2018年05月30日の日記

2018-05-30

父親の育休取得が少ないのを「職場理解が足りない」とかいうけど、共働き家庭で母親産休育休中でただでさえ収入減で厳しいのに、これ以上収入を減らす父親の育休までなんて誰が取るんだよ

職場理解」なんて関係ない、そもそも選択肢にない。金銭面の不安がなくなって初めて選択肢に浮上する。

選択肢にないから誰もとろうとしないから、職場申請する人もいないし、申請されなければ理解も何もない。誰も理解こころみようとすらしない。存在自体がないんだよ。

から取得が進まないのはもっと根本的なところにあって、それを「理解がない」とか精神論で語っているうちは一向に進まないと思うね。

自民党は腐っているんじゃない、自民党は糞なんだ

安倍政治を許さない、とはサヨクリベラルがよく言うシュプレヒコールだけど

それどころか自民党そのもが糞で、その糞が国会支配し糞国会運営をしていることを右も左もなく認識を一致するべきだ

麻生副大臣は「改ざんとかそういった悪質なものではないのではない」とかいうけれど

答弁に合わせた"書き換え"だって十分糞悪質だ

しろ悪質なのはその糞みたいな認識

わかっているだけで佐川理財局長の国会虚偽答弁は43回

「無い」「破棄した」と言っていた森友学園交渉記録は今更出てきた

稲田防衛大臣も虚偽答弁が、財務省の黒塗りミスによって露呈した

「私は森友学園籠池泰典氏の事件を受任したこと裁判を行ったこともなく、法律相談を受けたこともない」と断言していたのは何だったのか?

「私や妻が関係していたということになればこれはまさに私は間違いなく総理大臣国会議員も辞めるということははっきりと申し上げておきたい 」

この糞啖呵で人が一人死んでいる

サービス残業合法化する高度プロフェッショナル法案も、法案も審議も答弁も糞だ

データ捏造、二重集計、転記ミス、採決が延長されてないデータの異常が見つかる今日

加藤厚生労働大臣はそれでも「再調査しない」の一点張り

安倍首相過労死遺族に対して最初面談して「過労死をなくす」と散々政治利用していたが

いざ働き方改革の中身が表にでると面談拒否

過労死をなくす」とは、長期労働によって命が奪われる環境をなくすのではなく

裁量労働によって長時間労働責任労働者に負わせて「過労死として扱われなくなる」という糞


糞過ぎるだろう?


糞虚偽答弁、糞捏造データ、糞ご飯論法、糞国会に糞首相、そしてそれを支える糞自民、すべてが糞すぎる

論調査を見るに、国民の30%はその糞自民たかハエだけれども後の有権者の大半は無関心だ

まり自分敷地に糞が落ちていても、無関心だからほったらかしなの

こんなにもドでかい糞なのに、どういうことか政治フィルターを通すと見えなくなる

どこぞのアメフト監督にはちゃんと糞にたいして糞だといえるのに

いい加減掃除して糞自民を片付けようぜ

スマホゲーはプレイする気になれない

理由は3つ。

1 画面が小さい癖にゴチャゴチャしている。

 ゲームボーイかにあった「小さい画面に合わせて表現デフォルメしよう」という意識が足りない。神撃のバハムートの頃の感覚リッチな程素晴らしいという思い込みのままに作られているため、小さい液晶にゴチャゴチャしたゲーム画面が詰め込まれ地獄が産まれている

2 画面がカクつきやす

 スマホ本体の性能ギリギリで作っていることにより大部分のスマホではプレイ中に処理が追いつかなくなる。それも、家庭用ゲーム機のような処理速度の緩やかな低下ではなく、コマオチ動画のようなカクつき方になることが多く、プレイしていて気持ちよさを感じるチャンスが取りこぼされやす

3 本体が高い

 上記問題解決しようとした場合、高性能な最新型のスマホを購入する必要がある。いわゆる端末課金である。だが、それだけのお金を出すのならば最新型ゲーム機やパソコンのパーツにお金を使ったほうが、ゲームライフ捗る

