はてなキーワード: オリジンとは
食費や娯楽でついついお金を使いすぎる方も大勢いると思います。
400円も払えば満足いく豪華な朝食を食べることができます。
時間のない方でも食べやすく食事を用意する手間も省けるのでとてもおすすめです。
ごはんに アスパラ ベーコン 味噌汁 ごはん ポテトサラダがついて 360円 (すきや)
おいしい飲み物はとても多いですが、節約しながらで考えると栄養をとれることが一番です。
飲み物より食事のほうが栄養が取れますので、こちらにお金をかけるのはNG。
3 昼食は500円以内ですませる 野菜の入っているバランスの良いものを心がける
大手チェーンも増えてきたため、500円程度までなら野菜も比較的とりやすいです。
オリジンなどの弁当屋さんはバランスを考えているメニューも多くおすすめです。
4 間食はしない。 間食したくなったら朝食や昼食を増やすことを考える。
デザートなどを食べたくなることは多いと思いますが、おすすめはしません。
空腹を感じるようなら、朝食や昼食で補えないかを考えましょう。
もし、甘いものが猛烈に食べたいなどのサインがある場合だけ ほんの少し食べるようにしましょう。
5 夕食は冷凍食品を使う
OKストアでは、200円もあればドライカレーが食べられます。
300円もあれば、チャーハン、ハンバーグ、餃子なども手軽で便利です。
下味だけにとどめて大量にいためて保存する
1回1回作るのはあまりにも大変なので、大量に作り冷蔵庫に保存する方法がおすすめです。
味付けをほとんどしてないので、その日の気分で変えれるのもポイントです。
○○の素を使う 素をいれるだけでも、それを食べている雰囲気を感じることができます。
いためたものをシチューやカレーに使う(あらかじめ炒めてるので時間短縮です)
焼きそばの具としてそのまま入れる(焼きそばをいためてのせて、ソース)
大量に炒めたものを使えばレパートリーが増えるので、すごくおすすめです。
7 寝る前に1日に使ったお金を振り返る
今日はいくら使ったか、サイフには残りいくらあるかをしっかり確認しましょう。
予想以上に使いすぎてなかったら、少し貯金してもいいかもしれません。
8 衝動買いが多いなら、とりあえず貯金してからどう使うかを考えるクセをつける
貯金したお金がたまるとすぐに使いたくなるのも人間の本質だと思います。
最近流行のVtuberだかが流行り始めたころに「VTuberを始めるのにはとてもお金がかかります。1千万円は確実にかかるでしょう。3千万円は見ておいた方が良いです」みたいなアホ発言が結構あったんだが、
実際のところはゼロからスタートするにしても3ケタ万円あれば「多い」で、今いるVtuberの殆どは総投資額100万に満たない。
「3Dモデルに最低100万円はかかりまする! 3Dモデラーに頼んだら1か月で100万円かかりまする!」みたいな可哀想な意見にスターが集まったりしてたんだが、
蓋を開ければ皆アマチュアクラスからセミプロクラスまでが価格競争していて、ミライアカリクラスのモデルであっても~30万円かつ納期2週間とかで何とかなってしまう世界になってたりするわけだ。
実際にニュースでVtuber特集を組まれた際も「30万ありゃ出来る」と断言される通り。
もちろん、はじめる価格とヒットを呼ぶ価格との隔たりはあるにしても
「じゃあ1千万かけると何ができるのか」の実例はまず出てこない。
1千万の予算をVTuber単体に割くクライアントが「存在しない」ことと
「1千万円をリクープするには」の現実解が動画1億回再生であることの当然の不可能性に目を瞑れる経営者がいないことが理由だよな。
そりゃ、これからの時代に置いてVtuber一人に対して1千万の予算が組まれることは「ある」よ。でもそれはどういう枠組みの中で組み立てられた1千万なのか、お前らは全然理解していないよな。
クリエイターオリジンで使う一千万円と、プロダクトの広告費としてつかう一千万円。
海賊版漫画サイトの「漫画村」がネットだけでなく国会やNHKで話題になる中で、タイムリーなことに、今週号のヤングマガジンの傑作SFロボット漫画「ORIGIN(オリジン)」で、作中の近未来日本で大人気となっている漫画サイトが描かれていた。
・「コラセウム」という、その漫画サイトは、加入している作家の数はおよそ400万人。
・世界中から漫画をアップでき、AIで自動的に全世界の言語に翻訳される
・作者は読者数による広告料の分配や有料購読費で収入を得られ、人気漫画なら早ければアップ後30分で入金される
