そして、刺し子をしろ。
刺し子って知ってる?布にひたすら並縫いして
これがめちゃくちゃ精神が休まる。
何がいいって、単純作業。ひたすら、
下絵のとおりに並縫いするだけだから、楽ちん。
瞑想しても結局、頭の中の雑念消えないでしょ?
でも、刺し子をすると、手元に集中するから割と余計なこと考えないで過ごせるんだよなぁ。
出来上がったものは、ふきんとかとして使えるし。
刺し子用の布は400円くらい、糸は100円くらいからあるからリーズナブルだしね(布も糸も100均でも売ってる)。
マジおすすめ
超低温保存が不要なやつだっけ?ならあって困らないんじゃない
Twitterでしばしばバズっている中原るん氏が、最終的に会社を引き継げずに、クビになった件。
そうなるだろうなと思っていた予想通りだったのだけども、いろいろとモヤモヤとしたのでメモ。
まず始めに、中原氏の言い分を全面的に信じるのなら、会長というのは本当にクソ野郎である。
だが、厳しい言い方をすると、本気で会社を継ぎたかったのなら、あまりにも中原氏側の準備が甘ちゃんでおろそか過ぎだった。
当然ツイッタで触れていない部分は沢山あり、今後の新連載で明らかになる部分も多いのだろうが、
どういった部分がまずかったのか、整理してみる。
●最大の失敗、株式の移動について。
中原氏の会社が株式会社と過程した場合、会社継承において、株の保有数というのはとても重要な部分である。
基本的に、代表となって会社を経営していくのならば、過半数の株式を保有しておくべきだ。
ビバ氏が会長と書類上の夫婦になったのは、おそらく本来は会長が先に亡くなるであろうから、
会長が所有する株を買い取りや贈与ではなく、妻となって相続で移動するための対策だったのだろう。
しかし、逆にビバ氏が先に急逝してしまい、この対策は無駄になってしまった。
中原氏への継承の拒否、またクビになる、という結末が引き起こされてしまったのだろう。
では、どうすれば良かったのか??
答えは、なにはともかく株の引継ぎをすべきだったのである。
これは中原氏だけに限らず、現在、さまざまな中小企業、家族経営の事業継承で起きている問題であり、失敗だ。
経営者やその家族が、仕事内容の割に給料高くて羨ましい…と思った事は誰しもがあるだろう。
実際、中原氏も年収が1200万だったと公言しており、大変羨ましい限りなのだが、
本来、経営者およびその家族、特に『継承すべき人間』の給与が高いのにはちゃんとした理由がある。
それが前述した株の移動の為だ。
赤字の会社ならともかく、健全な黒字の会社なら、株式を移動するには「お金」がかかるのだ。
所有者から他人へ、株を買い取っても、株の買い取り金額が掛る。
親から受け継ぐ株の贈与だけで毎年200万ほど支払う羽目になっており、
1000万の手取りは税金諸々をさっぴくと実際は500万弱で年収650万の人間とそう変わらない。
せっかく貰ったこの株式も、会社の経営次第では紙くず同然になるし、
お金に直ぐさま変えられるか、というと、会社を閉じるまでは変えることは出来ない。
それでも、会社を継承するために嫌でも税金を払い、株を移動する……
そんなわけで中原氏は本来、会社継承をするつもりであるのならば、
その年収でもって会長から株を買い取り、大株主になるべきだったのだ。
しかしながら高額な家賃や貯蓄感から見るに、それを教えてくれる人間は周りにいなかったのだろう。
これは中原氏だけで無く、現在黒字なのに事業継承に頭を悩ませている会社の良くあるパターンだ。
株の買い取りを後回しにして、親子間でも株の相続税の現金を用意できず、会社を閉じるケースは多い)
また、中原氏の会社での立場が経理だったのもより継承をするには脆いポジションだった。
経理というのは経営上とても重要なポジションだが、どうしても『経理のみ』と言うのは弱い。
ビバ氏は営業力に優れていた。営業力に優れている経営者は強い。
多少、経理がコケても、営業が自分以外いなくても、自身の営業力で持ち直す事ができるからだ。
いくら経理が素晴らしくても営業がいなければ経理も出来ないのだ。
しかし、そう言う場合、営業や現場に対する細かなマネジメントを行うことが重要である。
心理的に年下の上司に対して相談したり、信頼を預けるられるか、と考えると……部下の立場になるとよく分かるだろう。
営業力は確固たる『売り上げ』『数字』という分かりやすい目安、また安心感がある。
対して経理が素晴らしい、人格が素晴らしい、マネイジメントが素晴らしいと言うのはなかなか目に見えない。
つらつら書いたが結局の所、事業を継承したい場合、お金、長期をみすえた計画、目に見える能力、が必要である。
すべてが満点の事業継承はない。どれかが欠けていてもとりあえず継承は出来る事もある。
中原氏の件は3つともが不足していたように見えた。(正直、若いから知識が無いのは仕方がないし無茶)
しかし中原氏の失敗は、親子間での事業継承でも同様に多く起こっている。
ウチは三代目なので二代目の時の苦労があって早めの行動をしているが、
正直、継ぎたくねぇなぁ…会社たたみてぇなぁ……と思う事がしばしばある。
びっくり~!