悪戯はする、お菓子ももらう

「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな。

電車内の化粧とか電話とか

どっちもあまりくじらを立てたくないなあと思うのだけれど両者をおおっぴらにやっている人を見ていて思うのが「お前らは自分人生においてその他大勢しか過ぎないんだよ」というサインが透けて見えることがやっぱりやだなあと思う。外国語で大騒ぎする人たちにも通じるんだれど同じ車両に乗っているんだけれどもお前らはモブキャラだぞっていうシールをひたすら貼られている気持ちになる。外国語ペラペラしゃべる人たちには注意できないけど(話通じるかわからないし怖いから)でも化粧するような小娘にはいくらでも注意できるしなんなら殴ってもいいと思っている。携帯での通話も同様。怖い人がやってたら注意なんてしない。当たり前だろ自分が大切だもの

単純労働だと時間が過ぎるのが遅いが

頭使う仕事だと時間が過ぎるのがめっちゃ早い

まぁ仕事自体は終わらないんだけど

anond:20180530225642

これって電車内での化粧の苦言に対する反論?肝心な部分が書いてないせいでもにょる

ガーナにクソみたいに負けている日本になんかいっているサッカーファン

よくわからないんですが、こうなる前に監督不透明に交代する事態だとか代表

明らかにスポンサーのごいこうがあるだろっていう故障者が入ってくることに対して

どうも思わなかったの?それに対して何らかの行動はしたんですか・・・

テレビに向かって文句を言うもしくははてなに書くくらいしかないのがサッカーファン

どうせ予選でクソみたいに負けるんだよ。もうやる前からわかってる。

anond:20180530203715

お前すなわち俺が発明した時間圧縮から観測すれば今でも現役だから

その理論崩壊するぞ低能

上司


最初の頃は「怖い人」だった。

入社前、若手の先輩が内定者と社内の人の懇親飲み会を開いてくれた時、今の上司出会った。

大学生フォーマルな装いとしては就活スーツくらいしか持っていなかった私は、何を着て行くべきか散々迷った末、先輩の「普段通りの服でいいよ」との言葉を信じ、ジーパンとセーターで参加した。それが本当にいつもの装いだった。

のちに上司となるその人は、パリッとしたスーツを着たキャリアウーマンで、周りがおじさんばかりの中、負けずタバコを吸いお酒を飲んでいた。こういうバリバリした人もいる会社なんだなあ、と思った記憶がある。

飲み会も終盤になった頃、上司は吸っていたタバコを消しながら、「その服装社会人と飲むにはカジュアルすぎる。それくらい気遣いをしなさい」と言った。

正直、先輩の言うこと違うやん、社会人こええ、と思った。

この会社大丈夫だったかな、と不安になった。

入社後はしばらく関わりはなかったが、案件相談をすることがあった。「あの人は厳しい」という噂を聞いていたので、いつもビクビクしながら相談していた。

毎度、その場限りの解決策ではなく、私の提案内容に一歩踏み込んで「もっと営業として自分で動かないと」と、檄を飛ばしてくれていた。上司でもないのにそこまで首を突っ込んでくれる人はいなかったので、珍しいなと思っていた。

二年目になって直属の上司になった。それからは、もうひたすら怒られた。最初半年くらいは様子見でそこまで怒られなかったものの、何か相談するたびに一点は怒られた。やる気あるのか、本当に決める気あるのか、お前は記憶する気があるのか、バカなのか、お客様のこと考えてるのか、それで相手が満足すると思うのか。

怒られるたびに周りが聞き耳立ててるように感じるのも辛かった。上司ほど仕事に熱意を持てないことが苦しかった。営業仕事イエスだけでは進まない。相手に無理を言ってお願いしたり、嫌がられてるものをなんとか進めなきゃいけないこともある。そんなとき私は人に嫌われるのが嫌で逃げてしまうが、上司はそんな弱さを許さない。やりきるところまでやりきって、それで案件に負けるなら仕方ない。やりきる前にやめてしまうのは何も意味がない。私が日和った案件上司最後まで取り組むこともあった。


一度マジギレされた後、自分フロアにいられず他のフロアで先輩に愚痴をこぼしていたことがあった。わたし営業向いてないのかもしれないです。毎日怒られてるし。そういう私に、同じく上司の檄をくぐり抜けて来た先輩は、あの人がそこまでいうのは育てたいと思ってるからだよ。と諭してくれた。そのとき上司から電話がかかって来て、さっきは感情的になってしまたことの謝罪と、アドバイスの要点を再度伝えられた。上司のような大人でも感情的になること、またそれを反省して改めて電話してくれたことに驚き、なんだかツンデレのような対応に笑ってしまった。


