はてなキーワード: 精神障害者とは
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一般論でいえば誠に遺憾な感想ではあろうが、非常に同意・同情する部分の多い話だった。
私がいま所属する会社はそれなりの規模を誇り、大企業と言って差し支えないと思う。そんな会社の、割と良い待遇に惹かれて異業種から転職してきた。
現在の配属先は、入社してしばらくするまでは全く気にしたこともなかったが、どうも窓際部署に相当するらしい。企業規模でいうと障害者をそれなりの人数雇わなければならないのでそうした人たちと、社内で業務中に心を病んだ人たちを押し込めている部署のようだ。業務量的には近年増加傾向にある(ので私が雇われた)ようだが、全社を見渡せば少ない方というか、どうしても能力的にフルスペックではない人たちの部署であるので一人当たりの分量は少なくなるようになっている。その基準+αくらいで私に業務が振り分けられるため、残業代もなければ日付をまたいで帰宅し、次の日も早朝から出社するような生活をしていた私からすれば本当に楽で、でも給料的には十分いただけているので、「会社からの待遇」という点においては非常に満足している。
前述の通り障害者を受け入れている部署であるので、さまざまな人がいる。見た目にも明らかに手足に不自由がある方も働いているし、心臓に病気があって普段は何の問題もなく働いているが急に倒れたりするような人もいる。
その中に、うちにもいるのだ。アスペルガー君が。
冒頭の方と違うと思われるのは、彼は障害者手帳を発給されており、自他ともに認めるアスペルガーだという点だ。だが彼の行動については、文中の方と全くといっていいほど差異がない。「自分が他人に対して何をやらかしているか」を認知できない障害であるので当然といえば当然なのかもしれない。
そんな彼は、文中のアスペルガー君と同様に、周りにイライラをまき散らしている。たぶん彼の言動を文章化し、何も知らない人に読ませれば「丁寧な人だなぁ」くらいの感想になるのだろうが、本人を一目見たあとに読めば非常にイラつく言動であるという印象に変わると思う。彼らのまき散らす不快感というのは見えづらいところに蓄積される。
部署にはそれなりの人数がいるため、もともと全員の仲が良い、なんてこともないが、それぞれ皆大人であるか、そもそも意思疎通に難があるため業務上最低限の付き合いしかしない人ばかりで、それなりの付き合い方で回っていた。が、彼が私より後にはいってきてから徐々に険悪なムードになる機会が増えてきた。
うちのアスペ君も仕事はできない。一つ一つの作業は遅いし、覚えも悪い。さらにタチの悪いことに、自分なりに一生懸命考えて仕事を遠回りさせたり他人の邪魔をする。そんな感じで業務上のことでイラつきが溜まりやすいのに、世間話でもイラつきを加速させるのだからたまったものではない。私は彼が入社して二日目には「この人は他人に悪影響を及ぼすので辞めてもらいましょう」と私の上長に提案したが、その時点で私も入社して間もない人間でしかなかったことと、採用したのはその上長よりさらに上の人であったこと、さらには障害者であり人権団体等々がうるさいことから継続となった。
結果一年ほどたった辺りで、部内のかなり穏やかで有能な人物(彼は健常者だった)が怒りを爆発させ、退社してしまった。それにつられて、(個人的にはどうでもよい人であるが)一人やめてしまった。
問題は、彼らの業務を誰が引き継ぐのかということだった。辞めた原因は明らかであり、アスペ君本人も自分が原因になっていることはわかっていたが、業務量的にも内容的にも彼に振り分けるわけにはいかない。本人にも自分がカバーしなければという気持ちもさらさらない。
その後、人員は補充されたが部内の空気が良くないし、引き継ぎたい業務も理解はしているものの日常的に行っていたわけではない人が教えることになるため、いまいち理解が進まない。故に定着せず、二人が入ってはすぐに辞めてしまった。
残業もほとんどなく、ゆったりとできる職場はなくなってしまった。一人のアスペ君が引き金だった。
私は彼の方を辞めさせるように働きかけているが、辞めさせる前例を作るのはよくないとかまあなんとか言い訳してそういう風に動きそうな気配はまったくない。それも全く理解できない話ではないが、本当に苦しい職場になってしまった。私も離職を考えなければならない。
これは常々思っていることだが、障害者を雇うのは非常に難しい。特に精神障害者は、採用時には「普通に受け答えしていて問題ないと思った」とかいうことが多い。しかし採用者は多くの場合、実際に働き始めたときには関わりがないため、問題が起こっても認知しづらい。
障害者を雇うことの強制とセットで、彼らとの付き合い方などの実践的な講習がセットになっていれば、彼らも企業ももっと暮らしやすくなると思うのだが・・・人権屋さん、どうですかね?
