はてなキーワード: ポカリとは
悪心、嘔吐、下痢、腹痛。頭が割れるように痛い。クラクラする。関節痛があるけど体温計がないので熱はわからない。背中とこめかみめっちゃ痛い。
でも多分死ねないし意識あるし救急車を呼ぶようなレベルでは全然ないんだろう。意識なくなったら救急車呼べないけど。
#7119に掛けようかと思ったがあれは救急車が必要かどうか判定してくれるんだよね?
「必要ない」って判定されたらどうしたらいいんだろう。多分必要ないって言われるだろうし病院も開いていないだろう。
だったら掛ける意味ないっていうかこんな時間に電話するの迷惑だし非常識なだけだよね。
せめてコンビニにポカリ買いに行きたいけどそんな体力はない。昨日の夕方くらいに同居している恋人に連絡して頼んだけどまだ帰ってこない。
帰ってくるまでに死んでてやろうかとかちょっと思っちゃう。よくないね。多分帰ってきたら即寝るんだろうし、本当に死んでてもしばらく気付かれないだろうな。
ていうかメール返ってこないし飲み会か何かなんだろうけど、どこで何してるか全然知らない。もしかして事故ってたりするのかな。心配。
相手にしてほしい行動をする理論で行くと自分は心配してほしいけど恋人は心配されるの迷惑なのかな。体調崩したとか知ったこっちゃないし言われても迷惑だよな。うん。
それとも仕事に楽しみなど求めない。仕事とは詰まらないと割り切り、ただ給与のためだけに働くのか?
これまで少しでも楽しめるものを、興味関心のあるものを、と選んできた。
それが無くなった今、なにやらポカリと空いた空洞で右往左往している。
直近でお金が必要なのに、急いで決めた仕事でいいのか悩む。悩んでいる暇など無いのに。
いつになく焦りから浮き足立って、鼓動もいつもの倍で弾み続けているこの状況。
そもそも仕事を選り好みしたところで、仕事側から断られればそれで終わり。
選ぶ以上に選ばれる可能性の高さを無視して、焦りから楽観的に考えようと泥沼にはまる。
選ぶ余裕なんて無い。
選んで貰う確率を高めるために、少しでも可能性のあるところへ行かねばならない。
なにが言いたいかっていうと
ただそれだけだよね。
普通のことだよね。
小学校低学年の頃、500円拾って親といっしょに交番に届けた。
俺は損得が絡むと記憶力すごいから、半年待てば自分のものになるとずっと覚えててばっちりもらってほくほくうれしかった。
近所の2年生だか3年生だかの子どもと遊んでたんだけど、そのときにチューイングキャンディーをあげるあげないの話が出た。
俺だけ1年生だったから1個しかもらえなくて、でも相手は来年2年生になったらもう1個くれると言ったので、それでその時は納得して、ずっと覚えてた。
当然もらえるはずもなく、でもずっとうじうじとおぼえてた。
ほんといじきたねえな俺。
月500円。
当たったブタメンのフタもらったりとかね。
夏に買った30円のポカリもどきのパピコでかいばんのジュースっぽいのおいしかったなあ。
あと意地汚いといえば、小さいピンクやら青やらのもちが15個くらい入ってるやつ。
あれがお得感あってたまに買ってた気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20150514170938
いや歯医者で働いてるから……CMで「熱中症予防にはポカリや経口補水液を」みたいなこと言ってるからって、勘違いして運動中以外に飲ませてる母親って意外といるんだよ。知らないの?とかバカにするつもりもない。増田は増田で虫歯の仕組みを知ってればそれでいいこと。
キレてないよ。大人ならもうただの情弱バカで済むんだけど、子供の熱中症、脱水予防だとか言って年がら年中ポカリ飲ませて、身体にいいんだと思ってた……とか言って虫歯だらけにさせるバカ女が実際いるんだよ。普段関わらないと想像できないかもしれないが。
砂糖の入ったものを飲むと虫歯菌が分解して口の中が酸性に傾くんだが、例えばポカリを二時間おきにあげると、起きてる間中歯磨き後以外は口の中が常に酸性になって、常に虫歯の菌大喜びの状況に口の中がなり続けるんだよ。
自分の人生で多分一番最悪だった日とその周辺のことを書いてみる。
とある人に見せるためと、自分のために書いたものだけれど、ここだと改行もできるので全体公開でいいかなと思った。
変な文体だし、省略した部分もあるし、誤解が入っている部分もあるかもしれない。
三回ぐらい最悪だった日のことを文章や漫画にしようとして書いたりしていたのだけれど、どれもうまくかけないので、上手くかくことを諦めてみた。書くことでひとくぎり付けれたらいいなと思う。
私は他の人よりも変な考え方をしている面があるのかもしれないので、あらかじめ断わっておく。
―――
包丁を変えようと思う。
気が付いたら11月だったし。11月は嫌なことがあった月だったように記憶している。
一人暮らしなので自主休講しようと親にバレない私だが、最近どうも大学に行けていなかったのだが、11月だったからかなと今日思った。
包丁は自分が一人暮らしを始める際に母が兄から買い上げて、そのまま私に与えたものだった。
兄の元で新品状態だったので、母が見かねて兄が購入した代金をそのまま与えて、今包丁は私の手元にあるのである。
ちょっといいお値段で、スルスル切れる。
見た目もかっこいい。
でも包丁に関する思い出が纏わりついていて、私はこれを捨てたらちょっと落ち着く気がするので、新しい包丁を買おうと思う。
兄が一人で包丁を買ってきた理由が「護身用」だったのだ。筆箱にカッターナイフを入れておかないと不安だと言っていたことの延長のようだった。
攻撃的なことをブツブツと言っていた。いじめられた経験や肉体的に辛い病(痒みなど)に精神がやられていたのかもしれない。精神病院に入りたいとさえ言っていたが、普段から愚痴っぽかったりしたので、他の問題もあって家族は放置していた。
兄は持病こそもっているものの、ストレスを多大に受ける学校や職場に居たわけでもなかったし、精神病院は金がかかるというのが理由だった。
それで、確か11月にちょっと事件があった。弟が兄に突っかかって、気がたっていた兄は繊細な面もある弟を何時間か罵った。
私は最初晩御飯を食べていたように思う。食べ終わったら移動した気がする。私が移動してから、終盤には母が泣きながら泣いている弟を庇っていたが、私が庇おうとするとどうせこじれるだけだろうと思っていたのか、放っておいたように思う。母親は子供の一人と対話するときに他の子どもがまぜっかえしたりするのが嫌いだったからとか、弟が頭のおかしい状態の兄につっかかるのがアホだと思っていたかもしれない。
ここらへんはいまいち覚えていない。そういや父親はなんでこんなことをするのかと兄に聞いていたように思う。
母の静止も聞かず、弟は家を飛びだした。両親は探しに行った。私は家に居た。
弟は警察に泣きながら駆け込んでいたらしい。警察と救急車が来た。
弟は自分が母を切りつけたと嘘の通報したわけだけど、家に居た私は初めて警察に応対した。警察って怖かった。違う人が同じこと何回も聞いて来た。そして警察は不躾なことをいうものだなと思った。
近所のヤンキーがにやにやしながら写真撮っていたので今でもあいつは死ねばいいのにと思う。殺意が湧いていた。にやにや笑うやじうまにみんながならないことを願う。警察は止めなかった。
近所のおばちゃんが、誰も怪我してないのね、よかったと私を抱きしめてくれたので、近所のおばちゃんは神だと思った。
警察は結局家には入らなかったけど(両親も来て無事に警察や救急車は帰っていった)、警察が家の前に来る前に自分は居間で包丁?果物ナイフ?を持って座って一人でブツクサ言っている兄を確認して「わお」って思ってた。
兄を見て、思春期になると包丁を持ち出しながら殺してやるって言って家の中をうろうろしつつ何もしないのが全国スタンダートかと勘違いしていたこともあった私だったが、さすがに異常事態というのは現実との仕切りも境も無いものなんだなと思った。
ひとまず兄の精神は見るからにやばかったし、(ほっといたら首つって自殺してるかもと冷静に思った)警察が帰った後、弟は兄と同じ屋根の下にはいられないと近所(徒歩10分程度)の祖母宅に避難したが、近所の祖母もまたことあるごとに「信仰心が足りなかったから」などと口にして人を追い詰めるタイプだったため、クッション役なのか、母親も弟につきそった。父は基本的に穏やかな性格ではあるが家族間の調整役として役に立たず、逆に兄を刺激するかもしれないとして、同じく祖母宅に泊まることになった。
自分は当時、自分なりに家族を調整しようと頑張っていたようだった。
「私は家に残ってた方がいいよね?」みたいなことを母に電話したように思う。
それで、精神がおかしいと認定された人間の隣の部屋で私は寝ようとして、熱が出た。人生の中で今のところ最悪な夜は明確にそれだった。
…今考えたら兄を警察に引き渡していたら私は安全100%だったことに気付いたが、家族が前科者ってのも嫌なのでまぁ結果的によかったのかもしれない。
私は布団の中で涙が出て来るし、携帯で友達にメールしてた。ポカリとかあると良いよ、大変だったね、近くに住んでたら行けたんだけどって話を聞いて、私はとても心強かった。友達のおかげで私はあの時期を生きていたように思う。
○○ちゃんのこと、もっと家族は顧みるべきだよという旨の言葉を言って貰えて嬉しかった。当時私は高校三年生だった。なのに年内に引っ越したいと言う話を聞いて私はぶち切れたりもしていた。
兄がいじめられた記憶のあるこの土地に居たくないからだとか言ったためであるように思うが、兄はヒキニートみたいな状況だったから勝手にどこにでも行けと思っていたし、受験生はもっと支援されたり特別がられたり、お夜食を差し出されるものかと思っていた。高3になったら家族の中でちやほやされるかなと思っていたけれど、運が悪かったのか、それとも他のことで頭いっぱいになれてよかったのか、高3の時の家が一番大変だった。
結論を言えば、最悪な夜はそれでおわりである。文章にすると、大したことがなかったことのように思える。私は憎しみが基本的に持続しない性質だったし。それから何日かはやはり兄はやばかったがそれからマシになっていったし(いまだに早く死にたいとか言っているが)弟は高校に入ったら割かしのびやかな性格になり、友達もできたようだった。引っ越しの話も立ち消えになった。
母親も相当なトラウマになっていただろうなと思うが、私はちみちみとその夜の事を一人で掘り返しては悔しいなと思う。
私は殺されるかなぁと思いながら眠ったあの夜の何かが悔しい。
私はあの時の中家族の中で一番だいじょうぶだったから放置されたんだろうなと思うが、そのことに対してみかえりがないというか、褒められなかったというか、私の気持ちが踏み倒されたみたいで悔しいのだ。
母親から後でありがとうとは言われたが、死ぬかと思いつつも兄が自殺しないかな、包丁はもう持っていないかなと気にしつつ確認して寝たことに対して礼が足りないと思っているのかもしれない。
損をしたと思う。なげうったつもりだったのに、認めてもらえなかった。
もっと言えばその夜に家じゅうの武器になりそうなもの(バット、ドライバー、はさみ、ペンチなど)を自分の寝室の鍵がかかるところにしまっておいたのだが、後日父親が自分のドライバーを使うときに無いと言ったので自分の寝室から持っていてやったら、多分事情を知らなかったであろう父親が、不満げに私に接したことを根に持っているのかもしれない。
余談と言うか、他の日のことも書いておく。
11月の事件よりちょっと前だろうか、何日も物騒なことを言ったり、町の人間を殺してやりたいと言っていた口だけの兄に私は乱暴に罵った。数日前から殺すなら殺してみろという心持ちで、そういう切っ掛けを求めていたので「殴るぞ」と言われて「殺せるものなら殺してみろ」と言った。家族の前で殴られた後首を絞められた記憶はあるけれど、慌てて家族に制止されたにしても、平均体重の私よりも軽い体重で病の兄は力が弱く、到底私は入院と言うことにはならなかった。痕も残らなかった。
それと関係しているのか、時々私を殺せと思うことがある。ただのそういうフェチである可能性も否めないが、なぜあの時死にぞこなったんだろうなと思う。死ぬならあの時だったと思う。
私はずっと認められたかったのだ。この年にもなって恥ずかしい人間なのかもしれないけれど、大学生になって成績表が出ても誰にも褒められないのに虚無を感じるとか、劣等感がなぜか付きまとうので大学を辞めたいと思ったりしている。(こればかりは別の理由の可能性が高いかもしれないけれど)
小学生のころ兄が入院して母親が付き添って寝るので「留守番お願いしていい?」と言われた時に、うんと答えると子供だったけれど、兄に家族を取られたように思っていたのもしれない。兄弟がいなくて一人っ子だったらよかったのに、もしくは別の夫婦の一人っ子だったらなとしばしば思った。優秀で自分に甘いお兄ちゃんが欲しいなぁ、あぁでもそうじゃなかったら要らないと、私の事情を知らずに言った友達に対して殺意が湧いたことがある。
兄も病で辛いのだろうとか、本心は優しい人間だとは知っているけれど、好きだけれど、何年もニートを享受していて憎い。私もその立場にたったら周りは甘やかしてくれるだろうか?病人だから。うらやましい。私は頑張ったのに、その分認めて貰えただろうか?
親は私に夜中に外出してはいけないなどとは言うけれど、死なれたり傷つけられたら困る程度の認識なのだろうなと思ったりもする。多分きっと愛されているのだろうけれど、兄弟の通院時間に彼らは母親とふたりっきりだったのだと思うと羨ましい。
私も病気や入院をしたりして構われたいと思う。それなりに中学校に行って高校に行って大学に行ったけれど、構われなかった。私も包丁を振り回したりしたらいいのかと思っていた時期もあるし、メンヘラになりたいけど医療費が怖いなと思ったりする。病人から見れば死ねと思われるかもしれないが、私だって行きたくない所は行きたくないし、ずっとクソニートしてる兄が妬ましいし、許容されることがうらやましい。もっと言えば、将来どうなるのだろう。兄を扶養する構図になる前に家を出ろとアドバイスされたこともあるが、私に母親や父親を捨てろと言うのだろうか。ていうかむしろ連れ去ってくれそうな人が居ないとひとりぼっちになってしまう。
11月のあの夜の後日談としては、叔父(母親の兄)が、無事大学に入学できた私を一対一で回転寿司に連れて行ってくれたのだが、叔父は中途半端に母から聞き出したのだろう、母を切りつけたと警察に駆け込んで証言したお前の弟は頭がおかしい、今は大丈夫だろうがだんだん精神病院に入れなくてはいけなくなるだろう、覚悟をしておきなさいということをおじさんの運転する帰りの車で言われた。
本当に頭がおかしかったのは兄だと言おうかと思ったけど、黙っておいたので話がまた広がることは無かった。けれど悔しくてメソメソした。その日の話は家族にはしてないけれど、後日叔父の娘(私にとってのいとこ)から「あのハゲじじいが変なこと言ったんじゃない!?ごめんね!!!わたしもあいつ嫌い!」ってメールが来たので救われた。弟はいまのところずいぶん元気であるし、精神病院の御世話にはならないだろうなと思う。兄の葬式をやることになるだろうかと風呂場で思うことはあるけれど、そうでないといいなと思う。
まぁ最近は、兄はそこまでは精神がひどくない。デトロイト・メタル・シティみたいなことは言わないし、嫌いな人間の体内に入って相手が一番困るときに穴という穴から出たいとか前は言ってたけど、今は言ってないだろう。死にたいとかオレは醜いとか言ってたセリフは、私の前では言わないけど時々まだ言ってるだろうなって思う。
私は死にたいとか自分は死ぬべきだとか自分は醜いって思ってた時期もあるし今も時々そう思うけど、(家族にそう思ってるって伝えるぐらいで、友達にはそう思っていることを99%言わないけれど)ひょっとしたらこれはあのころのことを癒すために思っているのかもしれないと、ちょっと考えた。
あと関係ないけど、ジュースとかがこぼれてもびっくりするぐらい驚かずに「ああこぼれたな」って思って黙って拭くのはあの日あたりが起源かなぁと思っている。それだけ。
包丁の話に戻ろう。オチとしてあらかじめ作っていたんだけれど、中間がのびのびになってしまった。
私が別にこんなに切れ味の良い包丁を持っておいてやる義理も、時々それに関する思い出を思い出してやる義理も無いんだと思ったのだった。
メンヘラごっこじゃないけど、二の腕に包丁を押し当てて、切れはしなかったけど赤い痕が残って、ふとそう思った。この二日間大学を休んで、アホみたいに寝たので頭がすっきりしてたのもあるかもしれない。
包丁は事情を知ってる他人に渡すのも(そんなの数人だが)事情を知らない他人に渡すのも申し訳ないので、捨てたいのはあるんだけど貧乏性だし、燃えないゴミの日まではとりあえず新聞紙にくるんで仕舞っておこう。
母親は家に来るたびに「やっぱりこれ切れ味いいわね」って言ってた。
実家からこの切れ味の良い包丁が無くなったのは、兄がキレた時に攻撃力の低いアイテムしか持っていて欲しくなかったからである。
「ごめんなさい。配慮が足りなくてごめんなさい」との旨のメールが来た。
先日、自らが犯した犯罪動画をYOUTUBEに投稿し炎上した事件があった
ファミリーマートのあれだ
ちょうど一週間前ぐらいのこと
いつものように家に帰ってきた僕はタバコを買ってくるのを忘れて近くのコンビニまでスクーターで行くことにした
エクレアとタバコとポカリを買って僕はコンビニの前で一服していた
タバコを吸いながら虚空を眺めているとアブだか蜂だかわからない虫がコンビニの光に吸い寄せられ僕のほうへ飛んできた
とっさに避けるように身をかわすと虫はそのままコンビニの窓に貼りついた
虫を見ながらタバコをふかしていると一人の男がスマホを片手にタバコを吸いながら歩いてきた
彼は灰皿があるところで立ち止まりスマホに夢中だが彼の後ろにはアブか蜂かわからないが危険そうな虫がいることに気づいた僕は声をかけることにした
「すいません、後ろに蜂がいますよ」
彼はぼそりと
「蜂じゃないじゃん・・・」
そう呟くように言って、お礼も言わずにその場から身をていしまたスマホに視線を落とすだけだった
彼が虫のほうを振り向いた時にスマホの画面が見えてしまい瞬間覗くとファミリーマートの事件の内容であった。僕は目が良い
その瞬間はなんだか冷たい人だぐらいにしか思わなかったのだかコンビニを後にし家までスクーターを走らせていると
コンビニの光に吸い寄せられる虫とネットを炎上させている彼が妙に重なって見えてしまった
熱出して会社休んだ。
超ひさびさ。二年ぶりくらいか?
一昨日:午後から熱が出るが手足が冷えてきたのでこの時期だというのにストーブで暖める。何時間もやっていたら体温が上がりすぎたらしく危険粋に突入。熱で目が開けられない。明らかに熱中症の症状を呈していたが気付かず、風邪だと思い込み、たまたま風邪の時にいつも習慣的に買い込んでいるポカリを飲んだら一気に熱が下がり、脱水症状からも回復できた。(回復して、その余韻を感じて初めて「あ、これ脱水症状だった」と気付いた)
昨日:本来は休日だったが、職場とは別件の仕事があったのでそれに供えて必死に体調を回復させ、どうにか仕事を完遂できた。
今日:熱は下がったし動けそうだったが、また出ていって具合悪くするのも何なので休む。
休んで正解だった。出てくる咳が「健康体です」と言い張るのにかなり無理があった。
ただ、食料がないんだが外に出ると職場の人に会いそうで、どうにも出て行きづらい。
まあ一食くらい抜いても平気だろうけど。ああ、セブンイレブンのにんにくぺペロンチーノ食べたいなあ。
そろそろ風呂入って、薬飲んで、また一眠りするか。