訪米中の飛行機の中で「原発ホワイトアウト」(講談社)を読んだ。
原発再稼働に反対する知事を陥れる工作など原子力ムラの実態が赤裸々に書かれている。
私が総理の時の「海水注入を中止した」という嘘のキャンペーンも、
原発ゼロを言い出した総理をやめさせる狙いで原子力ムラが仕組んだもの。
知事に対する謀略と同じだ。
それは単純に相手が下手だったんだろwwww
要するに、
キモオタ「こどもがすきです」
イケメン「こどもがすきです」
と同じ問題だということか。
ことか、じゃなくて、こと、だろ。
あと、じいちゃんばあちゃんはもうやることなくて暇してるんだからぼーっと道端でしてても何もおかしくないが、
若い男が仕事もせずに道端でぼーっと毎日してたらイケメンだろうがキモオタだろうが不審者だろ。
不審者「こどもがすきです」→通報
ってだけで。
129 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/07/13(土) 12:55:22.65 ID:iB7ULHwz0
安倍氏やその他閣僚が参拝したら、中韓の野郎どもがそれに乗じて必ず反日暴動を起こす
夏の熱い時期はどうしてもイラつく奴も多いから、暴動も大きくなりやすい
オリンピックの日本開催反対やボイコットなどを叫ぶ奴もたぶん沢山出てくるだろう
さらに、もし招致に失敗したら、マスゴミどもも必ず「安倍が靖国参拝したから、招致失敗した」って安倍氏のせいにして騒ぐからな
選挙後とは言え、支持率の大幅低下は避けられず、その後の政権運営や憲法改正などに対する国民世論にも影響する
保守派の皆よ
左翼どもが終戦記念日に参拝しないことで「安倍またブレた、日和った」と煽ってくるけど
無視してくれよな
491 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/07/14(日) 10:47:36.74 ID:hqVJYyfB0 [1/3]
>>129
今は適当にあしらって放置プレイが中韓に対する正しい外交姿勢だし
韓国はどうでもいいが米欧の中華外交の邪魔をしたらまずいだろう。
焦って事を仕損じてはイカンよね。
132 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/07/13(土) 13:07:12.92 ID:m3kOLlBw0
そういえば8/15に安倍は参拝するのかね?
133 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/07/13(土) 13:18:45.85 ID:pdqo+0pqO [1/16]
>>132
行くわけない
行くなら秋の例大祭だろう
367 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/04/25(木) 16:21:13.10 ID:ityP3HHK0 [2/2]
聞いてないの?
464 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/04/25(木) 16:57:06.30 ID:cF/Doqhe0
政府主導のアニメとか見えてる地雷だとか言われて外面ばっかりたたかれてる割に
実際文化庁が主体で毎年開催してるアニメミライのことが一切語られないのが糞
・商業アニメと違って制作費も税金から出していて、さらに費用自体も倍近い
・クオリティも高い
・若手アニメーター支援の名目正しく有能な若手アニメーターが多数携わる意欲的な事業
というまさに政府主導のクールジャパンアニメの先駆けなんだけど
さっぱり周知されていなくて笑える
それともクールアニメ(笑)とか嘲笑してばかりの口だけアニメオタクが悪いのか
どっちでも良いけどクールジャパンアニメ(笑)とか机上の空論ばかりで議論してないで
さっさとアニメミライの作品でも見とけよ
内容はだいたい面白くないです
ともかく爽快感が全くない
爽快感じゃなく、相手の行動を読んで翻弄する楽しさが基本のアクションだからな。
敵が予備動作してきたのを見て避けたあと、当たったら危険な攻撃が空振りするのを見て
「はーいwwもう俺はそこにはいませーーんwwww」って感じで。
164 ソーゾー君 [] 2013/03/20(水) 00:03:28 ID:MlEUpxHQ Be:
しかも「軍事=国防」も兵器を運用管理する人工衛星も米国=他人=原爆投下国に任せてる・・
要するに安倍は「このまま米従依存でいきます」と言ってるだけだぜ?
