はてなキーワード: 長井秀和とは
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1
この記事が流石に酷いので書く。
まず創価学会はめっちゃでかい。国内だけで言ってもやばいでかい。
だから同じ宗教組織にいても人によって活動の仕方も信仰度合いも考え方も違う。
創価学会内の役職の高低に関わらず変な人もいる。これはもう確率の話。
組織がでかい分だけ地域ごとの色とか強いし、誰が聞いたかもわからない創価学会の偉い人の話とかいっぱいある。
集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる
↑は完全にそれ。そんなの聞いたこと一切ない。
寄付したい人はしてるし、したくない人はしてない。俺はしたことない。
日蓮正宗の人は「集会で寄付ノルマの話厳しくされる」って7年前ぐらいに言ってたけど、創価学会からは寄付のお願いすら来たことないよ。
少なくとも俺はない。
貯金全部ぶっこんだ話とか、100万単位で寄付した話とかは武勇伝的に聞いたことあるけどね。
でも生活に無理のない範囲が基本の基本よ。あと、仕組みはオタ活にお金つぎ込むのと同じ。
個人としては規制しても構わないけど「規制で解決!」って言うのは思考停止だと思う。
ちなみに、創価大学がなんかのタイミングで寄付を募ってたことはある。
うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか
そもそも創価小学校に入れようと思って実際に入学できてるわけで、しかも創価大学まで行ってるわけで。
平均以上の収入がないと無理なんだよな。倍率は知らないけどまあ高いでしょう。
100万円の壺なんて俺の知ってる学会員は買わないよ。高いもん。
100万円の仏壇でも買わない。
でも学会員に関わらず仏壇マニアみたいな人はいて、その少数の人たちは100万以上でもローン使わないといけなくても買う。(買ってる)
学会員は仏壇に触れる機会が多いから、仏壇に目覚める機会は普通より多いかもね。
ちなみに金剛堂っていう創価学会系の仏壇屋で高いのは、素材が高級で100年以上持つんじゃなかったかな。
彫り物もめちゃくちゃクオリティ高くてかっこいいよ。あんま儲かってないらしいけど。
金剛堂以外は知らない。
あと、お金ない人とか買いたくない人は創価学会内で探して余ってるのをタダでもらえる。
参院選の応援のために埼玉県を訪れていたときに、車に同乗していたさる最高幹部が終始、池田氏の悪口を言っていたんです。もう、言うことがコロコロ変わるだの無茶を押し付けられるだのと言いたい放題
創価学会は「役職高くても偉いわけじゃない。下に尽くせ」的なことを結構言うことが多くて、池田大作さんが幹部にすごい厳しいのは有名。
創価小~創価大なのに「外の世界から見た学会」はちょっと厳しいと思う。
まあこれはいいや。
彼は脱会することを決意したのだが、待っていたのはかつての仲間たちからの「これでもかというほどの呪詛(じゅそ)の言葉」だった。
大学の友人も大体2世3世で、まったく活動してないやつから創価学会に就職したやつ、幹部になったやつまで色々いる。
俺も大学からは熱心に活動してて、学生としては中心のほうにいた。
でも、20後半ぐらいに「自分に合わないな」と思ってやめた。脱会はしてないけど、今は家に仏壇があるだけ。
家族と距離近い友達ぐらいにしか現状話してないけど、反応は「そうなんだー」ぐらい。
脱会ってなったら「えー」ぐらいは言われそうだし、人によったら軽く引き止めてくるとは思うけどそれぐらい。
何にせよ呪詛は考えにくい。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/
まず長井秀和の家が個人会館と呼ばれる拠点だったのが感覚狂ってる原因。
個人会館っていうのは創価学会が建てる拠点じゃなく、個人の金持ちが「学会の拠点遠いなあ。せや!でかい家建てて拠点として提供したろ!」というようなやつ。
俺が一人暮らししてた時は4千円のやつだった。
https://kongodo.co.jp/products/list.php?category_id=9&source=type
一般家庭用でも50万円くらい?
