はてなキーワード: タトゥーとは
「明らかに男よりも女の方が避けない」で一致していると思う。
これは自分の経験のみならず、過去の増田やその反応の数々(もちろん女性側からの声も含む)からも、そろそろ結論づけていいのではないかと考える。
個人的な印象としては、単体では「スーツの女性」の避けない率の高さが異常。
制服の十代女子は、一人だと道を譲りがちだが、「イケてそうな集団」では高確率で避けない。
地味な集団は道を譲る。
なぜか女子より「人来たよ」と注意する率も高い。
男子は何も考えていない。
そもそも「道を譲るグループ」「避けないグループ」で、自然と小隊がわかれる。
そして、たまに出てくる「イカツイ恰好をすれば避けてもらえる」というライフハックは、半分正解で半分ウソ。
それは、いかつくない人が「無理してイカツイ恰好をしてる異物感」に相手が反応して避けてる。
イカツイ・ガタイのいい人が道で避けられるかというと、意外と全然そうでもない。
身長180㎝以上でガタイが良い、武骨な顔のいわゆるゴリラである自分は、全然避けられない。
薄いサングラスをかけるとか、スーツに黒シャツレベルまでいけば別だろうけど。
(しかしブコメには坊主タトゥーですら、若い女性は避けないという報告もアリ)
ちなみにガタイと併せて、街中でテキトーな服に安いゴムサンダルとかを履いて歩くと、周囲は一気に避ける。
やはりガタイのよさ単体よりも、「不自然な格好」の方が避けられる原因だと思う。
特に若めの女性は自身の魅力を信頼しているからか、マジで避けない。
まっすぐ前を見て大股で歩きながら、絶対避けない。
「オスゴリラなんぞを私が避けてたまるか」という気迫を感じる。
なんなら、こちらに対し「道を譲らなかったら分かってんだろうな?」とばかりに、バッグや肘等での攻撃を準備し、「半身ですら避ける意思がない事」を執拗にアピールする。
(偏見だという人もいるだろうが、「道を譲る側」の人間なら絶対わかってくれるはず。マジで多いんだよ)
これらはガタイがいいスポーツマンなら共感する人が多いと思う。
こっちは縦一列になってるのに前方からきた女性二人組が一切避けず、コントみたいに壁に貼りついて避けたことがあった。
友人はそのことについて特に何も言わなかったので、(ここまで極端なことは例外としても)ガタイがいい人が避けること自体はあるあるなんだなと改めて思った。
人混みを見ていても、ガタイのいい人ほど実は人を避けるのがうまいと思う。
ぶつかってトラブルになったときに、見た目で「加害者」扱いされてしまうのだから、自然とそうなりがちなのだろう。
「ガタイがいい人間は向こうから避けてもらえる」というのは、実情と乖離した偏見だと思う。
ただ、一時期髪型をツーブロックにしていたことがあって、その際、「前髪を弄りながら避ける女性」が少し増えた印象だった。
この小さな出来事から、「イケメン・美女は、道を譲られることが多いのではないか」と推測している。
先ほど、イケメン・美女は道を譲られるのではないかと書いたが、
「避けない女性が多い」こともこれに絡んでいるのではないか、という仮説を思いついた。
「道を譲られない=美人扱いされていない」というプライドのために、「避けない女性が多数いる」のではないかという仮説だ。
実際、そうでもないと「若い女性に避けない人が多い」ことに、説明がつかない。
仮にもし、若い女性が「前方から時速4㎞(相対速度は8㎞?)で近づいてくる1.5m以上の物体」を認識して避けられないような空間把握能力なら、女性は日常を生きていくことなどできない。
小走りになったらほぼすべての物にぶつかることになる。
化粧品売り場など、ライブ会場のモッシュ状態になっているはずだ。
序盤に挙げた、「十代女子のイケてるグループは避けず、地味グループは道を譲る」も、この仮説を補強する材料だ。
もちろんこれはあくまで仮説にすぎず、安易な結論を出すつもりはないが。
人を避けながら道を歩けばわかることだが、「周囲の観察」が必要だ。
簡単に言えば、ぶつかる直前で不意に避けると、避けた先でさらにぶつかったり、隣の人がビックリしたりと不都合が多い。