現実を理解し構造を理解してる者が見たら「何ファンタジー語ってんだ?何で誰も突っ込み入れないんだ?」となる。
「国土は無限で資源は望めば簡単に手に入る」と言う前提でファンタジーを語る。
農家を虐めて破壊したのは自民党だろ?その自民党が農家を守る?寝言は寝て言えアホ・・
なんの対策も具体的に語らずに「安倍さんは農家を絶対に守ると言ってた!」ってアホなのか?
アホばっかでしょ?
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/
「週刊文春」(2013年10月17日号)でCHAGE&ASKAのASKAは「シャブアス」騒動の顛末について語っている。
私がこれから書きたいことは、これまでの騒動の経過も含めて、この一連の騒動について客観的にどう理解すればよいのか、ということ一点に絞られている。それゆえ、既存の情報以上のハナシは一切存在しない。
まずはことの経過をまとめよう。
事件の前哨をなったのは、7月24日の「東スポ」であった。「超大物シンガー深刻な薬物中毒」という見出しをつけ、「超大物シンガーXの名前を公表すれば、日本中が大ショックを受ける」というスクープを掲載したことであった。そこには、そのシンガーのものと思われるシルエットも載せられ、2ちゃんねるをはじめとし、麻薬中毒とされた「超大物シンガーX」とは誰か、とおおいに波紋を呼んだ。しかし、宇宙人やツチノコの存在までも「発見」し、「スクープ」にしてしまうこの三流紙には、誰かを犠牲者にして盛り上がりたいという品性のものや、冷やかし半分の野次馬根性の持ち主しか、まともには反応しなかったであろう。
事件が大きく進展したのは、8月1日発売の「週刊文春」(2013年8月8日号)によってである。「シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた!」というあまりに衝撃的な見出しとともに、ASKAが暴力団から覚醒剤を手に入れ、それに完全に依存し、またその吸っている姿が盗撮され、その盗撮ビデオをもとに脅迫をうけているといった話が、圧倒的なリアリティをもって、書かれた。そこではまた、文春記者のインタビューに答えるASKAもあたかも中毒によって精神不安定であるかのように、揶揄的に誇張された姿で描写されていた。その記事は「Yahoo!Japan」や「MSN」のトップニュースにも載せられ、日本全国に「シャブ&飛鳥」というイメージが伝播された。
CHAGE&ASKAの事務所は、即日、その記事について、「事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします((なお、2013/10/9現在この事務所コメントは削除されている。))」と、これを否定した。
後追い記事もでた。東スポ((8月2日・3日・4日・5日・6日))やフラッシュ((「FLASH」(8/20・27号)・8/6(火)発売))がそれだが、それについてはまともに相手にする人は少なく((後者に関しては内容がそれ自体としてあまりに齟齬のあるオソマツなものであった。))、それは今のところは脇に置いておこう。
むしろファンたちに打撃を与えたのは当の事務所コメントであった。というのも、完全に事実に反しているのであれば、名誉棄損で訴えてもよいレベルの記事を書かれているのに、「厳重に抗議」だけで済まそうとしているからだった。さらに、ASKAが直接メディアに姿をあわらし、たとえば記者会見などをするなど、本人からの釈明がないことが、結果的にはさらなる不信感を募らせ、疑惑を深めることになった。
そこにあらわれたのがASKAの友人であるNAOMIのブログである。NAOMIは、ASKAとメールや電話などでコンタクトをとれる状態にあること、さらに「北海道時代に反社会的な友人など一人もいない」とASKAが述べ、ASKA自身はいたって普通の生活を送っていることを発信した。ファンクラブからまず発信されないことに憤りを感じるファンも少なからずいただろうが、しかしNAOMIの言葉はASKAが無実であることを信じるファンにとっては喜ばしいものであっただろう。