https://kongodo.co.jp//products/list.php?mode=search&name=tradition-type
まあ仏壇に50万もかけてらんねえよ!とは思うけど、他宗の仏壇と値段はそんなに変わらんのじゃないかな。
仏壇と壺を比べるのは変な比較だと思うが「100万の壺なんて安過ぎてピンとこない」は嘘だよ。
普通に100万の仏壇でも「ヒエ〜」ってなるよ。買う人はそれでも買うという所に違いは無いのかもしれないけど。
財務(寄付)で言うと一年の終わり頃に案内が来て一口1万円からで義務では無い……ということになっている。おれは1万円だけ入れている。
ここで100万円の財務というのがどうも一つの目標のようになっているらしく、会合の発表とかで「新人頑張ったら仕事頑張ったので100万円財務達成しました〜」「うお〜すご〜い!!」みたいなのはあったりする。
ただ皆がそんなことしてるわけではない。わざわざそれ自慢するってことはむしろやってる人が少ないからであり、「学会員からしたら100万の壺とか目じゃないっすよ笑」みたいなのは完全な胡乱話。
大紀元時報に「中国による対日工作、NPOや創価学会がパイプ役=米シンクタンク報告」という記事が掲載されていたので、創価学会について知っていること、理解していることを書いておきます。
なぜならば、カルト宗教団体の定義というものがあり、創価学会の実態は、その定義に多くの点が該当しているからです。
なお、カルト宗教団体の定義やマインドコントロールについては「マインドコントロールの恐怖」という本に詳しく掲載されています。
また、創価学会は、犯罪者と病人と貧乏人の集合体でもあります。
その内実は、イタリアやメキシコのマフィア・ギャングと類似したものであり、宗教団体の名を借りて、国内最大の犯罪・反社組織として君臨してきたという経緯があります。
なお、その構成員の多くはマインドコントロール(洗脳)されており、正常な人間としての認識・判断ができない状態に陥ってもいます。
1950〜80年代に創価学会による強引な宗教勧誘(折伏)が行われ、現在、国民の1割程度が学会員(創価学会の信者)だと考えられています。
とりわけ公務員、具体的には、警察組織、消防組織、自衛隊には浸透しており、警視庁職員の2〜3割が学会員であることが明らかになっています。
小中高校・大学のクラス、そして、企業の職場には必ず一定の割合の学会員が存在し、そのため、そういったコミュニティーの中で創価学会を批判することがタブーとなっています。
なぜならば、各コミュニティーの中の学会員は、香港に浸透している大陸系共産党員と同じように、コミュニティーの構成員の言動を監視しており、もしも創価学会に批判的な発言をする人間がいたならば、その人物をターゲットとして工作活動を開始するからです。
その工作活動は、中共が香港の人権活動家に対して行っている弾圧行為と類似したものであり、活動の妨害、嫌がらせ、後をつけ回す行為を含む、集団ストーカーを言われている行為のことです。
例えば、日本で、学校のクラスや職場で「創価学会は、カルト宗教団体の定義に合致しているからカルト宗教団体だよ」とおだやかに発言すると、コミュニティー内の学会員が、(受けているマインドコントロールの程度に応じて)狂ったように怒り出したり、怒りを噛み殺したような態度でその発言を否定します。
そして、そのような発言をした人間に「アンチ」というレッテルを貼り、また、創価学会員同士でアンチの情報を共有し、「仏罰が下るべき存在」として、監視対象、集団で攻撃する対象であると認識し始めるわけです。
しかし、実際のところ、カルト宗教団体の定義というものは、創価学会のために定義されたものではなく、オウム真理教や人民寺院のような危険な宗教団体から、一般人が被害を受けないことを意図して定義されたという経緯があるわけです。
