その話がどっから来たのか知らないけど、だったら作家様なんていらないと思うよ。
その辺のアルバイトにやらせればいいだけじゃん。
でも、そういう冗談話が出てくるってことは、それほどまでにラノベのストーリーや構造が定型化してるってことなんだろうかね。
パッと考えて、俺みたいなあまりラノベを読まない人間であっても、「可愛い女の子が重要な役割を持つ存在」とかそういう定型化された要素が思い浮かぶくらいだし。
あと言っちゃ悪いが、ラノベって基本的に立ち位置がよくわかんない。
萌えを重視し、表紙をとことん可愛くし、読者サービス的な位置であった可愛い女の子を必ずメインに据え、そこまでやっておきながら活字なんだもの。
普通の小説なら挿絵はついてもそこで登場キャラクターがはっきりと描写されるわけではないから想像の余地はある。でもラノベにはそれがない。表紙から口絵から挿絵から、読者の想像を阻害するイマジネーションで溢れてる。つまりこれはマンガやアニメのように楽しめって指示なんだよ。なのに活字。ラノベってひょっとして台本?
なんか言ってることは俺と似てるがなんか違うな。
ラノベに固有の要素がまるでラノベにしかないかのように言っている気がするからか?
それを言うなら「萌えを輸出」だろ?
ラノベを輸出、なんて言う必要はない。はっきりいってラノベは萌え文化が産み落としたできそこないの子供みたいなもんだし。そんなもん輸出されてたまるかって思う。
学力低下に関した議論はもはやふたつの二元論に落ち込んだと言ってよい。
ひとつは「学生が馬鹿になった(学力低下は正しい) vs 学生は馬鹿じゃない(学力低下は正しくない)」という対立。
もうひとつは「大学以前までの教育に問題がある(学力低下は正しい) vs 教育内容も問題ない(学力低下は正しくない)」という対立。
この手の問題は諸説あるが、概ねここまで単純化されていると思う。
関連した議論に就職の問題もあるが、この手の主張はまず、こちらの問題でどういう主張をしているか、ということを把握しておくと良いと思う。
つまり、就活制度にシステム面で主に問題があると主張する人は、こちらの方でもだいたいシステム的不全を主張するはずであるし、学生に問題があるという人は無論学力低下も肯定しているはずだ。
もう一段階前に遡れば、「そもそも大学とは何か」というところになると思う。
研究の場、学問の場、教育の場、いろいろ言いたいことはあるだろうが、それは「選民」によるものか「万民」によるものか、というところがもっとも立場を異にし、旗色を明らかにするものだと思う。
たとえば、選民的機能を求めるものは、スクリーニングによる選別、歴史的なブランドによる選別(一種のサラブレッド)を肯定するだろうし、大学全体にそれを強制するだろう。そこに通うものはもちろん同年度生の優れたものにのみ与えるべきだし、すべてにそれを求めるのは平均的知性の低下として糾弾する。そして偏差値の低い学生が通う大学は不要であると切り捨て、万民に開かれた大学(放大やサイバー大)は学士の安売りだとして非難する。通底するのは、大学と大学生には望まれるべきハードルがある、ということだ。それは過激になると学問それ自体にも矛先を向け、よく文学、哲学系や現代のカルチャーを扱う学問などが犠牲になる。
また、万民に開かれたものを求める場合は、サイバー大などのようなものはもちろん、できる限り多くの学生に、望むならば与えようという姿勢を持つ。
金銭的なハードルさえも、給付金で賄おうという立場をとり、多くの学問を認め、可能なかぎり多くの学生も認めようとする。学歴ロンダリングにも冷めた視線を注ぐのはだいたいこちら側である。彼らに共通するのは、包摂主義であり、ハードルは存在しないか、できる限り低くすることを望む。