上司の下で働いて三年目、相談した際10回に1回は褒めてもらえるようになった。考えが足りなくても、とりあえず行動力を生かして客先にひたすら行ったりする姿勢評価してもらえた。相変わらずアポの日付を間違えたり、持ってく契約書を忘れたり、粗忽者としかいえないようなミスで怒られることもあった。

四年目、大きな案件が取れた。今まで上司に80%力を借りていてやっていたが、その案件は30%くらいの力を借りて、残りの70%は自分で決められた案件だった。初めて、ではないが、心から大きな笑顔で褒めてもらえた。契約書をもらって来たときにはやったね!と両手を広げて抱きしめてもらえた。ふくよかな胸元が暖かかった。そういえば母にももう何年も抱きしめてもらってないな、女性に抱きしめてもらうなんて何年ぶりだろう、そんな風に思ったのを覚えている。

その案件以降運が続き、大きな案件複数取れた。私だけの力ではないが、度々表彰されることで自分仕事ができるような気になって来た。昇格もさせてもらった。気づけば後輩もできて、それなりに数字も持つ、中堅どころになっていた。

同時に、慣れてしまった仕事について物足りなさを感じて来た。もっと大きな挑戦がしたい。その思いが強くなった。

からいずれ他の部署で挑戦してみたい話はしたことがあった。今の部門でやりきってからしろ、と頭ごなしに否定する上の人もいた。上司にその話をした際には、真剣に聞いてくれた。自分でいくつか異動先を交渉し、新しい部門に移ることになった。

異動するいまになって、この想いを書き留めておこうと思ったら、上司のことしか出てこなかった。上司存在自分会社人生の中でどれだけ大きかったか、今更になって思い知った。

上司とはプライベートな話はほとんどしない。電車の移動中も案件やチームメンバーのことばかり話している。社内で人と距離を詰めるには、プライベートを少し曝け出したほうが仲良くなりやすいが、上司にはそれは関係ない。仕事距離感で、純粋仕事の結果、仕事姿勢評価してもらう。それが心地よかった。自分が、”若い女性”として、何かを許してもらったり軽んじられたりすることもある中、上司はそういった甘えはなかった。人として、営業として、評価をしてもらっていた。


上司からは、営業とは何かを教えてもらった。人を育てるとはどういうことかを教えてもらった。人の叱り方を教えてもらった。諦めないとはどういうことか、やりきるとはどこまでやるのかを教えてもらった。大きな案件に取り組むチャンスをもらった。給与も上げてもらった。昇格もさせてもらった。後輩育成のチャンスももらった。


私は上司に何が返せたのか。数字ベテランに比べれば全然できないし、まだまだ未熟なところも多く、相変わらず逃げてしまうこともある。今朝も怒られた。後輩とは仲良くなれるものの、育てたとは言い難い。ダメな部分をあげればキリがないが、完璧になることもない。そう思って新しい挑戦をすることを決めた。もらったものほど返せてないのは痛いほど実感している。それでも自分わがままを通して異動を決めた。だから、これからの頑張りで返すしかないのだと思う。

こんなに面倒見のいい、厳しくも優しい上司の下で働けることは、もうないのだと思う。その機会を棒にふる自分馬鹿だと思うが、それでも他に行きたいと思ったのは自分だ。自分で決めたことだから自分で納得するまで、今度は上司に教えてもらったことをとことん他の場所実践しながら、結果を出せることころまで、頑張り抜きたい。

言葉にしきれないが、本当に上司のことを尊敬している。いつか私が部下になったら、あなたのようになりたい。上司のものになることはキャラクター的にできないけど、あなた哲学を受け継いで、愛に溢れる、影響を与えられるような人になりたい。

から感謝と、尊敬を伝えたい。改めて頑張ろうと思う。

自分は化粧で苦労したこと無いのに化粧に文句つける人間の一番謎な指摘

「粉が飛ぶ」??????????????

だったら顔にそれ毎日塗らなきゃいけない女の服みてみろよ

一番近くにいる本人が、重力で一番被害うけるのに、会社で出社した瞬間、バス電車待ちしてる女性で粉がついてる人みたことあるわけ?ないだろ?別に飛ばねえよ馬鹿

あとにおいがどうとかも気のせいだから

そんなに強烈な匂いなら、社内にいる女の人数分だけ毎日必ず香る化粧品のにおいがしてるはずで

室内にも残るはずですけどお前のオフィスって入った瞬間女の化粧品匂い毎日してるわけ?

