はてなキーワード: ヨガとは
でもさー 子供産んだ女で、さらに現場で働いてたり警備員とかトラックドライバーやってるガテンおばちゃんは普通に実在するわけよ。
でもキツくて危険な仕事は圧倒的に男性に偏っている。これは事実。
その「お前の自由意志ですよね」「お前の選択ですよね」ってスタンスを取るなら取るで結構。
ネットフェミニスト達の主張「私たちは〇〇させられた」は却下されるよね。
女の人生を社会のせいにするのやめよう、人のせいにするのやめよう、男のせいにするのやめよう。終わり。
でも、日本においては所詮好きでやってんだしなーってのはあるよね。
子供産む女も強制されて産んでるわけでもなく、男も選択の余地なく危険業務をさせられるということもなく、所詮は机上の空論で揉めてるだけじゃん。
どっちでもいいと思うよ。
俺がここで言いたいのは「ネットで暴れてるフェミニストの論立ては浅はかなのでどっちに行っても詰むやんけ」と言う指摘だけ。
(実際ネットのアンフェの連中も主体的な主張があるというよりフェミニストの幼稚な論理に「それはこうおかしい」ってレスしてるだけに見える。)
決定的なのは、アンフェの多くは現場で働かずに、涼しい部屋でパソコンポチポチしてるだけでしょ。ほんとに現場できつい仕事やってるおっちゃんや兄ちゃんはそこにいないんだよ。
昨日だか、そういう思い込みで男に向けて対戦希望表明したおばちゃんがおって
「私はステージで暴れて歌っている!ジムでコアマッスル鍛えている!」っていう人だったんだけど
その相手がまたよりによって林業のおっさんで盛大な赤っ恥になってたよ。
まあよりにもよって林業だったのは不運だけど、
おばちゃんの口振りって君と同じで、「何故か相手はホワイトワーカーだと確信してた」んだよね。
男の勝ち組やエリートでもなかなか君等みたいな不思議な感じにはならんので、
やっぱりなんか、お父さんとか夫とかに都度都度守られて汚いものを視界や意識に入れずに来た女の子なのかな、って感じはする。
何故か顔も知らないネットの相手がホワイトワーカーであると確信して決め付けてしまう。
それは普段からブルーワーカーなんてものを意識からも外して生きることが出来てるからなわけでしょ。自分と関わる人間にブルーワーカーおらんという変な思い込みがネットのレスバにまで出てきてしまう。
御令嬢と言うか、お姫様と言うか、いややっぱ一番しっくりくる表現は「女の子」だよね。
まあ俺はその手の話はそんな熱心ではないんだけど
筋肉鍛えるってのは「死ぬのかな?」ってくらいのキツさでデッドリフトを床から引くことなんだよバカどもが。
自重で変なヨガやピラティスをちんたらやるだけでトレーニングだと思ってるアホはデッドリフトやらせれば一回で泣く。
別にふにゃふにゃに緩い世界で生きるのは勝手だが、そんなやつがなんでハードコアを自称して素性もわからん相手に対戦表明するのかわからん。
観察の結果、そう思うようになった。
もちろんあくまで女性一般に思うことであって、女性だから当てはまるということもないし、男性だから当てはまらないというわけでもない。
傾向としてそう認識しておくと、色々すんなり理解しやすいという話。
先に男性について書くと、男性にとっては自身の心身の状態がフラットにあるのが普通であって、気分が盛り上がったり盛り下がったりするには、何か原因となる出来事(ないし薬物)が必要になる。同じく体調の良し悪しにも原因となる怪我や病気、もしくは精神的な不調があるのが当たり前だ。
だから男性の世界観においては、心身が普通の状態が当たり前であって、心身の不調に対しては何か異常な原因がある、という認識が至極当然のものとして生まれる。
それは「心身が不調ということは何か異常があるのだから、その異常を取り除かなければばならない」という思考につながる。
この思考が原因となる衝突が、男女間にはとても多い。
対して女性にあっては、主に生理周期の影響で心身がフラットな状況にあるのは限られた期間・時間であり、何も特別なことがなくても気分や体調の上下は自然現象として起こるもので、それが普通の状態である。
根本の原因はあるものの、解決不能なものだ。(ここでピルの存在を上げるのは論外)
気分が落ち込んだりイライラしているからといって、何か特別な出来事があったとは限らない。どうしようもなく、何の理由もなく気分は落ち込むし、イライラする。個人差はあれ、それが日常だ。
しかし男性はそれを見ると、「なぜ解決しないんだろう?」とか「解決してあげよう」とか考えてしまう。だってそれは異常な状態のはずだから。異常を取り除けば普通の状態になるはずだから。そうすべきだから。
あまつさえ、その個人差を見て「あの人は性格が良い」「いつもイライラしていて心が狭い」みたいに評価してしまう。だってそういうふうにしか見えない。異常を取り除いていけばイライラしたり怒ったりせずに済むのに、それをしないのは頭が悪いか、他人への影響を考慮しないからだろう。そんなふうに考えてしまう。
男として擁護するなら、なんというか、こう、
雨が降るたびに容れ物持って外に出て雨水集めてる人がいたら、不思議に思うでしょ? 川に水汲みに行ってくるとか言われたら、何で?ってなるでしよ?
