はてなキーワード: 専業主婦とは
ケース記録のつづき
令和2年1月11日 記録
主が延岡から帰省してきたと言う。 令和元年12月25日に延岡市役所前で使っていた拡声器は確かにあったが、いつのまにかなくなっていたため、業務用の15Wのグリーン
メガフォンを購入するという。
令和2年2月15日 記録
主が荒川河川敷の草むらの中からグリーンメガフォンで大声を出していたところ、テントのホームレスが出てきて、毎晩毎晩うるさいと言われたという。
令和2年2月22日 記録
主が舟渡2丁目の荒川土手でグリーンメガフォンで大声を出しているという。男性警官がサッカー場の後ろから臨場し、大声で威嚇して、形式的ではないかという注意を受けた後に、
戸田橋の下付近まで連行されたが、本署連行にはならず、厳重注意で終わったという。
令和2年3月26日 記録
主の拡声器活動で、さいたま県戸田市川岸1-4-20リヴァージュシティから通報が入っていて、ケースワーカー宮脇の方から、小さい子供や高齢者がいるから中止を促したが、主は
聞き入れない様子。
令和2年5月11日 記録
主が荒川河川敷の緑道でメガフォンで何かを言っているという。パトカーの警官の2名が降車してきて主に接近し警棒で叩いたりしたという。その際に付き添いの警官がメガフォンを強く取り上げた
が、その際に電池が外れて暗やみに落ちたという。
令和2年6月10日 記録
主が前野町5-38-2村山マンションの屋上で同様に歌を歌っているということ。GLAYの奇跡の果て。周辺の住宅の専業主婦などから分からないように小さい拍手が入りつつも、
通報。臨場した男性警官から、公務執行妨害だかんな、などと言われて壁に押さえつけられたという。
令和2年7月29日 記録
延岡警察署から架電があり、主が延岡に帰省していて、河川敷で歌を歌ったり意見を言っているということで軽犯罪の容疑で本署に呼んだという。父親が説得して事なきを得た様子。
拡声器は警察が与って父親に返還するつもりであるという。本人には、8月20日までに返還するといっていたが実際に警察の方で返還するつもりはない模様。
令和2年8月20日 記録
令和2年9月3日 記録
主が自転車で夜間に東京拘置所に行った帰りにさいたま県内川口市付近の警察署に迷い込んだということ。戸田橋を探しているという。 折からコロナの時代であり、交番や駐在所
にはアクリル窓が設置されていた。
令和2年11月27日 記録
主が東京から延岡に帰省する新幹線の中で、グリーンメガフォンで、この名古屋とかは見せているだけやぞといった奇矯な言動をしたことで車掌などから注意を受けていた。九州線に乗り換えた段階
この記事をご存知だろうか?
まさにこれを絵に描いたようなような人間の存在を知り、辞めるに至ったまでのことを書き残したい。
筆者スペック
こんなに高いんだ?!と驚きつつ、推しの演技を見たい一心でチケットを取っていた。
チケットは取れたり取れなかったりでこんなものかぁと思っていた。
一人で推しの情報を追うのに限界を感じ、推しの情報を得るためXのアカウントも取得し、界隈の観劇ファンとも交流するようになった。
そこでわかったことが一つある。観劇ファンには怪物がいる、専業主婦の富裕層だ。
私はあるファンととあるきっかけで交流するようになった(以下Aとする)
Aスペック
・子持ち
・都内住み
最初は舞台に詳しい人だという印象だったのだが、フォローして気になる所が多々出てきた。
連日の一等席観劇、観劇後はホテルのアフタヌーンティー、平日昼間から高級寿司、入手困難な舞台もしっかりチケットを揃えている等…
自分が仕事で行けなかった舞台にもきっちり観劇しており、だんだんとなぜ働いている自分が行けないのに毎日悠々とくらしてる人間が行けているのかと鼻につくようになっていった。
入手困難なチケットも
育児が大変だということを引き抜いても毎日の悠々暮らしを見てると、なんというか働いてる自分が馬鹿みたいだなと思えてきた。
