はてなキーワード: キラキラ感とは
2018年にスタートアップがピークに到達したらしいんだけど、どっかに書いてたっけ?
新規ビジネスとITというのは、2010年代はセットで語るべきものだったと思う
2010年まではアレだよね、SIとかシステム導入の文脈が強かった
それが鳴りを潜めて(と言っても規模で言えばSIの方が圧倒的で、単に成熟したと言うだけ)、これからは新規ビジネスだみたいな流れが合ったと思う
でもそれが上手く行ったのは2015年くらいまでかな
単純にネタ切れしてきた
おかげで2015年〜は投資家の顔色を伺って、話題性重視で動いていたと思う、体感だけど
それも落ち着いて〜ってあたりが2019年だったのかな
正直ここ5年はどこも苦しんでたと思うんだけど
そんで2019年に少し落ちて、今年がコロナで、来年はその波及だから、2022年までは「新しいこと」がガクッと下がる
前任者たちの手垢塗れのクソコードを追加改修していくことになる
これはWeb系に限らず、他でも似たような状況なのではないかな?(既にずっと前からそうだと言われそうだけど)
ちょうど住宅のリノベーションが流行ってるけど、アレとにた感じじゃないかな
こうなると仕事は安定するが色々夢のない事が起きてくる
新しくなにか作るということがないから、そういう経験を積める環境が減る
Apple Watchおじさんは、 Apple Watch女に比べると恵まれてる感、キラキラ感がほとんどないので気にならないし目に入らない
てめえキラキラ感なめてんのか
Ref. 126334G 正規店で買ったので税込み117.7万円。フルーテッド ベゼルにジュビリー ブレス、文字盤に10ポインツ ダイヤモンド。美しい。文字盤はサンレイ ブルーダイアル、青に深みがある。実際身に着けるまで、こんなに素敵だとは思わなかった
キラキラしていてかっこいい。四〇代も半ばになるとキラキラしているものが魅力的に感じられるようになるのだ。この感覚、二〇代・三〇代の頃にはなかった。肉体の輝きが失われている分、外に求めるという心理状態なのかもしれない。
いずれにせよ、キラキラと輝いて魅力的である。姪っこにとられないようにせねば。
そういえば百万円を超えるモノを買うのは初めてである。旅行代金でならあるが。
昨年の夏からずっとデイデイト40を買おうと準備していたのだが、諸事情を勘案してデイトジャストに落ち着いた。いま腕に着けているものを見るに、もしかしたらデイデイトよりもかっこ良いのではないかとすら思える。デイデイトの前にこれを買えて良かったのではないか。
ホワイトゴールド&ステンレススチールで使い勝手が良い。仕事でも普通に着けていられる。たしかに、ゴールドのロレックスは使い時が難しいかなと考えるようにもなっていた。
DJ41を買おうと決めたときはバーインデックスのものをと考えていた。ところが買う直前になって、同じ買うのなら高く見える方を買いなさいというあるひとの言葉に背を押されてダイヤインデックスのものにした。結果としてとても良かった。ただし、暗がりでは時刻がわからない。夜光ではないのだ。価格の高い時計は存外時刻がわからない。いろいろと示唆的で面白い。
腕時計とは身に付ける美術品なのだなあと思う。見ていて飽きない。これはすごいことだ。
ロレックスの売り文句に、”Every rolex tells a story.” とある。ロレックスは時計を売るのではなく、人生を彩るストーリーを提供しているのだという。この売り方、勉強になる。
腕時計とはもはや時刻を知る道具ではなく、ステータスシンボルなのだ。そういうものを売っているのだから価格が問題にならない。学べることは多々ある。
それにしても41ミリのサイズ感(大き過ぎたりしない)、ホワイトゴールドベゼルのキラキラ感、10ポインツダイヤモンドの輝き、すごく良い。つくづく買って良かった。
各所で話題(?)になっている『Wake Up, Girls! 新章』についてです。
作画、ライブCGに関しては他の人が十分言ってるからいいや、っていうのと前のアニメの時作画さえ変われば、って言ってたオタクが作画叩いてるのなんなんだ以外の感想は特にないです。"そういうもの"として見るしかないかと思います。
本題として新章のキラキラ感があるのはなぜか、という話です。
多くの人が知ってるかと思いますが、新章から監督が変わってます。前章(便宜上、Wake Up,Girls(テレビ版)・七人のアイドル・青春の影・Beyond the Bottomを前章とします)では山本寛氏、新章では板垣伸氏がそれぞれ監督を務めています。
ぶっちゃけアイドルというものがあまり分からなかったんですよ。得意じゃないといいますか、皆さんアイドルのどこを好きになるんだろうって…。私、個人的な見解ですが、アイドルは絶対に自分の彼女とかにはならない。つまり自分のものにはならないにも関わらず、なぜ好きになるんだろうって、小学校の時からずっと思ってました。私が小学校の時にもアイドルブームはありましたが、ポスターとか貼ってるのを冷ややかな目で見ていましたね(笑)自分の彼女になる訳でもないのに、どうしてここまで熱を入れられるんだろうって。この考えは未だに変わってませんが、脚光を浴びてお客さんの前に出たいと言う気持ちはどのような感じなんだろうと想像するのが面白いと感じるようになりました。これが自分の中でのアイドル観なんですけどね。
