はてなキーワード: カーストとは
子供が出来て保育園に預けるようになってから、ママ達のカーストが出来た。
ざっくりいうとイケてるママ達は大きい公園でたむろして他のママの批判をしたりするようになり、他のママ達はイケてるママに脅えるようになった。
イケてるママの一員が私のパート先にいるけど、イケてるママ達の一員という謎の自信かどうかは分からないがとにかく偉そうで嫌われている。
私のママ友のママ友はそのイケてるママ達のグループにいいように使われているらしく、結局大人になっても学校と同じような関係性になるんかいと辟易としている。
なんにせよ謎な集団なので関わりたくない。
まあ都会じゃないし、狭めの地域だし尚更なのかな。
馬鹿がびっくりするほど多かった。
地方の元炭鉱町ということもあってか、基本的に知的水準が低かった。
そもそも授業が妙だった。
8歳の頃はひたすらエジプトの歴史と文化を習っていた記憶がある。
その時ですら「なんでエジプトなんだ。もっと他に順を追って習うことあるだろ。自国の歴史とか。」と思ってたけどひたすらエジプトだった。未だに謎だ。
算数は進捗別に何班かに分かれて、プリントが配られてそれを解くという方式。
どれも簡単なのだけれど山程問題があるので時間内ですべて解きることのはできなかった。
クラスの4分の1くらいが所属する一番下の班はもちろんまだ四則演算だ。
パソコンの授業もあったが、授業というよりパソコンに触れることがメインだった。具体的にはゲーム。
原始的なエアシュミレーターと、文字入力で進めるアドベンチャーゲーム。一台しかないので時間制限あり。
生物の授業はビデオを見て感想を書く。内容は面白いのだけれど、難しい英単語が多くて理解に苦労した。
自分は英語の勉強を一切させられずに地元の学校に放り込まれたのでコミュニケーションには難儀した。
言葉が通じないので、異邦人へのちょっかいには暴力で返す。泣くまで蹴る。親が何度か呼び出された。
それでも最終的には友達が何人もできた。英語は大して上達しなかったけれど。
あの年代の男子はみなフットボールの上手い下手でカーストが組まれていた。
フットボールの上手なやつは上位カーストで、それ以外の価値はあんまりなかった。
女の子も馬鹿だった。学力的には男よりも馬鹿だった。ときどきパンツを見せて見た男子をからかっていた。
その割に実際のエロいことには奥手で、実際女子に対してパンツを覗くなどのエロ行為を働くと友達から英雄視された。
キリスト教的な性に対する教育が家庭で行われていたのかもしれない。
教会の息子も友達にいたけれど、平均よりも少し頭が良いくらいで、まあ馬鹿だった。
「僕は大人なったら父のあとを継ぐよ」と言っていたけれど、あの程度でなんとかなるものなのだろうか。
中国人の子供の一人は算数がずば抜けてできるらしく、飛び級していた。それを全校生徒の前で褒められていた。
気のいいやつもいたけれど、話をすると周りからシカト対象になるのでほどほどにしていた。
性格の穏やかなユダヤ教徒とやつと仲良くして、他の生徒との橋渡しをしたら先生にえらく褒められた。
当時は宗教的な価値観がわからなかったので「あいつはジュー(ジュイッシュ)だからやめとけ」という友達の言葉の意味がわからなかった。
まあ言った本人も何がダメなのかわかってなかったと思う。聞いても回答がなかったから。たぶん親から何か言われたんだろう。
家も裕福だったし、あの調子ならたぶんフットボール選手になっただろうと思って検索してみたらチーム所属中に性的スキャンダルを起こしていた。
彼らは今や30代半ば。
酒は抜けてないけど、返信だけ。
だらだら書いて、自分でもひどいなーと思ったので、ウザいと思ったら、日本のゲームにあこがれてやってきた金髪ツインテールの女子が上気させながら書いてると思っててください。ルーツさんメソッド。
ゲンロン側のお気持ちを想像して書かれても、こちらとしては特にそうですか、としか言えないので、その辺は割愛で。
もともと「この記事には事実誤認がある!」ってゲーマー側が大盛り上がりして、その流れで投げられた電ファミの質問状が
そもそも知りようがない内部情報を元にした指摘と編集方針へのツッコミが大多数のクソの山だったので、
そりゃないだろうというのが元記事の主張であって。ゲンロンの語りが正しいとかそういうことは1ミリも言ってないつもりですよ。
ひらがなの人褒めたけど、あの人にも突っ込みどころがないわけじゃないし。
返信だけと思ったけど、思いついたので、ついでにぶら下げときます。
Twitterではゲンロンを許すなとか未だに言ってる人いて、なんでだろうなあ、あのリスト読んだんやろー?と思ったんだけど、
やっぱヲタクちゃんは自分達が一番ゲームについて知ってるって思ってて、ゲーヲタカースト外から突っ込まれると、すげー嫌なんだろうなという想像はしました。
あと「ゲームの歴史」という正しい一つ史観だけがあって、ゲーヲタカースト上位の長老達がそれを知っている、今回の騒動で、長老達が重い口を開いて語った歴史が正しい。と思っているのではーと。