・「痴漢被害より、痴漢冤罪の方が怖い」という男を関係ない話だと批判するフェミが、「私たちはジョーカーより可哀そう」と斜め後ろからのマウンティングフェミ
・女版ジョーカーの例として、「レイプされて復讐に走る映画」を上げてしまうフェミ。それって暴徒側やんw
・「女には理解できない」という雑感を批判して、ジョーカーを理解できる!と安易に共感してしまうフェミ
・女は虐げられてるのに暴動には女は居ない!と、女の底辺はそもそもほとんどいない事に気づかないフェミ
女版ジョーカーを出すなら、「精神障害者でブスで誰からも必要とされない」人なんだけど、あえてそこから精神障害とブスを除いて無理やり共感しようとする。
具体的に女子小学生に何いうん?
「性衝動を抑えられないで苦しんでいる人もいます」は事実だが、小学生が必要とする情報ではないだろ。
「自分で抜けない身体・精神障害者はセックスワーカーなどを必要とします。これは娯楽ではなく心身に直結する必要な行為です」も事実だが、女子小学生の段階で知る必要のあることではない。
これお前の主観じゃん。
生理は両性ともに二次性徴から発生している問題なのだから当然必要だろ。
今までレンタルさんがどんな言動をされようと面白い人だな、革新的だなと思うだけで特に悪い印象は持っていなかったのですが、今回の発言で個人的にどうしても悲しかったことがあり、でももしご本人やファンの方の目に留まり批判をされ返したら自分の更なるメンタル崩壊を呼びそうで嫌なので、ここに書き捨てます
書き込んだのちもうこの記事は開かず各種コメントがついたとしても拝見しません
レンタルさん、まず、ご自分が発達障害なんじゃないかなという感覚があり、それによって周りの人々になにかしら苦労をさせてしまっているのなら、彼らのためにきちんと病院へ行って医者の診断を受け、もし本当に発達障害に該当したならば治療を受けたり障害との上手い付き合い方を学んでいただきたいです
発達障害というのは「だからできなくてもしょうがない」の免罪符ではありません
その障害により困っているのがご自分だけならば診断を受けるか受けないかは完全に自己責任です
しかしレンタルさんはご自分で語られた言葉を聞いた限りでは実際にその障害によりご自分の妻子に苦労をかけており、その自覚があります
ならばご自分の障害ときちんと向き合い、治療し、改善して周りの人々の負担をなるべく軽くするべきです
そしてそれよりも悲しくやめていただきたかったのは、医者に診断されてもいないのに、ご自分の「普通ではない行動」の免罪符として発達障害の名を利用されたことです
診断を受けず治療のための努力をしていない方が、テレビ番組という多くの人々の目に触れるメディアで、ご自分の「普通ではない行動」の免罪符として発達障害の名を利用されることで、視聴した一般の方々の発達障害の印象が実際のそれとは異なってしまう可能性が大いにあります
実際に医者により発達障害の診断を受けており、かつ善良な発達障害者の多くは、医療従事者により自分の欠点を説明され理解し、できる範囲で治療に励み、自分や周りの人々の人生をより良くしようと戦っています
影響力のある方が、影響力のある場で、確証もなく彼らのイメージを下げる可能性がある話をするのはやめていただきたかったです…
ここまでひどく批判してしまいましたが、私はレンタルさんのお仕事や人格については決して悪い印象を持っていなく、むしろその強さを尊敬しており、ただ上記の2点のみをご配慮いただきたかったです
善良な精神障害者の多くは自分の障害と向き合い、治療に励み、なんとかバランスを取る努力をすることで、自分と周りの人々の人生をよりよくするために日々頑張っています
彼らの印象を損なう可能性がある言動はできるだけ避けて頂ければ幸いです
以上です
全部精神障害者として突っ込むべき
私は無限に愛情が湧き出る機械ではありませんし、チャットボットでもありません
いつもどこでも私から無条件で連絡が来るのを当たり前だと思わないでください
うつ病になって活動もできなくなって、薬の副作用でぶくぶく太って
それをあなたは「気の持ちようだよね」「甘えだね」と切り捨てた
精神障害者だから優しく接しよう、ではなく「こいつは精神障害者だから言っていることがおかしい」という態度で接してきた
好きな人から突き放され、「友達」という名の「俺のことをまだ好きでいてくれる都合のいい女」に格下げされて、どんな気持ちか。
友達なんて戻りたくない、ならばすっぱり別れたいと私が告げたら、驚くことに泣いて縋ってきた
なんであなたが泣くの?と思いながら、少しだけほっとする「頭のおかしい」私がいた
でもこの数ヶ月、結局ろくに連絡もよこさなかったよね
そこについて触れれば「また精神障害者が何か言ってるよ」と言わんばかりの態度
あなたには言ってないけど、もう薬も飲んでないし病院も行ってない
そのことを告げてお別れしようと思う
悲しいけれど、これが正解なのだと思う
彼も私も悪くない、誰も悪くない
ただ、「人間同士」として合わなかっただけ
過去の経験から、精神障害者と極力かかわりたくないと思うし、正直気持ち的には隔離してほしいとすら思っている。
別に、障害の有無なんて本人は選べないんだから自由に生きるべきだと思っているし、普通に生きる権利を侵害されるべきではないと思っている。
普通に生きるための支援が必要なら、当たり前にあるべきだ。周りの理解だって、あるべきだと思っている。
