はてなキーワード: 類語辞典とは
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(In case you are using shared computer)
先に謝っておく。別に優越感ゲームがしたいわけじゃないけど、そう聞こえたら申し訳ないので。
まず
(1)紙の辞書の利点2の解釈が違う
単語について様々な情報が「目に入り」というのは、多分「一目で入ってくる情報量に圧倒的な差がある」
という話だと思う。電子辞書の一画面に入る情報量と、標準的な辞書の見開き2ページに入っている情報
量を比較してみればすぐわかる。
(2)電子辞書の利点としてあげられている「辞書を引く手間」について
紙辞書の使用に本当に習熟すると、「引く手間」は超絶に消えていく。大体このあたりと思ったページと、
実際に目的とする単語のページが数ページとずれなくなってくる。それにまた利点4の「書き込み」や上
であげた可読性とも併せて考えれば、「紙辞書」派の人にとって「引く手間」が電子辞書の決定的な利点
と感じられることはない。
ちなみに「調べたい単語以外を見ない」というなら、なるほど電子辞書が優位に見えるかもしれないが、
「調べたい単語以外の単語が『見えてしまう』」ことがこの場合、教育的に非常に意味がある、という話。
ついでながら、辞書に「書き込みができる」ということの教育的価値は更にはかりしれない。教育におけ
る一つの重要なポイントに「反復」がある。自分で「この単語前にひいたなあ…」と確認しつつあらため
て単語を引くという体験の学習における重要性は、とても一言で語り尽くせるものではない。
(3)その他の電子辞書の優位性について
携帯の利便性については確かに。でもそれ以上に魅力的なのは「英和辞書以外のあらゆる機能との連携」
かな。それをあげないと、電子辞書の優位性ってほとんど無い気がするから。英語以外にも数カ国語の辞典
を備え、さらに百科事典、類語辞典、表現辞典、季語辞典、その他専門用語の辞典の機能をも兼ね備え、
しかもそれらが項目間で自由にリンクし、その上通信機能と簡単なワープロ機能を兼ね備えた電子辞書が
安価で手にはいるようになったら、さすがに「電子辞書ではない何か」として便利なので買うかも。
というわけで、今のところ「紙辞書派」である自分には、電子辞書は「遊び道具」くらいの存在価値しか持ってない(情報量や知識など内容の話ではない)。もっと発達したらビジネスツールとして使えなくもないけど。今のところは、せいぜい中学生が持ってるような、和英とか後ろについてたりする「べんりがくしゅうようじてん」程度の存在。そらー便利だろうけど所詮こどもダマシであって、まともに勉強するなら高校くらいからもう少しまともな辞書を使った方が良い、と感じる。