これを先に挙げた人とシステムの目線で(自分で言うのもなんだが)分かりやすくまとめれば、
「大学は一部の優れた人間が通うところ vs 大学は誰もが通えるところ」
「大学生は高等な知識を有していなければならない vs大学生は高等な知識を有している必要はない」
という構図となるかと思う。
これをさらに突き詰めれば、「規範と自由」の対立まで遡ることができるのではないだろうか。
経営戦略として自由な大学像を目指すことを認めるか、淡々と上澄みの10%だけに通わせときゃいいんだよ、とするか。
実際は多くの人間がグレーな思想であり、ここまで極端な人間は少ないだろうが、あえて型枠に嵌めるとするとこうなるかと思う。
あるべき姿を創り、それに合わせようとするのか、今そこにあるものこそがあるべき姿だというのか、ということだ。
結局のところ立っている前提が違うのだから話が噛み合うわけがない、というのが私の感想である。
バカを見下して優越感を味わうなりなんなり、好きにすればいいんじゃないでしょうか、というぐらいである。
一貫した主張をしているという前提に則れば、
ということになろうか。
横だが。(俺の書いた若年層が小説を読まなくなった理由の話からこんなことになってるとは思わなかった)
ヲタという括りではない絶対的な視点で見ればそうかもしれない。
しかし、ヲタ間という相対的な視点になると、ライトヲタは永遠にライトヲタ、もしくはにわかとしか認識されないと思うんだが。
それはどこまでいっても後発組であるという優劣の認識からくるもので、先発組にならない限りライトとしか言われず、先発組になってしまったらもはやディープな側だろう。
いろいろ書いたんだけどなんだか蛇足な気がしてシンプルにまとめてみる。
>一瞬『もう差別化を図ることが難しいんだろうなぁ』とも思ったけど
いーや、全然可能だよ。だってラノベ世界って極めて閉鎖的で小さいじゃないか。
芸術は借り物・パクリの文化なんだから、他からパクってくればいいわけさ。
具体的に言えば、谷川流がお遊びじゃなくて本気でSF好きなオタだったからこそハルヒが目新しい作品になってヒットしたように。
差別化図れないのは、例えるなら谷川流の真似をしてる本人が実はSFなんて全然好きじゃなくてせいぜいスペオペアニメをちょっと見た程度だったりするから。それじゃラノベの閉鎖空間から抜け出せない。
>そしてこの状態から突出した作品を書ける人が、本当に才能ある人なんだろうな、と
あなたに限らず一般人は才能にたいして幻想を持っているようだから言うけど、
ようはたくさんのネタを知っていてそれを上手くパクリまくれる根性があればいい。別にオリジナリティ溢れまくる神のごとき才能なんていりませんよ。
これはもう、ラノベの体質としてどうしようもなくなってる。
多分ああいう気色悪い(というのは俺の主観だが)絵をやめようと思ってもやめられない。
電撃文庫だとしたら、電撃文庫は表紙は「ああいうテイスト」の絵っていう指示があって、そこから抜け出したら「売れないからダメ」になるだけ。
別に絵がアレじゃなくても売れるものは売れるはずなのに、ライトノベルという不確実な存在を無理やり定義づけるためにはあの絵がないとどうしようもないし売れなくなる(つまり、ラノベというジャンル買いを惰性でやっている消費者が離れてしまう)
というわけで、一度売れに売れなくなってラノベというジャンルが衰退するか、どっかのレーベルがああいう絵から脱却して頑張るか、何かをしない限り永遠にあの萌え絵のままだと思う
2000年に就職探した時は本当につらかった。今ほど就活にガリガリしていない雰囲気の中、適当に受けては落ちまくった。
マスター出て素材大手に就職。先輩方は更においしい会社に行けてたので、少し残念な気分もあった。