山本寛氏はアイドルファン視点、板垣伸氏はアイドル視点でアイドルを見て作ってるから前章と新章では傾向が変わるのは当たり前です。
アイドル視点で作るからア○マスやラ○ライブ!と似たようなキラキラ感が新章で強くなるのは当然な気もします。
ただ、"WUGらしさ"はアイドル視点で作られたものではなくアイドルファン視点なんじゃないかなぁ、という個人的意見です。
(なんでアイドルよくわからん、って言ってる人がアイドルアニメの監督やってるんだ……)
舞台「Wake Up, Girls!-青葉の記録-」を8回見に行ったオタクの戯れ言。
自己紹介のところで黒の見せパンだった某声優がライブのシーンでは白に変えてたのをこの目で見たから話題になってる声優のパンツdisは本当なのかなぁ感。
高2の1月、友人と大好きな男性アイドルユニットのコンサートを観に都内へ出かけた。
日帰り出来る距離ではあるけれど、地方都市在住の私達には大冒険だった。
数年経ってからコンサート目的だったことをカミングアウトしたら、『そんなの分かってたわよ』と言われたが。
まあ、そうだよね。見抜かれるよね。
元々は12月末の公演に申し込んでいたが、届いたチケットは1月の追加公演だった。
12月公演だと学校の全員参加の冬期講習と被っているので、追加に回ってかえって良かったねーと友人とのんきな事を言っていた。
今思うと、当初は冬期講習をサボって行こうとしていたんだから怖いもの知らずというか何と言うか・・・。
親は学業だけには厳しかったので、バレた時の事を想像すると今でも背筋が寒くなる。
とにもかくにも、1月の公演参加が決まってからは友人とどんな服を着ていくのか、どの電車に乗るのかなど、色々計画を立ててその準備期間さえもめちゃめちゃ楽しかった。
座席はブロック名に数字やアルファベットが付いていなくて、位置を特定出来ない名称が書かれていた。
なので、チケットが届いた当初は位置がいまいち分からなかった。
そんな話を教室でしていたら、他校の友達がその会場での他ユニットのコンサートに行ったというクラスメートが、「そのブロック前の方らしいよ」と教えてくれた。
そして迎えた当日。
どのくらい前なんだろうね、とワクワクした気持ちと、都心へ向かう緊張感が入り混じりながら会場に着いた。
係員さんに聞きながら座席に向かったら、2列目のドセンで放心。
コンサートが始まったらはしゃぎまくって、真冬だというのに半袖になった。
初めて観る、本物で生身で至近距離の彼ら。
何度もテレビで見ていて、参加したかったコールアンドレスポンス。
東京近郊のファンは番組観覧や公開収録に行くチャンスもあるだろうけど、我々には叶わないので、余計に楽しかった。
あまりにも夢みたいで、テレビを見てるみたいだな、とも思った。
終演後、夢見ごこちのまま公式グッズショップに行って写真を買い込んだ。
憧れのMILK本店にも行った。
地元のセレクトショップでも扱ってはいたが、本店に行くことに意義があったのだ。
お店の全てが可愛かった。
何か買ったのかは覚えていない。
高校生のお小遣いでは大物は買えないはずなので、買ったとしたらカットソーか何かかなと。
外観だけみて「ここが〇〇大かー、都会だなー」と言いながら数分で後にした。
「ちゃんと大学見たし、親に嘘はついてないよね」と友人と笑いあった。
なんと能天気なことか。
推しの主演ドラマが始まった時期で、期間限定で壁画が出来ていたのだ。
都内の高校生には普通の休日でも、私達には大冒険でキラキラした1日だった。
もうすぐ高3になる時期だったので、勉強頑張って夏休みに1日だけコンサートと併せて東京に来たいな、とモチベーションを上げた日にもなった。
都内を移動中、どこかのショップで当時大流行していた香水を試しに嗅いだ。
友人はそれを買ったような記憶。
充分過ぎるほど大人になった今、誰にも気兼ねする事なく(チケットさえ取れれば)好きなコンサートやお芝居を観に行けるし、好きな洋服も買える。
でも、この高校生の時のようなキラキラ感はない。若さ特有のものだったのか、地方都市在住だった事による特別感だったのか。
余談をいくつか。
高3の夏休み、最後の1日に念願叶ってコンサートに行く事が出来た。
この話はまた近いうちに書きたい。
そして、この男性アイドルユニットは今も現役だ。第一線にいてくれている事が嬉しいし、感謝している。
最後に・・・『特設の会場』、『壁画』などのキーワードでこのユニットを特定出来た方、同年代ですね!
楽しくて、キラキラしてましたよね。
どうかな?
ソシャゲの類いは全くやらないが、アイドル系ソシャゲにハマっている人の文章を見ると「感謝」している印象がある(笑)
例えば、「女神(偶像)」に「ありがたや~」と「お賽銭を投げている(課金している)」印象
そのための必要条件として「キラキラしてもらわなければならない(舞台の上で綺麗な衣装を着て踊ってもらわなければならない)」
さらにキラキラする必要条件としては、「ワー(キャー)と、皆から崇められ奉られなければならない」
恋愛ゲーでのキラキラ感はまた別だと思う(日常におけるある瞬間など?)ので、また別のロジック(ゲームシステム)が必要だと思う
もっとも、元増田の指摘はプロはすでに気がついている(当たり前だが)
ラブプラスのソシャゲ版も「ラブプラス コレクション」で一度失敗しているが、「ラブプラスEVERY」でリベンジなるか?と言ったところか