近年のチケット代金の値上がりもあり、自分がどう頑張っても結局はこういう時間もお金もある富裕層にしかチケットは流れないのだなと思うとやるせ無くなってくる。
そろそろXのアカウントも消し、推しのファン辞める。観劇趣味も辞めようと思う。
(追記)
Aの人柄もファンを辞める原因になっている気がする。
・気を遣っていない見た目
うちの嫁は結婚してからは、ほぼ専業主婦なんだけど、日に日に自己中化していってる。
予定があって出かけなきゃいけなかったらしいんだけど、目的地まで早くても30分はかかるような場所なのに、到着しないといけない時間の5分前に「送ってくれないの?」とか言い出す。
そんなん聞いてないし、言うにしたって30分前には言えよと。
その事を指摘すると「あんたが家事を手伝わないからだ」とかいいだす。
俺の仕事は終わらせてるし、手伝って欲しいなら言えよと思う。
さらには結局送ってやったにも関わらず、現地についたら「あれ? 荷物積んできてくれてないの?」だと。
確かに今日使うとはいってたけど、そんなん自分で用意しろよと。
ほんと結婚は失敗だった。
独身で家のこともできて仕事できる人は男女とも普通にいるのに人間一人の労力を成人男性の世話に浪費するの無駄すぎる
はっきり言って独身男女より仕事できない既婚男性なんて普通にいるんだが
家族養う名目で給料や役職与えて優遇するのは日本経済衰退の原因のひとつ
妊娠出産は妻しかできないからその間子ども産んで育児してもらう夫が働くのもわかる
社会が子供の教育や医療費やその他育児関連優遇措置を行うのもわかる
成人は自分の世話ぐらい自分でできて当たり前だし子どもケアは夫妻が協力してひと段落したら妻が働いて普通に収入得られる社会であるべきだろ
成人男性が自分の衣食住マネジメントを成人一人の労働力にやらせておいて「養ってやってる」は失笑で正しくは「仕事と自分の生活ケアも両立できない無能」だし
父「はぁ・・・、お前はネットで得た知識を父さん達に披露する時だけは本当に元気だよな・・・」
彡(^)(^)「えっ・・・?」
父「父さんは市役所勤めだし、母さんも結婚が決まってからは専業主婦としてやっているからあまり世の中の情報には詳しくないかもしれない。でもな、一番腐ってるのはお前の性格なんだよ」
彡(^)(^)「・・・」
父「父さんが働いてる役所にも職を失った人が毎日沢山来て、一生懸命仕事を探そうと必死になってるんだ。お前はいつも政治家を税金泥棒だと言ってるけどな、父さん達にとってはお前が一番の税金泥棒なんだよ」
彡(^)(^)「・・・」
父「お前、中高は部活もやっていない。そして大学もサークルに入らずにネットゲームに没頭してバイトさえしなかった。経験を積んだ上で世の中を批判するのなら結構な事だが、お前は大学を卒業してからここ10年以上何をやっていたんだ?」
彡(●)(●) 「・・・」
専業主婦の母or嫁が居る時点で負けだと言う思いを強くした
増田(30代) 公務員 同年代平均ちょい上くらいの稼ぎ 5年前に増田嫁と結婚した 嫁に不満は一切ない
増田嫁(30代) 会社員 増田と同じくらいの稼ぎ やさしい自慢の嫁
増田父(60代) 会社員 東北のとある田舎在住 定年間際に職場で問題を起こし懲戒免職となり、今は別の職場で働いている
増田母(50代) 専業主婦 典型的な昭和の専業主婦というタイプ 早く孫が欲しいらしい
毎年お盆には増田実家に墓参りのために夫婦で帰省し、墓参りをしている
ただ、今年は増田嫁が仕事の都合でどうしてもこの時期に休みを取れず、やむなく増田のみ1泊2日で実家に帰ることにした(このことは増田両親に連絡済)
墓参りを一人で済ませ、親戚家を何軒か挨拶回りしたあと、実家に帰り夕飯を食べていたら、増田母が以下のようなことを言ってきた
「それにしても、増田嫁さんは旦那の実家の墓参りにも来ないだなんてねえ」
「共働きなんかしてるからそんなことになるんでしょう?あなたがもっと稼いで、いい加減専業主婦にさせてあげなさいよ」