臭い上司体臭のほうがよっぽど鼻に残っているのでは?

気に入らないかバイアスかかってるだけなのにもっともらしい被害主張されても。

現に女で苦言呈してるのは「みっともない」一点で、においも粉もだれも言及してないじゃん

ないんだよそんなもん

anond:20180530225323

パソコン版で、あと検索結果で、か。

ごめん、条件を外してた!

詳しい人おねがい

上司


最初の頃は「怖い人」だった。

入社前、若手の先輩が内定者と社内の人の懇親飲み会を開いてくれた時、今の上司出会った。

大学生フォーマルな装いとしては就活スーツくらいしか持っていなかった私は、何を着て行くべきか散々迷った末、先輩の「普段通りの服でいいよ」との言葉を信じ、ジーパンとセーターで参加した。それが本当にいつもの装いだった。

のちに上司となるその人は、パリッとしたスーツを着たキャリアウーマンで、周りがおじさんばかりの中、負けずタバコを吸いお酒を飲んでいた。こういうバリバリした人もいる会社なんだなあ、と思った記憶がある。

飲み会も終盤になった頃、上司は吸っていたタバコを消しながら、「その服装社会人と飲むにはカジュアルすぎる。それくらい気遣いをしなさい」と言った。

正直、先輩の言うこと違うやん、社会人こええ、と思った。

この会社大丈夫だったかな、と不安になった。

入社後はしばらく関わりはなかったが、案件相談をすることがあった。「あの人は厳しい」という噂を聞いていたので、いつもビクビクしながら相談していた。

毎度、その場限りの解決策ではなく、私の提案内容に一歩踏み込んで「もっと営業として自分で動かないと」と、檄を飛ばしてくれていた。上司でもないのにそこまで首を突っ込んでくれる人はいなかったので、珍しいなと思っていた。

二年目になって直属の上司になった。それからは、もうひたすら怒られた。最初半年くらいは様子見でそこまで怒られなかったものの、何か相談するたびに一点は怒られた。やる気あるのか、本当に決める気あるのか、お前は記憶する気があるのか、バカなのか、お客様のこと考えてるのか、それで相手が満足すると思うのか。

怒られるたびに周りが聞き耳立ててるように感じるのも辛かった。上司ほど仕事に熱意を持てないことが苦しかった。営業仕事イエスだけでは進まない。相手に無理を言ってお願いしたり、嫌がられてるものをなんとか進めなきゃいけないこともある。そんなとき私は人に嫌われるのが嫌で逃げてしまうが、上司はそんな弱さを許さない。やりきるところまでやりきって、それで案件に負けるなら仕方ない。やりきる前にやめてしまうのは何も意味がない。私が日和った案件上司最後まで取り組むこともあった。


一度マジギレされた後、自分フロアにいられず他のフロアで先輩に愚痴をこぼしていたことがあった。わたし営業向いてないのかもしれないです。毎日怒られてるし。そういう私に、同じく上司の檄をくぐり抜けて来た先輩は、あの人がそこまでいうのは育てたいと思ってるからだよ。と諭してくれた。そのとき上司から電話がかかって来て、さっきは感情的になってしまたことの謝罪と、アドバイスの要点を再度伝えられた。上司のような大人でも感情的になること、またそれを反省して改めて電話してくれたことに驚き、なんだかツンデレのような対応に笑ってしまった。


上司の下で働いて三年目、相談した際10回に1回は褒めてもらえるようになった。考えが足りなくても、とりあえず行動力を生かして客先にひたすら行ったりする姿勢評価してもらえた。相変わらずアポの日付を間違えたり、持ってく契約書を忘れたり、粗忽者としかいえないようなミスで怒られることもあった。

四年目、大きな案件が取れた。今まで上司に80%力を借りていてやっていたが、その案件は30%くらいの力を借りて、残りの70%は自分で決められた案件だった。初めて、ではないが、心から大きな笑顔で褒めてもらえた。契約書をもらって来たときにはやったね!と両手を広げて抱きしめてもらえた。ふくよかな胸元が暖かかった。そういえば母にももう何年も抱きしめてもらってないな、女性に抱きしめてもらうなんて何年ぶりだろう、そんな風に思ったのを覚えている。

