はてなキーワード: ルートセールスとは
30とか28とか若い社員さんの助手席に座るわけだが、社員さんマジで昼メシ食わねえの
成人男性の1日に必要なエネルギーって2200kcal以上なのに食わねえの
このクソ暑い中での屋外での肉体労働で2200kcalどころじゃねえ熱量が必要だろうによ
週末に疲労が一気に来るって仰ってたけどそりゃそうだって無理してる証拠だって
って思ったんで「派遣の4日目で差し出がましいんですけども時間に追われてるのはめちゃめちゃ分かるんですけども
運転しながら食えるもん食いましょう、とりあえず惣菜パン食いましょう」って心から言っちゃったわ
自社のエネドリとかタバコ吸ってるのは見るけどそんなんじゃカロリー足りねえべ、やべえよ
飲料補充ルートセールスの正社員やってるけど昼飯食ってねえ、昼飯食った方がいい?って100人に尋ねたら間違いなく100人が食った方がいいって言うだろ
ほんっとに
若いってすげえな
人体の神秘だよ
Wikiを見たら氷河期世代って2回あるんだね、自分の辛かった就活は2011年〜2012年(つまり11卒)だから第二世代にあたる気がする。
朧気な記憶と辛酸を舐めた感覚だけがトラウマ的に残っているから、忘れ去る前にだれかに知って欲しいと思って書き残す。
2011年はすでに「リクナビ 」「マイナビ」が発達していて、基本的に会社説明会はここからエントリーする形式だった。合同会社説明会も国際展示場で何度も開かれていて、そこに行って説明会を聞くか、エントリーして説明会のご案内がもらえればそこに行く形だった。
就活全体としては、説明会→ES→SPI/適正テスト→面接(グループディスカッション、一次面接、二次面接〜中略〜最終(五次)面接)→内々定のような流れ。説明会に行くのは必須。
何回も説明会に行って、何回も大学の支援センターでESで直してもらっても大体は書類で落ち続けているうちに、3月、3.11が起きた。
行こうとしていたNY行きの卒業旅行の3日前で、戸惑いながらキャンセルの連絡したら、向こうの代理店の日本人の方が、すごく丁寧かつ心配そうに良きに計らってくれて、問題なくキャンセルできて「あぁすごいことが起きたんだもんな」とぼんやりと思ったのを覚えている。
それからクソ暑い真夏もリクルートスーツを着続けた、暑くて辛くて惨めで、死にたくなったのを覚えている。同卒の学生は顔が良い人や、コミュ力の高い人から卒業前に内定を勝ち取っていったのを見ながら、自分に絶望しつつ頑張っていた。「お祈りメール」を読む日々のなかで、唯一お断りとともに自社製品を送ってくれたカゴメのことは今でも好きだ。戦略だとしても唯一優しくしてくれた企業だったので、喜んで掌の上で踊りたい。それくらい会社という社会からの拒絶感に病んでいっていた。内々定を3月にもらった友人が4月に内定取り消しを受けていた。内定取消し、圧迫面接、問題とされていたけど普通に起きていた時代だった。今みたいにSNSが発達していなかったから、個人で晒しあげる手段も空気もなく、不当だと感じつつ割と泣き寝入りしていた気がする。
就職したのは東京の小さなIT企業だった、25歳〜30歳の先輩はおらず、30歳以降の先輩は高卒しかいなくて、雰囲気が全然違って「なんだここは」と戸惑っていたのを覚えている。10卒の若干イケメンの先輩は明治卒だった。そんな時代だった。大田区の工場みたいな作業場で作ったものを、お客さんに届けるルートセールスを数年やった。客先からセクハラを受けて(手を舐められる、胸を突かれる、接待で連絡先を聞かれた後に帰宅時に付き合ってほしいとメールが来る)(今でも恨んでいるぞ中◯製◯)営業からはずしてもらったけど、セクハラもサービス残業(20-50h)も仕方ないよね、って時代だった。むしろ会社としては優しい方だったと思う。
会社が傾いてきて人員整理を始めたから波に乗って辞めた。半年アルバイトをしつつ就活した。運良くバイト先で社員登用されて希望の業界に転職できた。なんでかそこで人事を数年やったんだけど、12卒だけ圧倒的に「性格が良く仕事もできる子」が多くて、しみじみと氷河期を実感した。あの子達も時代が違えばもっと大手の待遇の良い会社に採用される人材だっただろうに…自分より不遇だな…となんだか時代の悲しさを思った。採用に関わった数年は、卒業年度によって応募してくる人達が全然変わることをすごく実感した。
