はてなキーワード: リピーターとは
https://www.kirikaeki.net/cable/usb/cbld2037m/
こういうのだったら、ケーブルの途中にバスパワー駆動のリピーターが入ってるんだよ。
USBリピーターケーブルとか、信号の増幅器を付加したものはあるね。
USBケーブルで伝送できる信号の距離は規格で決まっており、USB2.0の場合は5mを越えると安定したデータ通信ができません。本製品をお使いいただくことで、USB2.0の限界である5mからさらに5m延長することができます。
USB信号は接続する距離が長いほど減衰していきますが、本製品は減衰したUSB信号を復元する「信号増幅補正回路」を内蔵しているため、USBケーブルを延長しても安定した延長伝送が可能です。
USBケーブルの規格を超えて、5mまで延長できるアクティブリピーターケーブルを発売|サンワサプライ株式会社のプレスリリース
先日、ハロプロの某グループのメンバーが文春に恋愛スキャンダルとして撮られてグループ脱退、活動終了しました。ツイッターのトレンドにも恋愛禁止が上がり盛り上がっていたのでそれを眺めながら考えた事をまとめてみます。
道楽ではない以上、ビジネスとして稼がなくてはいけない訳ですが、アイドルの活動における売り上げの大半はCD、音源販売やライブチケット、グッズ販売が占めます。そして顧客であるファンにそれらをより多く買ってもらわなければいけません。筆者のように気に入った曲のみ150円払ってitunesで音源を買うようなライトな層は大して売上の足しにはなりません。アイドルを支えているのは「推すメンバーとの握手券や2ショットチェキ目当てで同じ曲が収録されたCDを何枚も買い、一回でも多く会うために出演するライブを全国足繁く通い、グッズを全て買い集めるファン」です。月に何十万もかける姿は傍から見ると尋常ではありませんが、そういった太い客を無視してこの話は出来ません(極端な例ではありますが、リピーターが重要だという事です)。
ファンがそれ程までにアイドルに熱中するのは容姿が好みだという単純な理由だけではありません。先般ブームになったNiziU然りハロプロの起源とも言えるASAYAN然り、ファンはアイドルが歯を食いしばりながら困難に立ち向かい成功する(または挫折し涙する)姿に感情移入して応援したい気持ちを育みます。実際、容姿や歌唱力が優れたメンバーが必ずしも1番人気になる訳ではなく落ちこぼれから勝ち進んでいくメンバーが1番人気になったりするところが面白くもあるのですが。
歌って踊るアーティストではあるものの、作詞も作曲もしない作家性0のアイドルにおいて、ファンはアイドルが奮闘する姿にこそ作家性を見出すのです。メンバーが予期せず脱退すればまだまだ私たちはやれると一念発起する歌で腕を振り、卒業していくメンバーがいればまたいつかみんなで集まろうと穏やかな曲調に包まれます。リアリティーショーの先駆けとも言えますが、彼女達の普段の姿も含めてエンターテインメントとして見ているのです。グループの危機があればカメラを回し、大きい会場でライブを行えば舞台裏まで公開し、ファンはそれを欠かさずチェックします。一般的な商売における売り手と買い手の間で行われる営業行為ではある訳ですが、それらは多少なりともアイドルのプライベートを侵したエンターテインメントと言えます。何せ枠組みが決められた番組ではないので境界線がはっきりしないのですから。そんなアイドルの普段の姿をチェックするファンにとって、恋愛に興じるアイドルはどう映るでしょうか。まだまだ未熟なのに練習もせずに遊び呆けている?恋愛にかまけているからダメなんだ?好きだったのに幻滅した?どう思おうが個人の勝手ですが、大金を叩き少なからず好意を寄せている応援しているファンがそれで離れるのも個人の勝手です。しかしそういったファンに離れられるとアイドルにとっても困る筈です。彼女達を売上を支えているのですから自らの行いで自分の首を絞める事になりかねません。
恋愛禁止とはあくまでもアイドルが所属する会社と、アイドルと、ファンとの間に交わされた暗黙の了解です。もしアイドルが一般人のようにSNSに交際している人との2ショットを載せたり、寄り添う姿を投稿すれば大金を落とすファンは素直に応援するでしょうか。大金を落とすファンがいなくなった場合、アイドルの活動は継続出来るのでしょうか。人気商売である以上、恋愛をしていても隠し通す必要があるのはここにあります。バレた場合、その皺寄せはアイドル本人に来るのです。
今回文春に撮られ脱退することになったメンバーですが、彼女はグループの結成メンバーであり現役ハロプロの中でも上から5本の指に入るくらいの古株です。最近はその類稀なる歌唱力でピン仕事もするようにはなったものの、人気はトップではなく長年グループの縁の下の力持ちでした。グループ結成当初は、無理難題とも言えるライブ数をこなしたり必死に頑張る姿とパフォーマンスのレベルを着々と上げたことで人気を博したグループでしたが、彼女はその長いアイドル人生の中で良くも悪くもルーティンを卒なくこなせるキャリアにいました。研修生の頃のように必死に汗水垂らす姿を見せる時期はとうに過ぎています。同じ結成メンバーが次々に卒業していき、彼女自身のセカンドキャリアについても考える時期でしょう。