8月7月発売の「週刊文春」(2013年8月15日・22日 夏の特大号)では、スクープの第二弾を読んだものの、新しい情報や決定的な情報はほとんど存在しない、いわば前回のスクープの焼き増しのような内容であった。唯一見るべき内容といえば、チャゲアスサイドは事務所コメントに反して「抗議」などを全く行っていなかった、ということだった。
チャゲアスサイドのあまりに弱腰な対応に、ファンたちは、ASKAの無実を信じたい気持ちを持ちたいと思っただろう。「信じたい気持ちを持ちたいと思った」というこの言い回しは、しかしながら、維持されるべきものであるとおもう。ファンたちもまた心から何の疑惑ももつことなしに信じることが難しくなっていたのである。
膠着状態は長く続いた。twitterやblogを頻繁に更新していたChageも、ぱったりと更新をやめてしまっていた((しかし、8月25日にはBlogを更新した。鳩の飛ぶ様子を写したその写真は、ASKAの歌った「廃墟の鳩」をあらわし、「人は誰も悪いことを覚えすぎた」という冒頭の歌詞を示唆している、と推測する記事も出たが、むしろこれは「飛ぶ鳥=飛鳥」ということで、ASKAのことを暗示しているに過ぎないのではないか?))。8月中ごろから9月下旬まで、決定的な証拠がでてくることもなく、また無実の証明((だが、それにしても、なべて、無実の証明などどのようにして可能なのだろう!))になるものもなく、疑惑のみが独り歩きをしていた。
ASKAからの直接の否定コメントがでたのは、9月27日のことである。そこで語られたことは、「記事にあるような、違法なことは一切やっていない」ということ、「音楽関係者といって近づいてきた人」と金銭トラブルに巻き込まれていたこと、これが最も大きなものである。
9月27日に発表したのは、ファンクラブ会報発行の時期に併せてのことであろうが、この対応の遅さに「シャブ抜き」をしていたのではないかと訝しむものもあり、後味のわるい終結ではあるものの、これで、一応事件は終結するもののように思われた。しかし、10月9日発売の「週刊文春」(2013年10月17日号)で、事件の全貌についてASKAは告白することになる。
「週刊文春」(2013年10月17日号)によれば、文春記者を呼んだのはASKAだった、「男と男の話し合いをしたい」。
・「覚せい剤を売ってた」とされる山本が北海道時代の同級生というのは間違い。山本は北海道で仲間と飲んでる時に知り合った人。
・覚せい剤をふくめ、非合法とされる薬物を使用したことは生涯を通じて一度もない。
・ある時、寝起きが悪いASKAに山本がお土産として「アンナカ((正式名称は「安息香酸ナトリウムカフェイン」。ねむけ、倦怠感などに通常用いられ、医院で処方される薬である。))」を融通したことがあり、山本が薬事法違反に抵触する((「薬事法」第24条第1項および第84条がそれに該当するものである。なお、ここで違法とされるのは「買った側」ではなく、「売った側」すなわち山本である))
・盗撮ビデオは存在するが、それはガラスパイプなどを準備してきて、これを使えば少量の「アンナカ」で済むと言った山本に従ってガラスパイプを使って一度吸引したところを盗撮されたものである
・その盗撮ビデオをもとに、五千万円を貸してくれ、と言われていた((「貸してくれ」だからASKAは脅迫だとは思わなかったとあるが、盗撮ビデオをばらまくと言われ、金を貸してくれと言ってくる行為は立派な脅迫であり無理がある))
・今までこの事実を言わなかったのは、弁護士など身の回りにいる人々と相談した結果である
といったことである。
これらのことをASKAが「週刊文春」から告白したことは今現在、ファンも含めてネガティヴに大きな波紋を呼んでいる。次にそれらに対して答えよう。
Q.1)ASKAは覚せい剤をやっていたにも関わらず、今さら覚せい剤ではなく「アンナカ」だと嘘を言うのは白々しいのではないか?
