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2024-05-13

anond:20240513122405

ブランコの乗り方で空中ブランコという技がある

ブランコ鉄棒が設置してある公園で共に遊んだ思い出と推測できる

地方の子育て事情(異常な例)

よく男性女性性差議論になるとき性差よりも個人差の方が大きい」という優れた意見出会うことがある.同感である

かに性差はあるだろうが,個人差の方が大きいのは事実だろう.

東京 vs 地方話題も同じだと感じる.どちらも都合よく,文化環境議論をしているように思う.

そこで,地方の子育て事情(3σ外れた異常値と認識している)として,自分が行った子育ての例を紹介したい.

異常値である記載した通り,地方の子育てがこれが平均だというつもりは毛頭ない.むしろ地方においても親が異常者であればこういう子育て可能であるという例である

先にバックグラウンド.私は東大卒で,妻も東京国立大学である.二人とも博士号を有している.

仕事の都合で,地方都市(三代都市圏近郊ではない,まさしく地方都市.人口数十万人)で15年間子育てをすることになった.

私は仕事で住んだ地方都市よりもさら人口の少ない地方都市出身者であり,18歳までその地元暮らしていた.

まず,毎週末のように,県内及び隣県にある文化施設や大きな公園などに高速を使って出掛けていた.

子供たちが異常に好奇心が旺盛であったため,科学館や天文台美術館博物館なんでもOKだったし,

公園には必ず図鑑を持って出かけ,気になる花や虫は図鑑でチェックしながらなるほど〜と家族みんなで確認した.

連休は近隣県でジオパークに出かけたり,温泉旅館に泊まったりした.行く前に図鑑や本で地域情報歴史を調べ,

車の中でみんなで披露するというのがお出かけのパターンであった.

中学校くらいからは歴史に出てくる場所や有名建築家設計した建築物回りなど,社会科学寄りのお出かけも増やしていた.

半年に1度程度の頻度で東京大阪には出かけ,そこでしか体験できないこと(科博,未来館キッザニア鉄博USJなど.なぜかディズニーには一切興味を示さなかった)

にも出かけた.特に未就学時は鉄道大好き人間だったので,JRの全ての鉄博地下鉄博物館京王レールランドなどにも行った記憶がある.

体験格差などという言葉があるが,少なくとも我が家はお出かけという観点において,首都圏の子育てと比べて,劣っているとはあまり思っていない.

それは元々自分も妻もお出かけ大好き人間であり,軽々しく遠出をする人間だったためと考えられる.

の子,下の子ともにゲームは2-3歳から解禁していたが,1日30分というルールで行っていた.最初駄々を捏ねていたが,

1週間もすればルールに順応する.小学生からは1日1時間.お休みの日や特別な日(テストが終わった日など)は長時間を許すという柔軟な運用をした.

私自ゲームが大好きであり,子供の頃も馬鹿みたいにやっていたので,ゲームをすれば頭が悪くなるなんてことは一切考えたことない.

一方で,ゲーム面白すぎるのでやめ時が難しいことが問題で(これはマンガであれ,Youtubeであれ,小説であれ,映画鑑賞であれ他の全ての趣味にも共通する)

そこさえ親がきちんと見守れば,子供がやりたいこと,見たいものは与えて良いと思う.際限ないことが問題なので.

習い事勉強について.未就学期の習い事は上の子水泳ピアノ,造形教室ダンス教室,下の子水泳,造形教室だった.

通っていたお絵かき教室県内で相当有名なところであり,コンクールの賞ゲッターを量産するところだったので,

我が家もそれなりにエフォートを割き,小学生中学生の際にはいくつかの賞を受賞し,地元新聞に載った.

公文個人的に否定派だったので,未就学時は自宅でこぐま会をやっていた.もちろん小学校受験などするつもりはないので,あくまで頭のパズルと基礎力をつけるという程度.

自宅で先取り学習絶対にしないようにした(ここでいう先取り学習とは学年よりも先の内容をやること)

小学校公立)では,全く勉強に困ることはなかった.これは首都圏のようなレベルの高い競争がないため,当然と思われる.

そのため,自宅では,首都圏中学受験用の教材を4年生くらいから利用した.また,その地元進学塾にも通っていた.

大学時代の友人(首都圏在住)を通して,勉強法を聞いたり,首都圏地方での勉強の違いなどを埋めようと親が努力した.

(が,友人とも話したが結局は個人差の方が大きいというオチだった)

中学受験期には,本人も同意の上で,通えないこと前提で首都圏学校をいくつか受けた.本人にとっては力試しという意味が大きく,通えないことは理解していたし,前向きだった.

の子開成に受かり,下の子も渋幕に受かった.上の子中学地元公立中学に進学した.下の子は後述.

の子開成に受かった時は親としても非常に悩ましく,妻と子供たちだけ首都圏で暮らすことも考えた.

が,家族みんなで暮らす方が楽しいだろうということで,これはあくまで力試しが目的だったはず,本来目的に戻ろうということになった.

ただし合格は本人の自信になったようだ.

それから数年後に私の転職があり,首都圏で暮らすことになった.

の子高校受験開成に,下の子はちょうど引越しタイミング受験タイミングが重なり,渋幕に無事合格した.

子供達二人とも首都圏引越しから学校でついていけないこともなかったし,特段の文化的な劣等感も感じることはなかったと話していた.

もちろん本心は本人じゃないとわからない.

の子東大に,下の子医学部に進学した.

この後,我が子が殺人鬼になったり,オレオレ詐欺主犯として捕まる可能性もあるので,手放しで自分たちの子育てが成功であるとは言わないが,

少なくとも人口数十万レベル地方都市においても,首都圏と同レベルの子育てはできるという実例になると思う.

