はてなキーワード: 白石とは
これ思いついたのいつだっけ
涼宮ハルヒの憂鬱読んでて、白石が40度近い熱があっても登校してた時かな
今じゃ無理だろうけど
あとはあれだ、サラリーマンの38度くらいでは休めないみたいなネタあるじゃん
これも今じゃ無理だろうけど
世の中にはそういう人が居るんだなーって
一方の俺は38度でもう死にかけみたいになる
体力も2割くらいに落ちる、力が入らない、食欲もない、性欲もない
寒気で死ぬんじゃないかみたいな、寒いんじゃないんだよ、全身がヒリヒリするの
なんなら37.2度くらいでもう危ない
まあそういう人もいる
でも風邪引いてるときにいかにつらいかを説明する気力もないので
黙っていなくなって寝るしかできなくなる
よさこいソーラン祭りは、1992年にスタートした祭りで、6月の本祭のほか、学校教育や観光、さまざまなイベントでも披露されています。
よさこいソーラン祭りは、1991年に北海道大学に通う学生の思いつきがきっかけで始まりました。第1回は参加10チーム1,000人、観客動員20万人で始まり、現在では約270チーム27,000人の参加者する利権となっています。
参加費は、企業チームが最大35万円、一般チームが最大25万円です。また、商業演舞には12月から権利使用料が徴収されています。
2023年の協賛金は計約600万円。
しかし2024年度締め切りを1カ月後に控えた2月末時点で協賛金は150万円ほどにとどまる。
SNSの発達により、イベントが地元で不評なこととまた運営が傲慢であることが知れ渡り、イメージダウンを嫌う企業が増えている
祭り期間中は3日間にわたりで開催会場周辺の交通規制が実施される。
よさこいソーランまつりは公道を占拠するために道路使用許可を得て開催しており、警察官1500人を動員するなど財政を圧迫しているが、道路使用料などは支払っていない。
県庁所在地の都会度比較はお国自慢的な話でさんざん語り尽くされてるテーマだと思うが、県庁所在地以外の街についてはあまり語られてない気がするので、実際のところどうなのか興味が湧いている。
下記のような分野別にポイント加算して、総合点の大きい都市を都会度上位としたい。
◼︎人口
◼︎交通
新幹線駅20ポイント、空港20ポイント(リムジンバスで直に移動できればOKとする)、私鉄20ポイント(3セクを除く)、バス以外の都市交通20ポイント、高速道路20ポイント(東名等の幹線と繋がっていること)で合計100ポイント
◼︎商業
百貨店20ポイント、大型化電量販20ポイント(ヨドバシ、ビック等)、大型書店20ポイント(紀伊国屋、ジュンク堂、丸善等)、シネコン20ポイント、プロスポーツチーム20ポイントで合計100ポイント
◼︎文化
大学20ポイント、動物園20ポイント、水族館20ポイント、博物館20ポイント、美術館20ポイントで合計100ポイント
各都道府県から最低一つは選出、人口少なくてもエリアの拠点的な要素あれば採用
◼︎北海道
◼︎東北
弘前、八戸、一関、大館、能代、横手、石巻、白石、酒田、鶴岡、米沢、郡山、会津若松、いわき
◼︎甲信越
◼︎関東
高崎、太田、佐野、日立、土浦、つくば、柏、船橋、成田、川越、秩父、川口、八王子、立川、町田、川崎、相模原
◼︎北陸
◼︎東海
熱海、沼津、富士宮、浜松、豊橋、岡崎、大垣、高山、桑名、四日市、伊賀
◼︎近畿
◼︎中国
◼︎四国
◼︎九州
北九州、久留米、佐世保、鳥栖、別府、延岡、都城、八代、霧島、鹿屋
◼︎沖縄
さて、どの街が上位に来るかな?
「囲ったところが陣地」のような教え方をされた者や断片的に見聞きたした者が混乱を生じるのは無理はない
はっきり言って教え方が悪いと言わざるを得ない
anond:20240108094200のような白が囲っているとも言えるし黒が囲っているとも言える!という疑問はある種当然と言える
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盤上にある石は絶えず攻め合い(HPの削り合い競争・どちらが先に取られるかレース)をし生存競争をしている
生き(二眼、攻め合いの勝利、セキ)を確立できなかった石以外は全て死に石となる
(ゲームの進行上、生きを確立できなかった石は最終的に必ず取られてしまう詰みの状態なのでそれがわかった段階で諦める)
図1 △が死に石
終局を確認したら死に石を取り上げ、次は空点に注目する。
「黒石のみに接しているグループ」「白石のみに接しているグループ」「両者に接するグループ」に分かれる。
図3
◯はグループに隣接する色が黒のみ、□は白石のみ、△は接する色が2色
連続した空点が一方の色のみに接する箇所がその色のプレイヤーの地である
中国ルールなら「地+盤上に残った全ての自分の色の石の数」が得点となりwell-definedな説明が完了する。
日本ルールならここからさきほど取り上げた死に石、およびアゲハマ(ゲーム中に取った石)を
相手の地の中へ返し、残った空点の数のみが最終的な地(得点)となる
ただしこのシンプルでwell-definedな説明だと眼ありセキの眼の部分が地になってしまうので
日本ルールの場合はセキ部分は眼があっても0目という例外対応が必要
原作は途中までレンタルで読んで、人気が出すぎて借りれなくなってきたので途中。そろそろ自力で揃えようと思っていたところ。アニメはあまり観る習慣がない。
杉元
また実写化でこの人?って思ったけど、役への順応性が高いからよく実写化で選ばれているんじゃないかな。杉元の獰猛さも優しさもにじみ出ていて良かった。
アシリパさん
多分作中では12歳くらいなので観る前は抵抗感があったけど、アシリパさんの気高さが表現されていてとても良かった。とても綺麗で可愛い。
なんか違和感あったのは多分、原作の白石は結構顔は凛々しいイケメンだったからだと思う(失礼)。ギャグ和ませ担当として良かった。もう1回観るだろうから次は白石にしか見えないに違いない。
本人かと思った。いや、玉木宏が演じていて仕草表情や話し方まで研究されたんだと思うけど。昔脳の一部を欠損することで温和な人が凶暴になるという話を聞いたことがあるが、それも納得の狂気。
納得感ありすぎ。自分の土方歳三像は、燃えよ剣と風光るといろんな大河を混ぜた感じなんだけど。次はもっと出てほしい。
怖かった。道民としてはヒグマは動物ではない。災害の一種なので、よくこの予測できない恐怖を描いてくれたな。感謝。本当に遭いたくない。
他の皆様
原作のビジュアルに寄せてるのはもちろん、原作から感じた人となりがこの映画でも感じられる。良かった。
観終わってからインタビュー記事などをよく見ている。衣装や道具をアイヌ工芸家の方に実際に作っていただいたり、料理について監修いただいたりと、原作とアイヌ文化を大切にして製作していることがわかった。自分の馴染のある(開拓の村とかクマ牧場とか)をロケ地にしているのも単純に嬉しい。
自分ら道民は結局内地(本州とか、北海道以南のことを指す)出身でアイヌの方々の生活を奪った人達の末裔だから、アイヌ文化をもてはやすのも違うなと思ってきたのだけど、過去は変えられないのでせめて、できるだけ敬意を払いたいと思ってる。
この映画でたくさんの人が興味を持ってくれたらいいな。
良い映画でした。