http://anond.hatelabo.jp/20151017231113#tb
素人でもある程度見てれば
だいたいの点数分かるようになる。
テレビ中継見てると分かるけど、
(データ放送でジャンプ1つごとに点数がリアルタイムで加算される)
それくらい厳密に点数付けてる。
審査員の買収による点数調整とかやったらすぐばれる。
キムヨナくらいじゃね―の買収とか言われたの。
出会いは渋谷駅でしつこいナンパをまくために適当にその辺に居た彼女に話しかけた
彼女は私の状況に気が付き待ち合わせのフリをしてくれた
半年後、彼女から実は女性が好きで自分と付き合って欲しいと言われた
少し悩んだが女性との交際に興味が有った私は受け入れた
多分若かった
日本では女性同士は男性同士より受け入れられやすいと言うのは本当だと思う
友人に打ち明けても去る人は1人も居なかったし
ごたごたしたのは両親に打ち明けた時くらいだ
とても幸せだ
いつまでもこんな日が続けばいいと思う
決してホモではないが高校の頃はよく同級生のチンポしゃぶってたわ
卒業前くらいになると俺を見るだけで勃起するヤツもいて「お前がホモになったのかよ」て言って笑ったわ
その後も職場の先輩とか新聞勧誘にきたおっさんとか色んなチンポしゃぶったわ
たくさんしゃぶって思ったのは
あー、こいつ男の口で感じてるんだと思うと嬉しくなるよね
ファンの人が結構な頻度で買収だの八百長だの結果に文句言ってるの見ると
それもう買収がどうこうとか以前に競技自体が人様に見せるようなレベルじゃない
フィギュアスポーツとか韓国と日本で互いに買収認定しまくってるっぽいじゃん?
なんか嫌な競技だなあって思っちゃう
自分のベスト100選んで、「またかよ」って思われそうなタイトル抜いたらいいぐらいの数になったので書くよ。
※試し読みとかあるのはできるだけリンク貼ったよ。
・ぷらせぼくらぶ(1巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091886385
大橋博之のアシスタントをしてた奥田亜紀子のデビュー作。題材としては『桐島、部活やめるってよ』的なスクールカースト。
主人公であだ名が「毒まんじゅう」の岡ちゃんと、イケてる「向こう側」の人とのなんとも言い難い関わりを、綺麗なトーンワークで描いている。
「自分で始まり自分で終わる岡ちゃんの恋は、クライマックス以外のバリエーションが無い」という掴みから引き込まれてしまう。
・ケンガイ(3巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091847904
レンタルビデオ屋を舞台にした、フラグの全く立たないラブストーリー(仮)。
主人公で普通のイケメン・伊賀君が惚れたのは、映画を観ること以外のことに興味を持てない、バイト内で「圏外女」と言われてしまうような白川さん。
自分も映画観て勉強したり努力するんだけど、一緒に映画観てても全然いい雰囲気になる気配はなく。
好きな人に映画のチケットあげたら「伊賀くんはあたしを買収して何がしたいの?」「SEXですか?」「します?」って死んだ目で言われるの、キツすぎる。
あと、この漫画読むと映画観たくなる。(自分は『エレファント・マン』を観た)
・たまりば(2巻完結)
http://maoh.dengeki.com/tamapon/
「溜まり場」である「多摩リバー」を舞台に、女子高生・美和とアラサー会社員・ハルオの恋を描いた作品。
女子高生の「青春」をいい年こいた人間が奪っていいものか、という問いかけ。
これをヘビーに味付けすると緑のルーペ『こいのことば』になるのかなあ。
・さきくさの咲く頃(1巻完結)
http://www.poco2.jp/comic/sakikusa/
『ぼくらのへんたい』でプチブレイクしたふみふみこの、奈良に暮らす幼馴染3人の不器用な関係を描いた作品。
ビターな恋愛。ふみふみこはセリフに無駄がなくて、感情をえぐり取るのが上手い。
https://viewer.yondemill.jp/?cid=1196&u0=3
『椿荘101号室』でハマったウラモトユウコの作品。高野文子っぽいタッチのいい線を描く。
本作は女性の身体のパーツに関するオムニバスで、個人的には『キミの脚』という話が好み。
