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はてなキーワード: アイスコーヒーとは

2023-06-26

そろそろひとつ

仕事を休んで、できなくなってひとつき。

病院ではゆっくりゴロゴロしていいと言われたけど、荒れ果てた家の掃除もしないと、手を洗う度水回りの汚さも気になる。

日中、近くにできたカフェに立て続けに行ってみた。罪悪感ある。数軒行ったけど、また行こうと思ったのは一軒だけ。

そして、仕事ときはずっと飲んでたペットボトルアイスコーヒーが味覚的になんか違く、美味しくない。

カフェでも美味しいのが少ない。

Tarzan雑誌)の交感神経、副交感神経の特集号を少し読み、そうだよな、と共感しつつ、読み続けられない。現実にまだ向き合えない。

少し改善したのは食欲。少し食べられるようになった。手でつまめるもの、甘いもの炭水化物なら。働きもせず食べることもやはり罪悪感ある。

いつまでも休んでいられない。

2023-06-24

どーにもコーヒーダメみたいで、飲みたいんだけどなんか調子悪くなる。

飲んだ後直後は平気なんだけど、1〜2時間経つと気持ち悪くなってきて、貧血?みたいな感じでフラフラになる。

今日久しぶりにコーヒーうまい!って書いてある店でランチして、食後にアイスコーヒーもらったんだけど、最寄りの駅に着く前に気持ち悪〜と思って電車降りてしまった。

なかなか気持ち悪いの直らないからってトイレ入ったんだけど、立ち上がった瞬間にサッと血の気が引いて目の前が一瞬暗くなって死ぬほど焦った。コーヒー目眩するなんてことある熱中症とかだったのかなあ…。

2023-06-17

夏っぽい話がしたい

暑い日に冷房の聞いたカフェに入ってアイスコーヒーを飲みたい。

牧場で汗かきながら乳しぼり体験した後に濃厚ソフトクリームが食べたい。

ビアガーデン枝豆とかポテトとか適当なツマミ生ビールをぎゅーぅと飲みたい。

溶けそうなガリガリ君を急いで食べたい。

青春18きっぷで遠くに行きたい。

行く予定ないけど本屋るるぶ眺めたい。

花火大会のお知らせのチラシ見てソワソワしたい。

おばあちゃん家のお墓参りに行きたい。

蚊に刺されたところに薬塗りたい。

夜中までラジオ聴きながら窓を開けて起きていたい。

anond:20230617144541

アイスコーヒーは作った後に冷やして作り置きしてるか、業務用のアイスコーヒー使ってるかだから不味い

その都度アイスコーヒーを作ってる店は少ない

2023-06-10

anond:20230610082929

冬場にホットコーヒーアイスコーヒボタンを押し間違えて、

ホットアイスコーヒー(?)を生成してしまたことがあるが、

それは俺が理想とする苦味が効いたエスプレッソで最高だったぜ。

値段的には同料金なのだが、

在庫数とかもろもろ合わなくなるだろうからそれ以後はやっていないが、

出来ることな商品化検討してほしいと思っている。

2023-05-07

厨房が見えるレストラン

が好きである

自分ぼっちなので一人で外食に行くことがとても多いのだが、

厨房をところ狭しとスタッフ手際よく動いている様子や、

他の客に出されるであろう調理されたものが出来上がる様子を見るのがとても好きである

 

