はてなキーワード: 契約社員とは
職場がクソ
小さい会社で10人もいないところなんだけど、社員には契約書とか書かせていない。だから社長の気分で時給が決まるしクビにもなる。そういう職場だってのは入ってからしった。
最初は時給が良かったから選んだんだけどそんな裏があるとは思わなかったよ。契約社員って扱いだから時給なんだけどさ、
それはいいんだけど今日社長の奥さんから密告があって、俺をクビにする話を社長がしていたらしい。
その社長っていうのもクソなやつで事務と不倫していてその事務は精神病者なんだよな。そんで社長はそいつにベタ惚れだからなんでもいうこと聞くんだけど、精神病者だから普通に嘘つく。ないことばっか社長に吹き込んでそれを信じたらしい。
こういうやつには一度嫌われたらもう挽回は無理だからあとは社長の気分次第ね
あらすじ
32歳の与野都は、2年前まで東京でアパレルの正社員として働いていたが、更年期障害を抱える母親の看病のため、茨城県の実家に戻ってきた。今は牛久大仏を望むアウトレットモールのショップで店員として契約で働いている。地元の友だちは次々結婚したり彼氏ができたりする中で、都もモール内の回転寿司店で働く貫一と出会いつき合い始めた。でも料理が上手で優しいけれど経済的に不安定な彼と結婚したいかどうか、都は自分の気持ちがわからない。実家では両親共に体調を崩し、気づいたら経済状態が悪化していた。さらに職場ではセクハラ、パワハラ
主人公が東京で初めに働いていた服屋はそこのブランドが好きだから安く買いたいという理由で、そのブランドが好きで意欲もあったから店長にまでなっていた。帰ってきて地元のアウトレットの安めのブランドで契約社員で働くようになってからはそのブランドの良さはわかるが好きではない、でも家から通えて家族の通院に合わせてシフトの融通が効くという条件になると働き口が限られるので文句言う気もない、というストーリーだった。
以下の状況でスタート。
・大学3年の時、高校から好きでよく会ってい友人どまりの先輩に振られて、激鬱に(相手はバイト先オーナーと不倫中)
・当然就活とか手につくはずもなく、再度就活しようとわざと留年、それを2回。しかし氷河期でどうにもならず
・結果として無職の25歳が世に放たれ、学生時代に作ったカードのクレカキャッシングとかで生活。都内一人暮らし。
でまあ、暇だったので増田を読んだり書いたりしてた。100−200くらいは当時ブックマークされたエントリもあったかも。
いろんな人生の人がいるよね。はてな村は、増田にはその、カフェラテでいうと一番黒い部分が集まってると思うんだけど、
有益なライフハックや、面白い記事も多くて、無職の自分の参考になるものも多かった。
人生の役に立った増田記事も多いので、過去の振り返りを書いて、それが誰か読んだやつの参考になればいいなと思う。
・学生時代に借りた家賃2万の風呂なしアパートからスタート。学生街にあった最安値物件を借りて、大学院生のふりをして入居
・派遣フルタイム仕事を開始。最初時給千円台だったと思うけど、どんどん契約の切れ目で乗り換えて時給2100円のヘルプデスクを開始
・それで月収30万くらいにはなったので、8万円とか普通のアパートを借りられるようにはなった。でもまだ年収300万円台
・初の正社員(外資)へ就職、派遣で外資オフィスにいたりもしたので、英語読めます、外人と働くの抵抗ありません(抵抗ないけど話せない)と自己アピール
・「年収300万円台なので月額40は欲しいです!」と言ったらエージェントが交渉して月40x12で年収480万の正社員になった
・しかしスキルが足らず2年以内に首。外資だからクビになる。(これ以後も何度かなった)
ここまでが初めて正社員になるまで。
・都内の家賃を払えないので郊外に引っ越す(都内でも2−3万で風呂付きのエリアはあるぞ)
・半年間、十数万円の雇用保険手当をもらいながら、郊外のサイゼとかでパソコン開いて無限インターネット
・色々あるエージェントに登録してたら、数ヶ月のお仕事(時給二千円ちょい)をもらう
・その次に、またテクサポで時給二千円台、年収300万円台の暮らしを再開して、一年半派遣低収入都内住み。
・流石に三万のアパートから一時間半かけて都内に来るの厳しくて職場付近に七万のマンション借りる(なぜかエアコンなくて冬は震えてた)
・一年半派遣して、正社員になりたくて就活開始。結果、月給50万x12で年収600万でまた外資の正社員になれた。(単に前任者がやめて、自分のスキルがマッチした幸運)
・5年半くらいそこで正社員をやった。
・ADHDなので、職場の人間関係が厳しくなり(まあそれまでも数ヶ月とか2年以内に辞めてたんだけど)転職を検討
・東京から離れ、名古屋で心機一転、契約社員として勤務開始(なんか面接官が元お客様で、安かったんだけど惹かれてしまった)
ここまでのまとめ 0→350→480→0-→300→380→600みたいに年収は推移してる。(自分でも書いてて意味がわからん人生だけど、このあとさらに意味不明になっていくよ)