これも想像。「正しい『ゲーム史』」という言葉はTwitterで見たけど。
それも正しくはあるんだけど、人だし、忘れるし、会社員だし、言えないこととか、ポジショントークとかするじゃないですか。そういうの現実世界でもいっぱい見てきてるじゃないですか。
近年Wizファンのあの人が頑張ったように、歴史なんて調べなおせば変わることもあるもんなので、アマチュアの頑張りも大事だから、
そういう語りとか、語りの際しての細かい省略や間違いを認めないスタンスはあかんでしょうって思うのよね。
なんとか警察ってすこしネガティブな意味合いでみんな言うじゃないですか。
あと業界人も自分のいないメーカーについては結構アレなこと書いとるぞ。
Wikipediaは間違っとる!って書いてた某氏の同人誌にんん?って思うような音ゲーへの記述があったり。
大事なのはみんなで自分の知ってることを気軽に話したり、評論したりできる場だと思うんですよね。
上昇婚=自分より上の身分の人を目指す、というのなら増田さんが男でも問題ないと思う。
ただ、確認のため調べたら
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8A%E6%98%87%E5%A9%9A-79352
じょうしょうこん
hypergamy
花婿とその親族の世襲身分が花嫁のそれより高い婚姻のこと。この逆を下降婚 hypogamyという。すなわち社会的に是認されたカースト外婚をいう。カースト制度の広く行きわたっているインドやスリランカでは,同じカーストの者同士の結婚が原則とされるが,実際には異なる身分の下位カーストとの通婚が許されることがある。夫とすべき対象者が同じカースト内に少く,そして嫁側に財産があるとき,嫁側は自分の富と婿側の高い地位とを交換して,婿側から保護,保障を得る。その間にできた子供は婿側のカーストの地位を与えられる。
つまり、
松岡修造は錦織に「お前そんな引っ込み思案だったら伸びないぞ、技術のセンスはいいんだからもっと感情を出して自分の意見を表現しろ」みたいなことをよく言ってたらしいな。
テニスみたいな個人競技だと、自分をPRしてコーチに注目してもらうようなことも伸びるか否かの要なんだろうな。中学時代とかに気の強いカースト上位者が上手いこと教師に取り入ってたりしたろ?ああいう才能もないとバックアップも受けられないのかも。
その感覚でずっとやってるから、言ったもん勝ちみたいなメンタリティが根付いてるんだと思う。
一方で卓球みたいなアジア人が強い競技は、バックについてる団体に忖度しなきゃいけないような国の選手が上位層にいるから、おとなしい印象がついているんじゃね?
昨日副業の水商売でお前はなんでそんなに自分に自信無いのかって言われた
自分に自信があったらもっと人生楽しいんだってわかってるけどそんなん無理だろうって諦めてた
「なんか耐えて耐えて乗り越えた経験とか無いでしょ?」ってお客さんに言われて、
たしかに私は一人娘で親に甘やかされて育ったし
学校生活ではカーストも上位の方で(リーダー補佐ぐらいのポジションが一番おいしくてたのしくて安全だろうって思ってずっとそこにしがみついてた)
感情で動くタイプの自分は嫌なこととか辛いことがあったらサイアクだ!やめる!って辞めてきたかもなって気付いた
まあでもそれなりに辛くて泣いたり不眠になったりするんだけど
結果終着点がいつも辞めることなんだよな
やっぱり続けるって決断したこともまたすぐ辞めるぞ!ってなってる
いつもみたいにあ〜だから自分はダメなんだなあとか思いながらそうっすねーはははとか返した気がする
そしたら「俺だって辛くて泣きたい時とかめっちゃあるけどなんかしら乗り越えなきゃダメだしみんなやってるよ」って言われて
いつも考えてから喋るけど咄嗟に「頑張って辛いぐらいだったら頑張んなくて楽しい方が幸せじゃないですか」って言っちゃった
やっぱ世間を甘く見てるよなあとかいつか行き詰まるのかなあとか不安と情けなさもすごいあった
その時は笑い話みたいなテンションで言ったけどほんと自分の中身が出たよな サイテー
とか思いつつ「頑張んなくて楽しい方が幸せ」って言ったけど今の自分すごい不幸な気がしてきた
そんなことをモヤモヤ考えながら
すごいやりたかったことで募集してなくても入れてくださいって頼み込んで入社したのに1年半しか居られなかった
今回は何回も辞めたいモードになって不眠になったり泣いたりしたし考えた方だし絶対合ってる決断だって思ってたけど
昨日した会話が引っかかってて本当に辞めちゃうのかなって不安になってる
ここで辞めちゃったら私はこれからもずっと自分のこと嫌いなままなのかな
小島よしおのテンションで生活したいって書いたけどもうそれも逃げなんじゃないか
私っていつまでこうやって生きてるんだろうな
売れて無くてもいいし生活出来なくてもいいけど、金が取れるレベルの必要はある。商業的成功を収めてる場合は敵なし
売れなくていいけど生活出来るレベルで、なおかつ音楽か服装がオシャレである必要がある
そこそこ金持ってる必要がある