はてなキーワード: ゾーニングとは
と言っている左翼は、不快感ゆえにゾーニングを求めている女性たちをバカにしているの?
ああいう表現について、「不快だ、新聞広告に載せるべきではない」と主張している女性たちに、左翼は冷やかして「快・不快の問題じゃないんだ。お前らはバカだなw」と言ってまわっていないでしょ?
アカウントをちゃんと設定してればセンシティブ画像はシステム側でクッション表示されるし何の問題があるんだ
それでは足りないっていうのなら保護者側で包括的なコンテンツガード設定を煮詰めるべきだし
それが難しい、Twitter側にもっと保護機能が必要だというなら消費者として働きかけて訴え出ればいい
発信する利用者側に負担を強いて利用者側の裁量に頼り切るような設計はフェアじゃない
そういう属人性に頼るシステムは脆弱だし、実際効力などろくに発揮できていない、子どもでも用意に突破できる、自称成人です、でパスできる程度のなんちゃってゾーニングしか出来てないだろう
個々で勝手にあーだこーだやって「私達マナー弁えてて偉い」と満足している連中は、むしろシステムの発展の足枷になっている自覚をもってほしい
自由な社会では、個人や権威による裁量に委ねる発想はNGで、ルールを洗練させていくことではじめて進歩していくんだよ
裁量よりルール、思想や経済から学びを得たリベラルな人間は基本的にこのような行動規範を身につける、サービスを作ってるアメリカのエリート企業も例外ではない
どんな利用者も、そのサービスの利用規約だけを一元的に見てれば正しい振る舞いをできるように設計されているのが、優れたサービスだ
3 青少年のインターネット利用環境(レイティング、ゾーニング)に関する 制度、法および政策とその背景(PDF形式:67KB)
4 青少年のインターネット利用環境(レイティング、ゾーニング)に関する民間機関の取組や現時点における青少年のインターネット利用環境に関する民間団体の取組の内容(PDF形式:162KB)
CP80 Foundation
現状のポルノサイト任意規制では不十分だとして、より強力な法的フィルタリング規制を求め、2006年にユタ州で設立された非営利団体。主な活動は C80 インターネットゾーニングイニシアティブの推進。 内容は 1.ゾーニング技術適用の推奨、 2.インターネットコミュニティポート法(The Internet Community Ports Act(ICPA))の作成、推奨、宣伝、 3.規則の作成及び違反行為の取締りなどのインターネットガバナンスの推進。
「そこに青年漫画が存在することは分かりやすく明示してます!」という意味なんだけど、
「そこに青年漫画が存在することを我々に気付かせるな!」という意味なんだから、
そりゃあ噛み合うわけがない。
マジレスすると「ゾーニング」というのは、書店の売り場を「児童向け」「漫画売り場」とかに区画分けするようなことであって、もちろん「欲しくない人がスルーしやすいように」という面もなくはないが、基本的にはそこに「隠す」とか「立ち入り禁止にする」といった意味はないんだよ。たとえば漫画売り場に漫画原作ノベライズが置いてあっても誰も怒らないし、少年漫画売り場に女性が入るのを止める店員もいないだろ。ゾーニングを「AV売り場がカーテンで隠されている」みたいなイメージで捉えるのは極めてローカルな認識なんだよね。だからもちろんゾーニングされた区画からアイテムを持ち出して公開したって誰も怒らないのよ。
コミックLOを読んでいる私のおすすめの漫画家 https://anond.hatelabo.jp/20200916190052
たわわ問題で過去性被害に遭った女性の体験談がバズっており、曰く、取っ捕まった痴漢犯は「漫画で性を教え込んで快楽堕ちしているのを見て、喜ぶと思った」とのたまったそうで、それを読んでスッと血の気がひくというか、青ざめてしまった。
性奴隷快楽堕ちはエロ漫画ではほとんどの話に入っていると言っていいくらい頻出の表現で、セックスと遠そうな女の子のセックスが見たい、しかし最終的には和姦じゃないとかわいそうで抜けない、という読者にとって非常に都合の良い装置である。
が、エロ漫画で描かれていることを本当だと信じるアホが存在するとしたら、そしてそれを現実で欲望を実行する言い訳にするドアホがいるとしたら、もうそれは本当に悲劇発生装置でしか無くなってしまう。
実際に自分の股間の穴を探ってみれば、抜き差ししてみても特に快感は発生しないし、実物の人間というのはもっと醜悪であって、いやな臭いや妙な味、重たい手足や体力の限界など、セックスというものは漫画で描かれるほど単純で面白いものでは無さそうなことは想像がつく。(処女だけど)快楽堕ちなんてほぼ存在しないし、存在したとして互いを愛し信頼し合う関係の中で生まれるものであると思う。
大体、好きな相手じゃなくてもいい、自分の人生とちょっとでも真剣に向き合ったことがあれば、生きていくことの複雑さはすぐに分かるし、そうした一筋縄でいかない世界の一瞬の息抜きとしてフィクションが存在しているのであって、現実と地続きじゃないことは成人を超えていれば分かるはず…という現代日本の「18禁」ゾーニングが間違っていたのかもしれない。
正しくは「この世の複雑さに耐えうる人以外エロコンテンツ禁止」なのかもしれない。
が、そんなゾーニングは現実問題無理なので、コンテンツ側の問題にされ、コミックLOのような雑誌は早晩消されてしまうのかもしれない。
本来青年向けにゾーニングされてる漫画の広告が全国紙に載る場合、それが公共の福祉に全く反さないと考える理由は何?その根拠は?