・名古屋の暮らしに耐えられず(名古屋一度住めばみんな耐えられないと思う)、三ヶ月で契約更新せず都内に戻る決意を固める
・当時普及し始めてたリモート面接で、東京の国内ベンチャーに内定、入社。ベース50x12+ボーナス200≒年収800に。
なんとここまでで3回無職になっています。年収推移位は、0→350→480→0→300→380→600→800→0
・みんなが名前を知っている外資を10社あげたら出るような会社、それらを5社1−2年で入ったり辞めたりした。
・前職の800から一度700に下がったけど、年収下がってモチベ上がらないのと、体調もキツくてすぐに辞めた。
・その後、今700で月給65万くらいなので、800万台後半がいいですと探し、870で転職。
・でも当然、ADHDなので、職場では人間関係がキツくて常時転職を考えるように。
・再度入院、入院中にリモート面接をし、1000を超える内定を得た。病院の庭からノートパソコンで面接したよ。
・1000になってもやっぱりADHDで職場では人間関係がキツくて、すぐ退職。外資ジョブホッパーとして完全に手慣れてきて、一年で転職
・「今1000なので、サインインボーナスを100とか載せて1100とかでどう?」と言われて入ったが、割とボーナスが出て1150
・「今1150なので、まあそれ以上なら」みたいな感じで1200を超える。この時点で、月収が100を超えた。
ここまでの年収推移位は、0→350→480→0→300→380→600→800→0→700→870→1000→1150→1200
なんかRPGのボス戦で死んだキャラを繰り返し生き返らせて戦ってるみたいだね。
まとめると
・派遣時代に外資オフィスでサポートやったので英語に抵抗がなくなった
・「月収〇〇万円にあげたい」とエージェントに言うと、それを満たす契約でいい感じにまとめてくれた
・一度無職になって絶望しても、わりと雇用保険で無職を食いつなげて助かった。
・退職前に郊外に家賃安い部屋借りれば、雇用保険の範囲で長期耐えられる。
・外資は一年半でやめるようなやつでも割とスキルマッチすれば雇ってくれる。
・年収何度も下がってるけど、その時に学んだスキルがマッチして、のちに高待遇につながったりもした。低収入でも腐らず学べばいいかも。
国内企業はもう、履歴書の職歴見ただけで書類通過することはないと思うんだけど、
また無職になってみて、今後何ができるか考えてみたいと思う。現実的には、また外資かフリーランスしかないと思うけど。
【経歴】
地方国立大卒
1社目:2年10ヶ月(正社員)→2社目2年(契約社員)→空白期間:11ヶ月→3社目:1年6ヶ月(契約社員)
3社すべて福祉業界・就労系の現場での採用
最近上司が変わったことをきっかけに、自身の利用者に対する言動について注意を受けるようになった。上司によれば、利用者が不安を抱いたり、勘違いを助長させるような言葉で私が声がけをしてしまうというらしかった。けれども、利用者への声がけのしかたは今だに一体何が正しいのか理解できず、求められるものの変化についていけなくなり、体調を崩して退職を決断した。この現場で密なコミュニケーションと情報共有が必要であるという上司の考えは間違っていないと思う。自分はそれをもっと早くに学ぶべきだったし、それを学べる中堅社員のいる環境に1社目から身を置きたかった。
1社目在籍時に、利用者の振る舞いが自分と近似していることに気づいて、精神科で検査を受けた。そこでASD傾向と軽度のADHDが明らかになった。体調を崩してからは以前よりも不注意傾向が悪化した自覚があり、段取りが難しく、スケジュールも正確に管理できなくなったように感じる。一番困っているのは脳から情報を引き出して言葉にするタイミングを計るのが難しいこと。一方的に人に何かを教えるのは得意だと思う。ただ、その先の雑談で失言などしてしまわないかが今後も怖い。
今の自分には高いコミュニケーション能力と問題解決力を同時に求められるような仕事は困難な気がするし、これまでのように正社員や契約社員で働くことはもう難しいかもしれない。障害者雇用で別の業界の求人を探しているけど、どんなに条件を広げてもフルタイム勤務で応募できそうな求人が少ない。派遣への登録や、障害年金とパートなどの収入で食いつなぐことも視野に入れるべきだろうか。
契約社員で東京で働いてるけど、同僚には同じく契約社員だったり派遣だったりと様々な雇用形態な人がいる
親に弁当作ってもらって出勤してくる彼らを見るとこれこそ生まれつきの勝ち組なんだろうと思う
職を転々としてるような同僚も、品川にある一軒家の実家から通っている
本人は大した事ないと言うが、どんなに小さな家でも一軒家がある時点で土地代は凄いだろう
この歳(30)になるまで以下に自分の住む土地が高いのか知らなかったそうだ
どんなに良い大学を出て東京の大手に就職が出来ても、地方出身と言うだけで東京出身の彼らと比べて日々使えるお金は変わらないと思う
増してや、結婚でもしたら益々差が出るのでは無いだろうか?
