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2020-01-27

テン年代俺的最強ゲームベスト10

いちゲーオタ中年男性ハートのど真ん中の最奥部に抜けないほど深く突き刺さった「テン年代ゲーム10本をランキング形式で挙げていきます。お付き合いください。

特別賞『Doki Doki Literature Club!(ドキド文芸部!)』(2017/PC

のっけから特別賞」から始めることをお許しあれ。ランキング発表後だと、1位よりもスペッシャルな空気を醸し出してしまいそうで。それを避けたかった。

でも、本作がとくべつな1本であるには違いない。だから悩んだ挙句の……「特別賞」。まんまでごめん。

個人的には『ノベルゲー」って昔からあんまやらないんです。ノベルゲーやる時間あったら小説を読むほうが(たいてい)有益だろう、という長年の思いこみ集積のせい。でも、『Doki Doki Liteature Club』は例外ゲームらしいインタラクティブな要素があるわけじゃないのだけど、小説でもマンガでもアニメでもこの表現絶対不可能

本作の凄さについてはもはや語り尽くされている感があるし、強く深い思い入れを持っている方が世界中にいらっしゃることも存じておりますし、まだプレイしていない方のためにも、内容については何も言いたくない。

でも、これだけは言わせてほしい。

本作は「神は存在を愛している」ってことをギャルゲー/ノベルゲーのガワで見事に顕してみせた一大叙事詩である。ここには生があって、性があって、詩があって、死があって……愛がある。さらには現象学的「彼方」をも開示してみせる。

その(一見破天荒、かつ強烈な内容に憤怒するかもしれない。ショックのあまりマウスを壁に叩きつけるかもしれない。号泣するかもしれない。戦慄するかもしれない。でも最後にはきっと宇宙大の愛に包まれる……絶対

ああ、すっきり。

では、こっから心置きなく2010年代・心のベスト10を発表させて頂きます

10位  『ASTRO BOT Rescue Mission』(2018/PSVR)

「……なんか妙に懐かしいな。子供の頃、お前と行った鵠沼海岸をまざまざと思い出したわ」

ゲームと本の山でとっ散らかった僕の部屋にやってきて、このゲームをしばらく遊んだ君は、いかにも重たいPSVRヘッドギアをつけたまま、そう呟いた。

僕はかなり潔癖症から、君が顔じゅうに汗をたっぷりかいてることがひどく気になって、除菌ティッシュ片手にそれどころじゃなかった。

けどさ、あの頃君と一緒に見つめた空と海の青さに、まさかVR新規アクションゲームの中で出会えるとは夢にも思わなかったよ。

ハタチん時、『スーパーマリオ64』を初めてプレイした時の驚きと、海辺自分の子と君の子が一緒に遊んでいるのをぼんやり眺めてるような、そのうちに自分たちも同じくらい小さな子供に戻って、一緒に無邪気に冒険してるような……切なくて温くて微笑ましい気持ちじわじわこみあげてきた。そのことに、僕は本当に心底驚いたんだよ。またいつでもやりに来てくれ。

9位  『ショベルナイト』(2014/PCほか)

「あー、なんかシャベル持ったナイトのやつでしょ。古き良きアクションゲームへのオマージュに溢れる良質なインディーゲーって感じだよね、え、あれってまだアップデートとかやってんの? なんかsteamセールん時に買って積んでんだけど、ま、そんな面白いならそのうちやるわー」

あなたが『ショベルナイト』をその程度のゲームだと思っているのなら、それは大きな大きな間違いだ。

プレイ済みの方はとっくにご承知と思うが、本作はレトロゲーもオマージュゲーもとっくに越えた、誰も登れない山頂に到達した類い稀な作品であるアイロニーと切り張りだけで作られた、この10年で数えきれないほど溢れ返った凡百のレトロゲームとは、かけ離れた聖域に屹立してゐる。

そして3つの追加アプデ(大胆なアイデアに溢れた全く新規追加シナリオ。今月でようやく完結)によって、本作は10年代下半期にリリースされた『Celeste』や『ホロウナイト』の先駆けとなる、傑作2Dアクションとしてここに完成したのだった。さあ、ショベルを手に彼の地へ赴け。

8位  『Undertale』(2015/PCほか)

このゲームの印象を喩えて言うなら、

久し振りに会って酒でも飲もうものなら、いちいち熱くてしつっこい口論になってしまう、共感嫉妬軽蔑と相いれなさのような感情腑分けするのが難しいくらい綯い交ぜになっている面倒きわまりない幼なじみ、みたいな。

正直、ランキングにはあまり入れたくなかった。が、初プレイ時の衝撃をまざまざと思い出してみると、やっぱり入れないわけにはいかぬと悟った。

もし未プレイだったら、このゲームはできればPCsteam)でやってみてほしいとせつに願う。当方バリバリコンシューマー勢なので、ゲームPC版を薦めることは滅多にない。だが、コンシューマー機ではこのゲームの持つ「鋭利ナイフ」のような「最後の一撃」が半減してしまうだろう。