こうやって書いてて思うけど、第一次氷河期の人たちの方がしんどそうだな、と思う。私達の頃は就活って大変なんでしょ?って認識があったし、就活自体過酷だったけど、悲惨さレベルが比較的マシ?なのかもしれない、母数も違うし。あと私みたいに20代のうちにキャリアを立て直せる可能性があった時代だった、私が25くらいから「第二新卒」って言葉で若手採用が行われて転職できるチャンスがあった。
ここ7-8年で「セクハラパワハラは悪!」「サービス残業なんてありえない!」「働き方改革!」「育休!」なんて風に怒涛のような労働のあり方が変わったよね。自分の世代が無理なく育休が取れ始めた世代なのかな。これでも今の新卒とは見える景色が全然違うんだろうな、私のときはこんな感じだった。良ければ他の世代の話も聞きたい。
読んでるわぼけ。その上で、求人探しもしないで何言ってんの?ってこと。
自分のとこにくる(望んでない)求人メールは抜粋するとこんなのが来る。未経験可多くないか?
長いけど全部載せる。本当に今朝来たばっかのやつ
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[給与] 月給20万2,700円〜24万200円 + 交通費
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在宅勤務可のWebマーケティング
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[給与] 月給19万7,000円〜20万6,000円 + 交通費
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[給与] 月給18万円〜40万円
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[給与] 月給25万円〜
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こんだけあるんだよ。田舎もんは免許だけはいっちょまえに持ってんだろ?持ってねーなら合宿免許でとれよ。そしたら働けるだろ?
給与があまりに安すぎるんなら、差額だけ生活保護受けて、その余剰をスキルアップ代にでもすれば?ギリ保護対象じゃない金額ならウーバーイーツとかショットバイトとかあるだろ。やれよ。
「しゃぶしゃぶ温野菜」で起きた4ヶ月連続勤務、自腹購入、脅迫電話は、フランチャイズ本部が知らなかったとの言い訳は通用しない。なぜなら、フランチャイズ本部からは毎月スーパーバイザーが店舗運営の指導に来ていたからだ。なぜ4ヶ月連続勤務の学生バイトの実態を放置したのか、説明責任がある。— 総合サポートユニオン執行委員・青木耕太郎 (@kotaro_aoki) 2015, 9月 10
フランチャイズで働いたこと有る人だったら、この発言猛烈に違和感あるんじゃないかと思う。
もう自分の感覚として、この人の言い分は明らかに現場と感覚が違う!って言いたい。それだけわかってほしい。
フランチャイズのことを知らずに言ってるならちゃんと勉強してください。 わかっててこういう発言してるなら、短絡的な煽りにしか見えませんのでもっと慎重にはつげんしてください。 いずれにしても、ユニオン執行委員という肩書の人の発言として非常に問題があると思います。ふざけんなって思いました。
この発言をRTしてわーわー騒いでる人も気をつけて欲しいです。
他の人がどの程度フランチャイズについて知ってるのかからまずわからないので何を言えばいいのかすらわかんないんだけど
ほかの人どうだろうか。この発言が妥当だと思うのだろうか? だとしたら、フランチャイズのこと知らなさすぎだと思います。
たぶん誰かがちゃんと説明してくれるから、それ読むまでは、あなたたちの間違った感覚であーだこーだ言わないでほしいです。
洪水の時に日本テレビを批判してたバカな人たちと同じことになりますよ。