その案件以降運が続き、大きな案件複数取れた。私だけの力ではないが、度々表彰されることで自分仕事ができるような気になって来た。昇格もさせてもらった。気づけば後輩もできて、それなりに数字も持つ、中堅どころになっていた。

同時に、慣れてしまった仕事について物足りなさを感じて来た。もっと大きな挑戦がしたい。その思いが強くなった。

からいずれ他の部署で挑戦してみたい話はしたことがあった。今の部門でやりきってからしろ、と頭ごなしに否定する上の人もいた。上司にその話をした際には、真剣に聞いてくれた。自分でいくつか異動先を交渉し、新しい部門に移ることになった。

異動するいまになって、この想いを書き留めておこうと思ったら、上司のことしか出てこなかった。上司存在自分会社人生の中でどれだけ大きかったか、今更になって思い知った。

上司とはプライベートな話はほとんどしない。電車の移動中も案件やチームメンバーのことばかり話している。社内で人と距離を詰めるには、プライベートを少し曝け出したほうが仲良くなりやすいが、上司にはそれは関係ない。仕事距離感で、純粋仕事の結果、仕事姿勢評価してもらう。それが心地よかった。自分が、”若い女性”として、何かを許してもらったり軽んじられたりすることもある中、上司はそういった甘えはなかった。人として、営業として、評価をしてもらっていた。


上司からは、営業とは何かを教えてもらった。人を育てるとはどういうことかを教えてもらった。人の叱り方を教えてもらった。諦めないとはどういうことか、やりきるとはどこまでやるのかを教えてもらった。大きな案件に取り組むチャンスをもらった。給与も上げてもらった。昇格もさせてもらった。後輩育成のチャンスももらった。


私は上司に何が返せたのか。数字ベテランに比べれば全然できないし、まだまだ未熟なところも多く、相変わらず逃げてしまうこともある。今朝も怒られた。後輩とは仲良くなれるものの、育てたとは言い難い。ダメな部分をあげればキリがないが、完璧になることもない。そう思って新しい挑戦をすることを決めた。もらったものほど返せてないのは痛いほど実感している。それでも自分わがままを通して異動を決めた。だから、これからの頑張りで返すしかないのだと思う。

こんなに面倒見のいい、やさしい、母性溢れる、厳しくも優しい上司の下で働けることは、もうないのだと思う。それを棒にふる自分馬鹿だと思うが、それでも他に行きたいと思ったのは自分だ。自分で決めたことだから自分で納得するまで、今度は上司に教えてもらったことをとことん他の場所実践しながら、結果を出せることころまで、頑張り抜きたい。

言葉にしきれないが、本当に上司のことを尊敬している。いつか私が部下になったら、あなたのようになりたい。上司のものになることはキャラクター的にできないけど、あなた哲学を受け継いで、愛に溢れる、影響を与えられるような人になりたい。

本人の目に触れないところだが、感謝と、心からあなたが好きですと伝えたい。改めて頑張ろうと思う。

anond:20180530225048

ああ言ってなかったけどこれパソコンブラウザから見たときの話なんだよすまんね

anond:20180530224723

ネットなんてそんなもんよ

応援するとき応援してますって手紙とかが一番よ

からラブレター書いてあげて

anond:20180530224411

スマホSafariはてブ見てるけど

左下の方に「三」みたいなやつで、

メニュー出せるボタンあるじゃん

そこから

マイページ

マイホットエントリー

じゃ、だめなのかな?

違ったらごめん。

○○放題を勘違いしすぎ

○○放題ってユーザー都合の視点で捉えたら商売になるわけないじゃん。

スーパーの詰め放題とか、レストランとかの食べ放題とか、

なんだって制限あるじゃんか。

言葉の客視点が偏ってて怖いな。

こうやっていって日本裁判が当然の国とかになるのか。

やばたにえん。

金元寿子さんの休業に対するインターネットの反応に腹が立った

先日、金元寿子さんの公式ブログ海外留学のため休業されることを発表されました。そのときインターネットの反応に対してとても残念に感じたので、この記事を書こうと思いました。