作者トビー・フォックス氏は、かつての堀井雄二糸井重里系譜に連なる倭人王道シナリオコピーライターと感じる。

確認のために本作の或るルートを進めていた時、初期ドラクエと『MOTHER』と『moon』が携えていた「あの空気」が30年ぶりに匂い立ってくるのを感じて眩暈がした。会えば会うほど凄みを増す狂人のような作品だ。

2020年内に出る(であろう)2作め『DELTARUNE』において、トビー氏は堀井/糸井が書け(書か)なかった領域確信犯的に踏み込んでくるにちがいない。それが半分楽しみで、半分怖くて仕方がない。

7位  『デラシネ』(2018/PSVR)

その山の森の奥には古い洋館があった。

庭は川と繋がっていて、澄んだ水が静かに流れていた。

君は川沿いにしゃがみこんで1輪の花を流していた。

俺は黙って君を見つめていた。

君は俺に気づかない。

俺は木に上ったり、柱の影から君を見守ったり、触れられない手で君の髪を撫でたりしているうちに……君の可愛がってたシェパード犬がこちらにひょこひょこやってきて、ワン、と小さく吠えた。

ああ、なんだかこのゲームやってると批評目線がどんどんぼやけていくのを感じる。まるで透明な死者になってしまったような、奇妙で懐かしい感覚に否応なしに包みこまれるような……。

本作は「VRで描かれた古典的AVGアドベンチャーゲーム)」であると言われている。個人的には、そんな持って回ったような言い回しはしたくない。

VRしか描けない世界情緒に対して、あまり意識的な本作。その手腕はあざといくらいなんだけど、実際に本作をやってみるとあざといどころじゃない。泣くわ。胸の内に熱いものがこみあげてくるわ。

『Deracine』はプレイヤーの原風景をまざまざと蘇らせる。かつて失ってしまった友人を、失ってしまった動物を、失ってしまった思い出を、「ほら」とばかりに目の前に差し出してくる。そのやり口はほとんど暴力的でさえある。

6位  『バウンド 王国の欠片』(2016/PS4/PSVR

もしVR対応しなかったら、知る人ぞ知る良作(怪作)止まりだったであろう本作。

かくいう俺もPS Storeで見つけて何となく買った時は、まさか2010年代ベストに入れることになるとは思わなかった。怪しい仮面被ったバレリナ少女サイケ空間を飛び回ってんなあ……製作者はドラッグでもやってんのか?くらいの。

しかPSVR対応した本作を再度プレイして驚愕した。怪作がまごうことなき傑作に生まれ変わっていたのだ。あるいはコンテンポラリーアート作品としての本質を露にしたとも言える。ああ、VRというハードではこんな事態が起こり得るのか……。

画を作っているサンタモニカスタジオゴッド・オブ・ウォー風ノ旅ビト他)の仕事はいだって凄まじいクオリティでため息が漏れるのだが、VRとの相性は抜群だ。とりわけ今作での仕事白眉と言える。

とにかく、思わず自分少女の頬をつねりたくなるほど美しい。少女が、景色が、色彩が、確実に「もうひとつ世界」(夢、とは言いたくない)を現出させている。

そして本作は本質的な意味で——究極の恋愛ゲーでもある。誰も認めなくても、俺はそう強く感じる。あの少女と過ごした時間を、あの少女が内に秘めていた闇の部屋を、あの少女が戦っていた怪物を、そしてこの狂気と色彩にみちみちた世界日常生活の中で思い出す時、この胸に去来するのは——それは「恋」しか言い様のない儚い感情だ。

5位  『INSIDE』(2016/PCほか)

書き始めるまで、本作がここまで自分内上位に食い込むとは思わなかった。

が、確認のために軽くプレイしてみたら、やっぱりとんでもなかった。

実験施設内部に、そして自分の内側(Inside)に展開するめくるめく不穏な景色ディストピアの先にある、吐き気をもよおさせると同時に、穏やかな安寧に包まれるような、唯一無二のビジョン——を完璧に描ききった本作。

終盤の怒濤の展開と比類なき生命描写インパクトに心奪われるが、本作の真骨頂木々や空や雲や雨、海などの自然情景(それが何者かによって造型されたものであれ)の美しさだと思う。荒んだ世界の中、思わず立ち止まって、天に祈りを捧げたくなるような敬虔心持ちを強く喚起させる。

俺にとって『INSIDE』とは、自己内面に深く潜るための潜水艦、あるいは哲学書のページを繰っても繰っても掴めない、自分世界との乖離自覚するための尖った注射針であり、神なき世界宗教である