ツイッターはバカ発見器ってよく言われますけど、あれはバカ発見器じゃなくてバカ発言製造機です。馴染みのない世界の話題になった時は誰でもド素人です。そのド素人が思ったことを率直に喋ればだれだってバカ発言しますよ。 そういう時に思ったことを自制できない人がバカだっていえばそうなんですけど。上で言ったような点がそもそもわからないひとは、何言っても馬鹿発言にしかなりませんよ。
スーパーバイザーなんて、「店舗運営の指導」なんて聞こえはいいけど、実際にやってることはただ本部の方針にしたがってルートセールスと、苦情係さんでしかなくて、オーナーに向かって経営に関する話をできるような人ってよほど優秀じゃないと無理だと思うんだよね。
コンビニ1店舗だけ運営してる零細フランチャイジーのイメージとかで考えちゃ駄目だよ。例えばさ。フランチャイジー側が上場企業だったりすることって結構あるんだよね。 そういう企業のオーナーに、本部だからってただのペーペーのスーパーバイザーが何か言えるわけないよね。
フランチャイズと、オーナーの力関係だけれど、確かにフランチャイズ側が圧倒的に強い麺もある。でも現場では圧倒的にオーナー側だよ。今回で言えば「DWE JAPAN」って会社ね。
他にもいっぱい説明しないといけないことがあるんだけど私には無理だから他の人お願いします。わたしほんとうに文章へただからごめんね。
ああ、やっぱり誤解されてる。擁護するつもりなんて全く無いんですよ。叩くなとか言ってないですよ。
ブコメした人はどうせ勘違いしてるんだろうけど私は本部側の人間じゃなくて、フランチャイジー側で雇われてる人間です。
いつも本部には不満がある側です。だから変わっていって欲しいと思ってるくらいなの。
オーナーも、本部も問題あるんですけど、正しく理解してる人が正確に批判してって言いたかっただけなんですよ。
でも、あなた達みたいに何もわからないで問題とずれたところで騒ぐ人がいたら、うやむやになって終わってしまうから迷惑だからやめてくださいって言ってるんです。でも、私じゃ説明無理だから、ちゃんと説明してくれる人を待ってっていいたかっただけなのに。
簡単す。
んで、依頼されてない時間は何してるかというと新規営業す。
これがまた、どんどん行ける。
んで成果だけ、取られる感じ。
ま。でも自分が最初にやったていう証拠を残してるんでいいですけど。
それから、社内にいるとしょーもない仕事をこなすだけで、頭の体操になりませんので、
外郭団体とか客先さんに行って刺激をもらってちまちま今、自分がやりたいビジネスをやろうと
パワハラで病気になりましたなんて会社の思う壺ですからね。。。
(隣の芝は青く見える という諺ではなく、本当に営業の仕事してたら、社内で報告していることが、ええことばかり)
ま。そのうち破綻がくるんでしょうけどね。
他の競合先なんてもっと進んだことしているしね。。
今日も、3件程新規で回りましたけど、こちらからの提案的な営業の話をすると
ものすごく乗り気で話を聞いてくれる。
営業ってルートセールス向きの人と新規向きの人がいてずっと付き合うルートセールスの難しさ、辛さもわかる。
新規のほうがずっと楽。
しかも自分のアイディアを持って行って採用してくれるなんて結構うれしいしおもろい。
安易な値引きに応じなかったという点では元増田は正しいよ。安くすれば誰だってモノは売れるけど、ぎりぎりまで値崩しを防いで適正利潤を維持するのも営業の重要な仕事。
ただ、ルートセールスで廻ってる得意先との取引をロストしかねないような物言いをしてしまって先方の機嫌を損ねたのは、結果的には明らかな「失敗」だよね。どんなに義が自分の側にあっても、数字を落としたら営業はダメだから。
そもそもルートセールスというのは相手からは単なるルーティーンワークに見え、こちらの日頃の苦労には麻痺してくるものなんだよ。相手の購買担当者も「仕事してる」感を出すために、定期的に取引先セールスを価格交渉したり、その他の部分でより有利な条件を求めてかけあってくるのがむしろ当たり前。ルート営業ならほとんどの業種で起こりうる事態だよ。
その「当たり前のこと」に備える予防線を張ったり、いざその事態が起きたときに丸く収めるトークスクリプトを持っていなかった、という時点で、元増田は営業として弱かった。【いつ戦場になるかわからないところを、いつも巡回してて特に身の危険を感じなかったからという理由だけで、武器も防具も持たないまま漫然とうろついていた】のと同じだよ。
