに時間がたちすぎて家族にもう一回葬儀あげられてしまう可能性あるかなと思って。
生前葬は自分プロデュースでして実際は家族葬すれば?・・・葬儀は普通にした方が家族の負担ないよ、たとえ生涯独身で葬儀の手配は甥や姪だったとして友達も仕事の関係者も誰もいないっていう状態で死ぬ可能性の方が少ないと思うし。葬儀の手配した人に一番負担のない方法がいいよ。
ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由
https://diamond.jp/articles/-/203027
この記事を流し読みしてて、何となくタイトルの問題が思いついた。
ちなみに自分は、第13独立部隊(ホワイトベース部隊)のほうが日本企業っぽい気がする。ブラック体質で、根本問題を解決せずに運用(パイロット)で問題解決したりとか。んで、ジオンがベンチャーで、連邦が大企業。
閑話休題。
ファーストガンダムが前線で戦えるのは、完全に感覚での話になるけれど、初期の2世代目と3世代目(2.5世代?)くらいが限界な気がする。
ギリギリ通用する:ガンダムmk2、メタス、スーパーガンダム、その他Zガンダム時代の初期のジム/ザク量産機
通用しない:Zガンダム、百式、サイコガンダム系、アッシマー、ギャプラン、その他Zガンダム時代の中期以降のモビルスーツ全般(量産機含む)
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なんか誤解されてそうなので、念のため補足。
このタイトルの『いつまで前線で戦えるか問題』の『問題』は、『ごみ問題』みたいな注意喚起の意味ではなく、『モンティ・ホール問題』みたいな疑問の提示の意味です。
ジオン訛りが強すぎるんだろ。
https://anond.hatelabo.jp/20190318130406
我ながらおかしいのではと思う。
以下感想。
・豪華なオーケストラとズンドコドンドンドコドコドコドコってビートの相乗効果が素晴らしい。
・サビのところとガンダムが推進力全開にするところ一緒にするのずるい。
・ロボット(MSと書いた方がいいのだろうな)は3DCGになっており、逆シャアの戦闘の表現とはだいぶテイストが違う。
・基本的に動きが速い。
・昔、豆腐屋の走り屋のアニメを観たときは車がチョロQに見えたものだが、ユニコーンではチョロQ感ゼロである。
・そしてストーリーは大人が大人の責任を果たしていて最高である。
・ジェネリックシャアみたいなのが出てきたが、髪型が変なこと以外は今のところ大丈夫だ。
・脇を固めているキャラクターもいい。
・死なないでほしいと思っていたら片方が死んだ。
・悲しい。
・みんな長生きしてくれ。
こりゃ他のも楽しみだわ。