なにしろ、1990年代半ばには100人、1990年ごろには200人取ってたうちの会社は、僕らの世代で50人ぐらいしか居ない。それも選び抜いているから優秀ぞろい。
コンパクト化する会社の中で、40代で課長クラスになれない人がバタバタと関係子会社に出向→転籍に遭っている中、僕らは30代半ば~後半を迎え、かなりいいポジションを得られていると思う。
頭悪いな。
「小説」という「本」のくくりの中での一つのジャンルの話を自分から始めたくせして、指摘されたら今度は「J-POP」「洋楽」「インディーズ」というジャンルじゃなく「音楽」だなんてくくりのほうで反論とか。
キャバの客に仕手筋がいるのか、インサイダーじゃないのかと2ch言われてたキャバ嬢のブログのここ最近4日分の伏線に感動。
順に読むといいです。
http://blog.livedoor.jp/kanakanadesuyo/archives/2457074.html
http://blog.livedoor.jp/kanakanadesuyo/archives/2474431.html
http://blog.livedoor.jp/kanakanadesuyo/archives/2478501.html
http://blog.livedoor.jp/kanakanadesuyo/archives/2497645.html
反論ポイント探して反抗することがかっこいいと思っているガキの反応の仕方まんまだな
馬鹿の考え休むに似たり
ラノベと大差ないぜ
それと補足。
若年層が小説を読まなくなったんじゃない。
わざわざ本屋に行かなくても携帯でことが済むようになっていることに気づいたんだ。
彼等のほとんどは文章の質は気にしない。
自己確立のため、不安定な精神を全能感で補完するツールとして必要としているだけだから。
大人で言うところの「酔えればカップ酒で構わない」というものに近いかもしれない。
そしてそこで疑似体験し、満足してしまう。
だから、買うのはごく一部、携帯をそこまで使わない子か、世代が違う青年~成人。
経済力を持ち始めた~持っているが、今度はターゲットから外れてしまっている人間が相当数。
ここまで説明すれば分かるだろう。
売り上げが昔に比べて減っていて当然と言えるな。
横だが。
児童期から青少年期に入るにあたり、自己の確立の段階において嗜好(思考)が収束する傾向がある。
昔なら若気の至りという呼び方、未だと黒歴史だとか中二病といった呼び方をよく見かけるように、
似たような経験を経ている人間が多いというのは、発達心理学のことなど欠片も知らない人も認識している。
そして、成年期に入っていくとまた嗜好(思考)が拡散していく。
売り込みたい側がうちの偉い人達に色々とセールストークをかましている。
しかし価格設定の認識が完全に違う。営業の人は紙媒体と同じか若干安い前提なのだが、偉い人は逆。むしろ2倍か3倍くらいでも構わない位の勢い。
その理由は、
その端末に何百冊と入って、いつでも読めたり栞をいくつも挟めたり好きなページにいつでも飛べたりするのだろう?
そんな紙媒体より便利なものなのに、どうして紙より安くしなければならないのか?
便利で多機能な方が高いのは物を売る際の基本中の基本だろう?
その後も営業の人が電子書籍の利便性を説けば説くほど、「じゃあなおさら紙よりも高くしないとな」と社長は返すばかりで、営業の人は何も言い返せずじまいだった。
未だにどちらが正しいのか俺には判断出来ない。
「欧米人の顔って似たりよったりだよね」というレベルで言ってるのなら同意する。
ラノベはマーケティングに凝るところがあるので、どうしても売れ線狙いに収束してしまうし、
対象年齢を上げれば「一般文芸でやれよ」、下げれば「児童書でいいじゃん」ということになって、
良くも悪くもニッチなところで生き延びざるを得ないんだよね。