フェティシズムを刺激される。↑の試し読み読んでほしいんだけど、服を脱ぐ描写にこだわりを感じる。
ほんとにいい線だ。
http://mag.kawade.co.jp/mama/pdf/%E3%83%9E%E3%83%9E%E4%BA%BA1-1x.pdf
自分が子育て経験ないもので、端から端まで目から鱗、というか自分の想像しようのない部分を埋めてくれた。
同作者の『母がしんどい』も秀作。
・誰も懲りない(1巻完結)
https://note.mu/nakamuraching/n/n5680094105e2
『羣青』の中村珍作品。一見「理想的」な家庭の裏で何が起こっていたか。
どこまでが実話なんだろう?となるほど、表現がリアルで肉薄してくる。
ほんと誰も懲りなくてどうしようもねえな、とタイトル通りの感想。
読んだら1日は活力奪われるほど重くて苦しい。
http://www.shodensha.co.jp/sayonaragirlfriend/
(こんなちゃんとした特設サイトあるぐらいには期待作だった)
今年初めに出たばっかりの新鋭の作品。山内マリコの『ここは退屈迎えに来て』が好きな人はぜひ読んでほしい。
いわゆるファスト風土の話。
自分が地方出身都会住まいなこともあって、作品全体を覆う閉塞感のようなものにすごくシンパシーを感じた。
・宇宙を駆けるよだか(2巻続刊)
http://www.s-manga.net/omf/omf_978-4-08-845351-4.html
美人で性格もいい主人公と、ブスで性格の悪い同級生の身体が入れ替わってしまう。
設定的には松浦だるま『累―かさね―』に近いかもしれないんだけど、これを少女漫画の文脈に落とし込んだのが尊い。
「主導権は常に外見が優れた人間にある」「あんたら美形はいいわよね キレイごと並べてればそれが正義になるんだから」
http://comic.pixiv.net/works/790
BL作品。自分はノーマルなのでいわゆるイチャラブ系のBLや百合は読まないのだが、これは凄くよかった。
http://blog.livedoor.jp/aki22two/archives/1802123.html
このブログを読んでみてほしい。ちなみに百合でいうと「私の世界を構成する塵のような何か。」が好きです。
ギャグマンガ家・地下沢中也のSF作品。全ての事象を予測できるオーバーテクノロジーのコンピューターが開発され、それが人類の滅亡を予測してしまったら?という話。
こう書くと平凡な印象を受けるかもしれないけど、ストーリーテリングが秀逸なのです。
いがらしみきおの『I』といい、ギャグマンガ家の描くSFって独特の雰囲気があって好き。ただ次の巻がいつ出るか未定で、もう4、5年生殺しを食らっている。
見ての通り息切れしてきたのでこのへんで終わりますが、↓のもおススメなので興味あったら読んでみてください。
故・青山景の作品。「よいこの黙示録」が未完なのが本当に惜しい。日本は貴重な才能を失ったと本気で思う。
・まちあわせ(1巻完結)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063770209
・68m(1巻完結)
http://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=9362
http://morning.moae.jp/lineup/451
ノワ―ル時代劇。道を踏み外す怖さ。
http://csvt.tank.jp/img/rtk/rtk1.html
・変身のニュース(1巻完結)
http://morning.moae.jp/lineup/376
つげ義春、華倫変の系譜に連なる宮崎夏次系のデビュー作。これが一番トガってる。
当時どのくらい有名だったのかわからないのだけど。
http://afternoon.moae.jp/lineup/187
とても切なくて、とても綺麗な話。
・男の操(1巻完結)
http://www.shogakukan.co.jp/books/09186865
妻を亡くした演歌歌手が歌い続けて、売れて、そして死ぬまで。ギャグなんだけど、最後は泣くしかない。
・名勝負数え唄(1巻完結)
http://sokuyomi.jp/product/meishoubuk_001/CO/1
