「markdown」を含む日記 RSS

はてなキーワード: markdownとは

2024-01-26

スマホフリック入力Markdownを書くのが苦痛

Obsidianでメモを書くのはいいんだが、この苦しみのせいでもっぱらパソコンから編集になってしま

スマホメモやす方法を何か考えないといけない

解決方法を思いつく前にフリック入力Markdownを書くスピードが上がって解決する可能性もある

2024-01-13

anond:20240113161902

はてな記法が出てきた頃はまだMarkdownはそこまで普及してなくてはてな記法を含めた無数のマークアップ記法群のひとつしかなかった

2023-12-08

anond:20231207193646

めっちゃマイナー手法だと思うけど、todo.mdつくってmarkdowngit管理してる。github自由に使って良い環境だと案外便利よ。

コミットログ読む習慣ある人におすすめ

2023-09-11

anond:20230911230410

しかしそういえば、今日は「動かなくなっちまった」が 2 連続したんだなあ。

昼は Visual Studio Code拡張機能Markdown Preview Enhanced」の PlantUML 機能が動かなくなっていた事に気づいた。

どうやら plantuml.jarパスを設定してやる必要があるらしい。

以前までは MPE をインストールしたままの状態で動いていたはずなのに。

まあ設定は簡単。MPE とは別に、同じく VSCodePlantUML 単独拡張機能も入れていたので

そいつが抱えている plantuml.jar を MPE でも使うように設定。こちらはすんなりと解決だ。

(いや、待てよ。拡張機能自動アップデートされていくもの。そして拡張機能ディレクトリ名にはバージョン番号を含んでいる。

 つまり PlantUML 拡張機能ディレクトリ名、いつか気づかないうちに変わっちゃうんじゃないか解決になってないなこれw)

2023-08-30

実は、はてなダイアリーからはてなブログ強制統合された際に、完全な日記内容の移行がうまくいっていない

 

私は はてなダイアリー時代に、

 *t*“[http://example.com:title=ページタイトルかつ日記見出しタイトル]”

または

 *t*“[http://example.com:title]”

このような日記見出しを付けてる事が多かったが、はてなブログ強制移行された記事を見てみると、







“ページタイトルかつ日記見出しタイトル”   〔※当時指定したリンクが欠落している〕

または

“”








「  OH!  」

スカポンタン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

2019年はてなダイアリー終了し はてなブログ強制全移行統合されてから、ある程度に時間が経ってから 自分強制移行された当時の記事を見たが、その見出し(はてなブログでいうと記事タイトル)が欠損している事に その時に気付いた。

 

 

一応自分は、はてなダイアリーを閉鎖前にエクスポートしてバックアップ(下書き記事も)取っているので、ちょっと他人事で、「まあ、誰かそれに気付いて指摘しているだろう」と思っていたが、今でも杞憂か後悔か「自分が当時はてなにその不具合を言ってた方が良かったんじゃないか?」と時たま思い出すので、

(現在までの間に、はてダ時代の移行記事はてなブログで数年に数回程度見返したが、その部分が直ってないし。「まさか?誰もその不具合に気付いていない?」または「誰かそれに気付いていても誰もはてなに報告してない?」と。)

はてな公式から はてなダイアリーの終了発表宣告されてから約5年が経ち今更ながら、増田に書いておく。(本当は、もうちょっと後に(節目な11月07日とか 2024年頃)、この記事投稿した方がよかったんじゃないか?と思ったが…。)

 

 

これがきっかけで、全部 直ってるといいな。(泣)

 

 

実は現在まで自分の、はてなダイアリーバックアップ内容や状態など未確認なんだけども、まさかそっちも記事タイトルとか欠落してないよね…。

余談: 正直に言うと、はてなダイアリーの方が軽くて 貧弱なガラケー程度のブラウザで見れて書けて好きだったんだ。はてなブログMarkdownモードで書けて意欲的に見えてて嫌いじゃないんたけども…。

 

 

----

2023-08-31 08:21 一部加筆修正

2023-08-31 08:52 追記として、はてブコメへ返信

----

はてブコメへ返信

リンク先がなくなっていても、もしURLさえがあればインターネットアーカイブなどでリンク先のページを辿れる可能性がありますし、当時の記事自分が何のサイトや何に対してを言及してたか不明になってしまうので。

2023-08-08

anond:20230808192032

一応@wikiにもMarkdownモードがあるけど

https://scrapbox.io/みたいに記事同士を繋げていくスタイルのほうが

この手の話題では作りやすいんじゃないか

anond:20230806015455

昔のネットミームを集めたwikiを作れたら面白いんだけど

Markdownが使えて画像をそこそこ貼れるような所じゃないと書く気がしないわ

なんで増田画像を貼れないんだよ

2023-07-26

anond:20230726203023

markdownだと改ページできなくない?