それなりの人ごみだと、「その場で反応し、瞬発力で避けて対応すること」が困難になっていくのだ。
(多すぎると、逆に密な流れが出来て避ける場面も少なくなる)
そのため、道を譲る人は「常に(事前に)薄く広く」周囲を警戒し続ける必要があり、何mも手前から警戒することで人を避ける。
これをしていると、大体の流れや傾向がわかってくるのだ。
道を譲る人は、こちらと同じようにそもそもかなりの距離から予備動作に入っている。
そして避けない側は「避けないスイッチ」(なぜだ)を入れていることが結構多い。
「道を譲る側の人間」なら、避けない相手がこういう状態なのが、容易に認識できる。
この感覚を知らず、呑気に「心が広い方が避ければいいだけ」などと言っている時点で、「日常的に道を譲っていない人間」で確定なのだ。
※日常的に人混みを歩く必要がなく、その経験がないのか知れないが。だとしても、そもそも門外漢ということになる
※また、「前を歩く人間のあとをくっついて歩く」ことで、自分で回避する手間を減らすこともできるが、それも結局自分で「道を譲っている」わけではない。前を歩いている人間の労力を想像もせず、タダ乗りしているだけである
オッサンが道を譲らないという話もあるが、個人的な体感としては、
スーツを着てるときは避ける、私服でスーパーなどにいるときは避けない、という傾向がある気がする。
駅や街中などでは、老人未満(定年以下)の中年男性は、道を譲るというか、最小限の動きで自然にかわす側が多い印象。
この(長年の通勤生活で身につけた)「最小限の動きでかわす」という動きが、実はオッサン最大の特徴だと思う。
ここで思うのは、
世の中で「オッサンが道を譲らないでぶつかってくる」「ぶつかってきて睨んでくる」という説を提唱しているのは、
「一歩も避けない女性」ではないだろうか、ということ。
オッサンは最小限の動き(相手が少し歩幅をずらすか、肩を捻ればぶつからない)でかわしているつもりなのに、相手が「一歩も譲らない」ために結果的にぶつかり、「なんだこいつ」と睨んでいるのはないかと思うのだ。
そういう風に「わからせてやる」という意思でぶつかる人間は、ぶつかった後にわざわざ睨むことはないと思っている。
本来、「避けない」と「ぶつかる」は、厳密には違う行為なのだ。
「避けない人間」はぶつかった後に睨むが、
「わざとぶつかる人間」は下を向いてそのまま通り過ぎることが多い。
これは「道を譲る側」として、「周囲を薄く広く警戒」し、わざとぶつかる人も含め、オッサンを観察していて感じたことである。
しかし自分はオッサンにぶつかられる女性ではないので、詳しいことはわからない。
「小学生男子レベル」でマジで何も考えないで歩き、突っ立っているのをよく見かける。
(邪魔そうにして避けると、こちらに気づいて本当にびっくりしたような顔のオッサンとよく目が合う)
老人になると、
男女関係なく、道を譲る譲らない以前に、
「改札の出口で立ち止まる」とかそういう状態なので、これは話が全く違う。
老人はいたわりましょう。
ニルヴァーナのアルバムジャケ写 裸の赤ちゃん訴訟、判事が再度却下
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed89709b5fffcde371e9ce44ee89e7aa03862d0e
この写真によって永続的な精神の不調が出たというエルデン氏の訴えに関して、同バンドの弁護士らは今年初め「認める要因が見当たらない」と主張、児童ポルノだとする意見についても「真面目に取り扱うべきではなく、彼の論理で言うなら同作を所有する人々全員が児童ポルノ所有で有罪になる」と反論していた。
更に弁護士らは「彼はあの写真を再現し、何度もお金を貰っていました。あのアルバムのタイトルを自分の胸にタトゥーとして入れ、トーク番組ではヌードカラーのつなぎを着てその姿を真似て登場していました。そのアルバムカバーにサインを入れeBayで販売、女性をひっかける際の話題としても使っていたのです」と主張していた。