・星のポン子と豆腐屋れい子(1巻完結)
http://www.moae.jp/comic/hoshinoponko
小原愼司とトニーたけざきの素晴らしいタッグ。1巻でよくまとまってるSFってだけで自分の中での評価が上がってしまう。
・透明なゆりかご(2巻続刊)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063409574
仕方ないんだけど、なんかヴィレヴァンっぽいラインナップになっちゃった。
反応あってうれしい。
→訂正しました。偉そうに言ってて恥ずかしい。
・サブカル臭がキツい
→冒頭でも書いたように今回は「またかよ」系(明らかな名作であったり、こういう類の記事で頻繁に上がるもの)の作品を除いて書いたので、人によってはサブカルっぽく感じても仕方ないかもです。
『NARUTO』とか『HUNTER×HUNTER』のジャンプ系も100には入ってましたし、『ギャングキング』とかも。『プラネテス』、『惑星のさみだれ』も。
皆さんのおすすめも聞いてみたいです。『弾丸ティアドロップ』は未読でした。
寝て起きたらけっこう読まれてた。
ブコメで上がってる中だと、
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063806786
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063842906
『ネムルバカ』
『不死身ラヴァーズ』
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063949261
あたりは100に入ってました。
既にそこそこ有名かと思って外してました。線引きが雑でしたね。
http://anond.hatelabo.jp/20151018015453
というのがありましたけど、本当に不遇ですよね。もっと知られて然るべきだと自分も思います。
大人になって思い出してみると、いじめられたのは俺が悪かった気がするんだよ。
俺性格悪かったし、汚かったし、オタクだったし、会話が下手だった。
他のいじめられっ子も同じだ。
だいたい本人に問題があったヤツばっかだ。
エンジニアで独立して6年目の春、5年暮らしていた妻と離婚した。
妻と別れて四年。
もうそろそろ四十路のオッサンだ。
いいかげん、話し相手のいない生活がキツくなってきた。
サクラのいなそうなやつを厳選した。
頑張って撮った写メも載せた。
登録した直後は、本当にうきうきだった。
まさかこんな結果になるとは考えもしていなかった。
・
・
検索を駆使して相性の良さそうな人を探し、片っ端からアプローチしていった。
だけど、ほんとにメールが来ない。
ちっとも相手にされないのだ。
正直なところ、顔は普通だと思っていた。
年収は決して低くない。むしろ仕事は順調で、同世代ではいい方だ。
だから多少は相手をしてもらえるだろうとうぬぼれていた。
バツイチ、子持ち、アラフォーの3つは、そこまで市場価値が低いのか。
それともこの俺の見た目と文章が、よほど魅力が無いのか。
こちらからファーストコンタクトを取れば取るほど、精神を打ちのめされる。
なんなんだろう。
もはや生きる気力も無くなってきた。
ただただ、悲しい。
おっさんになって気が付いたが男の旬は18までだと思う
あの頃は楽しかったし、本当に輝いていた
それがどうしてこうなったんだ
遊んで楽しんだ
それが急に色褪せ始めたのが大学に入った頃
恋をしなくなり、仲間達とはつるまなくなり
就職活動に精を出して疲れて帰ったらもう何をする気も起きなかった
あの頃に戻りたい
なぜこうなってしまったんだろう
私の彼氏は、こちらからメールを送ると返信はきちんとくれますが、向こう発のメールは用事がある時だけ。
3日、4日、5日とメールを待ってもついに来ず、自分からメールを送る時の不安感。
私のメールに対する返信も、気が乗らないと、まるでそっけない。
「気が乗らないけど義務感で返してくれてるんだな」と手に取るようにわかるメールで、そんな時、私は不安が募ります。
でも、会えば優しくしてくれて、メールが無いことも単に仕事に夢中になっているからだと、頭ではわかっている。