精神障害の人に何度も自宅まで電話をかけてこられたり、電車内であーあーうーうー唸りながら唾液のついた手で触れられたり、性器を身体に押し当てられたり、どうしてそんなことをされなければいけないんだ。
やってはいけないことをして、障害者だから判断がしづらいんだから許してあげてね…だのなんだの言われて、「なら仕方ないですね」なんて、引き下がれるわけがない。
第一、被害を受けた側であるこちらがなぜ譲歩してやらねばならない。
障害なんて、好きで持ったわけではないだろう。
親御さんやご家族の不安や心細さ、ストレスも計り知れないだろう。
でも、それはそれ、これはこれだ。
やってはいけないことをする可能性が常人より多いなら外に出すなと思う。
何かの瞬間に衝動的になってしまう可能性があるなら、制御できる随伴をつけろと思う。
四六時中ご家族が面倒見るなんてできないと思うから、なんかそういうサービスもっと気軽につかえるようになってほしいし、いっそ義務化してほしい。
差別だって言うかもしれないけど、そんなん区別の範囲だろって思う。
障害者の権利ばかり守られて、健常者の権利が守られないのはおかしい。
双方の権利が守られて始めて、平等というのではないのかと思う。
個人的に恨みを持ってるから関わりたくないし、初めから知ってたら極力距離をとっておきたい。そういう気持ちを抱くことすら差別とされる日本が苦しくて仕方ない。
特徴
犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは以下のように定義している。
良心が異常に欠如している
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
口が達者で表面は魅力的
オックスフォード大学の心理学専門家ケヴィン・ダットンによると、サイコパスの主な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義、である[1]。現状では、チェックリストのみが診断基準であるので医学的にサイコパスと同じ状態であっても反社会性がなければサイコパスとはならない。反社会性などの診断基準を満たす者は幼少期からの素行問題など行動面の異常を示すことが多い[2]。
日本国の精神保健及び精神障害者福祉に関する法律・第5条に、「この法律で『精神障害者』とは、統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者をいう」と定義され、精神障害者に該当しつつ、保護の対象者と成る事を法的に認めているが、必ずしも全てが該当するとも言えず、時代相応の医学(科学)的な診断結果に基づいて判断される。
サイコパスの主な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義、であり、サイコパスの人間の大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者であるとされている。
しかし中程度以下のサイコパスであれば、社会的成功を収めることも多いとされている。サイコパスはその定義上、悪人とされる[3]。そして彼らが悪事に手を染める理由にはありとあらゆるものがあるとイェール大学の心理学専門家ポール・ブルームは断定している[3]。
小学校の頃、同じクラスに発達障害の男の子がいた。席替えで隣の席になって、授業中、先生に当てられたことが気に食わなかったらしい彼に、プラスチックの筆箱で顔を殴られた。何が起きたかわからなかった。補助の先生もいたが役に立たず、勢いで椅子から投げ出されて、初めて周りがうるさくなったことだけを覚えている。結局額が切れて縫うことになり、跡がくっきり残ってしまったので、今でも前髪を上げられない(下ろせないと書いてしまっていた、誤字すまない)その後もう一度席替えをしたのか、謝りに来たのか、慰謝料をもらったのか、詳しいことは未だに親に聞いていないのでわからないが、それ以降、父と兄以外の男性が怖くなってしまった。
勿論、全ての男性が突然殴りかかってくることがないのも分かっているし、全ての精神障害者がそうでないことも分かっている。でも、どうしようもなく怖い。そもそも殴られるのが怖いのか、男性自体が怖いのか、何で怖いのかがわからない。ただひたすらに怖い。全く話せない訳でも、隣に立たれると倒れる訳でもない。普通に会話はできる。ただ言いようもない恐怖感があって、終わった後には必ず鳥肌が立っているし、ひどい時には貧血を起こしてしまう。今のところは女友達にそばにいて貰うなどしてなんとかまともに過ごしているが、これから社会人になる身の上としてこのままでは明らかにまずい。この世の中で男性に関わらない仕事なんて絶対にないし、男性だけの場に行かなければならないこともあるだろう。現に私の希望する職は圧倒的に男性の割合が多い。間違いなくトラウマが枷になる。
で、ここで相談したいのは精神科に行くべきか、それともこう言ったトラウマ克服向けのカウンセラーを探すべきか、ということだ。どうにかして治したいが、自分で克服するのは確実に無理だと思う。プロの手を借りたいと思って軽く調べたのだが、サイトによって書いてあることが違いすぎて参考にならない。トラウマ克服経験をしたことがある人や、精神科に行った経験がある人、その道の関係者などいたら、申し訳ないが教えてほしい。他人から見たら小さいことなのは分かっているのだが、どうしても治せない。助けてほしい。