予約したグッズ全部場所と商品名と金額とメモつけてるんだけどちょっとびっくりした。
箱推しなのでどれ一つ売ってない。原作と小説以外不要なので二次する気はなく、キャラを「推す」アイドル的な遊び方も漫画ではしないので、この額は私なりの作品すべてへの愛の発露である。
あとタイトルの通り「予約代」なので、円盤積んだり店頭で買ったりした分は含んでない。
今年分なのでこのままこの額で済めばいいんだけど、今年まだ半分も過ぎてないうちにこれというのでお察し。
連載開始直後からの大ファンなので、18~20年9月までは原作グッズを全部コンプしていた。原作グッズというより、もはや原作の絵が端っこにでも載っていれば全部集めていた。ジャンプフェスタのパンフとかも含めて全部。
実際そこまで負担感なくコンプできていたし、何ならアニメ化前は「アニメグッズもいっちょコンプやったるか~」くらいに思っていたけど、流石に手に負えなくなってきた。有難いことに50歳代男性平均年収くらいはあるが、まあいち会社員の範囲は出ない。無理。
徐々に範囲を減らし、今の基準は原作は布類以外、アニメは画集代わりにクリアファイルだけにして、他は時々アクキー箱買い、くらいになった。
それでもこの額なので謎である。
盛大に消費欲があるのでUSAGI系列の服が好きだし、本も読むし、映画も見るし、旅行が好きだし、エンタメには金を惜しまない。そう高くない趣味を幅広く嗜んでいる。
人生の一部にするほど愛した作品は片手で数えるほどしかなく、ひとつを大事に大事に血肉にしたいタイプだ。どうせ流行なんて一瞬のもの、周囲は数年で忘れていくわけで、身も蓋もないことを言ってしまえば、数年待てばどれも中古屋に転がってるんだろうな。
鬼滅も今はすっかりなりを潜めているし、次の流行りものの頑張り次第ではあるけど何なら1年ちょっとでもよさそう。多分チェンソーマン次第。
別に今手元になくてもいいのだが、人がいらないと手放すものを拾い集めるのも何なので、値下がりは希少品で楽しみにしておく。
独身なので好き勝手使ってるけど、もう少し貯金に回す額を増やしたいところ。グッズも数を整理しようと思う。愛が溢れてしまうので仕方ないとはいえ、本来であればグッズ欲は薄く、体験と経験の方にお金を多く払いたい。ブツばかり増えていく現状は考えれば考えるほどちょっとやばいので、来月からマジでがんばるの所信表明としてここに残しておく。
…で、まあ私はひとまず生活どうにかはなってるんですが、ツイッター見てると、私なんて金のかけ方としては全然「多い」に入らない方に見えてくる。
ボックス複数買ってる人はザラだし、大量に交換、譲渡に出している人もいるけど、それだけの梱包の時間も手間もいるわけで、つまりそれだけの時間の余裕があるってことだし……何より学生もかなり多い。
多くが流行の萌芽から数か月後、皆が一番熱があるとき(中古でもグッズが一番高い時)くらいにハマって、ハマって即グッズ大量に買い、譲渡交換に出して…をツイステでも鬼滅でも呪術でもやってる。しかも大抵乗り換えていく。
でも呪術が流行り始めた時にはもうツイステグッズに値段なんてつかなくなっていたし、呪術の次のジャンルが流行るときには多分また同じだろう。というかもう既に、中古市場は一部を除いて大きく値崩れしている。あと映画で盛り返すだろうけど、多分それも1年は持たない。つまり、1年で資産価値が落ちる品物をいくつも積み重ねているに過ぎないわけで、グッズを売って手放して、また次のグッズの原資にするのは難しい。どんどん新しい現金をつぎ込み続けるしかない。
自分は元々グッズを集める方でないのもあって、イレギュラーが起きない限り一生好きである、売るつもりはない、という覚悟で消費してるんだけど、こういう大多数の人たちはどこからお金出てるんだ……女性(あるいはオタクの女性)の平均年収は思ってるより高いのか?