もちろん親は二人ともめちゃくちゃ努力したと思う.そりゃ週末はイオンに行って1日過ごせば親もフードコートゲームセンターで休めて楽だけど,

妻がお弁当を作り,大きな公園で遊ぶ,子供達が疲れてきたら近くのイオンに行き,買い物をして帰るという生活は体力的にも根性的にも辛い.

ただ,あの時の自分たちは私の仕事の都合で地方都市で暮らしいたこともあり,親の都合で子供達の住む場所が決まってしまっていることへの罪悪感からか,

過剰に,それこそ首都圏の子育て以上に様々な体験をさせてやるんだという気概があったように思う

その意味では,首都圏がどんなに文化環境に恵まれていたとしても,1日中switchを与えて親が子供放置していた家庭よりは地方我が家の方が多くの体験をしていただろうし,

かといって周りを見渡した時に,周りのご家庭が我が家のようにある意味狂気的な子育てをしていたかというとそんなことはないと思う

よって「地域差よりも家庭差の方が大きい」という面もあることを伝えたい.

追記

東大卒博士号の経歴をドブに捨てて田舎専業主婦で終わった奥さん可哀想という感想しかない 」

というトラバ,まず妻は東大卒じゃないし,専業主婦とも書いてないんだが,エスパーか?

妻は専門職なので,地方都市でも東京でも育休中以外ずっと働いてたんだが…というのが1点目.

次に,仮に東大卒博士号持ちが専業主婦をすることの何がおかしいのか,可哀想なのかがわからないというのが2点目.

もしかして博士号のような生産性の高い人物子育てという非生産的な行動を行うのが勿体無いと言いたいのか?

世の中で博士号持ちの女性,たくさん子育てしてるよ.日本だけじゃなくて海外でも.

それに,君,働いたことある会社仕事取ってくる営業や開発だけが生産的で,人事はコストセンターで生産性が低いまたはゼロと思ってる?

目の前でお金を稼ぐことだけが生産性じゃないんだよ.世帯内や社会全体で役割が分担されていて,その寄与度は複雑な関係になってるよ.

それに君が好きな生産性で言えば,うちの子供達が2000億ドルくらいのイーロンマスク並の資産形成したら

うちの妻が仮に東大卒博士号持ちの専業主婦20年子育てしたとしても,100億ドル/年のリターンがあるわけで,めっちゃその優秀な能力を発揮したことにならない?そんなこと求めてないけど.

3点目として,別にうちの子供がイーロンマスクにならなかったとしても,うちの妻的には人生が楽しければ良くないか

上にも書いた通り,私はゲームが好きなんだけど,ゲームした時間って別に新自由主義的な意味生産的な時間じゃないだろうけど,面白ければ良いのでは?

我々夫婦が「大変なこともあったけど,色々二人で頑張って面白かったな.子どもたちも育って勝手に好きなように生きてるし,なかなか我々がんばったね」って思えたら御の字で子育てでそれ以上を求めても仕方ない気がする

anond:20230423104346

都心育ちは羨ましいが、地方歴史ある土地育ち(京都奈良言わずもがな神戸金沢長崎熊本などもろもろ)もめちゃくちゃ羨ましい。

どっちも文化資本モリモリだと思うし、出身地への愛着と誇りを持つことができるだろう。

昔はただの沼か農村だった、東京ベッドタウンとして開発されただけのマジでなんもない土地子育てに便利な公園ショッピングモールはあるよ)に生まれ育った人間としては喉から手が出て血涙を流すほど欲しくて仕方がなかったものである

2024-05-12

初めてライブチャットを試してみた

出会いが全くない。

日がな女の子のことばかりを考えながらも接触を持つことができないというのは全く酷なことだ。

そんな折、ライブチャットなるもの存在していることを最近知った。

普段なら絶対に試すことはないだろう。しか今日の俺は飢えていた。

公園に行けばカップルばかりが目に入り、やるせない思いばかりが募る。

どのような形であれ若い女と話せるなら。

そう思い、藁にも縋る思いで俺はライブチャット接続した。

すると早速カメラ女の子が映り込む。

の子は若く、髪は茶髪で目は大きい。どことな上戸彩に似ていた。

彼女カラコンを入れているのか目は狐目のように赤みを帯びていて、目の中で白い半月を描いていた。

ありがとう~こんにちは~^^」

女の子は開口一番、手を振るような口調でそう言った。

こんにちは」と俺は冷静に答えた。

「おにいさん、テンション低いですね」と女の子はケタケタ笑って言う。

そうか。その時俺は気づいた。

向こうには俺の姿は見えないのだ。

それも当然で、俺のPCにはカメラがない。

情報の非対称性が著しいな、と思いながら俺は「ははは」と愛想笑いのように低い声で笑った。

それから上戸彩に似てて、かわいいね」と言った。

女の子は笑みを見せて「ありがとう~」と高い声を出す。

少し前かがみになってキャミソールから谷間が見えた。

「おにいさんは誰に似てる?」

俺はほんの僅か考え、「木村拓哉に似てるよ」と答えた。

木村拓哉?ああ…そうなんだ。かっこいいんだね」と女の子は言った。

俺はどちらかといえば東浩紀に似ているが、どうせ彼女には分からない。

それに「かっこいい」と言われ、満更悪くない気分だった。

普段もこういうの、よくやるの?」と言われ、俺はまごついた。

初心者であると告げる方が良いのか悪いのか、判別がつかなかったのだ。

一度冷静になろうとする間を与えず彼女は「ん~?」と覗き込むようにカメラに近づき、俺の返答を待つ。

「…初めて、かな」と俺は素直に答えることにした。

「そうなんだ!じゃあ、はじめてで私を選んでくれたってことでしょ?うれしい~」

そう言って笑みを見せる彼女に俺は一瞬ドキリとしてしまった。

それからライブチャットがどのようなものか、彼女から話を聞いた。

なんでも横柄な客も多いらしく、なかには「脱げ」と直接的に言ってくる輩も居たそうだ。

「だから、おにいさんはほんっと紳士だよ」

「まあ、普通じゃないかな」と俺は低い声で答えた。心は浮かれていたが。

時間はあっという間に過ぎていき、気付けば30分近く経とうとしていた。料金を見ると6千円ほどになりそうである

あっ!となり、内心焦り始めた。割高なのは知っていたがここまでとは。

まり高額になってはマズいと思い、「じゃあ、そろそろ…」と声をかけると「えーっ、もっとお話ししたいのに」と彼女駄々っ子のように言う。

「おにいさんみたいな人、好きなのに」と言うので「ごめん」と俺は謝り、「じゃあ…仕方ないかぁ。また今度ね」と笑みを見せて手を振ってくれた。

俺もモニターに向けて手を振り、初めてのライブチャットはこうして終了した。

それからしばらくの間PCの前から一歩も動かず、まどろむように興奮していた。

それは単なる下心と呼べるような下種話なものではなく、俺といった存在を認められたことによる満足感だった。

思いのほかよかった。心がポカポカする。自分という存在を異性に受け入れてもらえた。

そのことが嬉しかったのだと思う。

最後に料金を確認すると6千円を少しオーバーしていた。

それでも構わない。得たものはそれ以上に思えたからだ。

俺は次も、彼女指名するだろう。

パワーストーンって良い商売だったんだな

そういえば気功で気感が身についたので、本当にパワーストーンってパワーが出ているのかなと思って、事典で調べながら適当に買ってきて試したけど、強さと感覚については大体事典通りだった。

その辺のイオンで買ってきたか効果あるのかなと思ったけど、ちゃんとその通りだったので、見る目ある人が効能調べてるんだね。感心したわ。

気をちょろっともらうだけなら、高いやつじゃなくても効果があったから、逆にこんなに安くていいの?って感じだったな。まぁ、気功場合は、公園の木とか人からもらえるからお金はかからないんだが、外に出るのが面倒な時には便利だった。

ただ、強さと感触はわかるけど、友情かに効くかは知らんし、龍神とかがいるのかも自分にはわからない。でも、値段分ぐらいの価値はあるんじゃないだろうか。

EVに乗るとなぜバナナが食べたくなるのか、それは一つのミステリーだ。

静かで、しかスムーズな乗り心地のEVは、どこか未来的な雰囲気を漂わせている。

そんな中で、プラスチック香り新車匂いが混ざり合い、不思議バナナの甘い香りを思い出させるんだ。

それに、EV運転していると、エコな気分になるからか、自然と体に優しいものを求める心理が働くのかもしれない。

バナナは手軽に食べられるし、エネルギー補給にもいい。

からEVに乗っていると無意識のうちにバナナを欲するんだろう。

それに、バナナ黄色い。

EVの静かな走りと、黄色バナナは、なんとなく未来的なビジョンを結びつける色だ。

黄色は注意を引く色だし、EVの静かな走りは注意が必要だ。

から無意識バナナを求めるのかもしれない。

それに、バナナは曲がっている。

EVの曲線的なデザインと、バナナの曲線は、どこかシンクロしているような気がする。

まるで、バナナEVの曲線をなぞるように、手に取りたくなるのかもしれない。

それに、バナナは持ち運びやすい。

EVでのドライブは、快適で長時間に及ぶことが多い。

そんな時、手軽に食べられるバナナは、最高のスナックになるんだ。

それに、バナナは分けやすい。

友達EVドライブに出かけた時、バナナシェアやす食べ物だ。

からバナナEVに乗る時の、コミュニケーションツールにもなるんだ。

それに、バナナ環境に優しい。

バナナの皮は自然に戻るし、EV排気ガスを出さない。

からバナナEVは、エコペアと言えるだろう。

それに、バナナストレスを減らす効果がある。

EVに乗るときの静けさと、バナナリラックス効果は、ドライブをより快適なものにする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、自然ことなのかもしれない。

それに、バナナ記憶に残りやすい。

子供の頃、おやつバナナを食べた記憶は、多くの人にとって懐かしいものだ。

EVの新しい体験と、バナナの懐かしい記憶は、不思議と心地よい組み合わせを生み出すんだ。

それに、バナナユニークな形をしている。

EVユニークデザインと、バナナユニークな形は、どこかでマッチしているような気がする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、デザイン親和性からくるのかもしれない。

それに、バナナは安い。

EV運転するとき経済的選択意識する人も多い。

バナナコストパフォーマンスが高く、EV効率的イメージに合っている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、経済的理由からかもしれない。

それに、バナナ世界中で愛されている。

EV運転すると、世界中どこでも行けるような自由な気分になる。

バナナ世界共通スナックで、EVグローバルなイメージにぴったりだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、世界観の拡がりを感じるからかもしれない。

それに、バナナ簡単に食べられる。

EV操作簡単で、バナナの食べ方も簡単だ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、シンプル美学からくるのかもしれない。

それに、バナナ健康にいい。

EVを選ぶ人は、健康にも気を使う傾向がある。

バナナ栄養価が高く、健康的なライフスタイルマッチする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、健康への意識の高さからかもしれない。

それに、バナナは色々な料理に使える。

EVの多機能性と、バナナの多用途性は、互いに補完し合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、多様性を求める心理からかもしれない。

それに、バナナ子供から大人まで楽しめる。

EVの楽しさは年齢を問わずバナナ普遍的な魅力も同じだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、全世代共通する楽しさからかもしれない。

それに、バナナはいつでもどこでも手に入る。

EVアクセシビリティと、バナナの入手の容易さは、利便性で結ばれている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、手軽さからくるのかもしれない。

それに、バナナエネルギーをくれる。

EVの静かなパワーと、バナナエネルギー補給は、ドライブサポートする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、エネルギーシナジーからかもしれない。

それに、バナナは気分を明るくする。

EVの快適なドライブと、バナナの明るい色は、気分を高める。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、ポジティブ気持ちからかもしれない。

それに、バナナ写真映えする。

EVでのドライブは、写真を撮りたくなる瞬間が多い。

バナナインスタ映えするし、EVスタイリッシュイメージと合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、SNS映えを意識すると当然だ。

それに、バナナ気分転換にもなる。

EVでの長いドライブは、時には単調になりがちだ。

そんな時、バナナを一本かじることで、ほんの少しの冒険を味わえるんだ。

それに、バナナ話題作りにもなる。

「なぜバナナなの?」という疑問から、新しい会話が生まれることもある。

それに、バナナは時には武器にもなる。

突然のバナナの皮で、ドライブ中の友達を驚かせることもできる。

それに、バナナ音楽リズムにも合う。

EVの静かな室内で、バナナを食べるリズムは、まるで音楽のようだ。

それに、バナナアート作品にもなる。

バナナの皮で作るアートは、ドライブの思い出に残る一品になる。

それに、バナナは時には哲学的思考を促す。

バナナは曲がっているけど、宇宙は曲がっているのか?」という深い問いかけをすることもできる。

それに、バナナは時にはゲームアイテムにもなる。

EVでのドライブ中に、バナナを使ったゲームで盛り上がることもある。

それに、バナナは時には記念品にもなる。

ドライブ目的地で買ったバナナは、旅の記念になる。

それに、バナナは時には友情象徴にもなる。

バナナを半分こして食べることで、友達との絆を深めることができる。

それに、バナナは時には冒険の始まりを告げる。

EVでの旅にバナナを持っていくことで、何か新しいことが始まる予感がする。

それに、バナナは時には平和シンボルにもなる。

バナナを食べながら、世界平和について考えることもできる。

それに、バナナは時には時間概念を変える。

バナナゆっくり味わいながら、EVでの時間の流れを感じることができる。

それに、バナナは時には自己発見の旅にもなる。

バナナの味をじっくりと感じながら、自分自身について考える時間を持てる。

それに、バナナは時にはミステリーを解く鍵にもなる。

「なぜバナナがこんなにも多様なのか?」という疑問を解き明かす手がかりになる。

それに、バナナは時には未来への希望象徴する。

バナナを食べながら、EVでの未来の旅を夢見ることができる。

それに、バナナは時には過去への郷愁を誘う。

子供の頃に食べたバナナの味を思い出しながら、過去を振り返ることができる。

それに、バナナは時には現実逃避手段にもなる。

EVの快適な座席に座り、バナナを食べながら、現実から少し離れることができる。

それに、バナナは時には創造性を刺激する。

バナナの形や色を見ながら、新しいアイデアを思いつくこともある。

それに、バナナは時には人生の喜びを教えてくれる。

バナナシンプルな味わいから、人生の小さな幸せを見つけることができる。

それに、バナナは時には人間関係を修復する。

バナナを分け合うことで、友達との小さないざこざを解決することができる。

それに、バナナは時には新しい出会いをもたらす。

バナナを食べていると、同じくバナナ好きな人と話が弾むこともある。

それに、バナナは時には旅の安全を祈るお守りにもなる。

バナナを持っていると、なぜか安心してEVでのドライブができる。

それに、バナナは時には自然との一体感を感じさせる。

バナナを食べながら、EVでのドライブを通じて、自然の美しさを感じることができる。

それに、バナナは時には人生哲学を考えさせる。

バナナ存在を通じて、生命不思議宇宙の広がりに思いを馳せることができる。

それに、バナナは時には心の平穏をもたらす。

バナナの甘い味と、EVの静かな走りは、心を落ち着かせる。

それに、バナナは時には新しい自分発見するきっかけにもなる。

バナナを食べることで、新しい趣味や興味を見つけることができる。

それに、バナナは時には人生旅路象徴する。

バナナの一本一本が、EVでのドライブのように、人生の一歩一歩を表している。

それに、バナナは時には幸せの分かち合いを表す。

バナナを人と共有することで、幸せを感じることができる。

それに、バナナは時には新しい文化体験する窓口にもなる。

バナナを食べながら、異なる国のバナナの食べ方を学ぶことができる。

それに、バナナは時には人生のサイクルを思い出させる。

バナナ成熟していく過程は、人生の成長と似ている。

それに、バナナは時には自己表現手段にもなる。

バナナの持ち方や食べ方で、自分個性表現することができる。

それに、バナナは時には新しい挑戦を始める勇気をくれる。

バナナを食べることで、EVでの新しい旅に踏み出す勇気が湧く。

それに、バナナは時には人とのコミュニケーションを円滑にする。

バナナを食べながらの会話は、なぜかスムーズに進む。

それに、バナナは時には日常からの脱却を助ける。

バナナを食べることで、日常ルーチンから抜け出すきっかけになる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。EVでのドライブは、日常からの小さな逃避行だ。バナナを片手に、新しい景色を眺めながら、自分でも知らなかった一面を発見するかもしれない。それに、バナナは時には心の栄養にもなる。EVの静かなエンジン音をBGMに、バナナの甘さが心に染み渡る。それに、バナナは時には冗談ネタにもなる。友達との会話の中で、「バナナは曲がっているけど、お前の道筋はどうなんだ?」なんて笑いを誘うこともできる。それに、バナナは時には旅の仲間にもなる。一人でのドライブが寂しい時、助手席に置いたバナナが、なんだか慰めてくれるような気がする。それに、バナナは時には思い出のアルバムにもなる。旅先で食べたバナナの味が、その場所記憶とともに蘇る。それに、バナナは時には未来の夢を語る相手にもなる。EVでの静かな夜道を走りながら、バナナに向かって「いつかこうやって宇宙を旅するんだ」と夢を語る。それに、バナナは時には過去の懐かしい味にもなる。子供の頃に食べたバナナの味が、EVの新しいテクノロジーと融合して、新旧のハーモニーを奏でる。それに、バナナは時には自分を励ます言葉にもなる。ちょっとした失敗をした時、バナナ一口かじりながら「まあ、次があるさ」と自分を励ます。それに、バナナは時には旅のリズムを作る。EVの滑らかな加速と、バナナを食べるリズムが、まるでジャズのようにシンクロする。それに、バナナは時には新しい出発を告げるサインにもなる。バナナを食べ終わった瞬間、新しい何かが始まる予感がする。それに、バナナは時には自然との対話を促す。バナナの木が育つ熱帯の風を感じながら、EVでのドライブ自然との調和を教えてくれる。それに、バナナは時には人生の小さな発見をもたらす。バナナの中に隠れた種を見つけた時のように、EVでのドライブ中にも、予期せぬ発見がある。それに、バナナは時には新しい挑戦の象徴にもなる。バナナを食べながら、「次はどんなことに挑戦しようか」と考える。それに、バナナは時には人生の楽園を思い描くキャンバスにもなる。バナナトロピカルな味が、EVでのドライブを南国のビーチへと連れて行ってくれる。それに、バナナは時には心のオアシスにもなる。疲れた時、バナナを食べることで、心にひと時の安らぎをもたらす。それに、バナナは時には新しい自分を受け入れる勇気をくれる。バナナの柔らかさが、変化を受け入れる柔軟性を教えてくれる。それに、バナナは時には人生旅路における休息の時を与える。EVでの長いドライブの途中、バナナを食べることで、ほっと一息つける。それに、バナナは時には新しい友達を作るきっかけにもなる。公園バナナを食べていると、同じくバナナを楽しむ人と友達になれるかもしれない。それに、バナナは時には人生サプライズを運んでくる。バナナを食べていると、思いがけない幸せが訪れることもある。それに、バナナは時には新しい発見を促す探検家にもなる。バナナの味を追求することで、未知の食文化に足を踏み入れることができる。それに、バナナは時には人生の航海図を描く羅針盤にもなる。バナナを食べながら、EVでの次の目的地を決める。それに、バナナは時には心の平和を守る盾にもなる。バナナの甘さが、日々のストレスから心を守ってくれる。それに、バナナは時には新しい自分を育てる土壌にもなる。バナナを食べることで、新しい趣味や興味が芽生える。それに、バナナは時には人生の喜びを分かち合うための道具にもなる。バナナを人と共有することで、共感や喜びを感じることができる。それに、バナナは時には新しい冒険の始まりを告げる。EVでのドライブが終わり、バナナ最後一口を食べると、次の冒険が待っているような気がする。それに、バナナは時には人生旅路における忠実なコンパニオンにもなる。バナナと共に過ごす時間は、EVでのドライブをより豊かなものにしてくれる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の始まりにもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブが新しい自分を見つける旅になる。それに、バナナは時には人生旅路における快適な休憩所にもなる。バナナを食べることで、EVでの長いドライブの疲れを癒すことができる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の終わりにもなる。バナナ最後一口を食べた時、EVでのドライブが終わり、新しい自分との出会いが待っている。それに、バナナは時には人生旅路における楽しい仲間にもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブ楽しい冒険になる。それに、バナナは時には新しい自分

anond:20240425193845

「ただの」ってつける場面で価値が無いって資本主義経済観念パンティを語ってるんだよ

塀を乗り越えるためのコストとして怪我やよごれのほかにスカートがめくれあがってパンティが見えてしまう」いわゆるパンチラになるという支払いを了承して交換された等価取引として見られたパンティは「ただの布」程度の価値だということ

見たいと言われてスカートまくりあげてニーズにこたえて相手欲望を満たすということに関するコストとは全然違う

絶海の孤島で飲み水を手持ちの現金全部で売ってくれとか小切手で一億円支払うから売ってくれという価値もあれば

公園蛇口に口をつけてのみ放題の水だってある

子供達&増田(ザックザック)

子友母「増田妻さん去年から仕事してるんだよね?やっぱり仕事ある方が楽?」

増田妻「気持ち的にずっと家の中にいるだけじゃないっていうのは切り替えになるねー」

子友母「やっぱりそうだよねーうちなんてなんたらかんたら◯△□✗◯△□✗◯△□✗で大変だから羨ましいわー」

子供達「うおー砂場の一番下見えたー」

子友父(お~いお茶グビー)

増田妻「でも仕事仕事で大変だしどっちが楽とかじゃないかなー」

子友母「手間がかからない子供はいいねー」

増田&妻(ピキッ)

増田 (健康ミネラルむぎ茶グビー)

子友父(お~いお茶グビー)

子供達「水持ってこよう!ダムダムつくる!」

子友母「うちなんてうんたらかんたら◯△□✗◯△□✗◯△□✗」

増田「同じことをしても大変だと感じる人もいればそうじゃない人もいるから難しいよねー」

子友母「そういう問題じゃなくて仕事なんてある程度やることも大変さも決まってるけど子育ては大変さに上限がないから」

子供達(ジャー

子友父「水出すところの泥流してねーちがうそこじゃなくてひねって回すところ」

増田妻「仕事の大変さも人それぞれだからね」

子友母「だからそういうことじゃないんだって!わかんないかなー」

子供達(水ジャバー)「あ、すぐなくなったもう一回いれにいこう」

増田 「これならたくさんはいるよ」(木のベンチの隙間に挟まってたビニールの買い物袋ポイー)

増田妻「そうかごめんねー」

子友母「うちの子増田さんところくらい手がかからなきゃいいのに」

子友父(ピキピキッ)「子友母ちゃんちょっといい?」(少し離れた公園入口に連れてイキー

子供達「増田!穴空いている!どんどん漏れてくる!」(ズボンと靴ビチャビチャー)

増田 「ぐふふふふふ」

増田妻「もうお昼だし今日風強くてちょっと寒いから帰ろっか」

子供達「い!や!だ!」

帰ってきた子友父「だーめ帰るよ」

増田 「ごめんなさい濡らしちゃって」

帰ろうとする子友父「いえいえではー」

子供達「ばいばいー!ばいばいー!ばーいばーい!」

増田 (3回で終わってくれたか

子友父&母「◯✗□△◯✗□△◯✗□△◯✗□△」

増田妻「これ飲みなー」

増田子(健康ミネラルむぎ茶グビー)「また◯◯くんと穴掘りたい」

増田 (帰って冷やし中華つくろハムないけどいいか

2024-05-11

育メン家庭の末路

俺はアラフォー育メンだ。

3年前に娘が産まれから、俺は育メンになった。1か月の育休後、それまで出張残業も多い部署で働いていたが、子育て時間を確保するために、ゆるい部署に異動させてもらった。毎日保育園の送り迎えに行き、帰宅後は夕飯を作り(作り置きを温めるだけだが)、娘を風呂に入れ、寝かしつけをしている。

残業代がなくなり年収は下がったし、仕事やりがいも前ほどではないが、その代わり、日々成長していく娘の側にいられる。お陰で娘もパパ大好きっ子になった。とても幸福だった。

しかし、大きな問題が発生してしまった。娘が妻になつかなくなっているのだ。娘と遊んでいるときに妻が来ると「ママ来ないで」、抱っこはパパでないとダメ、「パパ好き~」といったあとに妻が「ママは?」と聞くと「…(無視)」。言葉と行動の端々から、妻を阻害するような態度が見れる。妻は、そんな娘の無邪気なリアクションに傷ついている。

妻は、大手上場会社勤務。将来の幹部候補としてバリバリ仕事をしている。子育てをしながらも、キャリア志向していた。俺も妻も、二人でバリバリ仕事しながら子育てをするのは無理だと考えていた。お互いの両親も地方におり、頼れない。家庭円満のためには、きっとどちらかが仕事セーブしなければならない。夫婦で話し合い、俺が仕事セーブすることにしたのだった。

特に産後、妻が精神的に不安定だったことも、俺の育メンぶりを加速させた。休日は妻に休息時間を与えるために娘を公園に連れ出し、三人で外食すれば娘は必ず俺の横に座らせて、俺が食事の介助をした。「ママに全部丸投げして自分だけのんきに飯を食う男」と見られたくないという変な意地もあったのだが。平日も妻は忙しく、家族で夕飯を食べたら即仕事。勿論、妻は育児放棄していた訳ではない。毎日愛情をもって接し、可愛がっていた。ただ、一緒に過ごす時間が、パパのほうがママよりも2倍くらい長かっただけだ。

かくして、稀代のパパっ子が誕生してしまった。妻は、もう娘がかわいいと思えないそうだ。思いつめた表情でぽつりとつぶやいた妻を見て、俺は自分のしてきたことが正しかったのか、悩んでしまった。好きだった仕事を半ば諦め、妻に全力で気を遣いながら、娘とたっぷり時間を過ごしてきた。その決断、行動は、本当に正しかったのかな、と。もう少しバランスを取って、妻にも育児をお願いすればよかったんだと思う。

もうすぐ、第二子男の子が産まれてくる。妻は、娘はもう諦めて、産まれてくる息子にかけるそうだ。ママからそんな風に思われる娘が不憫でならない一方、当の娘は「パパさえいればなんでもいい」という顔をしている。この前、妻が一週間の出張に出た際も、何事もなかったかのような安定した一週間を過ごした。

息子が産まれてきて、どうなるかは全く分からない。娘がママに冷たいのも一時的かも知れないし、分からない。周りに相談できる相手もいない。5年後、10年後、幸せな家庭を築けるのか。俺は悩んでいる。

anond:20240510214739

うちの小学5年生の方がもっと距離感ある付き合い出来てるわ

ってかやれ大企業勤務だキラキラ外車だ云々言ってるけど、内容がクッソ狭い田舎臭くてどこ在住なんだよ増田って思う

都会だと大勢人間いるか公園とか育児施設行ったってそこにいる人毎回違うし行く園だってバラバラだし園入っても行く小学バラバラだし

引っ越す人も引っ越してくる人も多いから入れ替わり激しいしで

子が0歳のうちからママ友作って仲良くしとなきゃ孤立する!みたいな焦りとかないわ

ご近所で行ける公園とか限られてて皆同じ園同じ小中学下手すりゃ高校まで一緒、どこかに行けば必ず知り合いに会うし

0歳で人間関係こじらせたら子が高校生になっても影響があるみたいなクソ田舎ならともかくさあ

anond:20240510214739

私が「ママ友」という言葉嫌悪している理由がこのエントリに詰まっている

「あの公園での集まりに私は誘われてなかったんだ……」って思ってほしかったってことだよね?本当ムリ

anond:20240511060407

黒人とか在日韓国人みたいなもんで

あいつらきっと悪いことするぞ、悪人に違いない、絶対なんかやると一生思われて過ごして

些細なことでもだから言ったんだよ!と言われ

何もやらなくても犯罪予備軍呼ばわりされ

公園で休んでるだけで子供を狙ってるとか言われ

街歩きしてたらナイフ持って歩いてると言われ

1人でメシ食ってたら友達も知り合いもいなくて可哀想人生悲惨、ああはなりたくないねと言われ

ネット相談したら友達に聞けよ、あ、いないんだ(笑)バカにされ

安い給料で遊びに行くのも面倒だと愚痴ると稼げないおまえが悪いと言われ

年下の上司からも頻繁に嫌味言われ、もちろんタメ口だし

軽自動車からコンパクトカーに乗り換えたら(もちろん中古)おまえのくせに生意気すぎだろwと言われ

ユニクロで買い物してたら、昨日ユニクロで見たけどもしかぶったらどうすんだよ、ユニクロなんか行くなと言われ

なにかあれば童貞のくせにと言われ

何もしてないのに悪い業しか積んでないと言われ

他人となにかした思い出もなくひっそり孤独死になって死ぬまでまわりからうとまれ嫌われるのが弱男の人生

来世こそ普通でいいのでそんな人生を送りたい

2024-05-10

anond:20240510181909

うちの近所に竜巻ババアっていたんだけどさ

なんで竜巻ババアっていうのかっていうと

俺らがガキだった頃に公園で騒いでると

縄跳びを持って体を回転させながらぶんぶん振り回して「うるさいうるさいうるさい!」って怒鳴り込んできたからなんだよ

身長は180cmくらいでこわかった

そして当時89歳くらいだったけど相当アグレッシブだったよ

つのまにか見えなくなったから死んだんだろうけど

死ぬかと思うほど子供が可愛かった瞬間

子供死ぬほど可愛くて、その時の光景脳裏に焼き付いて、反芻しては悶えているので聞いてくれ。

 

俺は祖父で、先日3歳の孫を公園で遊ばせてたんだ。

なんかハエが飛んでるなと思いながら。

そして孫がシーソーにまたがり反対側に誰か乗ってくれないかなーと、ボーっと待ってたんだ。

で、ハエだと思ってたのがじつはハチだと俺は気がついたんだ。

 

俺は俺の周りを飛んでるハチを手で追い払った。そしたらなんとハチが俺に向かってブンブン威嚇しながら向かってくるんだ。

で俺は少しひるんでその場から少し離れた。孫がまたがってるシーソーから距離を置く感じになった。

そうするとハチシーソーの方に飛んでいった。

なんか変だなと思ったら今度は孫の周辺をハチが飛び回ってる。

孫はハチだとまだ気が付いてない。近くにいた他の子が「ハチが居るよ」と言って初めて動揺し始める俺の孫。

 

そこで俺は見た。なんか孫のまたがってるシーソーの下に黒い影がある事に。

そしてそこにハチは吸い込まれるように消えていった。

孫は「ハチ、こあい」と呟いた。

 

萌えた。死ぬほど萌えた。なんというか今俺はこの子生殺与奪を握ってるというか、ハチの巣が自分のまたがってるシーソーの下にあって、非常に危険な足長バチが少し怒った状態でそこにウジャウジャ居る事とかを全く理解してないが、なんとなく怖い事は理解してる感じとかに萌えた。

 

もちろん俺もぼーっと見てたわけではなくて、すぐに孫を抱きかかえてシーソーから距離を置いたが、数瞬の間があったことは否めない。

あの非常に危険ヤバい状況なのにそれを理解できておらず無力で何もできず何もわからず何かにおびえ心配そうに俺を見るあの目に死ぬほど萌えた。

それが脳裏に焼き付いて離れない。

2024-05-09

anond:20240509183450

性別に関わらず知らない大人から物を貰ってはいけないって躾られたわ。

子供のころ姉と一緒に近所の公園で遊んでたら知らないおばさんがガリガリ君を奢ってくれたんだけど、あとで母からめっちゃ怒られた。

アラフォー独身男性趣味を見つける

ラジコン楽しい・・・・。

タミヤの入門シャーシのTT-02をGWに作ったんだけど、超楽しい・・・・。

近所の公園まったり走らせて遊んでるんだけど、自分の好きな車がこうやって運転出来るの超面白い・・・・。

少し離れた所にサーキットあるみたいだから今度行ってみる。

元々機械弄るタイプ仕事してるから学びも多くて良い趣味になりそう。

2024-05-08

anond:20240507123506

「実はおれ魔法少女と告げる雪」

  

結社に入ったりしてない不勉強な身でよければ。

俳句としては「「実はおれ魔法少女と告げる/雪」」と二つの流れに分かれるね。

意図たかどうか分からんが、「告げる」で切れが来ている。季語を「雪」にしたのは良いチョイスだ。おふざけで詠んだのかもしれんけど、これわりと俳句になってるよ。分かち書きしてないのも良いね俳句っぽい。

   

「実は」と「告げる」からすると、これは秘密にしていたことを誰かに告白する/し終えたっていう場面だと想像できる。そういうことを人が多いところでやるのは考えにくいから、真っ先に思い浮かぶのは、「おれ」と告白する相手との二人きりの場面だよね。人気のない場所、人気のない時間帯だろうか。昼間の冬枯れの雑木林だとか、夜の静まりかえった公園だとか、そういう寂しげなイメージがある。

「雪」は、降っているだろうか、それとも積もった雪のことだろうか。それは読み取れないけど、雰囲気としてこれは動きがあって欲しいから降っているところを想定しよう。秘密にしていたことを告白した瞬間、打ち明けられた側は驚きで一瞬動きが止まるのではないだろうか。その「静」と雪の「動」が重なってくる。そして「おれ」は、告げた事実に対して相手がどういう反応をしてくるのか、「静」の時間の中で固唾を呑んで待っているのだろうな。じっと待っている中、視界の中でちらちらと雪が舞っている。時間が止まった二人と、動き続ける雪。もしかしたら「おれ」は、「静」の時間を迎えて初めて雪に気付いたのかもしれない。それまでは、秘密告白意識が集中していたとも思えるから。そうやっていろいろ想像が出来るね。

今のは、告げた後の解釈だったが、告げる前だとしたら、いよいよ秘密を告げるという緊張感の中、心臓も早鐘を打つようになる中で、ふと雪に気付いたということだろうか。秘密を持っていたという後ろ暗さに、白い雪が被さってくるという対比にも読み取れるね。