灰色にけぶった空の下、雨降るトウモロコシ畑で無心で佇んでいた時のあの安寧と絶望感に、これから先もずっとつきまとわれるだろう。

4位 『スプラトゥーン』(2015/WiiU

人の生には「もっと幸福な時期」というものがたしか存在するようだ。そして、それは必ずしも幼少期だったり青年期だったりする必要はない。

俺にとっては、傍らに愛猫がいてくれて、WiiUと3DSが現役ハードで、仕事から帰ってくると毎日のように今作にあけくれていたこの頃が——生涯でもっと幸福な時期だったと言いきってしまいたい。なぜなら、幼少期や青年期と違って、その記憶ははっきりと想起できるから

そして後から振り返ってみて、その時期がどれほどありがたいものだったか確認し、やるせない気持ちに包まれるのだ。「ああ、やっぱり」と。

プレイ時間は生涯最長となったし、この作品を通じて(自分にしては珍しく)老若男女多くの「オンラインフレンズ」ができた。

が、続編『スプラトゥーン2』は発売日に購入したものの、ろくすっぽプレイしなかった(できなかった)。

その理由は(おおざっぱに書くと)3つ。

ひとつは『2』発売時、先に述べた、俺にとってもっと幸福だった時代が過ぎ去っていたこと(ごく個人的理由だ)。

ふたつめは、初代スプラトゥーンが持っていた、俺を夢中にさせるサムシングが『2』には欠けているように感じられたこと(批評記事ではないので、それについてここでは掘り下げない)。

3つめは、次に挙げる同じく任天堂開発の対戦ゲームの登場である

3位  『ARMS』(2017/Switch

それは35年前に夢見た未来の『パンチアウト!!』だった。そして20年前に夢みた『バーチャロン』と『カスタムロボ』の奇跡的融合であり、同時にそれらとは全く別次元昇華された「理想的格ゲー」であった。

スプラトゥーン』で「共闘」の愉しさを味わった俺に、本作は「見知らぬ相手とサシで戦う」ことの妙味と厳しさをばっちり思い出させてくれた。

そして画面内のキャラをこの手で操る——そんなあまりにも原初的「ゲーム」の喜びが本作には隅々までみちていた。こればかりは「Just do it」(やるっきゃない)。

やがて俺は日々のオンライン対戦では飽き足らず、リアル大会にまで足を運んだ(あっさり敗退してしまったが……)。そんなゲームは、おそらく生涯最初最後だろう。

余談だが、Joy-con特性を生かした「いいね!持ち」による操作こそが本作の革新であると信じているのだが、革新性よりも「合理性」と「勝率」を求める猛者たちには殆ど浸透しなかった。

いいね!持ち」メリットをうまく調整できてさえいれば、本作は『e-sportsゲーム初の従来型コントローラーから離れた(両腕全体を用いた)操作形態を実現していたはずで、それについては至極残念だが、現在開発中であろう『ARMS2』に期待したい。

2位 『Rez infinite』(2016/PSVR

2010年代下半期は、俺にとっては「VRに初めて触れた年代」としていつまでも記憶されることになるだろう。

2017年冬、とにかく『Rez infinite』をプレイしなければならない——そんな義務感でPSVRを勇んで購入した。配線がややこしい機器PS4に繋げ、想像していたよりもさらに重たいヘッドセットを被り、本作をプレイすると——すぐに「ここには未来がある」と思った。いや、正確じゃないな。「未来に至る——今の時間自分」をばっちり感じたと言うべきか。現在可視化され、360度方位に顕在し、俺をユニバーサルに包みこんだ。

AreaXを初めてプレイした時の、重たい身体感覚から自由になり、魂だけが宇宙に放りこまれたような未曾有の感覚は、ゲームなるものと関わってから過去30数年を振り返ってみても、5歳の時に生まれて初めて電子ゲームに触れた時の体験と並ぶ、あるいはそれを越えかねない、空前絶後体験だった。

それは精神開放であり、身体解放だった。言葉遊びに非ず。

これだけ長いこと「ゲーム」なるものを続けてきて、ゲームからそのような感覚を初めて得られたことに深く感動し、ラストではほとんど泣いていたことがつい昨日のように思い出せる。

そして『Rez infinite』の「次の体験」を今か今かと待っている。

1位 『とびだせ どうぶつの森』(2012/3DS

Rez infiniteからまさかの……自分に驚き、何度も自身に問うた。

あれだけ昔からどうぶつの森』嫌いだったお前が。とび森を。テン年代1位に。据えるつもりか? 

お前はそんなにぶつ森好きだったのか? ありがちな中年男性みたいに「しずえ萌え」になったのか? それとも親子くらい歳の離れたフレンドと時々会えるからか? おいおい、かあいこぶってんじゃねーぞ、と。

だが本作を1位にした決定的な理由——それは、テン年代初頭に放たれた今作から仮想世界」における、人間存在理想的な在り方の萌芽をひしと感じたからだ。

一発で脳内に凄まじいヴィジョンを注入した『Rez infinite』と比べると、まるでアリが餌塚に砂糖を運ぶようなゆったりとした足取りだが、本作は確実に世界中ゲームファンに「もうひとつ世界」をキュートな顔つきと口調(しずえ嬢のような……)でじわじわと浸透させ、人々の無意識をしれっと変容させ、もうひとつ生活を愉しませ、ネット接続により文字通り「飛び出させた」。