A.1)やっていたという確証はどこにあるのか? やっていない確証をだすことはほとんど不可能に近いけれども、やっていたという確証は掴めるものである。また、疑惑だけで人を貶めることは私は正義だとは思わない。本人が「やっていない」と言うのだから、それに対して反論を唱える者は、まず、やっている証拠をださなければならない。
Q.2)ASKAは嘘をついていた!
A.2)「嘘」の具体的な内容とは具体的に何を指すのか? 「週刊文春」(2013年10月17日号)で語られたASKAの言葉が正しいのであれば、私見の限りでは、嘘は一切存在しない。ASKA本人は、事務所コメントに書いてあった通り、何一つとして違法なことをしていない。
Q.3)ASKAにはやはり「黒い交際」があったから、芸能界から追放されるべきではないのか?
A.3)そうではない。たしかに、山本は客観的には暴力団関係者であったけれども、それをASKAには話していなかった。それゆえ、その時、ASKAの主観的には山本は暴力団ではなかった。その時に客観的に知ることができないのであれば、それを客観的に知ることを要求することは人間の能力を超えており、神しか成し遂げることのできないことだ。それゆえ、暴力団と知りつつ交際している別の例との比較は成り立たない。また、ASKAはこの事件のうちで、主観的に悪をなしたことはほとんどなく、ASKAは誠実な態度を保っていると評価するべきであろう。唯一あるとすれば、それは山本の薬事法違反を容認していたことであり、もちろんそれについては反省をしなければならないであろうけれども。
Q.4)事件が収束したかに見えたのに、よりによって「週刊文春」に独断でインタビューを受けて、文春記事について一部認めるのは、よりイメージがわるくなるのではないか?
A.4)そのとおりであるように思う。もし記事にされることを承知の上でインタビューを受けていたのであれば、事務所などイメージ回復に努めようとしている周りの人びとに対しての配慮に欠けていて、またイメージ回復のための戦略的部分に関して致命的に悪い対応をとっている。戦略的部分においては、行為の動機ではなく行為の結果のみが通用する((「週刊文春」は今回の記事によって、事実上、前回の記事への自己否定をおこなっている。「週刊文春」は謝罪記事を乗せることなく、事実訂正に成功している。これを戦略的勝利とよぶのである))。それゆえ、ASKAは事務所などに対して謝罪をする必要があるように思われる。もし記事にしないことを条件にしてインタビューを受けたのであれば、あまりに人を誠実に信じてしまった「善人」である。イメージ回復という「戦略的部分」でしかない領域から見れば、やはりASKAは配慮に欠けていたと言わざるを得ない。しかしながら、人を誠実に信じる者と、誠実でない者の、どちらが「悪人」なのであろうか?
223 :ソーゾー君:2013/10/06(日) 22:37:47 ID:v55DtDKE
昔はNHKの受信料は高くなかった・・民法の広告料が洒落にならなかったからな・・
今はそりゃ下げるわな・・本来なら0で良いぜ?
TBS、テレビ朝日、フジテレビ、読売テレビ等々解約しても良いですか?
俺、テレビ持ってないのよ?見てないから数万円返してチョンマゲ?w
毎月の契約料金でやって行けるよ?少し上がるけど企業広告として8000億取られるのが無くなるからお値打ちだよ?
テレビもTBS、テレビ朝日、フジテレビ、読売テレビ等々こんなに必要か?
一社で年間14000円で良いだろ?