「公共の福祉」を持ち出すなら、漫画の広告が特定の誰かの人権を侵害するとまでは言えない、でFAだな。
今回はそういった法律論ではなく、漠然とした「社会」がどこまでの広告を許容するか、という問題だと思うけどね。
その時に、何の根拠もなく「性犯罪を助長する!」みたいな議論の妨げにしかならないノイズを入れないでくれ、と言ってるの。
ちなみに「青年向けにゾーニングされてる」のかは知らんが、少なくとも本広告では性的な記号がかなり抑えられていた。
本編にはもっと露骨な描写があるとのことだが、それでも痴漢を推奨するような内容とは全く逆の内容だし、ヒロインも人格と主体性を持ったキャラとして描かれている。
やれ性的消費だ、やれゾーニングしろと何でこんなしょうもない言いがかりしているのか分からなかった。(性的消費ってそんな軽い事じゃないだろと思う)
とはいえ、ツイッターでは自分は鍵アカで、なんだかな~と思って見ているだけの人間なんだけどね。
そんな中、TLに一人の人が現れた。
その人は「表現の自由原理主義」を掲げる人で、とても理論的に見えた。
ツイで暴れるフェミニストの、言いがかりとしか言いようのないコメントに
論文を引用して『このフェミの主張は論文に基づいたここが異なる』ときちんと反論していった。
すごいな~、こんな論理的にツイフェミに反論する人いるんだな~と素直に感心した。
その人には注目が集まってフォロワーもものすごく増えていった。
当然だと思う。口調も柔らかで、分かりやすく説明もしてくれる。
さらに「引用RTでしか(自分たちを批判してきた)表現の自由戦士はイキれない!」「フォロワーが表現の自由戦士だった。キモイ。ブロックした。今のフォロワーさん達は皆いい人」と
イキるフェミニストとその人では全然違ってた。感情的ではなく、冷静だった。
そんなある日、その人がある人(女性)にこう返信した。
「あなたはプロフィールにバストサイズ書いてるけど、自分の方が胸囲勝ってるわ」
そもそも発端は、その人が別のレスバ相手の文章をああだこうだと添削して、
文章添削能力を自画自賛した後、『この能力はブラックな場所で培われたからだ』と独り言ちていた。
それを見てその女性は「ブラック職場とか関係ない。奴隷の鎖自慢なら、自分がいた職場の方がブラックだ」と言った。
このコメントに対して
「厳しい場所で文章添削能力得た。自慢じゃない!あなたはプロフィールにバストサイズ書いてるけど、自慢で書いてるのか?あなたより胸囲勝ってるけどね」
いやいやいや、急にどうしたの?がっつりセクハラじゃん。
最初の下りだけで良かったやん。何で女性の胸の事いいだしたん?
言われた人も自分のバストをツイッターで話しただけの相手にいじられたのが
そらそうやろ。言われた側も「不快だ」と表明したしがっつりセクハラ。あかんやろ。
何度も書いちゃうけど、胸のサイズの事なんか一切関係なかったのに。
コワ。
同じように思った人も多かったみたいで、何で胸の事いうのか、セクハラでは?とかの声が上がった。
しばらくはその非難をスルーしてたみたいだけど影響力の大きな人に非難されたら
その後は非難してた人達の返信に、その女性の名前を上げ続けた。
セカンドレイプじゃん。やめなよ。という人には「議論の内容を明確にする為だ」「お前が話を蒸し返すから、その人の名前言わざるを得ないんだ」
と、かなり仕上がってた。一晩でこんな仕上がる事ある?
まんまセクハラしたけど認めない奴じゃん。
周りも、「なにがセクハラか分からない。この程度の発言いいのでは?」「よく知りませんが応援しています!」とワッショイ状態。
しまいにゃ本人も「自分はフォロワーが多いから、雑魚がまとわりつく。暫くは泳がせてからペチっと処理する」「今回の件で、フォロワー減ったけど、雑魚は無視して残ってくれた皆を大事します!」「(非難してきた人達は)引用RTでしか自分に文句言ってこない!自分に勝てないからだ!」とか言い出した、何だコイツ?
一緒じゃん。ツイフェミと一緒じゃん。
敵対する人を小馬鹿にしてさ。自分の方が上だって態度隠そうともしないでさ。
フォロワー数が自分の力だと思ったのかな。フォロワー大台に乗った!と喜んでたし。良かったね。
権力って怖いなって思った。
その人、ツイッターでの反論じゃなくてNoteとかで論理で反論せい!だって。
自分は感情のままセクハラしたのは何だったんだって話。論理どこ行ってん。
そんなこと言う前に「ヤな事いうの止めてね」って言えばよかったのに。
まず根本的に、議論を眺めていると、フィクションならいいけど現実の未成年に対してこのような視線を向けるのはやめようねという合意が取れていない不安感があります。
この表現に類似する不快な経験があったり、この表現を不快に感じる現実の当事者が少なからずいることを作者や出版社、支持者は受け止めるべきで、
だからこそ、現実ではやらない、その分フィクションでは自由にやるという姿勢であるべきだと思う。
というか月曜日のたわわ自体は意識してそういうことも書いてる作品だよね。
ゾーニング的な意味でも日経に広告出すのってFLASHとかに出すのと大差ないと思うから問題ないかと。
まあほんと乳でかいと目立つから嫌な思いたくさんするんよ。それ自体を否定されてるよーな擁護意見も多くてうぐぐとなった
でも作品自体はいい作品だと思うからなんかもうすこし平和にお話できるといいのになあと思いつつ見てるとやっぱフラッシュバックとまでは言わないが辛くなる擁護意見も多いのでもうたわわに関する議論を見るのはやめよう。