・サイトではディープラーニングによって過去の漫画家3千人の絵柄を再現できるAIが備え付けられているので、アイデアだけ入力すればAIが自動で漫画を作成してくれる。画力もストーリーもネームもいらない。
・一方で、AI作成漫画は読者人気がなく収入にならない。「コラセウム」でランキング上位にいる漫画は全部作家が自分で描いた作品
ディープラーニングの自動漫画作成はともかく、現実でも今後10年以内には、漫画家になりたい人は週刊誌で連載を獲得するのではなくて、こういうサイトにアップすることが普通になるのだろうな。新都社なんかが「なろう」みたいにもうちょっと商売っ気が上手ければ、今、もっとでかい漫画ポータルサイトになれてたのかな。
さっき近くのオリジン弁当まで行くのも確率的には死ぬ可能性があって弁当を買えない可能性があった(確率)
だからといって死ぬ可能性があるからオリジン弁当に行かないという選択はしなかった(意思)
逆に確率が可視化されたとしてオリジン行くのに1/1千万分の確率で死の可能性があったらオリジン弁当には行かないという選択を取るのか
選択によっては死ぬ確率が高いけど確率が可視化されてるものもその逆もある
何が言いたいかというと低確率と分かりきってることに対してナイーブになる必要はないし、確率が高低関係なく見えづらいうえに損じるものの大きさ(死ぬとか)によってはなるべく確率の可視化をできるように努める、とか
仮に確率の可視化をしようとしても徒労に終わることになってもどういった物事に関しては可視化しづらいということは分かるし、可視化する訓練にもなる
結局手札を有効に使うには弱い手札でも勝てるように工夫するしかないってことだし、その手段としてリスク判断が必要になるってこと
今回はガンガンオンライン
7話の感想。
私の中で好きなギャグ漫画の法則性があって、その一つが「モブキャラが活き活きしている」こと。
なので今回とてもツボだった。
主役はいたって通常運転なのに、周りが変なテンションになって独特な空気が出来ている(まあ、“シュール”っていう便利な表現があるけれども、個人的にこの言葉を使うハードルはもう少し高くするべきだと思う)。
というより今回の主役は事実上電車に居合わせた学生たちで、彼らはモブキャラだからね。
これまでの話でも、魔族たちよりも周りの感性が現代的かつ異常に呑気であることで成立するギャグ展開が多かったけれども、今回のエピソードはその極致かもしれない。
続けて8話の感想。
やたらとタイミングよく出てきて、しかも不自然に大声で喋るモブキャラ。
ロクサーヌの失態を責めるためだけに、唐突に登場して喋らせている感が何だかツボだ。
問題解決のアンサーにまるで関係のないものが混じっていて、ケレン味がある。
前回の百合音の発言は多分そういう意味合いではないだろうなあ、と思っていたら高衛がそれを指摘してきたのはちょっと驚いた。
この手の構成のテンプレはエピソード終盤まで真意をネタバラシしないことなので、ここで作中で指摘が入るってことはもっと別の意味があるのだろうかと勘繰った。
結果としてメタ的に物語を読み解こうとした私が勝手に自滅する展開だったわけだけれども、これは逆に上手い引っ掛けじゃなかろうか。
それにしても、こういうときにKY野郎の言動が功を奏するっていうのはいいね。
でも、よくよく考えてみれば今回の問題の発端は高衛の発言なわけだから、自分の尻拭いしただけでグッジョブってわけでもないか。
あと、今回の見所はやはり最後らへんの市川の“あのセリフ”を言うシーンかなあ。
見開きかつ1ページ丸まる使っているのもそうだけど、構図が百合音視点なのもポイントだよね。
あの構図であることで、百合音の戸惑いを追体験させて読者までドキリとするように描かれている。
ツッコミ不在なので、余計に際立つ。
内容としてはいわゆる俺TUEEEE系作品を皮肉ったものなんだけれども、出てくる要素がちゃんとツボを抑えている。
この作者の、こういった読者が持っていそうなイメージを絶妙に寄せてくる具合は流石というか何というか。
少し前に公開された、『魔法陣グルグル』新アニメのビジュアル。
そうきたか、って感じ。
これ、原作のグルグルが特にノっていた時期の画風に近いんだよね。
今どきのアニメに合わせたデザインにするのではなく、原作の、しかも懐古的な方向でのビジュアルにしてきたのは意外だった。
でも考えてみれば、これまでのグルグルのアニメは、ビジュアルが原作にそこまで寄ったものではなかったので、今回は原作に寄せたってのは逆に目新しいかもしれないと思った。