印刷に困る。

markdownからhtml経由でCSS印刷設定してからpdfに出力、みたいなことをやらないといけないかと。

anond:20230726203744

エンジニア母集団のなかで20人と話してれば少なくとも1人はMarkdown履歴書書いてるような人はいると思ってたから。

anond:20230726203509

IT領域の人事とか職探しに関わる人

が一人残らずMarkdown履歴書を書いている人を知ってなきゃいけない理由は?

anond:20230726203023

Officeないと開けない。

OpenOfficeならフリーソフトやで

MarkDownブラウザがないと開けんのじゃない?

編集するのにいちいちマウスポチポチしないといけない

キーボードショートカット使えば良いのでは?

マウス嫌いなの?

汚い(md+css => pdf, htmlにしたほうが綺麗)

何がキレイで何が汚いか個人感覚なので...

単にWordを使いこなせていないだけなのでは?

htmlにできない(htmlであれば静的サイトで公開できる)

名前を付けて保存」で簡単にできるやで

Markdown履歴書作ってたらそんな人聞いたことないと言われた

ほんまか?

Wordなら‥


Markdownメリットしかないと思うのにホンマに聞いたことすらないんか今の時代

2023-07-12

anond:20230712174307

ありがとう

打鍵確認が面倒なのはどこも同じか…

テストは面倒臭いけど品質を上げる為にやらないといけないかselenium は本格的に見てみた方がいいか

あと

やっぱりスクショを貼る行為無駄だよね

資料全体を占めるから見通しが悪くてイライラする

ストレージにあげてリンク貼ってそれ見てが良いんだけどな…

あと、整ってないレイアウト気になるからexcelじゃなくてmarkdownで書いてしまいたい

しろ動画でいいなら動画にしたい

2023-06-28

anond:20230628211956

読み手のことも考えて?Markdownでしっかり読みやすくしてるのに、こんなに感情乗せてこき下ろせるのどんな感情なんだ

周りにクソお局でもいるのか

2023-06-25

trelloの改悪がとてもつらい

以前はmarkdownで書けたのが、できあいのとても使いづらいエディタを使わなければいけなくなった。

こういうわざわざ工数をかけた改悪が、とてもつらい。

説明」欄ではオフにできるので、迷惑なのはむこうも自覚しているんだろうけど、「コメント」欄ではオフにできない。

まりにも不便なので、clipupで支障が無さそうなら引っ越すつもり。

さよなら、trello。

これまでありがとう

2023-06-11

Wordファイルが50年後も開ける」 への回答

https://anond.hatelabo.jp/20230610091445

元ネタの「メモアプリの選び方より大事なこと」を書いた増田だけど

これは主に研究目的文書を蓄積していく話ね

ある研究の主張が客観的確認できるということは、その主張の根拠になった文書存在を他の人たち確認できることが大前提なの

そうでなければその主張はチラ裏に書いた感想文と区別がつかない

「50年後も開ける」は、『自分の残した研究を、後の世代の他の研究者が追試できる可能性を担保している』のたとえなんだ

もちろん自分は50年後も生きている気満々だけどね

どこにそんな保証があるんだろう。

もちろん保証はないんだよ

いからこういうふうに考えてる

50年後に

  1. Word形式ファイルを開ける
  2. Evernoteという会社が残っている
  3. Appleメモアプリ提供し続けている
  4. MicrosoftOneNote提供し続けている
  5. GoogleがKeepを提供し続けている

のうちで、1番の確率いちばん高いという推定をしている

から「たぶん」と言っているんだ

まだプレーンテキストMarkdown含む)で所持していたほうがマシ

について、Markdown基本的プレーンテキストなのでそのとおりなんだが、

メモアプリの選び方より大事なこと」に書いたとおり、Markdown自分がやりたいことの機能要件を満たしていないので、もっと機能の多い文書形式で保存する必要があるということなんだ

2023-06-10

Wordファイルが50年後も開ける」

どこにそんな保証があるんだろう。まだプレーンテキストMarkdown含む)で所持していたほうがマシだと思うが

それ以前に50年後お前いるの?