わかっているから、「メールくれないね」とか、やいやい言いたくない。
でもメールが来ないと「私のこと忘れてる?私の存在頭にある?」って不安になる。
この不安を頭から取り払い、メールくれない彼氏にも催促がましい事は何も言わず、久々の用件メールを笑顔で「待ってたよ〜」と迎える、
たとえば、暇な時間があるから余計な事を考えるんだと、新しく習い事を始めてみたり。
難しい本を読んでみたり(エーリヒ・フロムの「愛するということ」をカフェでじっくり読みました)。
習い事への行き帰りの電車の中とか、寝る前のちょっとした時間とか、本に飽きてぼーっとしてる時とか。
不安感はなくなりませんでした。
結局、一番効いた方法が、トキメキ要素を他の相手に補ってもらうこと。
他の相手というのは、三次元の人ではありません。浮気、ダメ、絶対。
相手は二次元です。
「いつも周りの人にクールに接する男性が、自分にだけは慈愛に満ちた眼を向けてくれる」だとか。
「風邪で寝込んでる自分を、不器用に、でも全力で甘やかしてくれる」だとか。
そういうトキメキを外部で、二次元で、補給していたら、いつの間にか彼氏にそういう要素を求める気持ちが抑えられてきました。
もちろん、くれるなら全力で欲しいですよ、彼氏からのトキメキ。
でも彼氏は生身の人間だから、私の煩悩を満たすために存在している訳ではないし、彼には彼の都合がたくさんあって、彼女というのは生活の中の要素の一つでしかない。
健全な男性なら、恋愛以外にも大切なものはたくさんあって当然だし、私も彼氏の生活の他の要素を大事にしたい。
そこで二次元。
都合のいい二次元。
理由は自分を勃起させる馬鹿な大学生を大量にみることと、自分の所属や置かれている立場が明確にも分かるからだ。
彼はとても容姿が悪い男だ。世の中の美形とは反対の姿で、やっぱりそんなには優秀ではなかったので早稲田大学は落ちて、池袋の大学に行った。
やはりセックスに不自由しない容姿の良い女が、どんなに授業を真面目に受けていなくても偉いそうだ。
彼はどうにもならないから出来る限り考えないようにしていると言った。
自分は彼に考えないのはそれはそれで悔しくないのかと言った。
それはそうだけど、拗らせたくないと彼は言った。
自分は最近、家で1人でいる時も学校で少ない友人といる時も、馬鹿な学生と授業を受けている時も、同じ学部のドブスが浮かぶようになってしまった。
欲情なんかしていない。
吐き気がしてくる。とても醜い。
同じ学部だからよく授業が一緒になるのも、自分の心を酔わせる原因だ。
今日の朝の授業 美学の授業にもドブスはいた。絵に描いたような容姿が醜いが故に孤独である。
彼女には美学は面白くないようで、生協の高いだけの富士通製のパソコンをずっとカチカチと弄っていた。持ち込んだマウスの音がとても煩い。醜いから、彼女は周りを、いつも酷い目に合わせる存在だから、見ていないのかもしれない。ドブスのせいで美学を自分は集中できなかった。ドブスはそもそもあまり聞いていない。ドブスも自分も美なんてないから、当然なのかもしれない。
先日、美学の本を読んだら、私たちが思い浮かべる美とはまず美しい女だろうと書いてあった。
ドブスも自分も微塵も美がない。
自分はとても優しいので、ドブスが何をやって、ドブスなのかと聞きたい。
不細工な親がセックスをしたからというのは理由になっていない。
僕は京都にいなければ、まだこんなドブスのことなんか新快速の中で考えなくてすんだ。
電車の中の大学の腹立つ赤色の広告や、茨木を通過するときにキャンパスに死ねとは思わないだろう。相撲の容姿のいい女とドブスや自分との違いを呪うこともないだろう。
何もいいことがない。
とりあえず、ドブスが可哀想だ。大学生活とは容姿で決まるし、世の中も容姿で決まっているようだ。
選ばれた者しか結婚は出来ない世の中になり、より容姿が競われるだろう。
4k、スーパーハイビジョンでますます容姿が良い人間をテレビやコンテンツ制作会社は求めるだろう。
ドブスや自分には今までもこれからは地獄だし、小さい頃から可愛い育たないと分かる僕の従姪や従甥も苦しいけど、生きていかなければならない。
とりあえず午後の授業が休講になったので、クレー展に行って心を落ち着けよう。
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