創価学会が「カルト宗教団体の定義」に該当するのは、創価学会にカルト宗教団体的な傾向があるからです。
創価学会の信者が、そういった事実を指摘され、「自分が所属している宗教団体の悪いところは直していこう」と考えるのではなく、批判者(アンチ)を弾圧して沈黙させようと考えるのは、いかにもカルト宗教団体の狂信者の発想・行動パターンに該当するし、サリン事件(テロ)を起こした頃のオウム真理教の信者も類似した発想・行動のパターンだったろうと感じます。
カルト宗教団体の信者というものは、無自覚にマインドコントロール・洗脳されていますので、問題点を指摘されたから自分たちの考え方や行動を改めて行こう、という発想にならないわけです。この点では、香港の人権活動家たちの要求に対する中国共産党に態度と類似しており、つまり、創価学会のようなカルト宗教団体の狂信者は正常な人間ではないわけです。
ところで、日本にも日本共産党という組織がありますが、こちらも実態は反米テロ組織で、アメリカであれば非合法です。
また、反米組織同士で通じ合うものがあるようで、「創共協定」という契りを結び、反日・反米分子の工作員を融通し合うなど、この国を蝕むために協力していることはよく知られたことです。
カルト宗教団体と協定を締結している時点で、日本共産党の本質が反米テロ組織なのであり、また、日本共産党がカルト宗教団体的であることは明らかなわけです。
なお、別の視点から見ると、信者にとっての創価学会というものは、ネズミ講やネットワークビジネスのような詐欺・犯罪行為を行う巨大組織に見えるようです。ブラック企業のような要素もあり、入信した末端信者は、物的・精神的に疲弊していく一方なわけです。
そのような創価学会の実態が、シニフィエ氏が運営する下記のブログで暴かれています。多くの現役の学会員・脱退した元学会員たちの証言や体験談が掲載されています。
創価学会のこのような実態は、個人に心の安らぎを与えたり、精神的な支えとなるような、宗教の本来の役割とかけ離れたものであることは明らかです。
「類は友を呼ぶ」ということわざがあるとおり、創価学会が中共と良好な関係を維持しようとすることは理の当然です。
もっとも、日本で就労経験のある中国人の多くは、創価学会のことを嫌いになって帰国するようです。
創価学会はオウム真理教とは異なる戦略を採用しており、企業、警察、消防、自衛隊、地方公務員の様な多くの組織に浸透していますが、アメリカにとっては、霞が関官僚と自衛隊に浸透している学会員は危険な存在であると考えられます。
なぜならば、彼らは本質的に反米分子なのであり、中共に協力する工作員として活動する恐れがあるからです。
米欧の知識人の間では常識でも、日本ではマスコミや官僚が止めて日本国民に周知されていない知見があります。
その一つは、学会員の寄付を創価学会本部がパナマのノリエガ(元将軍、現在収監中)に送り、大規模な脱税・マネーロンダリングを行ってきたというものです。
ノリエガは、創価学会・池田大作から大量の学会マネーを受け取り、その金を自らの麻薬ビジネスに投入、国際的なレベルで麻薬を蔓延させてきました。
創価学会・池田大作としては、学会員から巻き上げた寄付を、脱税・マネロンも兼ねてノリエガの麻薬ビジネスに投資・運用。その運用益を国内に還流させ、創価学会幹部が私腹を肥やすための資金、および、創価学会施設・創価大学などを建立する資金にする一方で、同時期に外部に対しては「平和と人権」などと嘯いてきた経緯があるわけです。
なお、同時期、聖教新聞で「池田大作がノリエガを持ち上げてきた」事実は、聖教新聞を購読してきた学会員の皆さんには否定できないところでしょう。
とりわけ、警察組織、警視庁や道府県の警察官レベルで学会員が多く存在し、国内で社会問題をひき起こしたり学会員の犯罪を隠蔽してきたわけですが、彼らが「このような事実をどのように解釈するか」という話にもなります。