メモアプリの選び方より大事なこと

これを書いている増田はいわゆる文系研究をしていて、論文を書くために大量の文書記録を書いて集めてとっておく必要があるので、メモアプリの勧め合いを興味深く読んだ。

読むうちに、ちょっと自分ニーズとは違うかな、自分にとって重要視点が欠けているなと思ったので、書いておく。


まず自分場合は、Zoteroで文献情報管理し、メモWordファイルdocx)に書きなぐり、すべてOneDriveと外付けのハードドライブUSBメモリに置いてある。それだけだ。Obsidianを含めていろいろなアプリを試しても、結局この原始的方法に戻ってきてしまう。

その理由は、

1. Word形式ファイルはたぶん50年後も開くことができる

2. よくわからない他人の都合に左右されない

3. 雑に使える

というものだ。以下、順番に解説してみる。


1. Word形式ファイルはたぶん50年後も開くことができる

文書記録があとで参照できることは、研究をしているとめちゃくちゃ大事だ。文書記録から引用の出典にさかのぼって、自分剽窃をしていないことをいつなんどきでも証明できなくてはいけないからだ。

記録に使っている文書特定ハードウェアとソフトウェアに紐付けられていて、それらの保守ができなくなり、ファイルが開けなくなると、詰む。

たとえMicrosoftという会社がこの世から消えても、Word形式ファイル基本的XMLファイルにすぎないので、いろいろなアプリから開けるし、たぶん50年後もそうである確率が高いと思った。


2. よくわからない他人の都合に左右されない

今あるサービスがこれからもある保証はない。Google Keepだろうと、OneNoteだろうと、iOSメモだろうと、サ終で終わりだ。ファイルエクスポートできるかどうかとこれは別の話だ。

他人の都合(サ終)で引っ越すのは面倒くさい。

無料のものがこれから無料である保証はない。カネをよこせ(有料化)、もっとカネをよこせ(値上げ)とせまってくる、よくわからない他人相手はしたくない。

から特定アプリプラットフォーム依存しない文書記録のとり方にしている。利用環境によってLibreOfficeMicrosoft 365でWordファイル編集しているが、どれかが使えなくなったらまた別のアプリでやるだけだ。


3. 雑に使える

Markdownは便利なこともあるけれど、あまり直感的だと思わない。

もっと素早く、でも細かいコントロールを効かせて、文字の大きさや色や背景色を変えて、画像リンク挿入とかを考えずにそのままベタベタ貼りたい。ふせんとか図形も入れたい。

プレーンテキストに近いファイル形式では、このニーズを満たせなかった。

文書同士のリンクをいちいち貼るとかも面倒くさい。

そんなことはしなくても、過去に書いたものを探したいと思ったら、OSファイルエクスプローラーWordファイルを突っ込んであるフォルダ内を検索すれば、だいたいなんとかなると気づいた。




あと、Word形式文書を持っておけば、文献管理アプリzotero/mendeley)からWord/LibreOffice/Google Docs経由で文献へのcitationが一発で入れられることも地味に大きいかもしれない。メモアプリだと無理なので。

2023-05-26

僕らはエンジニアである前に社会人であり、日本人である

チャットでchat gptって書いたらChatGPTだと怒られた」

新米エンジニアtwitter上でこのような発言をし、そこに追い討ちをかけるように無数のエンジニア糾弾してる場を見た

要は正式名称で呼ぶのは当たり前だと

自分は穏やかに過ごしたいので、ネット上で書き込みをしたりは滅多になく、持論を述べることなど一度もなかった

が、markdownで下書きしたもの書き込み欄にペーストしてプレビューした時に大量に表示崩れが起き、それを逐一はてな記法に直すという世界一無意味時間を消費してでもちょっとだけ言わせてほしいことがある

