特定までのスピードの違いがある
実名での発言←特定するまでもない
匿名での発言←特定まで猶予がある。足跡を残さなければ特定が難しい。ほとんどは自分の部屋の内装、友人(もしくは本人の実名)、ID名が本人の名前にちなんでいる
、年齢、生年月日公表、自分や友達の画像、友人へのリンク先、属性、それまでの発言、メールアドレス、オークション履歴から特定される
匿名での発言は上記の足跡をネットに残してなければ犯罪予告や嫌がらせなどをしていなければ、2ちゃんねるなどのネットストーカー集団からの被害はほとんど回避できる。
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