どうぶつの森』は今年3月に発売する次作『あつまれ どうぶつの森』においてさらなる大きな広がりと変化を見せてくれるだろう。

が、俺は本作をとくべつに、個人的に、偏執的に、限定的に愛しているのだ。

それは故岩田社長が生み出した『3DS』というハードへの偏愛と、ゲーム機では3DSだけが備えた「裸眼立体視」——ARVRを折り合いし、先取りした——唯一無二の機能によって『どうぶつの森』というクローズド世界をまるで飛び出す絵本のごとく彩り、「夢の中で他者の森を訪ねる」という奇妙かつ魅惑的な通信世界を生み出し——

要は、全シリーズを振り返っても今作『とびだせ どうぶつの森』だけが持ち得た、この奇妙で牧歌的神秘的なアトモスフィアに由るものだ。

カフカ『城』や村上春樹世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』主人公のように、俺はある時、この森の中に、夢の中に、村の中に、これからも留まり続けることを選んでいた。

そういうわけで、本作を迷わずテン年代1位に据えたいと思う。

※※※※※※※※※※

長々とお付き合いくださって本当にありがとうございました

余談ですが、最初は「順不同」にしようと考えていたのです。これほど自分にとって大切なゲームたちに順位なんてつけるのは相当失礼な気がして。

でも、敢えてつけてみた。並べてみたら、なんとなく自分重要度みたいなものぼんやり浮かび上がってきたので。

異論提言はもちろん、よかったらあなたテン年代ベスト(5本でも20本でも1本でも)教えて頂けると、いちゲームファンとしてめっぽう嬉しいです。

ああ、10年はDECADE(でっかいど)。

2019-11-11

履歴書趣味欄に「ゲーム」は許されるか

まあゲーム関連の仕事じゃない限りプラスに働くことはないよな

見てる方も「読書とか映画鑑賞ってw」建前を書いてるってわかるけど、

さすがに「ゲーム」空気を読めてないとしか言えない

2019-11-07

anond:20191105034437

https://anond.hatelabo.jp/20191105010524 の記事を書いた増田です。

たくさんの方に読んでもらえて驚きました。ちょいと遅いですが追記です。

一度は途中投稿してしまい恥ずかしくて投稿を消そうと躍起になったのですが、編集方法を教えてくれた優しい人がいたので頑張って続きを書かねばという気持ちになれました。

恥ずかしがらずに最後まで書いてよかったです。

わりに笑わせるつもりで書いたのに泣いたとおっしゃる方がいたことに驚きました。

みんなゲーム大好きなんだな。

読んでくださった方、コメント残してくれた方に感謝

いくつか返信が必要そうなブコメがあったので追記させていただきます

ゲーム会社のことが結局どこにも書いてなかった

釣ってしまったならごめん。

目的は(トップブコメにあるように)ゲームナラティブ性について語りたかったんだ。

元増田に対して「ゲーム」がその後、業界にまで入ろうとした強い動機付けを起こさせてるんだぜっていう本文の補強のつもりだったんだけど、

入った会社クーロンズゲートコンシューマーとは関連の弱いところだったからそれを書くと主軸がぶれるし内容が個人的ものになりすぎると思ったんで省いてしまった。

そこからめくるめく是空クーロンズゲートを作ったところ)のスタッフになった話でもかけたらよかったんだけど、

私が就活をする頃には当時のスタッフはみなゲーム開発から離れてしまっていた。

とはいえクーロンズゲートが発売して1~2年くらいはスタッフ公式サイトチャットによくログインしていて、私とよく話をしてくれた。(古き良きインターネッツ

当時のハンドルを書けば誰か私を覚えていてくれる人がいるんじゃないかと期待してしまうが、きっと覚えてもらえてないだろう。

■妄人増田

シテ…コロシテ……

■「○○が信じられない」みたいな人はわかる気がないので無駄

そうだろうか?

私は元増田のものの書き方に覚えがある。

理解する気はないけど、ほんとに少しでも私を説得できるならしてみろよという気持ちを感じた。

みんなが楽しんでるもの理解できないつらさってあるとおもう。

CSゲーマーソシャゲのことを「ゲームじゃない」と思いがちな理由ひとつかもなと思った

そう思う人がいるなら残念だ。

プレイヤーアクションを起こすことで微々たることでも自分だけの世界(もしくは思い入れというもの)が構築されるのであればそれはゲームだと個人的には思う。

でもあえて言うならソシャゲ黎明期のころ、ほとんどのソシャゲ会社ゲームが好きだからではなくお金が儲かるから参入した所が多かったのが残念に思う。

ゲームのゲの字も通過してきていない、それこそ時間無駄と思ってるデザイナー

なんとなく居場所を求めてたどり着いた先のソシャゲ会社で怒鳴り散らしているを見てきたけど、とても下に就きたいとは思わなかったな。

特に、内心ユーザー馬鹿・金づるだと思ってる開発者の下にはね。

■この増田は今の香港が どう見えるのだろう?