しかし、先日レストランに行ってセットメニューを頼んだ時に、

セットメニューのドリンクを聞かれたのでアイスコーヒーを食後で頼んだら、

スタッフさんが冷蔵庫から出来合いのコーヒーをコップに注いでいた。

しかもその容器は実家で見る麦茶が入っているようなプラスチックピッチャーだった。

なんかもう少し雰囲気というもの考慮して欲しかった。この時は流石に見るものではなかったと思った。

2023-04-21

anond:20230421112241

落ち着いた雰囲気の店内で最高のスープが飲めてさらアイスコーヒー無料サービスでついて700円。ボリューム足りなければバゲットも付けられる店もあるぞ。

天下一品河原町三条店っていうんですけど。

2023-04-16

色のついた箱を並べる女

人の多い街にはできるだけ行きたくないが人に会うために仕方なく出かけた。

雨まで降って最悪な気分だったが用事を済ませた後はせっかくだから少し散歩して帰るかと適当にうろうろ歩いてたらなんとなく気分も良くなってきた。

それにしてもすれ違う人との距離が近すぎる。狭い道が多いので傘の先がすぐにぶつかりあうしやけに外国人観光客が多いのはなぜなのか。

いかにもしょうもなさそうな小さな店の前でアメリカ人だかヨーロッパだか背の高いやつらが行列を作っている。

日本人は誰も並んでない。きっとガイドブックかなにかを見てオススメされていたんだろうお前らそんな店にはなんの価値もないぞ。

もういいやさっさと帰ろうと思ったがコーヒーが飲みたくなったので駅前にあったコメダ珈琲に入った。

店内は満員だったが俺は1人で1人席だけ空いてたので先に案内してもらえた。

雨も降ってそれなりに気温も低かったが湿度がすごいので蒸し暑さがあったのでアイスコーヒーを頼んだ。

右斜め前の席に女が2人向かい合って座っていた。俺の席の角度からは奥の席に座る女の全体が見え、手前に座る女の横顔が少し見えていた。

奥の女は黒髪の長髪でそれ以外はこれといった特徴もない、田舎っぽさが残る素朴な雰囲気20代くらいの女の子だった。

手前に座る女は茶髪のボブでもう少しオシャレな雰囲気だったが若作りしていて年の頃は恐らく40代くらいに見えた。

2人は友達という感じでもなく黒髪女子が主に話し続けている。興味を失ってしばらく自分の手を見たりしていたんだが、気がついたら彼女らのテーブルカラフルな箱がいくつも並べられていた。

20個くらいのアクリルでできたような透明度のある四角い箱で、青赤緑黄色様々な色と明るさの違いなどがあった。

それがテーブルの上で黒髪女子の前に横一列に並べられていた。

手前の女はノートを出してペンを握っている。

おもむろに黒髪女子無色透明の箱を手にとってしばらく眺めた。

手前の女は「なんでもいいかイメージを言ってみて?」と促す。

黒髪女子はしばらく考えてから「完全な透明、というか、透明すぎてなにもない、なにもないということは全部あるっていうこと」

という平凡でありがちなイメージを口にする。手前の女は「ほ~」と小さめに感嘆の声を上げながらノートになにかメモしている。

青い箱を手にとって「都会、でも静かな、都会って人が多くて騒がしいけど、でも都会って実はすごく静かなんです。」

手前の女はまた「ほぉ~」と小さく感嘆の声を上げながらノートメモを取る。

なるほど、この女はプロだな、と俺は思った。

黒髪女子のほうはこう、なにかカッコいい感じの事が言いたいという気持ちが出てしまっていてなんとかひねりのある回答を出したいんだが失敗してるという感じ。

途中で話が脱線いて黒髪女子の前カレの話とかもしだすんだが、手前の女はひたすら聞き役に徹している。

その後は好きな箱同士のペアを作ってみてと言われて「私、優柔不断から時間かかっちゃいますよ~」「ああ大丈夫よ」みたいなこと言っていた。

その辺で俺は飽きてしまったしコーヒーも飲み終わったので席を立って店を出た。

帰りの電車の中で俺は透明な箱をイメージしてみた。

「あらゆるものは実は透明で、脳や目を透してそれに色がついているだけで、見るものが誰もいなければ全て透明なのかもしれない、世界のもの無色透明になっているのを想像した」