水道がないなんてこと、水道が当たり前の国に住んでたら想像つかないのよ。
そんな感じ。
話を戻すと、
だから女性にとってフラット〜良い心身の状態というのは、限られた資源であり、また積極的に獲得していく必要のあるものになる。
ネイルもヨガも占いもインスタ映えも、そのための活動であって、そうした必要性と合理性で存在している。
「イライラすることがあったから、ネイルに行って気分を上げる」
これに対して、「イライラの原因を取り除こう」なんて言ってはいけない。
「根本的な対応をしないと、イライラすることを繰り返しちゃうんだから」なんて思ってはいけない。
イライラはするのだ。どうしようもなく。
なんならキッカケへの対処なんて終わっていたりするのだ。
でもキッカケでしかないから、イライラはイライラで対処する必要があるのだ。
Aが起きたらBが起きる。
男性の世界観では常にそれが成り立ったとしても、女性の世界観ではAがなくてもBが起きうるし、AによってCが起きることもある。再現性は薄い。
そうした不確かな世界に生きていると、科学や占いに対する捉え方も当然変わってくる。
他者からの自分の見え方を重視するのも、ネイルや化粧にこだわるのも、自身の不安定さを外側から支えるため。そこには切実な必要性がある。
そういう風に思っておくと、だいたい上手くいく。
上手くいかない時もある。
確かに、人生後半には前半とは異なる楽しみ方や新たな可能性が待っています。以下に、独身者向けの人生後半の楽しみ方のアイデアをいくつか挙げてみましょう。これらは一般的なアイデアであり、個人の好みや状況に応じて調整できるものです。
新たな趣味や挑戦: 人生後半には、新しい趣味や挑戦を始める絶好の機会です。例えば、アート、音楽、舞台演技、スポーツ、料理、旅行など、今まで経験したことのない分野に挑戦することで、新たな興奮と楽しさを見つけることができます。
ボランティア活動: 後半の人生は、他人の役に立つための時間やエネルギーを提供する素晴らしい機会です。ボランティア活動を通じて、地域社会や支援が必要な団体に貢献し、達成感や喜びを感じることができます。
学びと成長: 後半の人生でも学びと成長は重要です。新しいスキルを身につけたり、興味深いトピックについて学んだりすることで、脳を活性化し、知識を深めることができます。
旅行と冒険: 後半の人生になると、時間や経済的な余裕が生まれることがあります。これを活かして、世界中を旅して新しい文化や風景を楽しむことができます。冒険心をくすぐる旅行プランを考えてみるのも良いでしょう。
創造性の表現: 才能や創造性を活かして、自分のアイデアやストーリーを表現することも素晴らしい楽しみ方です。執筆、絵画、音楽制作、手工芸など、自分の内面を表現する手段を見つけてみてください。
リラックスと癒し: 忙しい前半の人生から解放された後半は、ゆったりとリラックスする時間を持つことができます。ヨガ、瞑想、温泉、読書、自然の散策など、心身の健康を大切にすることも大いに楽しいことです。
新しい人間関係: 後半の人生でも新しい友人や恋人を見つけることができます。趣味や共通の興味を通じて出会い、新たな人間関係を築くことで、人生に新たな充実感を加えることができます。
以上のアイデアは、人生後半における楽しみ方の一例です。重要なのは、自分自身の興味や価値観に合った楽しみ方を見つけることです。
https://anond.hatelabo.jp/20230809174612
どうせ続かん
バカか?
エアロバイクやウォーキングで消費されるカロリーなんて微々たるもので
「あー疲れたチー牛食べよ」
で全部リセットされる
バカか?
ウェイトトレーニングでジムに通うと絶対に3ヶ月以内に行かなくなる
10年20年かけて積み上げてきた脂肪がそんな数ヶ月で落ちるなら誰も苦労せんのだ
というか人類には無理だ
「おうそうか減らそう」って感じで減らせるぐらいなら誰も苦労せんのだ
筋トレにも一切ならない
じゃぁなぜやるか?
体を柔らかくすることで胃の位置が正常に戻る
そうすると胃下垂とまでは行かないが満腹感を早めに得ることができる
昼飯にカップラーメンとチャーハン食べてカップ麺にライス突っ込んで食べてたとすると
カップ麺にライス突っ込む段階で満腹になってるから食べたくなくなる
結果としてメシの量が減って体重が減る
ただ、ある程度内臓脂肪が落ちてくると今度は食べられる量が増えてしまうのでそこから減らなくなる
朝の6分だけでいい
ちなみにやってみれば分かるが汗だくになるぞ