終わりの見えない泥沼化になっており本当に残念だ。

九龍城塞をはじめ、香港歴史的にずっと領土争い自治権争いの先端にいる。気の毒だ。

香港はそこに住んでいる人たちのものだ。どうかなるべく怪我人が出ませんように……。

■兄です。

オトンの補聴器の金を出してくれ。

ウィッチャー 3、VA-11 HALL-A

オッケーありがとう。やる保証はないけどメモった。

クーロンズゲートRPG

クーロンズゲートアドベンチャーゲーム公式)だよ

あと、やはりというかクーロンズゲートを知っている人がほんとに少なくて笑いました。

そうかぁ。残念。

もはやあれをプレイできる環境にいる人も少ないと思うので、プレイ実況を探してみてください。

本当は実際にやってほしいけどね。プレイすることでアレを「構築」してしまったメタ的な絶望感を知ってほしい。

おっとこれ以上はネタバレか。

デスストをプレイしたらまたはてな感想でも投げにきますありがとう!!

2019-10-15

anond:20191015122160

んなことねーぞw

星のカービィは代々超難易度モードを備えててそれこそフロム級のやり込みを要求されるくらい難しいんだよ。

勿論初心者向けのレベルもあるにはあるが、奴らが「ゲーム」として呼んでるのは超難易度の方だろ。

星のカービィSDXでいうところの「格闘王への道」みたいな奴な。

第一、この前リリースされたカービィハンターだってモンハンやってるような益荒男向けじゃんか。

2019-10-10

写メ」が息絶えたんだしそろそろ「ソシャゲ」が息絶えてもいいんじゃない

ソーシャル部分が無いだろもう

単純に「ゲーム」でいいよ「ゲーム」

2019-10-09

anond:20191009135825

のものゲームとかだろうな、男の場合は。

本質「ゲーム」も「サービス」も同じなんだが、ゲームのラベルが付いたもの女性は入ってき辛いだけや。

2019-07-22

みんなどこで人とつながっているの?

これは適齢期に俺がど田舎インターネット現実等々でひきこもっていて、

お金が壊滅的になかったり遊んでくれる友人が居なかったからなんだけど、

俗にいう20代以降の人たちが言う「遊び」っていうのは一体なにを指すのかがわからないでいる。

引きこもりにも飽きたし、人生これじゃいけないなと思って田舎から出てきて今職業訓練に通っているんだけど、

まあ当然なんだけど周りの垢抜けた人達と話が合わないでいるわけね。

当然、職業訓練にいる人は、今は俺と同じ無職だけど元々は違うわけで、

社会的ステータスを持っていた時期があったりとか結婚してたりだとか趣味があったりしているみたいなのね。

(まあ俺と喋っても面白くないから、周りで話しているのを立ち聞きしているわけなんだけど)

そういう人たち(これは今これを読んでくれているキミらもそうなんだけど)ってどこでどう遊んでいたんだろうって、結婚している人たちはどこでどう出会ったんだろう

どうやって垢抜けていったんだろうって思ったわけ。

自分が思う遊びっていうのは、「ゲーム」や「ネット」っていう一人で完結することが多いのね。

けどさ、多くの人は「友達と~」とか「彼氏彼女と~」と遊んでいるわけなんでしょ?

みんな何しているのさ。外の世界で。

そしてどうやって人とつながっているの?

2019-07-17

ゲーム ゲーム実況 Vtuber アニメ 漫画 小説 声優

真のヲタク自称し、ニートレベル時間が大量にあっても

もはやこれらのジャンル網羅できない時代になったと思う

「有名所」だけでも追うのが厳しい

結果的オタク同士でも畑が違うとだいぶ話が合わなくなってきていると思う

 

明らかに境目が見受けられるのが「ゲーム」と「小説

これすごい時間かかるんだよね

2019-07-09

「や」の前後は揃えてほしい

「AやBをCする」と言うなら、「AをCする」「BをCする」の両方が成り立ってほしい。文法的に。

でも「BをCする」しか当てはまらない用例が結構ある。話し言葉ならまあいい。でも、推敲されているはずの、公の場でさらされる文言でそういう例に触れるとモヤモヤしてしまう。

例えば以下はある電車内のアナウンス

携帯電話ゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブル怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」

「や」が2つある。前半のそれでは「携帯電話「ゲーム」が並列されている。でも「携帯電話をしながら」は不自然だ。完全にバツではないけど、公共の場でのアナウンスとしてはベストじゃない。「携帯電話ゲーム機を操作しながら」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。

後半の「や」はもっとおかしい。「や」の前にある「周りのお客様とのトラブル」はどこにつながるのだろう。「トラブルをされる」とはいわない。「周りの客様とのトラブルや、怪我につながる恐れがあるため」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。

次の例は、あるバス内のアナウンス

「……なお、ベビーカーお荷物を乗せてのご乗車や、車内混雑時にはたたんでご乗車願います

これは輪を掛けておかしい。「ご乗車」のつながる先がなく、メッセージ意図が定まらない。そもそもベビーカー荷物を乗せて乗車してほしくないのか、そうしてもいいけど混雑したらたたんでほしいのか。後者可能性が高そうだけれども、それなら「ベビーカーお荷物を乗せてご乗車される場合は、混雑時にはたたんでくださいますようお願いいたします」くらいまで変えないと自然にならない。

自分の耳が悪く、「や」じゃなくて「は」なのかなとも思ったが、録音して聞いたら確実に「や」と言っている。

ひょっとしたら別のところで聞き間違えているのかな?