「え?高い?」
「10000円でどうですか?」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
1:やりこんでいる友達に誘われて一緒に遊ぶ
2:話についていくためにひととおりの施設とババアを揃える。英語の勉強がてらニュースとか訳してみる。
3:友人が辞める。なんのために続けているのか分からなくなる
4:とりあえず施設関連の実績はコンプして辞めよう。コンデンサ100個作ったら辞める
5:公式バージョンアップ。各施設が100個揃った時に増やせるアップグレードと各種クッキーが追加される
ここ数日、運動に自己陶酔する人について「あのようになってはいけない」的な発言が某所で盛り上がっている。
だが、それを言う人が、自己陶酔抜きの運動を提示するというものではなく、どこか静観に優越感を感じてしまっている。
自己陶酔的な運動の最も問題な点は、それ自身が運動の勢いを削いでしまうことだ。
だから、自己陶酔的な人も、静観する人も、、ほぼ同じ問題を別の方向から見ていると言っていい。
双方とも、「主張をする優位性」「静観する優越感」から脱し、意見の普及に努めるべきだ。
社会はロリータコンプレックス=ペドフィリアだと思ってるからだよ。
とくに年老いていない男性はそれを実行できるだけの身体能力を持っているのだから、親は警戒する。
あと子持ちかどうか。
18歳でも20歳でも、子供がいれば「小さい子大好き」って言っても警戒されない。
よく考えなくても間違いだって分かるのに。
そんなんだったら家庭内での性的虐待とか発生しないよね。
超わかる
俺もモンハンに何の興味もなかったけど付き合いで手をだしてみたけど
同じ状況で面白くない
で、面白くない状況から始めてるから面白くないところばかり見つけちゃうんだよな
結局代わり映えしないステージででっかいモンスター倒して武器防具作ってまたモンスター倒してで
永久にその繰り返しだけなんだよなー
そういう要素があればまだちょっとは自分なりの楽しみが見つけられたかもしれないけど
技量に差があればとりあえず粉塵使って避けるだけのゲームになるし
相手側も気を使って自称「お前のためにランク上げるの手伝ってやる」って大きなお世話だし
ともかく爽快感が全くない
ゲームやってる時まで
「お前何やってんの馬鹿じゃねえの?」
とか罵られたくねーわ
今朝歩いてたら住宅街の細い路地でばーちゃんが道端で立ってて何かじーって見てた。
たぶん今ばーちゃんの顔は満面の笑みなんだろうなと思いながらばーちゃん、子連れの横を通り過ぎた。
方向的に子供連れはばーちゃんの方に歩いてきてたから、たぶんあのあと「あら~おはようございます~ちゃんとあいさつできるのね~えらいわね~にこにこ~」みたいな会話があったんだと思う。
ちょっとしこりを抱えたまま歩いていると今度はベビーカーを押す父親。
唐突にベビーカーの子どもが「今日はおばちゃんいなーい!」と大声で叫んだ。「そうだねーいないねー」と応じる父親。
「いつもいるおばちゃん」という存在。子どもを見るためにおばーちゃん、いやおばちゃんがぼーっと道端に立ってると思うとぞっとした。
当事者が若い男で、単純に子どもが好きとかちょっとふれあいたいレベルだったとしたら、不審者通報待ったなし案件だろう。
ジジババ、あるいはおばちゃん、女性というだけで、ロリコン(と根っこの部分では同じ感性だろ?)が許されるのはおかしい。
どこからにこにこして声をかけても許されるようになるのか。
年齢、その他条件は何なのか。
それとももうこのご時世、男だというだけで上記のようなことは許されないんだろうか。
男に生まれた時点で負けなのか?
真のロリコンは、自己満で触れ合おうとするジジババなんかよりこどもや親にとってよほど有益であることを世間はもっと理解すべきだ。
ロリコンという言葉が誤解を招くのなら、単純にこども好きと言い換えろ。
若い男「こどもがすきです」
オッサン「こどもがすきです」
おばちゃん「こどもがすきです」
おばーちゃん「こどもがすきです」
おじーちゃん「こどもがすきです」
同じことを言っているのに、この伝わってくる許されない感、倫理的にヤバイ感はなんだろう。
理不尽だ。
要するに、
キモオタ「こどもがすきです」
イケメン「こどもがすきです」