首相、衆院解散の可能性示唆…党内退陣論に対抗
菅首相は18日、民主党内から退陣を求める声が公然と上がり始めたことについて、自ら退陣する考えはないことを強調するとともに、対抗措置として衆院解散に踏み切ることもあり得るとの考えを示唆した。
党内では、小沢一郎元代表に近い比例選出衆院議員16人が同党会派からの離脱願を提出したことに続き、執行部の一部からも首相退陣はやむを得ないとの声が上がっており、党内情勢は緊迫の度を強めている。
首相は18日夜、退陣と引き換えに2011年度予算関連法案の年度内成立を図る考えについて、「クビを替えたら賛成するとかしないとか、そういう古い政治に戻る気はさらさらない」と否定。衆院解散に踏み切る可能性に関しても「国民にとって何が一番重要、必要かを考えて行動する」と述べ、任期満了まで務めるとした従来の主張はせず、含みを残した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
その後、首相は東京都内のホテルで輿石東参院議員会長と会談。更に、首相公邸で枝野官房長官、岡田幹事長、仙谷由人代表代行らと協議し、予算案の早期の衆院通過を図るよう指示した。会談後、枝野氏は記者団に、党内の退陣論について「政権の中枢からは全く出ていない」と語った。
解散権って、確か野党を牽制するためにあるんだよなあ。
約2年くらい婚活をして、ようやく結婚できた。その間に学んだことを、自分なりに整理してみる。
この間に学んだことは、いろんなことに応用できそうなので。
これがないと何も始まらない。自分は意を決して結婚相談所に登録した。
いったん始めるまではすごい敷居が高かったけど、いったん始めると、
婚活システムの流れに乗っかって、見合いやらパーティーやらに参加していた。
いったん流れに乗ると、とても楽だった。
いろんな人と話してると、自分では気づいていない長所に気付かされる。(もちろん短所も)
自分の強みは何だろうとずっと頭をひねっていても仕方ない。
悩むのも大事な過程だが、いっそ他人と話してみたほうが手っ取り早い。
自分の場合は結婚相談所だった。まあ、これは既婚者でもいいかもしれない。
ひきこもって考えるより、専門家に話を聴くのが早い。
婚活ということで、今まで行かなかったようなお店も行ったし、
着たことがないような服も着たし、初めてのヘアースタイルにも挑戦したし、
食べたことがなかったようなものも食べた。
最初はなかなか気が進まなかったが、今までと違うことをいろいろしていくと、
それまでの自分が小さな枠の中で引き篭っていたんだなぁ、と気付かされた。
自分にとってもいい意味でのプレッシャーになるし、応援もしてくれる。
信用のおける友人たちだけに、そっと話してみるといい。
あとからよくよく考えてみると、小さなことに拘ってたなぁ、とか
そういう時は、変に昔の希望にこだわらないで、考え方をどんどん変えていけばいい。
かといって、途中で挫けていてはゴールまで辿りつけない。
失敗しても挫けないで、成功するまで続けることが大事。
「失敗は成功のもと」と昔から言うけど、たしかに得ることはとても大きい。
失敗して挫ける暇があったら、「次はどうしよう?」を考えたほうがいい。
ずっと一緒にやっていく以上、正直に伝えることが大事。
正直に伝えた結果、うまくいかない関係なら、これ以上続けないで、次に行ったほうがいい。
正直に話す、といっても「言い方」というのには気をつける。
相手の気持ちを尊重することが大事。
すぺっく
何の因果か、リーダーとかやるはめになったのでその経験を書いてみる。
「任務は遂行する。部下も守る。両方やらなくちゃならないのが『幹部』のつらいところだな。覚悟はいいか? 」
プブチャラティさん!俺やるよ!