追記

ご注目いただきありがとうございます

アナウンスの例はどちらも毎日流れる録音アナウンスで、職員ではなくナレーターによる収録だと思われます

自分でも「話し言葉ならまあいい」と書いている通り、個人レベルなら許容されるでしょう。書き言葉であっても、私的コミュニケーションで、意図が伝わるならいいと思います

自分は「公に向けられた言葉はできるだけ正しくあってほしい」という願望を述べているだけです。電車の例はメッセージとして十分に機能すると思いますが、もし外国人子ども質問されたら「良い言い方ではない」と言うでしょう。バスの例はそもそもメッセージ不明確です。

さて、修正すると回りくどくなるとのご指摘ですが、自分修正案はそこまで回りくどいですかね。

修正前「携帯電話ゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブル怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」

修正後「携帯電話ゲーム機を操作しながらの歩行は、周りのお客様とのトラブル怪我につながる恐れがあり、危険ですのでおやめください」

まあ回りくどいのだとして、修正のものは「回りくどくないベスト文言」なんでしょうか。短いのが良いなら、いくらでも違う言い方ができると思います

「歩きながらのスマホゲームはご遠慮ください。転倒や接触危険があります

ちょっと内容が変わってますが、並列構造を保つことと短くすることは十分に両立しますよ。

また、「こう解釈すれば間違っているとはいえない」「『携帯電話をする』は十分にあり得る」のような趣旨コメントも頂きましたが、それはそうなのかもしれません。でもそれは結局、現状がベストじゃないという主張を裏付けることになっていると思います

こういうメッセージ理想は、それを受け取った人の誰もが引っかかることなく一つの解釈にたどり着くことじゃないですかね。そうだとしたら、誰も疑問を持たない形にするのがベストでしょう。

2019-06-06

anond:20190606101701

ポケGOはまだましだとは思うがな。

まず、ガチャゲーはガチャのものによる凶悪さ、射幸性というものがあって、

ソシャゲガチャゲーと非ガチャゲーがある。

ゲームソシャゲと非ソシャゲがある。

そこで、何かについて語ろうとすると対象をくくれる用語必要だ。

そこで「ゲーム」としてみれば、非ソシャゲまで巻き込まれソシャゲとしてみれば、非ガチャゲーまで巻き込まれる。

逆にガチャゲー側は、そういう巻き込まれものは正しいんじゃないかガチャゲー自身自己正当化を図る。

ちょっと前の、ゲーム障害病気認定問題なんかもそう。

デトロイト

後半にさしかかってきたかなーとは思う

しっかしフローチャート見ると細かすぎてほんと再プレイする気なくすわ・・・

ピンポイントフローチャート場所に飛べたら最高なのに

でも選択肢としてはちゃん「ゲーム」してていいと思う

ヘビーレインビヨンドに比べたら、見飽きたテーマだけどこっちのほうが面白い

anond:20190605170325

増田とは関係ないけど「ゲーム」を「起業」あたりに置き換えたら、

増田と同じ論調ワナビーを叩き潰してる人はたくさんいるよね

2019-06-05

定年間近の父が定年後の趣味を持とうとしているが

テレビゲームをやりたい」と言い出したの身内で一悶着あった

…というようなことを縷々説明して、どうにか諦めさせることに成功した

2019-05-26

anond:20190526212201

ゲーム障害「ゲーム」部分を「仕事」「労働」に置き換えても成立するし、そのほうがよっぽど大規模に被害あるし優先じゃねーか定期

2019-05-07

NHK朝ドラモデルになりそうな女ゲームクリエイターを挙げる

放送中の朝ドラなつぞら」はアニメーター女性主人公で、日本アニメーション歴史をなぞるストーリーとなっている。その前々作「半分、青い」では、漫画家主人公だった。

ということは、今後10年以内に、アニメ漫画と並ぶ日本の三大コンテンツであった「ゲーム」を題材とする朝ドラが確実に放送されるであろう。

となると、一体誰が主人公人生モデルに選ばれるのだろうか。

 