頭の奥で女の「ほぉ~」という控えめな感嘆の声と、冷徹ペンを走らせる音が聞こえた気がした。

2023-04-02

桜がきれいと思わなくても良かったんだな

今まで周りがきれいって言ってたから、無理してきれいと思い込もうとしてたわ

もっと素直に「まぁ、きれいかな」くらいのテンションで桜に接しておけばよかった

こういうコツを知っておけば、もっと俺は幸せだったんだろうな

無理やり鬼滅の刃全巻読んだのも、普通になりたかっただけだったんだ

から俺はここで自分の好みを言いたい


・僕やばのアニメよくできてて好き

アイスコーヒーカフェオレベース牛乳混ぜるのが楽で好き

セブンイレブン牛乳食パンコスパがよくて美味しい

あんまりなかった。もっと増やしたい

2023-03-08

anond:20230307111152

から淹れるコーヒーも好きだけど、インスタントコーヒーも好き。

インスタントコーヒーは、濃くできるのが長所だと思う。

アイスコーヒーとかコーヒーゼリーみたいな、コーヒー味の何かを作るのに向いてる。

あるいは、深夜だけどコーヒー味の何かをがぶ飲みしたいとき、とか。

2023-02-27

疲れた時にラーメンとか弁当買いたくなる

心が健康な時は

サンドイッチアイスコーヒーとかで済ますので

ラーメン選び出したら病んでると思う

2023-02-25

現実逃避

小学生

掃除時間寺島から人生で初めて「サボる」という選択肢を教わる

塾をサボりチャリで片道10kmほど走りイオンモール時間を潰す

中学生

部活サボり駅前マックアイスコーヒー一杯で半日読書に耽る

高校生

部活サボりブックオフでウシジマくんとかプンプンを読破する

海を目指して立川辺りから多摩川沿いをチャリであてもなく下るも世田谷辺りで諦める

高尾山に登る

夜中にこっそり家を出て近所の公園東屋でボーッとする

大学

講義サボり終電江ノ島上野公園へ行って夜通し歩き回ったり、ミッドナイトショーをハシゴしたりして始発で帰る たまにサウナに泊まる

夜な夜な多摩川河川敷へ出掛けてトランペットを吹くか夜釣りをする

聖蹟のゆうひの丘で音楽を聴きながら一晩中ボーっと多摩夜景を眺める

こんな事ばっかしてたか菊次郎の夏とかスタンド・バイ・ミーみたいなロードムービーが滅茶苦茶突き刺さるし、思春期モラトリアムを描いた作品が好きで好きでたまらない

2023-02-10

半分以上残ったアイスコーヒーおしぼりとかパンフレット詰め込んで返却口に返す神経がわからない

育ちの良さってプライスレスだな

2023-02-06

彼女に「考えさせて」と言われてしまった

ある日の休日

彼女お茶をすることに。

少し歩いて、カフェを探す。席が空いていることを確認して、店の中にはいる。僕はアイスコーヒーを。彼女カフェラテを頼んだ。

席について、コーヒー一口飲む。この日は冬なのに少し暖かかった。彼女は少し寒そうに、温かいカフェラテを飲んだ。

最近会えていなかったので、一息ついてからお互いの世間話をした。平日の様子、先週したこと。たわいもないことを話した。

少し間をおいて、彼女の顔は真顔になった。こういう時、自分の中に「あまりよくない予感」を感じた。

彼女は言う。

「今後付き合っていく自信がない。」

わけを聞く。

あなたが何を考えているのかわからないの。」

自分としては考えていることは表情に出やすいと思っていたし、自覚が全くなかった。

しかし、今となれば言葉数が少なく、「思っていることを口に出す」頻度が少なかったので、そう思わせてしまったのかもしれないと思った。

結局、このまま続けていくか答えは出なかったので、「少し考えさせてほしい」ということで解散した。

おそらく別れることになるだろう。

自分の思っていることを口に出すということは、恋愛において重要ファクターなんだなと感じた一日だった。

2023-01-22

上顎火傷した

BLTサンドホットサンドメーカーで作ったらTの熱汁が上顎にダイレクト

アイスコーヒーで冷やしてる

よく考えたらBLT全部入れて焼く必要はなかったのでは

Tだけ冷たいまんまで良かったのでは

2023-01-12

いや案外悪くないか

コーヒーのサブスクの話

秋は一見、冬に比べ勿体ないようにみえ

しかし夏には契約できなかったし、秋に登場したから仕方ない

その時期はまだアイスコーヒーが飲めた

カフェにいくとホットよりアイスのほうがたかいのはアイスコーヒーのほうが使う豆の量が多いからだ

からホットよりアイスを飲める秋のほうが冬のそれよりも良いということだ

2022-12-28

久々に会った親友と話が上手く噛み合わない

 社会人になってから、なかなか休みが合わなくて、ずっと会えていなかった親友と久しぶりに会ってきた。

  

 彼女は昔と変わらない笑顔で「久々ー!」と手を振りながら駆け寄ってきたから、わたしも嬉しくて手を振りながらはしゃいだ。

 「やばい、いつぶり?」「確か3月最後、やばくない?」「そんな経つ!?