まあ、無自覚に洗脳・マインド・コントロールされている様な状態であれば、内容を信じないで、腹を立てたり、不機嫌になったり、書き手を攻撃しようとする行動パターンを想定することが出来ます。
つまり、オウム真理教の信者のように事実を頭から否定する態度が多くの反応として予想され、それは簡単の予想されるところですが、これ(創価学会と麻薬ビジネス・脱税・マネーロンダリングの問題)はノリエガがアメリカに麻薬を蔓延させて逮捕・収監されたために明らかになった事実であり、米欧では常識として周知されています。
このような経緯から、「創価学会が犯罪組織であるという事実」を否定することは非常に難しいだろうと感じています。
※「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」 (デイリー新潮)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1
※「実家が保管していた創価学会への財務の受領証を預かってきました。※これはあくまで一部です」🌙🌟✨蘭丸✨🌟🌙@lWCBNyyAU1Wf6i0 (Twitter)
https://mobile.twitter.com/lWCBNyyAU1Wf6i0/status/1594306854217469954?cxt=HHwWhMDSyeHojqAsAAAA
※「創価学会2世。小学生から富士鼓笛隊員。我が子たちには継承してません。するわけない。新宗教に親が子供を勝手に入会させて過度な宗教ル―ルを押し付けるのは「精神的児童虐待」です。宗教2世にこそ、信教の自由を与えてください。」🌙🌟✨蘭丸✨🌟🌙@lWCBNyyAU1Wf6i0 (Twitter)
https://mobile.twitter.com/lWCBNyyAU1Wf6i0
※創価学会に"一度入ると抜けられない"理由 退会しても「統監票」に一生残る (PRESIDENT Online)
同じル〇ネで働いてる若くて可愛い子連れてくるって女幹事が言ってまっせ。
ってかお前も可愛くておっぱい大きいから普通に誘いたいくらいだよ、俺は。まぁフラれそうだけど。
ってかアパレルって絶対ヤリマンだよね。うん。間違いない!(長井秀和風)
しかもクリスマス前だからね、これはね、もう行けってことなんですねー。
今週はめっちゃ仕事忙しかったけど頑張ったー。頑張った、俺!痛みに耐えてよく頑張った!(小泉風)
クーポン使ってメンズエステも行ったし部屋も掃除したしエビオス飲んだし
戦友達とは先月もナース合コンしたからね、アシストも余裕ですわ。
週刊新潮6月7日号p.54-p.56(記事中の太字の人名、登場順)
久本雅美 滝沢秀明 上戸彩 石原さとみ 長井秀和 はなわ 氷川きよし
クリスタル・ケイ パパイヤ鈴木 オーランド・ブルーム チョウ・ユンファ
モンキッキー 相田翔子 柴田理恵 山田花子 若槻千夏 鈴木杏 青木さやか
研ナオコ 高橋ジョージ 三船美佳 岸本加世子 AI DefTechのMicro
AquaTimezのメンバー 井沢八郎 木根尚登 山本リンダ
FLASH 6/26号
青木さやか 田中美奈子 市川右近 山田花子 柴田理恵 草彅剛 研ナオコ 岸本加世子
石原さとみ 氷川きよし 長井秀和 パパイヤ鈴木 細川たかし 木根尚登 久本雅美 滝沢秀明
上戸彩 段田安則 三船美佳 中村俊輔 山本リンダ 千堂あきほ 中嶋朋子 島田歌穂 彦摩呂
ティナ・ターナー スティービー・ワンダー 雪村いづみ 朝比奈マリア 桜金造
エレキコミック 松あきら 相田翔子 鈴木早智子 大森隆志 橋本章司 八島順一 加藤ローサ
Micro AI 高橋ジョージ ハービー・ハンコック チョウ・ユンファ 旭道山 ライオネス飛鳥
長与千種 ロベルト・バッジョ クリスタル・ケイ 中川家 オーランド・ブルーム 水戸泉
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