最有力の第一候補として思いつくのは、やっぱりコーエー女帝、襟川恵子だろう。まさに日本ゲーム歴史をなぞってきた。シブサワ・コウとの夫婦愛や内助の功も描けるし、自らが女性向けゲームを開発する話も描ける。任天堂山内親分と対等にやり合い啖呵を切ったりするシーンなんかも見どころになるだろう。しかコーエーという会社が、あまり朝ドラ視聴者に有名ではなさそうだ。大人向けゲームが多いので、マリオFFDQと比べ「子供に夢を与えた」という脚本にしにくいのが難か。

 

他に第二候補として、スクエアグラフィッカーをしていた渋谷員子か。アニメーター志望で職探しをしてたらゲーム経験なのに出来たばかりのゲーム会社に誘われ、そこで才能を発揮しFFを作って世界的ヒットになるというストーリーがいい。井浦新が演じそうな坂口博信との掛け合いも面白そう。問題スクエアの話だけでは脚本半年持たないとこだろう。「半分、青い」みたいにゲーム会社の話は途中で切り上げられて田舎帰って別の夢に向かうとかになりそうか。

 

第三候補としては、Mobageを立ち上げた南場智子ゲームクリエイターじゃないけど一大ゲームプラットフォームを作り上げた企業社長の女一代記。その栄枯盛衰をどんなふうにでも脚本に起こせそう。

2019-02-19

生産性があって時間が掛から依存性も無い趣味、娯楽とは?

そんな物はあるのか?

生産性なし・時間潰し・依存性あり」の業界右肩上がりの方が困る

InsiteInsiteのコメント2019/02/19 10:25

http://b.hatena.ne.jp/entry/4664795316519090401/comment/Insite

生産性については「物創り全般」がありそうだが、趣味レベル生産利益を生み出せる人間はどれほど居るのだろうか。そもそも作るだけ作って満足、利益実用性は度外視という人も多いだろう。

ゲームなんて何も生み出さな時間無駄」という意味なら世のゲーム全てが生産性の無い趣味になる。「ゲーム」の所を他の娯楽に置き換えても成立しそうだけど。

そもそも趣味生産性を求める意味とは?「LGBT生産性がない」と言ってた人と同じ思考かな。

時間潰し。そもそも趣味って余暇時間いかに潰すかだろ。人の時間の使い方をどうこう言う筋合いは誰にも無いわ。

依存性。犯罪性が無く周囲に迷惑を掛けない範囲自分の金を使う分には問題ないよね。むしろ依存する前にすぐ飽きるような物を趣味にしている人っているのか?

InsiteInsiteはもちろん★を付けた人たちは当然「生産性があって時間も掛から依存性の無い」高尚な趣味をお持ちなんだろうから、ぜひ教えて欲しい。

2019-02-07

オタクPC新調するのに40万くらいかかったわ~(喜)」ぼく「すごいな、なんに使うの」オタク「ゲーム」

ぼく「あ、うっす」

2019-01-27

anond:20190127005410

まさにそこよ。

今(というか二十年くらい前からハイファンタジーで隆盛してんのは「小説」じゃなくてプレイヤーが直接その世界に没入できる「ゲーム」なんよ。

ゲームだったら小説描写文の問題なんか発生しないし、

さらファンタジー世界の設定が好きなファンタジーヲタクは、

その世界の中の「文書」を読むというアクションを取って、世界を知ることができる。

別に「この世界ファンタジー設定なんか知りたかねーよ、オタクくせえw」ってやつは一切興味も持たずにゲームを楽しめる。

これはファンタジー小説にはできないゲーム特有の特徴だ。

だって小説の冒頭に「これはこの世界設定資料です!読み進める前に読んでください!」ってやったら誰だって本を閉じるかブラウザバックする。

だけど、そこがゲームだと「自分がその世界の住人となって本を読む」という、

言っちゃなんだが「キャラなりきり」のアクションになるんだな。

小説だと必要になる「設定説明」というクソ面倒な作業が、ゲームだとかなり自然に導入できるし、

プレイヤースタンスによっては設定説明を聞き飛ばすこともできる。

完全にファンタジー小説が持っている枷をクリアしているわけだ。

これがファンタジーゲーム隆盛の理由だと思う。

2019-01-18

anond:20190117202800

(元田)これ、そんな炎上案件になるほどの発言???

https://anond.hatelabo.jp/20190117200400

この発言にさかのぼってもらえればわかるが、俺は「FGOとか刀剣乱舞(とか艦これとかモバマスとか)を愛好する側」の人間で、それがあえて、よくわからんけど、「ゲームオタではあるがアニメオタではない奴」の立場に合わせて考えたら、FGOとか刀剣乱舞「ゲーム」ではないのかなあ?

とばくぜんとした仮定の話を書いているのであって

自身が、「FGOとか刀剣乱舞ゲームではない」と力説しているのではないし

ましてやFGOとか刀剣乱舞は下らないとかダメとか一ッ言も述べていない

2019-01-17

anond:20190117201642

じゃ、やっぱFGO刀剣乱舞「ゲーム」ではないってことか

さりとてアニメでもなし(まあアニメもあるが)、すると「キャラクターを消費する商品」なんすかね

モバマスとか艦これとかも)

2019-01-12

anond:20190112113441

東方なら先に「ゲーム」と言わね?