 肩でどつきあいながら、足は自然と馴染みのカフェへ向かっている。きっとお互いに、早く話がしたかたからだ。

  

 ランチドリンクの注文を済ませると、謎に「お久しぶりでございます」とかしこまった挨拶をして、近況報告会が始まった。

 …はずなのだが、何だかいまいち話が盛り上がらない。お互いに相手の話に上手く共感できない。

 あんなに一緒にいて楽しくて楽しくて仕方のなかった親友と久しぶりに会えて、積もる話もあるというのに、どこか、何かが違う気がしてならない。

 そして、わたしがそう感じるのは、今回が初めてではなかった。

  

  

 高校1年生のとき部活の入部説明会出会った彼女とは、今や8年目の付き合いとなる。

  

 クラスこそ違ったものの、オタク趣味や物の考え方、価値観など、話が合う点が多く、彼女とはすぐに仲良くなった。

 同じ運動部部員として、切磋琢磨する中で絆が芽生えた。合宿中には、他の部員を起こさない程度にひそひそと眠れるまで小声で話すことで、より仲が深まった。部活終わりには決まって駅近くの本屋に寄って、漫画の新巻を指差しては「これ面白かった」だの「この作者好き」だの「こういうの好きそうだよね」だのと語らった。休みの日には学校最寄りのカフェで落ち合って、ジュースサンドイッチを頼んで何時間もくだらない話をした。当時わたしが好きだったアイドル誕生日には、ホールケーキを買ってきて、教室で細やかにお祝いしながら完食した。

 彼女と過ごして楽しかった・面白かった出来事は、挙げ出したらきりがない。彼女わたし高校生活を語る上で欠かせない、かけがえのない存在だし、誰よりも同じ時間を共にし、誰よりも笑い合った親友だと自信を持って言える。

  

  

 高校卒業後は別々の大学に進学をしたが、月に1回程度はカフェに集まって、近況報告会をした。

 ひと月ぶりに会っても、昨日も会っていたかのように話し出しては、ケラケラと笑い合って何時間も過ごせるのがわたしたちだった。お互いに時間割もアルバイトシフトバラバラだったけれど、休みを合わせて何度も遊んだ

 学校のこと、アルバイトのこと、趣味のこと、日々のこと、家のこと、恋愛のこと。文字通り『何でも話せる仲』だった彼女わたしは、会えばいつだって話題には困らなかったし、どんな話にも「わかる」「それな」と言って頷き合っていた。

  

  

 「何かが違う気がする」そんな違和感を感じ始たのは、大学3年の頃だった。コロナ禍になって、誰とも気軽に会えない日々が続き、半年以上ぶりにようやく彼女と対面で会ったときだ。

  

 これには少し心当たりがある。コロナ禍で、彼女と会えなかった時期に、わたしには大きな転機があった。アルバイト先で恋人が出来たのだ。

 お恥ずかしながら、わたし大学3年になるまで恋人いたことがなかった。人生で初めての恋人。浮かれるなという方が難しくて、わたしの興味関心は恋人で持ちきりになってしまったのだ。これまで興味のあった漫画アイドルといった物事は、わたしの頭からすっぽりと抜け落ちてしまった。

  

 おかげで、彼女と会ったときに、話せる話題わたしには「恋人のこと」しかなかった。もちろん、だからといって彼女と何も話せない訳ではなく、彼女恋人に関することで話せることもあったし(彼女にも一時期彼氏がいた)、大学レポート課題やばいよね、多いよね、そんなありきたりな愚痴はお互いに共感できた。彼女継続して好んでいる漫画ゲームの話もよく聞いて、彼女は今そういうジャンルにハマってるんだなあと笑いながら相槌を打っていた。

  

 だけど、どこか、高校生のときように手を叩いて、心の底から「わかる」「それな」と言って笑っていたときとは、やっぱり違うような気がしていた。

  

  

 大学4年となり、就活卒論に追われる日々が続き、また2人で会えたのは大学卒業後の3月末だった。それぞれの就職予定の会社上、お互いの休みが合いそうもないことは分かっていたから、社会人になる前に会いたかったのだ。

  

