まず根本的に、議論を眺めていると、フィクションならいいけど現実の未成年に対してこのような視線を向けるのはやめようねという合意が取れていない不安感があります。
この表現に類似する不快な経験があったり、この表現を不快に感じる現実の当事者が少なからずいることを作者や出版社、支持者は受け止めるべきで、
だからこそ、現実ではやらない、その分フィクションでは自由にやるという姿勢であるべきだと思う。
というか月曜日のたわわ自体は意識してそういうことも書いてる作品だよね。
ゾーニング的な意味でも日経に広告出すのってFLASHとかに出すのと大差ないと思うから問題ないかと。
まあほんと乳でかいと目立つから嫌な思いたくさんするんよ。それ自体を否定されてるよーな擁護意見も多くてうぐぐとなった
でも作品自体はいい作品だと思うからなんかもうすこし平和にお話できるといいのになあと思いつつ見てるとやっぱフラッシュバックとまでは言わないが辛くなる擁護意見も多いのでもうたわわに関する議論を見るのはやめよう。
そうだよね。あの作品がいいよねということになってはいかんよな。まったく性的な目線で楽しんでないなんて言説は嘘でしかないんだから。 実際に女子高生をそういう目線で見てはい...