まあ、漫画アニメ化しては使い捨ての勢いがどんどん激しくなってると思うし、元増田みたいに思っても仕方ない。

わいは元増田は女の上でヘタリアじゃないかなと思った。漫画原作で、調べようと思ったら掘り下げられる、エピソードも主に国の歴史周り。かつ、女性向けジャンルジャンルの入れ替わりが相当激しいとも聞く。

2019-01-01

[] #67-5「年越した四股使途(意味不明)」

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「書き物ヴギ」

歌:傘立カズノ子 作詞村正かつを 作曲:風魔トローチ


今日も朝からワイらのお家は てんてこまいの大騒ぎ

政治宗教一緒に来たよな てんてこまいな忙しさ

何がなんだかさっぱり分からず どれが誰やらさっぱり分から

何も知らずにログインしたけど 何を書くやら 何で書くやら

それがごっちゃになりまして

ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ

たまの日曜 サンデーというのに 何がすいすい水曜か

こんなにたくさんトラバとツリーに 他の利用者考えず

あることないこと手当たり次第に 人の気持ちも知らないで

ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ

何はともあれ 雰囲気つかみに 人気のエントリ読み込んだ

アニメ マンガに 自分語りに 怪文書

時事ネタ取れたて お気持ち表明 読みなはれ

おっさん 読むのと違います

スペース空けたら 悪目立ちすると思うだけ

ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ

リベラル アナーキー フェミニスト

オタク ヴィーガン ウヨにサヨ

主張を押し出しマンガにしたなら なんぼかバズるやろ

なんぼかバズるやろ

オススメ作品 私に教えてください

うそう あんたの書く日記 「ゲーム」とついとるが

ほとんど ただの日記やおまへんか

ワイほんまによう書けんわ

ヤオかい

ちょうど隣はコピペ記事

ニッポン ダメダメ ゴイスー 上げ下げ

社会の基本 ホウレンソウ

つぶやき まとめに 互助会

タバコに お酒に マナーに ポリコレ  

ブクマ クマクマ 釣られた

炎上 コンプラ 身内ネタ

瞑想 睡眠 運動 野菜

恐ろし 恐ろし 恐ろし 恐ろし

ああ 恐ろし

ちょっと おっさん モテないの

ちょっと おっさん 金ないの

隣に いますか 女子高生

物知り 自称の 関係者

お子さん ナントカ カントカ 

お子さん お子さん お子さん お子さん

お子さん お子さん お子さん お子さん

お子さん お子さん お子さん お子さん

ワシャ ろう者で聞こえまへん

ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ

そんなら 向かいのおばはんよ

今日知った言葉 使いたいので

ちょっとお題だけ おくんなはれ

ノートを出したら おばあはん

これまたイメクラ こけまへん

嘘マジ半分 妙ちきりん

ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ

あと一つは?

※「書き物ヴギ」には一部不適切表現があるため、その箇所を修正しております



『第二陣の勝負は……』

はい掃除終わり!」

弟がそう言って、テレビチャンネルを変えた。

「おい、いきなり変えるなよ。第二陣の結果がまだだったのに」

別にいいじゃん。兄貴歌番組そこまで興味ないだろ」

かにそうだが、それでもキリの悪いところでやられたら気持ち悪い。

「どうしても結果を知りたいなら、ネットとかで検索すれば分かることじゃん」

別にそこまでして知りたいことでもないんだよなあ。

からこそ、このやんわりと残る感覚がウザったいというか。

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anond:20190101001120

ストレングスファインダー推奨だからな、あのコミュニティ

勝間さんは趣味が多様だから話題めっちゃ移り変わるよ。ゲーム好きだからサポートメールテーマ「ゲーム」かいう週もあれば、統計学とか数学投資テーマみたいなガチな週もある。月2回ぐらい、テーマが「ブックレビュー」っていう推奨図書を読む週があって、あとは勝間さんの気まぐれ。当然、塾生の話題勝間さんの選ぶ話題に準ずる。

あと、勝間さん瞑想は推奨してない、最近は知らんが、俺のいた頃は一切。俺が最後に見たのは、人狼にハマり人狼を推奨し、ロジカル家事とか断捨離とか言い出して、低音調理をやる勝間塾生が激増した・・・みたいな時期かなぁ。その後、勝間さんが変なこと言い出してコミュが大荒れしてみんなが勝間さんに呆れて離れてったってのを小耳に挟んだ。

あと、皇居の周りをランニングしてる人とか多い。

2018-11-21

スポーツ」にこだわってるのは、eスポーツに反対している側の方

anond:20181120211154

スポーツって言葉特別意味見出してるのはeスポーツ界隈の方でしょ。

逆だ逆。

たかスポーツ名乗っただけで、「〇〇をスポーツと一緒にするな!」と反発するのが異常。

スポーツ競技大会であるエックスゲームズ」の「ゲーム」イチャモン付けるくらい、変な話。

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