の両立で、必要なのはそのためのトークスキルだった。元増田がその場でやった反論はロジカルではあるけど、それはやり方としては決定的にうまくない。ロジカルな反論はそのまま「あなたの言っていることは非論理的だ」というふうに、相手の否定、相手のバカさや図々しさの指摘になってしまうから。そりゃ相手も立腹します。
そうならないために、営業の拒否トークは基本的に「無罰的」か「自罰的」でないといけない。あなたは悪くない、私も悪くない、でもあなたの望むような変化は不可抗力によって起こらない、という落とし所を見据えて話さないといけない。
事態をアドリブで丸め込むスキルに自信がないなら、「御社が弊社にとって重要な上得意先であること」「それゆえに、すでに破格の値引き額を提示していること」「現在のギリギリの設定価格を割り込むような決裁権は自分にないこと」「一旦持ち帰って上司決裁を仰がなければならないこと」までを、決して相手を責めずに、もっともらしく、スムーズに話してやればいい。
先方がどれだけ大事な得意先であるか、特別扱いされているか、ということを交えながら話せば相手も悪い気はしないし、こちらの上司をひっぱりだすほど大きな話になってしまうと、軽い気持ちでつっかけてみた相手はびびる。価格とは別の次元で、相手に満足感を与えてやったり、心理的負担を感じさせたりしてやることで、顧客を操作するわけ。
http://anond.hatelabo.jp/20090205083848
http://anond.hatelabo.jp/20090206203231
↑書いたものです。
沢山のブックマーク、沢山のトラックバック、沢山のコメント、本当にありがとうございました。
色々なコメント、全部読みました。
それで、やはりこのまま
私は「個性的で変な人で仕事が出来なくて」って評価の人の事を好きでも嫌いでもないのに、わざわざ「寄るな触るな近寄るな」オーラを出すように努力するってのは、やっぱり変だよなと。
ウワサも笑って受け流して、消えるのを待つことにします。
仕事で二人の時に気まずいくらいなら、ウワサを笑って否定する方がラクかもと思ったので。
自分にとっての普通でいることにします。八方美人と言われてもしょうがないですね。
・・・当たり前の事を再確認したのかもしれない。
皆様ありがとう。
ここからは私のつぶやきです。
これから就職する人で、もしも自分が「文系」「個性的」「オタク系」と思うなら、「体育会系営業会社」には間違っても入らないほうが良いよ、と伝えたいです。
兄みたいな不器用タイプの人が、評価がものすごく悪い(しょうがない部分もあるが、色眼鏡で見られて損してる部分もある)のを見るのが、ちょっと切ない気分になるんだよ。上司に怒られてたりさ・・
実際、そういうタイプの人は、やめていく人が多いの。売り上げ悪い人が多いし。
日々、売り上げ達成の為に気合を入れて、大きな声で「いってきます!」爽やかな笑顔で「決まりました!」
でも正直、ルートセールスでたくさんの取り引き企業を回り、売り上げを出せる人ってのは「どんなタイプの相手とでもコミュニケーション取れる」「どんな人からも良い印象を持たれる」タイプ。
受付の女性を突破→担当課長を突破→担当部長を突破→社長を突破→契約
こればっかりは相手との相性もあるので、やっぱり「個性的」とか「外見雰囲気オタク系」は厳しいです。
相手に最初から「苦手なタイプ」とか思われたら話にならないし。
お客様で行く先では「公務員(お役所系)」「デザイン系」「IT開発系」「法律事務所系」あたりが、そういうタイプの人がイキイキしてると思います。
これから就職する男性がもしいたら、まあどっかのOLがそんな事言ってたっけくらい思いつつ会社訪問してみるのをお勧めしますです。。
なんか兄みたいなタイプの評価が地に落ちてるのを見るのは、私が嫌なんだ。
「あいつ変わってるけど面白いよ」っていう風潮の会社ってのは、やっぱり限られてるなって色々な会社に行っても日々思うので。
たとえ女性が一人の職場でも、操作説明とかで仲良くなると社内の噂話聞かなくても教えてくれますから(汗
雰囲気の良い、悪いはあるけどね。
それだけです。えらそうにすみません。
最後まで読んでくれてありがとう。
皆様に感謝です。