 近況を話してみると、彼女は変わらず、漫画ゲームが好きなようで、最近ハマっている作品の話をたくさんしてくれた。何の情報も追えていないわたしは、どの作品も知らなくて、ただひたすらに新鮮な気持ちで聞くばかりだった。そしてわたしも、変わらず恋人のことで頭の中が持ちきりだったから、触り程度に恋人との話をした。なんだか、お互いに別世界の話をしているようだった。

  

 そのあとは社会人生活不安だねえと言い合っては頷き、卒論を書き上げたことによる解放感を分かち合ったりして、その日は解散した。

  

  

  

 そして、今日だ。

 社会人生活に慣れ、ようやく時間を合わせて会うことはできたが、話し始めてみると、いよいよお互いの話が噛み合わなくなってきた。

  

 まず、彼女漫画ゲームが好きなこと(新しく音楽アーティストにもハマっていた)。そして、わたし恋人のことをよく考えているのに、変わりはなかった。お互いの話にお互い「そうなんだねえ」と、なんてことない相槌を打つほかない。

  

 それなら社会人1年目、仕事の話はどうか。

 職種が違うため、業務に関する話で彼女共感できないことについては当然だから仕方ないとして、それ以外の些細なこと、例えば通勤一つとっても話は上手く噛み合わなかった。

 電車で片道1時間半の通勤をしている彼女と、車で片道20分の通勤をするわたし。「疲れているときの帰りの電車が辛いか課金して特急乗ってるんだ」と話す彼女に、わたし理解はできても、心から共感してあげられない。そして彼女もきっと「混む道路を迂回できる裏道を見つけると通勤楽になって楽しいんだ」と言われたところで、理解はできても、共感はできなかったと思う。

  

 それに、わたし社会人になると同時に一人暮らしとなり、家のことに興味を持ち始めた。自炊楽しい食器にこだわりたい、インテリアにこだわりたい。休みの日はそんな日々の暮らしを楽しんでいる。

 一方、彼女実家住みで、最近ネイルに凝り始めた。自分に合う色はこんな色、こんなビーズが可愛くて好み、こんなデザインに憧れる。今日休みの日に行うネイルのことを、とっても楽しそうに語ってくれた。

  

  

 彼女の話を聞くのは、好きだ。彼女が楽しそうなら嬉しいし、もっと聞きたいと思う。

 けれど、わたしが今彼女の話にしてあげられるのは、あくまでも理解しかなくて、共感とは少し違うのだ。

  

 だから、なんだか、昔ほど話は盛り上がらなくて、昔ほど「わかる」「それな」と声を上げて笑うことも少なくて、今日不思議時間を過ごしていた。いつもは夜遅くまで一緒に居るのに、18時半なんて早い時間解散してしまった。

  

  

 今日彼女と会えたこと、すごく嬉しかった。

 けれど、前のようにたくさん笑い合うことができなくて、寂しいような気持ちも強くある。彼女が遠く離れた存在になってしまったような感覚がある。

 大人になると、こういうことが起こるものなのだろうか。

  

 今日撮った写真カメラロールで振り返ると、カフェわたしアイスコーヒーを、彼女メロンソーダを頼んでいる写真が一枚ある。

 高校生の頃から、注文するドリンクは変わっていないのにな。

2022-12-17

スタバが苦手なおっさん

無難スタバ慣れてますよを醸し出す簡単で覚えられる注文は

ソイラテ」だと思う。

もうブラックとかアイスコーヒーとか言って恥かかなくて済むぞ!

ソイラテで救える命があると思う!

anond:20221215210441

ハリオアイスコーヒー作るやつのフィルター抜いて、お湯で溶けるコーヒー粉を少量のお湯で溶かしてから水入れてる。

水に多少味ついてればそれで良いスタイル

2022-12-09

冬季鬱ワイ、寝起き無限アイスコーヒーで無理やり目を覚ますこととした

朝7時起床を目指すもここ2週間起きた(ベッドから出た)のが午後2時という体たらくなので

2022-11-24

[]11月24日

ご飯

朝:なし。昼:アイスコーヒートーストサンドイッチ。夜:チャーハン納豆ほうれん草味噌汁トマトキュウリチーズ。間食:ビスケット

調子

むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。

なんか足が痛い。

グランブルーファンタジー

砂箱外伝、交換素材とミッションは無事こなした。

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