これは一介の腐女子のラブレター兼迷走日記なので、暇な人だけ読んでほしい。
約10年前に女性向けとして爆発的に流行ったジャンルがあり、私は当時リアルタイムでその作品を追っていた。
この間久々にその作品を思い出し、再履修に至った。今でもコンテンツが続いてることをこの時知ったのだが、当時の推しキャラは今も変わらず可愛かった。
何となくpixivで、当時は特に好きでもなかったABというCPの小説に手を出した。
そこに、神様はひっそりと在らせられた。
小説の投稿数は10ほど。ほとんどがABのカップリングで、そのジャンルのために作られたアカウントなのだと分かった。
人を選ぶ描写や価値観も含まれているため、ブクマ数はまちまちといった感じだが…文章のレベルの高さからかなり読まれているようだった。
文体は…目の前にそのものの形が浮かんでいるのかと疑うほどリアルで、それでいて詩的であまりにも美しい。二次小説にしては珍しい、少し古めかしい言葉遣いが含まれているのがまたそそられる。言葉ひとつひとつにキャラクターに対する愛とリスペクトがあり、愛しさに胸が苦しくなる。
(文章からなんとなく夢野久作を思い出したが似てないかもしれない)
作品の説明欄のコメントが、本文の丁寧さとはギャップを感じさせる可愛らしさなのもまたよかった。(ABちゃんマイスイート十字架絵文字…みたいな感じだ)
ひとつ目を通しただけではその多大な魅力に気づかなかった。
ふぅん、読みやすいな。他のも読んでみようかな。程度の気持ちだった。
これが、もう、ふたつみっつ読むと、目が字の羅列を追いかけるのを止められない。一つ読み終わるたびにベッドに突っ伏し、もうだめだ…と呟いてしまう。そして放り出したスマホを手に取り、無意識のうちに次の作品のURLをタップするのだ。
麻薬が如し、神様が織りなす二人の生活を、営みを摂取することをやめられない。
とんでもない人を見つけてしまった、と私の心臓は破裂しそうなくらい暴れていた。
ジャンルを超えても追いかけたい、この活字と共に生きこの活字と共に死にたいという最早恋する乙女になってしまい、どうにも止まらない。暴走機関車だ。
こんな気持ちは初めてで、pixivに投稿した絵がブクマ万超えした時もこれほど気持ちが高揚したことはなかったと思う(これは少し自慢も入っている、申し訳ないがこれ以上の喩えが思いつかない)
しかしだ。
そしてやはりというか…プロフィールにはTwitterのIDの記載はなく、作品の説明に「壁打ち垢作りました」と載せられていたIDは既に消滅していて、他の人がそのIDで取得し直したようだった。
焦った。
当然pixivに記載された御名前でTwitter検索したり、ABと併せて検索したり、ググったりしたが全くヒットしない。
作品欄には同人誌のサンプルなどもなかったため、他の御名前やサークル名から攻めるという選択肢も消えた。
この神様が、愛情を注いで作り上げたABがひっそりとpixivに横たわっているという事実だけが残った。
垢分けとは、こういうことなのだ。
私は泣いた。
こんなにも他人の心を衝動的に情熱的に動かすような字を書けるのだ、恐らく他のジャンルでも活動をしているか、もしくはしていただろう。
でも、確かなことは分からない。
Twitterの140字という短さでもいいのです。
春の訪れを告げる紋白蝶のように清く柔らかくそれでいて色気のある、小さな奇跡に再会したい。
攻と受の、狂おしいほどの慈しみ深い愛をもう一度あなたの文章で拝見したいのです。
けれどどうすればその願いが叶うのか、本当にわからない。
pixivのメッセージに突撃すべきなのだろうか。「あなたの文章が好きなのですが、今現在何か創作活動のアカウントなどはお持ちですか?是非フォローしたいです。」
悲しい。
「相手から性的な目で見られたときに傷つかないようにするための防御だったのかもしれない」とか、酷い責任転嫁。 稀に見るクソ野郎ですね。
傷つける男の責任と、傷つけられないように防御する女の責任は別のものだぞ?
男は女を傷つけてはいけないし、女は傷つけられないように自分のために防御する必要がある。
不当な攻撃は責められるし、防御が足りてなくても責められる。当たり前のことだ。
防御は自己の自由意志で、自分の責任でやっている。男を責めるのは同時並行でできる。
責任転嫁などまったく行われていない。
探し方教えてもらってたどり着いてみたらいっぱいあって草。
しかもskebでのやり取りも行われてて
SkebはSkebで面白くて検索を2重のフィルタで避ける機能があって
闇取引にとても適している感じがあってよい。
ゲスにゲスを重ねそれを吐き散らす差別主義者、お前たちが特定されて苦しむべきなんだ!
クズ共!クズ共クズ共クズ共クズ共クズ共クズ共クズ共クズ共クズ共クズ共!!!!
地位があるやつは地位を失え!人に好かれてるやつは人に嫌われろ!
コロナコールみたいなリアル恐喝サービスを作るあたり、さすが名古屋だわー。
神奈川県警とか京都府警とか、コインハイブ事件みたいにすぐ捕まえられる素人は逮捕するくせに、こういうコロナコールみたいな企業の体をしてない、
プライバシーポリシーさえまともに掲載しなければ連絡先・企業名もろくに書いてない完全アウトな連中は捕まえられないんだろ。
そういうの怖いし面倒だから。
本当に、クソみたいな連中多いなー。