要は指摘しなくていいのではないか

表記を指摘することの問題点

1. 指摘されると言われた側は嫌な気持ちになる(コミュニケーションが上手な人の指摘であればむしろ会話のタネになると思うが、twitter上で観測している限りでは不快感を抱かせるような指摘の仕方をする人が多いように見受けられる)

2. 指摘するモチベーション自身不快感からであるように思える

3. 知ってる上で変換が面倒だからそう書いてるケースもあれば、単純にタイポしちゃったってケースもある

4. 投稿都度、心理的ハードルコストが生じる(投稿前に誤りがないか調べる)

1と2は僕の感想憶測なので無視してもらってもいい

ただ、3や4に関しては僕らエンジニアの大嫌いな負債たり得るものじゃなかろうか

  • 3のような理由での投稿も、チャットグループ内に指摘魔がいると、いちいち修正しないといけなくなる(そんなことしてる暇があったら1行でも多くコード書いた方がいいのでは)
  • 指摘された人が真面目な人なら技術用語を含む投稿をしようとするたびに正式名称を調べるようになってしまうかもしれない(そんなことしてる暇があったら1行でも多くコード書いた方がいいのでは)
  • 誤りがないか文章推敲する時間が増えてボールの移動が遅くなるかもしれない(そんなことしてる暇があったら1秒でも早くボールを回した方がいいのでは)

そういった結果、コミュニケーションを取るのに若干のハードルが生まれ、伝えるべき内容を伝えない事例などが出てきたらそれこそ損失に繋がりかねない

それって負債じゃね、と

あなたの指摘によってチャット内の人のコミュニケーションを取るためのハードルが高くなった結果として得られるリターンはというと


だけではなかろうか

個人的には全く釣り合ってないなと思うのだがどうだろう(他にもリターンがあるのだとしたら自分の考えを改めるための判断材料になるので教えてほしい)

エンジニアである前に社会人であり、日本人であり、人間である

あなた技術用語正式名称漏れなく知っている優れたエンジニアなのはわかった

でも同じくらいビジネス用語日本語精通しているだろうか

僕たちは雇われであり、つまり社会人

エンジニアとして働いてる社会人

社会人として生きている日本人

技術使用する技術者なのであれば、技術用語をほんの一文字も間違えるな」が通るなら、

ビジネス用語敬語を用いてビジネスを回す社会人なのであれば、ビジネス用語敬語をほんの一文字も間違えるな」がまかり通り、

コミュニケーション日本語使用する日本人なのであれば、日本語を少しも間違えるな」も筋が通ってしま

ともすればこのようなコミュニケーションが発生するのではなかろうか

A「chat gpt

B「正しくは'ChatGPT'ですよ」

A「ここの実装はこれでよろしかったでしょうか

B「正しくは'よろしいでしょうか'ですよ」

A「ここの処理が重複(じゅうふく)してます

B「正しくは'ちょうふく'ですよ」

「こんな会社slackは嫌だ」の大喜利会場かな?

僕らは日本語教室してるわけでもなければ、技術用語教室してるわけでもない

コミュニケーションをしている

コミュニケーションとは情報の伝達であり、情報の伝達プロセスで誤表記の指摘は本当に必要なのだろうか

もちろんコード上では指摘すべき

開発するためのツールであるエディタ(=コード)上での誤りは見逃すべきではない

なぜならシステムに支障をきたしかねないか

指摘したあなたビジネスに貢献したと僕は思う

ただし、

コミュニケーションを取るためのツールであるチャット上での誤りにはどうか目を瞑ってほしい

なぜならコミュニケーションに支障をきたしかねないか

指摘したあなた会社に損失のタネを植えたと僕は思う

(言うまでもないかもしれないが、取引先の人間を含むグループなどで相手方名前を間違えるだとかは裏でこっそり教えて直してもらうべきだと思う。そう言うのは例外ね)

2023-05-13

anond:20230513164750

自分は、月並みgoogle keepメイン。

markdownやらTeXやらplantUMLやらを使いたい内容の場合は、google colaboratory。

本当はテキストエディタが使いたいけど、スマホタブレットのウェイトが上がってきて諦めた。

vscodeoss版を使えばスマホでもいけるらしいけど、よくわかっていない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん