はてなキーワード: 無心するとは
念の為ある程度はボカして書いておく。
公務員浪人して市役所に入った従兄弟が精神壊して無職になった。「周りに迷惑をかけたくない」口癖のようにそういってた従兄弟は休職を選ばず、せっかく入った市役所を辞めた。
仕事を辞めたあと、たしか3年ほどニートをしていた。ずっと寝込んでいて、親戚の集まりにも出てこなかった。
リハビリとして最期まで週3の派遣で働き始めた。仕事から帰ってくるとずっと暗い顔をしてたらしい。あんまり上手く行っていなかったんだと思う。手取りは10万ほどで、自分はそこから3万だけ抜きあとは家に全部収めていた。従兄弟の親は、自分で稼いだ金は自分のために使っていいと言ったが、「ずっと迷惑かけてたし、欲しいものもない、実家ぐらしだから最低限お金使えれば困らないし、受け取ってほしい、俺にはこれしか出来ない」と言い、親からお金を無心することすらなかった。
俺が小さい頃、従兄弟は優しいお兄ちゃんだった。背の高い従兄弟は俺と話すときにいつもしゃがみながら目線を合わせてニコニコ話してくれた。年上の威圧感が怖かった幼少期の俺にとって、数少ない安らげるお兄ちゃんだった。
部屋に残されてた遺書には、親への謝罪と、学生時代から社会生活にいまいち馴染めなかった事、頭が悪くてどこに行っても迷惑を掛けてしまうこと、仕事をすると周りに迷惑をかけてしまう事が耐えられないほど辛かったこと、発達障害を疑って精神科にも行ったが知能指数に問題がなかった事、社交不安障害と診断されたが、処方薬を飲んでも眠くなるだけで余計に社会生活に支障をきたしたこと、自分ができることを探したけれども、探せば探すほど自分ができないことが増えていた事、生きていてずっと頭と視界に霞がかかっていた事、年々生きる気力が沸かなくなってきてしまった事、人と上手く喋れなくなってきた事、自分の明日が酷く怖い事。漠然とした不安で押しつぶされそうなこと。覚えてる限りだけど、そんなことがワードで打ち込んだプリント用紙に書いてあった。
俺宛にも「身内から自殺者が出るのはひどく嫌な気持ちにさせて申し訳ない。俺が言えた義理じゃないけど、増田には幸せになってほしい。心から増田の幸せを願ってる。俺に懐いてくれて本当にありがとう。」と一筆書いてあった。
もうどんだけクズでもさ、生きてりゃよかったじゃん。命あっての物種じゃん。でもそれが、従兄弟には耐えられなかったから出来なかったんだよな。
従兄弟の希望によって葬儀は行わず火葬だけで終わったが、両親の希望で自宅での焼香だけは行った。
いとこの小学校からの友人が親から従兄弟の死を聞き、又聞きで何人か焼香にきた。
数人しか来なかったが、小学校の友人以外全員女性だった。吃驚した。既婚者もいた。
少し話をしたが学生時代に従兄弟のことを好きだった人がほとんどだった。
従兄弟は学生時代本当に大人しい人だったらしいが、身長も高く色白で中性的な顔立ちだった従兄弟は容姿だけでもモテていたらしい。ガツガツした同級生の男子と違ってどんな話でも笑顔でうんうんって話を聞いてくれる本当に優しい人だったと言っていた。従兄弟は偏差値の高くない高校に通っていたが、本が好きで高校の担任と楽しそうに本の話をしていたとか、何人かに告白されても全部断ってたとか、几帳面そうで真面目そうに見えるけど極度の面倒くさがり屋で、下駄箱に靴を入れずビニールに入れて教室に持っていき、学校が終わると一人でそそくさと裏門から一番近い空き教室に行き、そこの二階の窓から飛び降りて帰っていったとか、俺の知らない従兄弟の一面が見れた。彼女を作る気配がなかった従兄弟に、男が好きなのか、校外に女がいるのかと噂が立った事。従兄弟が振った女の子の中には従兄弟のことを悪く言う子もいたが、従兄弟はその子を一切悪く言わなかった事。
従兄弟の知らない一面を見れて驚いた。いとこの両親も驚いていた。従兄弟は学校から帰ってくると軽くご飯を食べたあと12時間以上寝続けてたそうなので、両親は学校生活が上手く行っていないと思っていたらしい。
従兄弟が彼女を作らなかった理由は今だからわかる。たぶん、自分と深く関わることで仲良くしてくれる子を傷つけてしまう事が、従兄弟には堪らなく耐えられない事だったんだろう。やっぱり優しい従兄弟だったんだと思う。
従兄弟は社会生活を送れる並の能力があれば、きっと幸せに生きてこれた気がする。能力が無くてもクズだったら、ヒモにでもなって生きてこれたと思う。でも、それが出来ない優しい人だった。みんな優しい従兄弟が好きだった。従兄弟はどうすればよかったんだろう。
著:福本 潤一
品切れ重版未定
内容紹介
「P献金」「上納金」の真実 議員にカネを無心する創価学会の習慣……
入会歴40年、2期12年も国会議員を務めた男が知りえた巨大集団の「政治とカネ」「除名」「脅し」を追及!
「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。――<「はじめに」より>
こんな本たくさんあるよね。
なんなら入ってみたら?
しかし、一方で、女が男にすがりつくような、セックスを無心するようなケースもそこそこあるようだし、一概には言えないとも思う。例えば、妻が夫にセックスを求めても十分に構ってもらえずに欲求不満で悶々とするとか、若い女がホストに入れあげて貢ぎまくるとか、女が男にセックスを「してもらう」関係になっているね。普通に付き合ってるカップルの間でもある事だし。
一旦こういう関係になってしまえば、もはや男が女に「セックスさせてもらう」関係ではなくて逆の関係になるので、男の方から女に対して金品か何かを与えて埋め合わせをしたりする必要はなくなる。(むしろ逆で女が男に尽くしたり貢いだりするケース)
こうなってしまえば男の立場は強いよなぁ。見返りの心配をせずに堂々と好きなだけ女を抱ける立場。女から求められてセックスをしてあげる立場。これこそ男の目指すべき道じゃあないだろうか。(ヒモとか竿師とかジゴロとかがこれに相当するのかな)
その上で経済力もあって金があれば鬼に金棒だよねw
に、メガネのツルが壊れているのをセロテープで直して、ずっと使っている男の子がいた。親から昼食代として毎日もらっているお金を貯めていつかメガネを直すと言っていた。この話でウケと同情を誘い、毎日複数の女子の弁当箱から希望のおかずを一つか二つずつ徴収すると、自分で弁当箱に詰めてきていた白ごはんと一緒に誰よりも豪勢な弁当を食べていた。遠慮して卵焼きなどを無心するのではなく、平気でそのエビフライくれよなどと言っていた。
メガネを修理するのに十分な資金が貯まったであろう期間が過ぎても相変わらず、メガネはセロテープで巻かれたままだったし、弁当の徴収もずっと続いていた。
半年ほど経ってからさすがにおかしいと思って、「メガネ直ってないやん」と聞いてみたら、彼はなんでもないことのように「あー、あれか、マンガ買うてもうたんや」と嘯いた。
彼のメガネはその後もずっと治らなかった。
今頃彼はどうしているだろうか。
決して裕福ではないけれど、楽しく生活してこられた。それももう終わるのかな……という不安を漠然と感じる今日この頃。
高齢の両親は週3、4日で4時間から6時間で掃除や警備員のお仕事をしていた。だけど4月からコロナの影響を受け、出勤日数・勤務時間が半分になってしまう。
私自身は実家暮らしでスーパーに勤めている。同世代の方と収入面を比べれば低いんだろうとも思う。毎月給料の3分の1を母に渡し家計の足しにしてもらっている。
私には姉と弟が2人いて、姉は結婚しているので実家にはいない。
弟・次男とは16歳ほど年が離れている。人と接することが苦手な次男だけど「この学校に行きたいなあ」と言うので春から専門学校に行くことに。心の中で、お金ないのに?と思った私を許してほしい。
弟・長男は勤務先が遠いので、朝早くに出て夜遅くに帰ってくる。仕事のストレスでストロング系のお酒を飲まないと夜眠ることができない。体にタバコの臭いが染み付いているヘビースモーカー。長いこと生活費を母親に渡していない。先日長男宛にクレジットカード会社から督促上が届いているのを発見したので、母親に何か知ってるか尋ねると、実は去年の秋ぐらいから60万円ほど貸していると言う。我が家に60万円あったのかと少し驚いた。理由は何なのか母親に聞いても長男に「言いたくない」と言われて聞けなかったという。その時に「私にはこの話しないでほしい」と長男から釘を刺された母。理由が言えない奴に金貸すな。いい歳して親に金の無心するな。母親と長男に対して凄く苛々。
非常にモヤモヤするので長男を捕まえて、金ないの?悪いことしてる?督促状はなに?そういえば車検あるよね?と疑問をぶつけた。金はない、悪いことはしていない、督促状はカード会社に連絡しているので問題ないこともないけど大丈夫、車検のお金はないと答えた。とりあえず、車検分のお金を私のポケットマネーから出し貸したお金は必ず返済するよう約束を取り付けた。
でも弟から60万円は返ってこないと思うよ母よ。
弟達に凄く甘い母。家の経済状況に無頓着で楽観的な父。我が家の貯金はもう無い。
とても眠い。
ナウい技術を嗅ぎつけたアーリーアダプター達が続々と上陸してきた頃の空気どこ行った?
あの頃の最前線にはインターネット中から天才たちが集まっていた……。
今ではどうだ?
生主活動の頃に磨いた金を無心する技術をふるう魂のない魂ばかり。
そんな連中を裏から操るのはボディ代とショバ代を回収するためにみっともないブックを書く金の亡者共。
なんだ?
会いに行かなくてもいいアイドルか?
10000人同席可能になった近未来の歌舞伎町を舞台に脂汗を垂らした助平共がバーチャル谷間にバーチャルチップをバーチャルねじ込みする行為にスーパーなんて大層な形容詞をつけやがる。
今のお前らにはただただ繰り返されてきた歴史の焼き直ししか感じねえ。
未来を見せてくれよ?
この話はそれ以上でもそれ以下でもない。
これはおそらく誰の役にも立たない、個人的な話だということを断っておく。
父親は暴力を振るうし(高専進学後はなくなったが)、自分が小学生ぐらいまでは定職に就いていなかったし(母親がパートしていた)
収入よりも支出が多く、子供の教育費にお金をかけるよりも自身の飲み食いにお金を使い、毎月金がないと騒いでいるような家だった。
ただ一応母親は比較的まともで高校までは学費を出してくれることを約束してくれた。
そして、大学の学費は出してあげられないけど奨学金を借りて家から通えばいいと教えてくれた。
幸い自分の学業成績は地元の公立中学校で上位5%程度でそれなりに良く地元の公立高校に進めば大学に行けそうだった。
でもこんな家庭環境が悪い家から大学に通うなんてまっぴらごめんだった。それに、公立高校は学費の他に、模試やら制服やら色々なこと
でお金がかかりそうで、父親からも文句を言われそうで嫌だった。
そこで、地元で一番偏差値が高い公立高校と同じ程度のレベルの高専に行くことにした。
高専には格安の寮があったし、学費自体は公立高校よりも高かったが模試や制服など諸経費が全くかからなかったから。
それに当時民主党政権時代の高校無償化で高専1年から3年までは半額で通うことができた。
技術にはあまり興味はなかったが、幸い理数系科目が好きだったので高専に進学してからも特に困らなかった。専門科目には一切興味がなかったが。
しかし、自分が通っていた高専は当時進学高専として名を馳せていたせいか、そういう技術に興味がないがいわゆるお勉強はできるみたいな人は少なくなかった。
教員や大学に入ったときの周りの高専生に話を聞くと、これは高専の中では結構特殊な部類らしい。
それはさておき、高専というのは自分と同じく家庭環境が最悪な人が集まるものらしいが、自分が通っていた高専は普通の家の人が多かった。
ただ、お国柄か失礼ながら育ちはそんなによくなかったとおもう。それに高専では当たり前かもしれないが変な人が多かった。
自分はそうは思わないが、多分自分も変わっていたので変な人とはウマが合ったように思うし、実際卒業してから結構経つが今でも付き合いのある友人は何人かいる。
高専4年になると、親からの援助はなくなり、自分で学費を払うことになった。学費を捻出するために日本奨学支援機構の奨学金を月5万円程度借りていた。
ただ、高専には経済的に苦しい人に授業料免除の制度があったので、奨学金は教科書や定期代に使う程度で残りは大学の入学金などのために貯めておいた。
この頃から進路について考えるようになった。大学に行くことは決めていたが、今の専門で今後4,50年生きるのは嫌だったので専門を変えて進学することにした。
幸いなことに大学の門戸は広く、工学部の他に理学部などの比較的親和性が高い学部や、医学部などの全く異なる学部、文学部、経済学部など文系の学部にも編入できるようだった。
手頃な旧帝大に自分の興味のある専門が学べるところがあったので、そこに行くことにした。真面目に1年間勉強すれば合格することができた。
おそらく一般の高校生よりも簡単な方法で入学したのだけれど、まぁ入ればこっちのものである。
入学金、最初の授業料、賃貸の諸経費で軽く100万くらい飛んでいったけれど、貯めていた奨学金やバイト代でなんとか支払うことができた。
大学のときは日本奨学支援機構の奨学金、給付奨学金、バイトでかろうじて一人暮らしができるようになった。
給付奨学金のおかげで、利子ありの奨学金を借りなくて済んで、関係あるかはわからないけど大学の名前に感謝した。
あと大学でも授業料免除をうけることができたので、そんなに苦労せずに大学生活を送ることができた。
(自分が特殊ルートなこともあって正しくはないかもしれないけど、日本の大学は勉強したい人にとっては
経済的に苦しくてもある程度の覚悟(奨学金)を負えば通えると思う。)
ただ専門を変えての入学だったので入学当初はかなり真面目に朝から夜まで勉強する必要があったけれど、
ただ、大学の人と話していると生まれの違いを見せつけられた気がした。
お金が足りなくなったら親に無心する、留学したければ簡単にできる、旅行をするために親から借金をする・・・
挙げていけばキリがないが、教育格差は親の経済状況に大きく左右されると改めて思った。
あの人たちは自分のことを友人として扱ってくれたけど、自分は彼らの国の住人じゃないと心底痛感した。
大学に入って初めて恋愛をして、恋人もできたけれどどうしても格差を感じてしまう、世界が違うと馴染めなかった。
ただ、彼らとの会話は楽しかった。
ほかの編入生と話す専門的な話も知的好奇心がくすぐられて有意義だったが
彼らと話すのは心地が良く、リラックスして会話を楽しむことができた。
本当は博士課程に残りたかったが、経済的に苦しかったので就職することにした。....というのは負け惜しみかもしれないけれど。
(もし本当に大学に残りたくて、実力もあれば、学振やらRTなどで生きることはできるように思う。)
就活を真面目にしなかったせいか、レベルの低い会社に就職してしまったように思う。自分のレベルが低いのかもしれないが。
周りの同期のレベルはそんなに高くなく、話していて楽しいとは全く思えない。それに自分の出身大学でいじられたりもする。面倒臭い。
自分はあまり学歴に興味はないけれど(本当に)、学歴で得をするのは中の上クラスの企業に勤めている人たちだけじゃないかと思う。
一番高いところにいる人たちは大学名なんて気にしない(と聞く)し、下の方のレベルの企業だとほかの人からの僻みでうっとうしい。
だから自分は、転職や大学に戻ることを考え、またあの心地よい会話ができることを心待ちにしている。
一生、自分の世界とは相入れないことを知りながらも、もがき続けるのだろう。自分は下のレベルではないと傲慢に自分を騙し続けながら。
家庭崩壊
モラハラ父は怒鳴ったり物音を出したりして家族を威圧するアスペルガー
母親はそんな父の数十年来の行為にストレス溜まりまくっているが離婚せずに不倫し
同居の兄弟夫婦は母にいつも子供の面倒を見させてお金を無心する
自分はパラサイト就活する気がおきずにいつも死にたいが親の金で過食する寄生虫
とりあえず家族のイライラは全て私へとぶつけてくるサンドバッグ人格否定や容姿を貶されまくりそれで暗い性格になったと反論したが家族はまだそれはお前自身のせいだという
自分は物心ついた時から家族は毎日喧嘩ばかりで怒鳴りあい暴言暴力ばかり、だったのでそういうのが大嫌いな穏やかな性格になったと言う自覚があるが
別に家族に大きい声を出したりは少ないと思うけどでも家族はみんな自分を罵る
血縁者は大事にしなければ、育ててくれた恩がすごくあるので返さなければならないのはわかるが
今は正直生きるのがつらい
一番は稼いでなくて家での地位低い
ここから抜けるには仕事をして家に金を入れなきゃいけないのにやる気がない
正直重荷
本当はただ穏やかに生きたいだけなのに
①いい稼ぎをして日本脱出海外移住なるべく家族との縁をうすくする
これが一番理想だし自分が楽しく生きられそうでも自分に能力がない自信がない稼げないから無理そう
もっと精神的肉体的つらい人たくさんいるでしょう?この程度で死にたくなってるなんて弱すぎる
怒られることもなく
罵られることもなく
仕事をして
ベットに入る
こんなに家族にしてもらってるはずなのにしんどくてたまらなくなる
増田さんの知り合いはみんな3万出してるのでしょうか。
一度したらずっとすることになりそうな。
せめて「寄付」扱いにして控除できるといいですね。
親御さんにというのは、増田さんが断ったら親御さんに無心?
ちょっと怖いですね。ご両親はイベントに参加なさるのでしょうか。
イベントに参加しないまでも、何かメリットがあるのでしょうか。
ただ、おかしいなとおもっても、伝統行事で、いつも寄付していますというような
ものなら、払ったほうが感じは良いのでしょう。
これをおしんだために、ご両親が少しでも嫌な思いをされたりしないように
3万で、郷里のひとたちへの協力を「ありがたいな」と思って貰えるなら
まだしも価値がありますが、「地元離れていても、声かけたら出してくれるんだな!」程度
「6月に結婚する知人がおおくて、交際費の出費が凄くて、困っています。
学生時代と違って働き出すと、仕事上の交際費がとてもかかります。
いまは**の人間です、懐かしくても参加も出来ないので、こういうお声かけは辞めてもらえないでしょうか。
あなただったら、故郷を離れて一人で働いていて、参加も出来ないのに、3万出せますか。」
(6月はジューンブライドなので普通に結婚する人多いと思うので書いてみました。)
このように言ってみても、無心するほうは、「出してくれないのか」程度になって逆に印象にのこってしまうかもで。
逆にだまって返信しない、ブロックしてもいいような。
気になるご両親の件は、地元の警察や市区町村の困りごと相談などがあると思うので、
たとえば+++の100年記念などなら、今後100年たたないと次はないので3万出してもと思いますが
毎年の行事なら……。どうせだすなら感謝されたいですね。出して喜んでもらえるなら、私なら出すかもしれないけれど
カモられてて、お金をどのように使ったかの明細も出ないなら、嫌です。
このへん、参考になるかな▼
スペックの欄に書いた通りうつ病を患っている。そのため仕事ができない。
原子力関係のシンクタンクで働いていたところ、ある日ストレスの多さから突然自殺未遂をし、以降休職している。
しかし先日、精神障害があるのでこれ以上雇えませんという宣告を勤務先から受けた。
ハローワークに行って障害者枠で仕事を探そうとしたが、「主治医から『仕事ができる』と言われないと仕事探しは出来ない」と門前払いされた。
大学の非常勤講師にでもなるかと思ってJrec-INを見てみても、能力的な面や専攻的な面、そもそも業績を上げていない(零細学会で一回発表しただけ)より、自分が出来そうな講師職はなかった。
理系の研究職ならまだあるだろうが、文系で「若者の『地元意識』を数理統計的アプローチから明らかにする」という謎研究を修士課程でしていた身としては、研究を生かせる職があるとは思えない。
SPSS(重回帰分析・二項ロジスティック解析)とかEXCEL太閤、KH CODERなら何とか使えるが、それらが使えても何の足しにもならない。
プログラミングや数学(高校時代文系クラスだったため数ⅢCは受けていない)、英語が出来ないため、プログラマーとして働くこともできない。
実家に帰って仕事を探すにしても、実家は熊本の山奥である。一件だけ工場のライン工があったが、体力がないので長続きはしないだろう。土木作業員や警備員も同様の理由から候補から外れる。
普通免許も持っていないため、できる仕事も限られてくる。外回りの営業職はまず無理だろう。
そもそもコミュニケーション能力が皆無だと医者から言われたため、高度なコミュニケーションや感情労働を要する仕事(コンビニやファミレス、居酒屋の店員、営業職)も向かないだろう。
結果できる仕事もほとんどないことになる。フリーターすら無理である。バイトすらできないなら詰みである。
しかし家賃(6万7000円)を払うのもやっとで、生活できるとは思えない。
親に金を無心するにしても、実家もお金がほとんどないとのことなので、お金を無心することは出来ない。
社会保障の緊縮化が叫ばれる中、生活保護を受給するのも難しいだろう。
貯金も尽きそうになる中、お金がないのは致命的である。東京の自宅を引き払って実家に戻るにした場合、恐らく二度と東京には戻れず、実家に軟禁され続けることだろう。