友人がいる。
「増田ちゃんのお兄さんを紹介してもらえない?昔、バイト先に来てくれた時からいいなと思ってたの」
と相談された。
確かに、兄はイケメンでは無いが、背が高く、大手企業に勤めており、私から見ても、おすすめできる。
だけど、咄嗟に
と嘘をついてしまった。
友人の事は好きだ。いい子だし、かわいい。
よれよれの服をきてタバコを吸って、下品な喋り方をして、団地に住んでて。。なんというか。キツい。
彼女の人柄は好きだが、せめて短大は卒業していて欲しい。正社員で働いて欲しい。
兄が自分で彼女の様な境遇の人を選んだのなら、喜んで受け入れるが、私から、進んで家族にしたくはない。
彼女が、中高の同級生や大学生の同級生、会社の同僚だったらよかったのに。
どこにも吐き出せない気持ちをここに書き込む。
友人に対して私はとても酷い奴だと思う。
高卒非正規女だけど全然貧困じゃなくてニュース見てると本当か?って思う。
私立の進学校に通ってたけど自分のコミュニケーション能力やメンタル的に大卒になったとこで正社員として就職して長く勤めるのしんどそうだと思ったのと、大学行ってまで勉強したい分野がなかったので高卒で派遣社員、契約社員、バイトと非正規雇用転々としてきた。
25まで毎月7万実家に入れながら実家暮らし。そんで3年間一人暮らしして結婚(当時の旦那が貯金なかったので結婚に関する費用は全部私持ち)したけど、30代半ばの今貯金が数千万はあるんだよね。
ずっと非正規で生きてきたから年収300万程度だし、遺産相続とか投資で当てたとかないけどなんとかなってるので日本人の半数は貯金0とか生きるの辛い…みたいなの見ると本当に?と思ってしまう。
職業経験が極端に薄い or 最後に働いたの大昔なのに妄想でなんか言うの好きな増田にトラバするの怠いのはマジでこういうとこ
<非正規というのは有期雇用労働者のことです、無期雇用の時点で非正規ではないです>
つか、釣りでも怠い。仮に釣りだとして、ここからどんなトラバやり取りがしたいワケよ?
そうだぞ、だからまともな会社はだいぶ前から対策をしているし、イオンリテールの取り組みもニュースになったね
厚生労働省も『契約社員・アルバイトの皆様へ』と題打って、無期転換ポータルサイト開設してる
https://muki.mhlw.go.jp/part_time_job/
なお、これ60歳/65歳 超えても対象で、めっちゃインパクトある話なので、採用・労務に無関係な人でも通常どっかで目にしてます
技術よりのIT企業でもない限り、拡張子表示してる人間の方が少数派。
EXEガー
身の回りに臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人は身の回りに1人もいないぞ。それなりのお賃金で働いてるからだ
(仕事は『やり甲斐』や『社会貢献性』や『プライベートを優先しやすい』など、給与の高い低いだけで決まるものではないっちゃないけどね)
職業経験が極端に薄い or 最後に働いたの大昔なのに妄想でなんか言うの好きな増田にトラバするの怠いのはマジでこういうとこ
つか、釣りでも怠い。仮に釣りだとして、ここからどんなトラバやり取りがしたいワケよ?
そうだぞ、だからまともな会社はだいぶ前から対策をしているし、イオンリテールの取り組みもニュースになったね
厚生労働省も『契約社員・アルバイトの皆様へ』と題打って、無期転換ポータルサイト開設してる
https://muki.mhlw.go.jp/part_time_job/
なお、これ60歳/65歳 超えても対象で、めっちゃインパクトある話なので、採用・労務に無関係な人でも通常どっかで目にしてます
「ハロワって昔から空求人で有名だし…」と書いた者だけど、「ハロワって昔から空求人で有名だし、正社員で募集しておきながら実際には契約社員しか募集していなかったというやり口があっても不思議じゃないよね」までちゃんと書くべきだった。言葉足らずだったわ。
そこまで書かなくても「…」のニュアンスで言いたいことが伝わると思ってたけど、それは甘えだった。