そんな中で起きたこの度のスキャンダルです。同様な理由で辞めた先輩後輩と仲良かった彼女が恋愛スキャンダルを起こした場合どうなるか予想出来ない訳がありません(恋愛感情に理性云々という話ではなく、頭をよぎらない訳がない)。発覚した場合辞めるつもりであったことは、報道から脱退発表までの早さからも推測出来ます。ハロプロの他グループで恋愛スキャンダルを起こしたメンバーは謝罪した後に活動を続けているのですから、継続の選択肢もあった上で彼女自身がそれを望まなかったのではないかと思います。それによって新曲発売延期や諸々の調整作業が必要になってきたとしても。そして、脱退が決定してからの最後のブログに「軽率な行動」と書かれていましたが、半同棲している相手の家からコンサート劇場に通う事は決して一時の迷いからくる「軽率な行動」ではありません。もちろん、彼女が書いたのか会社の意向によるものなのかは定かではありませんが、「彼女の行いは軽率な行動だった」と公式に発信したという事実がある以上、会社としては決して認めていませんよと顧客であるファンにメッセージを送った訳ですね。今後も恋愛禁止という暗黙の了解は有効だと言えます。
恋愛解禁してもアイドルという事業をやっていけるかは、アイドルが所属する会社が現在のビジネスモデルを変えられるかにかかっています。握手会や2ショットチェキで、1体1で向き合わせてアイドルに対するファンの好意を助長させ、そこからくる売上を享受している会社には難しいと思いますが。
あ、あと毎回こういった時にスキャンダルの相手のことを悪くいう人がいますが、誰が誰を好きなるかはお前の知るところじゃねーぞ。
問題の本質は1人の人間が複数回同じ作品を見ることではなくて、マルチ商法の負の側面にこそある。
それに対して何故かオタクたちは「プペルをN回も見てるwwwクソワロwwwwwつうか映画何回も見てることで他人にマウント取ってるとかwwww」と言っている。
彼らの業界は間違いなくこの押井・プペル方式のリピーターによって支えられている。
全体のわずか1割の超絶リピーター、重課金者達が、大量消費によって自身の愛、人間的価値、界隈での立場を獲得できると信じて大金を投げ込み、それによってその作品は利益ラインを突破しているのだ。
もしも大量消費を批判するのなら、多くのオタク作品の収益は半分以下に落ち込むのは火を見るより明らか。
そうでありながら彼らは平然と「同じ作品を何度も見るとかありえんwwwww」と笑うのである。
全くもって……狂っている。
そもそも気に入った作品を10回も20回も見るなんて好きなものがある人なら皆やっている。
現在のオタクは消費する対象が増えすぎた結果、同じ作品は1回見たらもう用済みなものとして扱うのが当たり前になっているのだ。
彼らが好きなのは単に知識量や流行りを追えている事でマウントを取ることであって、もはやアニメも漫画もそれ自体は別に好きではないのだ。
恐ろしい……オタク文化はすっかり取り柄のない者たちの住処となり、完全な空洞になるまで食い尽くされてしまったということである
18万くらいで治るなら安い
→治るとは限らない。合う合わないがある
そもそも鬱に「治る」はあるのか?
エステでもいきなり複数回分払わせる料金形態があるが、その場合途中解約で返金してくれる。
複数回分を見込んで…なら、効果がないなら返金対応します!って方が良心的かなとは思う
最初1回高いのは、リピーターがほとんどいないからじゃないかな?と思ってしまう。電話対応の利用者はどれだけいるんだろうか
そもそも、必ず治ります!ってのは鬱病に関しては言えないと思う。
ただし、それが救いになったら、それは当人にとっては、払う価値がある。
あと、これだけお金を払ったのだから効果があるはずだ!という裏付けにする分には、初回高額の治療費は効果を後押ししてるのではないか
聞けば、総再生時間は4000時間には全然届いていなかったそうだ。
当時私が始めたチャンネルは、登録者数は3ヶ月で500人ほどだったけど、
LIVEの同接はアベレージ50、動画の再生回数は安定して4ケタ、ユニーク視聴者数も2000程で、リピーターもそこそこという印象。
総再生時間4000時間はあっという間だった(リピーターが全員登録してくれれば収益化できるのにと思ったのは秘密)。
自分のチャンネルの動向と比べてかなり怪しいなとは思ってたんだけど、
そしたらなんと、1万3000人ほどいたチャンネル登録者数が、
5000人ほどに減っていた。
私は連絡を断ち、結構いい感じに育っていた自身のチャンネルも、時折コラボをしていた関係で消してしまった。
よくあることなのかもしれないけど、さすがにちょっと……ね……
職業柄バイトでJKとかJD使うんだけど俺がその気になればほぼ食い放題だった。
上司としてはこちらからって訳に行かないので放置してたけど、メチャ可愛い子から
デートに誘われて行かないって言うのも大人げないんで良く食事とか言ってた。
何回かデートすると「お願いがあります」って始まる。JKはほとんどが「私を大人に
してください。」って言う申し込み。デートの時に処女としたことあるかとか聞いて
くるから「あるよ。」って言うとほぼご指名される。何人かご馳走になってJKの間で
噂になって「私もお願いします」って子が多かった。採用自体も俺がやってたからブスは
一人もいない。けど性格とかは仕事中に知るから厄介そうじゃない子は話に乗った。
JDは人数が少なかったけど処女の子からの同じような申し出もあった。天国だったな。
ほぼすべての子がリピーターだったから、数年間移動があるまで天国が続いた。
俺の送別会は壮絶だった。酔っぱらって俺に抱き着いて泣きながらディープキスして
くる子が多くて、事情を知らない連中は目を白黒させてた。
セックスは週2は当たり前だった。同じ日に二人の子と別々にって言うのもあった。
バイトの中の半数くらいの子が俺を通じた竿姉妹って感じだった。皆可愛かったな。
四十になったら全くそれ系の話は来なくなったけどな。