その場合仕事もないし一生ニートになるしかないが、その場合貧乏な実家にさらに迷惑をかけてしまうことになる。
宝くじ一等当たれば話は別だが、そうでないなら人生詰みである。
コミュニケーション能力がないためコンビニバイトすら務まらないということは先述したが、コミュニケーション能力の欠如は友達がいないという形でも顕在化する。
友達がいなければ自身が抱える孤独とかを吐き出せる相手もいないということになる。また、友達がいないことは社会から孤立していることを表している。
社会から孤立している人が人的資源を使って今の窮状から脱することは出来ない。詰みである。
大学時代、オタクコンテンツの消費者のインサイトを探るための参与観察の一環として漫画研究会に所属していた。そこで友人関係を築いておけばよかったと後悔することしきりである。
うつ病をり患しているという事情も勘案せねばならないが、それを差し引いても日々の生活の楽しみがまるでない。
戦隊モノや仮面ライダー、ウルトラマン、一部の深夜アニメ(日常系)が好きだったのだが、最近そういうのを見ても面白さとかを感じることはなくなった。ゲームも同様である。
成城石井に行くために秋葉原に行くことが結構あるのだが、そこでアニメや漫画、ラノベ、ゲームを楽しんでいる人を見ると嫉妬で頭がおかしくなりそうになる。
そのほかに楽しみがあればいいのだが、それもない。大学学部生の頃までは鉄道模型とかトンネル巡りとかしていたのだが、お金がないせいでそういった趣味にももはや手を出せない。
楽しみがなく生ける屍になっている。楽しみがなければ生きる希望もない。生きる希望がないことは人生詰みである。
自殺すれば楽になるとは思っている。他人に迷惑をかけ続けている以上、けじめとして自殺しなければならない思っている。しかし自殺すらできない状況である。
先日も神奈川県のダムで自殺未遂をして警察に保護され、父親が迎えに来たが、熊本から神奈川まで往復数万円かかった。そういった経済的支出が出来るほどの余裕は実家にはない。
今度自殺未遂したら一生実家に軟禁するぞと両親から言われた。実家に軟禁されれば仕事することも、金を稼ぐことも、鉄道模型やトンネル巡りもできなくなる。
実家の通信回線は貧弱なので、アニメや特撮をインターネットで見ることもできない。
つまり、今度自殺未遂をしたら仕事もお金も友達も楽しみもすべて親により永遠に奪われることになる。それだけは何としても避けたい。
今年末にスピリタスを一気飲みして自殺しようかと考えていたが、それもかなわぬ夢となりそうだ。
家族や周辺の人々に不幸をまき散らしている自分がいてよい道理などない。詰んでいる人生から離脱することすらできない。これを地獄と言わずに何と言おうか。
実家に戻ったら二度と東京には戻れないし、働けるような職もない。つまり一生ニートでいることが確定である。何としてもそれは避けたい。
だからと言って東京にい続けるにしてもランニングコストがかかりすぎて、お金を費消することになる。お金が無くなれば生活できなくなり詰みである。
次自殺するような真似をすれば実家に一生軟禁確定である。だからと言って無駄に生をむさぼっていても詰んだ状況から脱出する術は一向に見いだせない。
結局自分の人生は詰んでしまったのだ。自殺できないので、来世に期待すらできない。
クソみたいな人生なので皆さん嗤ってください。
悪意に囚われるのはすべてを悪い方向へ向かわせます。
5,60代の親なら、ふつう子は30代以上。
そんないい大人に金を無心されても一円たりとも渡したくない(自分で稼げ)、という親の方が多いでしょう。
無心する状況ということで無職か、(同情できない類の下手をして)借金を負っているような状況。
そういう状況ならば、直接的に訴えるのではなく、まず親の手伝いなどを真面目にして好感度を稼ぎ、
住居や食事の支援をもらいつつ敵対心を消し、同情を買うように謙虚に生活しましょう。