休業に関してのブログ記事は以下のURLから閲覧できます

https://ameblo.jp/kanemoto-hisako/entry-12378816440.html

※「引用」の部分は「転載」の間違えではないかと思います

自分について

まず掲題の件について話す前に前提として自分について軽くお話します。簡単にいうと私は金元さんの大ファンです。『侵略!イカ娘』という作品彼女出会い出会い彼女の声や演技に惹かれました。そこからラジオイベントなどで、彼女の考え方や彼女作品に対する真摯な態度に共感し、声や演技だけでなく彼女自身ファンになりました。ファンになってから数年間GoogleTwitterなどで彼女情報をほぼ毎日チェックし、SNSなどで彼女の出演情報などをまとめ情報発信するほど彼女に入れ込んでいました。

今回のインターネットの反応について

ここから本題に入ります。まずは以下のURLからヤフコメはてブの反応を見て欲しいです。

https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180526-00000035-nataliec-ent

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/kanemoto-hisako/entry-12378816440.html

ご覧の通り、海外留学というのは名目出産妊娠ためで休業するというゲス発言ばかりでした。ここではリンクを貼りませんが、5chやTwitterなどでも当たり前のようにこのような反応が数多く見られました。私は休業と聞いて彼女の声が数ヶ月間聞けなくなるので、とても寂しく感じましたが、素直に彼女チャレンジ応援しようと思いました。しかし、このようなインターネットの反応を見て、ただただ気持ち悪い思うと同時に、非常に腹が立ちました。ラジオインタビューなどの発言を聞く限り彼女は真面目な人間であり、仕事ファンに対して嘘を付くような人間ではないと思います彼女に対するゲス発言だけでなく、彼女否定された気分で怒りを覚えました。

セクハラ発言差別発言批判されている昨今、2、3人ならともかくあまりに多くの方がこのようなコメントをすることに驚きを隠せません。声優さんだったら許されるんですかね。ファンとしては海外留学という彼女チャレンジを素直に応援して欲しかったです。また、海外留学妊娠出産を隠す芸能人常套句発言されている方がいましたが、そんなに前例があるんですかね。少なくとも私は知らないですし、そうだとしてもこの発言は許せるものではないです。

海外留学不思議ではない

休業に関しては突然で驚きましたが、海外留学に関してはファンにとって意外ではなかったと思います彼女短期ではありますが以前にも中国語を学んだり、ラジオなどでも海外に興味があるような発言は何度もされていました。今回期間(夏頃から3月まで)が短いのではという指摘もありましたが、数多くの作品を抱える彼女にとっては、時間を作れる期間はこれぐらいが限界だったではないかと思います。(現在でも関わっているものゲームだとグラブルFGOモンストバンドリなど、アニメだと続編や映画化が予定されているセーラームーンガルパン、Bプロなど数多くあります。)自分のようなサラリーマン仕事を休んだとしても、他の人に引き継いだり転職したりすればいいですが、声優さんは替えが効きにくいので、とても厳しい職業だなと改めて思いました。

また、金元さんは何かの縁か作品中で外国語を話す機会が多いです。『侵略!?イカ娘』では英語、『ガールズ&パンツァー』ではロシア語、『ブブキ・ブランキ』では中国語作品中で話していました。これらのことを考えると、外国語を学ぶことで演技の幅も広がるのではと思います中国アニメNetflixなど海外資本アニメ日本にも進出しており、今後グローバルな活躍が求められる可能性も十分あります。その点においても海外留学意味のあるものであると思います

声優さんに対するセクハラ発言一般

このようなセクハラ発言は金元さんに限ったことではないです。最近ではSNSなどで声優さんに対するゲス発言は、ある意味ネタ化一般化)されているように感じます。このような感覚が私には理解できません。本人やファンがその発言を見たら不快に感じる可能性があるということが想像できないのでしょうか?

さいごに

今回あまりにもゲス発言をする方々が多かったので、このような記事を書きました。少しでも多くの方に共感いただけると幸いです。そしてこのような発言不快に思う人がいるということを知ってもらいたいと思っています

anond:20180530224504

お前はさっき「現実に起こってないかリスクは高まってない」と言ったがそれは誤りだと指摘しているに過ぎない

anond:20180530223843

リスク事実区別できないアホ。当時リスクは高まったのは事実だぞ。

anond:20180530223926

もちろん、少しでも長く活動して欲しいですよ?

楽曲も、ユニット/デュオトリオ,ソロを含めても現時点でまだ70曲に達していないので、μ'sよりまだまだ少ないし。

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