…というわけで、尊敬するプブチャラティさんの姿勢をすべての行動の方針とした。
■実際にやったこと。
○作業日誌を送りつけた。
われわれたはちゃんとやってますよという言い訳と、問題が発生した場合に上司に詰め腹を切ってもらうため。
○朝会
これで、問題点を抱え込まない状況を作り出すのと、一体感、連帯感的なものを演出した。
○作業の目的を語る
作業の目的を語った。
これは、会社的なメリットだけじゃなくて、メンバーの利益になりそうな目的につなげた。
例:
人事権のありそうな上司の前でほめてたり、お礼のメールを出す際のBCCに上司のアドレスをこっそり入れていた。
ぶっちゃけ、報酬を私権限で払えない以上、それくらいしかできることはない。
例:
「~してくれてありがとうございます」
「あなたのおかげで、XXXがYYYになった。ありがとうございます」
「いいセンスだ」
「褒美におぷーな購入権をあたえよう」
例:
「~してくれてありがとう。ただ、ここについては私は、こう思うが、どう考えている?」
○話は聞くが、決めるのは私だ。
「~の意見は確かに正しい。ただし、現状はこういう状況なので、XXしてくれ」
ちなみに「話はきくが頑固」という称号を手に入れた。
どのような結果がでようとも、責任の所在は命令者にあるという基本を徹底させるため。
例えば、メンバーが私の指示での作業中でサーバーのデータを壊した場合、その責任は私にあるということ。
○ふりかえりをした。
Keep: いままでやっていることで引き続き続けるべきこと。
Problem:問題点
お前のやりかたが気に入らんという意見がいつでるかドキドキしながらやっていた。
○将来食っていけるようなスキルを身に着けてもらうに心掛けた
何年たっても単純作業しか割り当てられなかった。
その後、そのメンバーはスキルが低いという理由で会社を追われた。
なんで、将来の事を考えて、とりあえず、自分とこのメンバーはスケジュールが守れている限り、新しい事をチャレンジさせた。
もちろん、任務を遂行するという絶対条件があるので、チェックは行う。
メンバーから仕事を取り上げる判断基準として、自分が土日でてリカバリーが効かなくなった時点で、自分でやるようにした。
おかげで、最後の方は私より、上手くなった。
あと、派生として、新技術の自社でのプレゼンとか上層部受けしそうな作業はメンバーにやってもらった。
(もともとヒッキーなのでやりたくなかったという感情は否定しない)
「軍隊において、現場士官というのは、ただ、勇気を見せればいいんです。
誰よりも先頭で勇敢に戦い、撤退の時は最後まで居る。少なくとも、我々兵や下士官にとって理想の士官とは、それです。
鼻水だそうが泣きながらだろうが、あるいは何にも考えてなかろうが、常に先頭に立ち、あるいは最後まで粘る、それで満点です。
まあ、頭の足りんところは、我々も同じですからな。そんな姿を見て奮い立たん人間は、おりませんよ。
そこを良く覚えておいてください。」
基本、残業させんようにしてたが、メンバーが一人でも残っている間は、残った。
あと、付き合い残業をさせないため、残っているようなら進捗を確認して問題なければ、帰させた。
次に、作業の責任者がとっとと帰るのはないだろJKという趣味の観点
最後に疲労度の観点。
メンバーが仕事で感じる疲労度をリアルなところで感じておきたいため。
当然、疲労度の感じ方は労働時間だけできまるものではないので、次の項目のような細工も併用した。
○疲労度とかモチベーションのチェック
…これは、強制じゃなくて、こういうのがあるよっていう感じで広めた。
ぶっちゃけ、半ヒッキーで人付き合いが苦手な私にとって数値でメンバーの疲弊を検知できるのはかなり助かったし、実際、大ごとになるまえに、問題を摘み取れた。
■結果
私の権限でできる任務は完了した。
・
・
・
でも残念ながら我々は特定派遣だった。
不思議なことに、ドナドナ先の仕事の成果は、あまり、関係ない。
社員の評価をサイコロで決めていたとしても、一向におどろかない。
私はメンバーに報いることもできずに、なんやかんやで、私は会社を去らざるをえなくなり職を失った。
てへぺろ(・ω<)
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追記。
また、就職面で、いろいろコメントをいただき、ありがとうございました。
組織に対する愛着とか、同僚に対する仲間意識とかの結果として、上記のようなマネージメントが可能だったのだと思います。
なお、規模については3~4人の少人数
そのため、私たちのところで有効だったことが、他のところで有効とは限らないです。
それでも、このやり方が有効だと感じていただけるのであれば、それは、そのやり方につきあってくれた人達のおかげであると覚えておいていただけると、助かります。
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追記2
「10年以上、『ブ』チャラティさんを『プ』チャラティと思い込むことなんてあるわけないじゃないですか!」
「この味は嘘をついている味だッ!!アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ、、アリーベデルチ!(さよならだ)」