そしてもう一つ。「秘密にしていた期間がある」ことが想像できるということは、相応の期間、「おれ」は秘密を打ち明けるべきかどうか悩んでいたのかな、という想像もできるわけだ。その期間の長さ、思い悩んでいた時間の長さの「重み」も、言葉としては書いてないけど感じられる表現になっているのがとても良いね俳句にはスケール感(より大きなものを、短い中で表現すること)も大事なんだけど、時間的なスケールの大きさ(長さ)を感じるよ。

  

隠していた秘密魔法少女だというのはアンリアル事象なんだけど、実は案外この「句」の中では効いてる気がする。「おれ」はまず男なんだろうけど、それが魔法少女」という二重になったアンリアル感。それを句の中ではおふざけなしに告げている。全体が俳句として成立しているからこそ、そのアンリアルさが「なんの冗談だよー」からの「え……マジなやつ?」という反応を想像させ、それが上で書いた「静」の時間とも繋がっていくと思う。

俳句客観写生と定めるならこのアンリアルさはアウトなんだけど、ここでは固いこと言わないどく)

  

よくぞ最後季語を「雪」にしたなと思う。だから映像フォーカスできてる。「冬」とかの時候にしてたら、映像や情景ではなく、告白した「おれ」の体験や状況や心情にフォーカスされてしまうので、それだと俳句としては「心情入れすぎ」なものになってしまったんじゃないだろうか。雪だから俳句になった。

  

映画のワンシーンみたいな、演出された映像、情景に感じられるので、自然に発生した情景ではない分、俳句としての評価はどうかなと思うけど、俳句俳句じゃないかといったら、俳句だと思うよ。

  

Chromebook使ってる人増えた?のリンク

Amazonで19800円とか29800円で安売りしていたせいかChromebook買ったよとか使ってるよの記事が多い

iPad vs Chromebookの結末|SIGMA  紫クマ

https://note.com/axelation/n/n713193ceac1c

新しい相棒 new Chromebook|わたべ

https://note.com/shige1977/n/nd41a9792a1cd

Chromebook初心者おじさん|秋谷イル

https://note.com/akitani_il777/n/n95f450d62086

せっかくChromebookを買ったから|しろめし こなえ

https://note.com/konae/n/ne3e88aca076e

近所の公園でお散歩ワーケーション 5G携帯回線で 公園でのワーケーションも楽々 Chromebook動作が軽く電池持ちもよい リルリルフェアリル りっぷも一緒 新鶴見公園 |popodoll

https://note.com/popodoll/n/n6d8d15571339

2024-05-07

今日日記

今日は雨が降っていた。リハビリのためクリニックに向かう途中、ショートカットできる公園を横断していたら水たまりにの上を歩いてしまった。その後、リハビリ先生に足を診てもらうと予想通り足は泥で汚れていた。裸足で来たとかはさすがに思われてないだろうけど、足の裏が常に汚い人だとは思われたかもしれない。恥ずかしい。

レイプされたら私刑しかない

あり得ない判決を出した裁判官そもそも裁判すらさせてくれない検察被害届受理しない警察卑劣犯罪者

全員去勢して、レイプして人工肛門にしてやる

去勢傷害罪ガー!てうるさいかもしれないけど、レイプしても大した罪にならないし不起訴執行猶予www

何人かレイプしてやっと数年ぶち込まれるぐらいだし、たっっっっっっくさんの判例無罪判決勝ち取ってるから、ぜんぜん怖くないww

やめろ!ていわれても、動画撮るのが嫌だっただけで性的同意あったんじゃない?w

酒に薬物いれられてレイプされた?でもハメ撮りではこくこく頷いてるよね?え?記憶にない?wいやいやちゃん証拠あるからw性的同意があった証拠www

肛門に酒入れて急性アルコール中毒にしてぐてんぐてんにさせたら頷いたように見えるからこれも性的同意w

ズボンパンツもない状態で気絶したのを公園で朝まで放置しても、寝てたってことは性的同意があったってことでしょ?w

もし精液がケツまんこについてても、何かのきっかけでたまたまついただけかもしれないんだからレイプじゃないよね?w

ハメ撮り流出で脅すけど、何年もレイプされたってそのうち何回かは嫌じゃなかったんじゃない?w性的同意だね〜

何人ものマッチョに羽交締めにされて監禁されながらレイプされても、そのうちの何回かは気持ちよかったんじゃない?w 逃げ出そうとして半殺しにあったから逃げ出せなかったっていっても実際逃げ出せたんだから性的同意があったんだね!

刃物を突きつけられたか大人しくレイプされたの?抵抗すればレイプされなかったんじゃない?性的同意だね!抵抗してたら殺されてたかもだけどww

え?抵抗したら殴られて怖かった?だからレイプされたの?でもちゃんと殺されるくらい抵抗してないじゃんw性的同意だね!

刃物で脅されて殴られてレイプされたんだ?たしか骨折するぐらいボコボコにされたねwえ?妊娠が怖くて自分からコンドームつけるようにお願いした?それじゃあ性的同意があったんだねw!

2024-05-06

東京近郊の郊外ベッドタウンが「住む」以外の機能が全くないクソつまらん街ばかりなのが問題なんだよな。住宅地やタワマンイオンららぽーと、あと公園作ってオラお前らこれで生活できんだろ!で終わりって感じ。

神奈川に向かう方面の一部はマシな方だけど、都心地価が変わらなくてそうそう住めない。

anond:20240506193632

交通機関は車の代わりに電車が発達してるってやつだよね

グルメ外食が発達してる

あと一つは、と言えば、「自然外注」かな

自宅に自然なんてないよね

せいぜい観葉植物くらい

から公園植物園とか行かないと自然に触れられないよね

動物だって動物園行かないと触れられない

貧困だね都会って

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