たびたび増田嫁が仕事することに対して批判めいたことを言っていて(嫁本人に直接言ったことはないと思う)、また始まったか、と正直この時点で辟易してしまっていた
気持ちを抑え、「そうできたら理想的かもしれないが今の稼ぎではなかなか難しい、増田嫁もキャリアを閉ざしたくはないと言ってるし」と返した
すると増田母は堰を切ったように不満を言い出した
ここでブチ切れてしまった。正直頭に血がのぼりすぎて何を言ったか詳しく覚えていないのだが、概ね以下のようなことを言ったと思う
そして最後にこう言った
「嫁は毎日一生懸命働きながらもできる範囲で最大限の労力を家事に注いでいる。次に嫁の悪口を言ったらブチ殺すぞ」
言った瞬間、まずい、と思った
これまでの人生で親に怒鳴ったことなんて一度もなかった。というか他人に面と向かって暴言を吐いたことなんて記憶にない
自分の中にこんな一面があったのか、なんて他人事めいたことを考えた
父と母は形容しがたいショックを受けたようで、何も言わず下を向いて固まっていた
俺は一言、ごめん言い過ぎた、と謝ったが、反応はなかった。俺はいたたまれなくなり、自分の部屋に戻って寝た
翌朝起きた時、両親に何か声をかけてから行くべきかと思ったが、適切な言葉が見つからなかった
今帰りの新幹線の中でこの文章を書いているが、いろいろな感情がぐるぐる渦巻いて整理がつかない
俺にもっと甲斐性があって、専業主婦をさせていればこんなことにはならなかったのかな、とか
子供の頃からずっと親に反抗せずにいたからこのタイミングで爆発してしまったのかな、やっぱ反抗期って必要な通過儀礼なのかな、とか
父がクビになった話を言う必要はなかったな、俺は冷静じゃなくなると言っちゃダメなことを言うタイプだ、フワちゃんを責めれないな、とか
嫁を悪く言われるのが俺の一番の地雷だったんだなあ、とりあえず嫁の味方になれたことだけはよかったのかな、とか
俺はどうすればよかったのだろう どうすればよいのだろう
親から勉強をしろ、いい学校に行け一生出来る仕事に就けと言われてそのように努力してきた。
先天性の病気で開頭手術したけど同年代に遅れをとらずやってきた。
当たり前のまっとうな努力かもしれないけどしてきた。でも夫が死別して「シングルマザー」になった途端弱者として下に見られるようになった
就職して3ヶ月で怒られるのが怖くて辞めた従妹のほうが専業主婦で旦那さんもいい人でいい家庭を作っていい人生を送っているならそれでいいんじゃないかな。
私もそんな人生のほうがいいなって思う
持ち家があって配偶者もいて月に何回か通院するくらいで済んでいて住むのにも暮らすのにも不自由はないけど歳をとるのは怖くて不安というけれど、私はその怖くて不安な老後をひとりで生きていかなくてはいけない。もう住む世界が違いすぎる
刑務所内で不治の病にかかった丸山は、毎日のように吐血し近い将来死ぬ運命にある
死病を隠して組長のもとに戻ると、組は衰退し他の組に多くのシマを奪われていた
それでも組長は出所したばかりの丸山の当分の生活のために100万円を捻出してくれた
30歳の時、妻に何も言わずに組のための大仕事をして10年も投獄され、その間に妻に離婚届を送られ獄中離婚していた
丸山がその後またキャバクラに行っても元妻は解雇され会えなかった
街を歩いていた丸山は、立ち止まって求人広告を見ている元妻に出会った
ヤクザ事業がまた上手く行っている丸山は家を買い、元妻に専業主婦をさせ毎晩抱いた
突然元妻が姿を消し、置き手紙には「女を預かった」と呼び出し先の住所が書かれていた
行くと、元妻は敵対する別の組の者たちに捕らえられていた
彼らは、丸山が尊敬する丸山の組の組長を殺害し、街から消えて手を引けば元妻を返すと脅す
組長を殺せば元妻にはなにもしないが、果たされなければ遊んだ末に殺す、元妻は美人だからそれでもいいと言う
襲いかかる他の組員らも殺害し、ただでさえ残り少ない寿命を負傷で削りつつ帰宅すると元妻は約束通り無事な姿で帰されていた