マジのモンモンが腕から背中までびっしり入ってる、いやお前もうヤクザやんみたいな奴が増えすぎ。
店によってカラーが違うけど、今ホスト売上インフレの最前線を走ってる冬月グループのトッププレイヤーのしぶなつ、降矢、楓渚あたりがバリバリに入れ墨が入ってるので、その下の連中がそのまねをしてホリモンいれまくり。店によっては7割くらい入ってて、うへぇってなる。
まぁ高額売上組はキャバ嬢とか風俗嬢メインで客とってて、その辺の客層って一昔前はヤクザの情婦やってた連中ばっかりだから入れ墨入れまくった方がウケがいいのかもしれんけど昼職やってる側からしたら、手の甲までバリバリに墨入ってたら普通にギョッとしてしまう。
年間云億くらい売りまくって自分の店出して水商売で人生全額稼ぎ切るぜ!って人はいいだろうけど、ほとんどのホストはぶっちゃけ一生涯食ってはいけないんだからポイントタトゥーならともかく、ゴリゴリの入れ墨入れるのはどうかと思うんだけどなぁ。
私の友人があるツイートをした。
「寒くてダウン着たいんだけど、早いかな?」
寒ければ着れば良いし、寒くなければ着なければいい。
彼曰く「まだ着てる人ほとんど見ないし」とのこと。
ある5月の日、別の友人はこんなことを言っていた。
「ちょっと暑いけど同僚のほとんどがまだダウン着てるからダウン脱げないんだよね。」
こいつは馬鹿かと率直に思った。
当然「暑かったら脱げばいいじゃん」と言ったが、苦笑いしつつ「そうだよね(笑)」とのこと。
これが「上半身全部にタトゥー入れたいんだけど、浮くから嫌だなぁ」というのならわかる。
しかしたかだか暖かいアウターの1枚を着るか脱ぐかすら、自分で決められないらしい。
曰く「自分だけじゃないと安心感がある」とのことだが、一体何がそんなに不安なのかもわからない。
もしかすると彼らは、一挙手一投足が注目されている超セレブリティ気分なのだろうか。
年齢的にもうアラフォーなので最近は被害に遭う回数はずいぶん減ったけれど、
多分、今朝も全国たくさんの人が痴漢にあって辛い想いをしているんだろうな。
私が人生で最初にみた成人の男性器は、中学1年の頃に古本屋から自宅まで自転車で帰っていたときに
男児から先生にばれないようおしり触られてた5しゃいの頃から、いろんな痴漢にあってきた。
男性も痴漢の被害にあう人がいるとは思うけど、やっぱり圧倒的に女性が多いという中で、
電車での痴漢被害があれだけ騒がれている中で、女性専用車両という救済措置があるのは私としては非常にいいことだと思う。
ラッシュ電車でほぼ毎日性器こすられたときの気持ちがわかる人はどれぐらいいるのだろうか?
痴漢ですって勇気を出していってもあんまり周りに反応してもらえないこともあるらしいね。
私は痴漢だろうが何だろうが遅刻がペナルティの会社にいたからいつも次の駅で車両かえてたけど、1回ついてこられたときは恐怖でしかなかった。
街中では道を聞かれて答えてたら急に性器見せられたり、駅までの分かりやすい道案内してたら突然ベロチューされたりしたこともある。
痴漢えん罪がこわいから男性車両をつくろうっていう意見を最近みたけど、
男性側から「女性専用車両をなくすために痴漢を撲滅しよう!」という空気にならないのが何だか私は悲しくなったな。
痴漢にあわないようにするっていう心がけをしても、あいつらは痴漢をしてくるのよ。服の露出なんて関係ないのよ。
金髪にタトゥーいれたりとか強いオンナっぽくしてたら痴漢にあわないとかいうけど、それがしたくない人だっているじゃん。
人間としてふつうに生きてるだけで襲われるって、ここはサバンナかよ。
男性車両をつくることは解決じゃなくて、「男女関係なく、痴漢被害をなくすこと」が最初の一歩なんじゃなかろうか。
大多数がそう思えば、少数じゃなくて大多数が行動すれば、交通機関はもちろんだけど、乗客一人ひとりの意識が高まれば、
女性専用車両はいつしか必要がなくなると思う。私は、若い子達の「言えない」を助けてあげたい。
言える強さを持った頃には、「ババアがなんか言ってるよ」と言われるこの世の中は間違ってるよ。