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はてなキーワード: 青空とは

2018-08-25

アンビバレント

ずっとラブホの部屋で

まさぐりあっていたいのに…

青空の下で まだオナニーをしなきゃいけないか

2018-08-24

anond:20180824145120

310/スガシカオ

3月の10日付けで ぼくは転勤して

さな郊外の この街で暮らし

前よりもほんのちょっとだけ 広いマンション

年齢を偽った 中くらいの女と暮らし

その女は いつもビスケットをかじっていて

毎晩ぼくに 性交を求めてきた

あぁ どうしてぼくたちは してしまうんだろう

遠くで犬がないてる いつもの

パイプベッドがきしんで うるさいのかなぁ

そうだ 遠いあの日 夕暮れの舗道で

ぼくらは手を握って 未来だけ見つめていた

早朝からの出勤で ぼくは疲れていて

昼の休みに 屋上で少しねむった

ふりそそぐ陽射しの中で ユメをみる

体の中に あの女が住みつくユメ

あぁ 子供の声がする 昼下がり

のどの奥で渇いてく ユメのにおい

この青空に消えてく 蜃気楼のよう…

あぁ どうしてぼくたちは 抱き合うんだろう

腰のあたりに感じる 重たい熱

あらわれては消えてゆく 蜃気楼のよう…

「年齢を偽った 中くらいの女」ってのがすごく良かった

「腰のあたりに感じる 重たい熱」っては童貞卒業した時に「これかァ!!」ってなった

2018-08-21

抜けるような青空

青空で抜くとかこいつ相当変態だな?

2018-08-17

久々に帰った地元田舎

お盆帰省

久々に実家の近所を散歩してみては、微々たる変化についての備忘録

まずこの近所。

かに舗装されたらしき土色みせぬ歩道を進み、ぶらぶらと歩いていくと小学校がある。

と、そこに近づけば、給食で出たミートソースのような香りが漂って感じて摩訶不思議。傍らに飲食店があったから、そこからなのか?

けれどこの匂いは間違いなく給食ミートソース臭いで、がらくたなフォン・ド・ヴォーを思わせる芳香

それには戸惑いよりもむしろ、何故かゲップの記憶喚起した。

昨今、本当に天気が不安定

歩き始めは雲の狭間からひょっこり青空を覗かせていたにも関らず、急きょ雨が振り出し理不尽な雨脚具合に「このメンヘラ天気が!」と憤りそうになるのをぐっと堪えていればすぐに雨は止む。

長年放置したガンプラのような色合いの平屋は相変らず混在しており、思ったよりも景観に変化はなし。

それでも印象的だったのはスーパーのようなチェーンの薬局が軒並み増えていた事であり、それらは「ポテトチップスの横にジアスターゼを置いている店」と言って間違いではない。

あとはすれ違う人がほぼ皆無であったのは、田舎特有日常なので問題なし。

2018-07-19

酷暑の恒常化とエアコン設置反対勢の存在日本人進化する

学校へのエアコン設置をなんとしても阻止したい勢と予定マニュアル絶対守る教師の会によってか弱い子どもたちは熱中症に倒れ、熱に強い個体のみが生き残る

これが何年何十年と続くことで日本人は暑さに強い個体しか生き残っていない状態になり、彼らの配合によって日本人世界一暑さに強い人種へと進化するのだ!

核戦争地球温暖化直ちに健康には問題ない!この地球最後まで生き残るのは我々日本人だ!将来的にはマントル内での生活を始めるが、「日本橋青空が見たい」とゴネた連中がVaultの扉を開き、放射能酷暑世界を歩き回るのだ!

2018-07-09

全てが日常で、すべてが穏やかだ。

青空は眩しく 雲は美しい

遠くで車も行く音や 鳥のさえずりが聞こえる

コンビニはいくつもの商品棚が空になっているが 店員はきちんとレジを打っている

俺はアメリカンドッグを食いながら家へ帰る

全てが日常で、すべてが穏やかだ。

さっき買ったゼリーを食べながら映画を見てダラダラする。

午後にはきっとレンタルDVDを返しに行くだろう

全てが日常で、すべてが穏やかだ。

2018-06-29

やっぱ太陽っていいよな。

イヤなことあっても太陽青空があれば晴れやかな気分になる。

昔の連中が太陽かみさま〜って崇めてたのもわかるわ。

2018-06-19

学生の頃によく通ったバーがなくなったという報せを聞いたのは、出張東京から大阪に向かう新幹線の中だった。

新幹線大学進学を機に東京の西の方へ引っ越したぼくの出身新潟県で、当時のぼくにとって、新幹線といえば、東京都と新潟県をつなぐ上越新幹線のことだった。新潟。海沿いの街ならばともかく、山に近い町では、一年のうちの半分以上が雪と雲に閉ざされる土地だ。

冬に東京から上越新幹線に乗ると、日本海側が「裏日本」と呼ばれるのが納得できる。携帯電話電波の入らない、長いトンネルを抜けると、そこはたしか雪国だ。トンネルに入る前の、抜けるような青空からしてみたらまるで異世界のような、モノクロに塗りつぶされた街が見える。たまにしか来ない旅行者にとってはそれは心踊る風景かもしれないが、「裏日本」の住人にとっては、長く続く冬のあいだ、ほとんど太陽を見ることができないという気の沈む現実をそのまま描き出したような光景だ。

新潟県に住んでいるころの生活は、そんな冬の憂鬱景色と似たり寄ったりだった。中学校クラスメートの多くは、ぼくに猿山の猿を思い起こさせたし、教師たちだって、そのうちのほとんどが想像を絶して想像力のない無神経か、生徒へ媚びては「人気の教師」というくだらない肩書きに執着する俗物のどちらかだった。

ぼくにしたって、そんなくだらない学校生活から颯爽と抜け出せたわけではない。自分も、くだらない生徒のうちの一人であることには違いなかった。そんな鬱屈をぶつけるかのごとく、音楽を聴いて、小説を読んだ。音楽小説は、ぼくの肥大した自意識をなぐさめながら、同時に、その自意識さら肥大させた。

ひとことで言えば、ぼくは、音楽小説自分存在のものさえを仮託する、盆暗だった。そうして、ぼくは中学高校をやり過ごしていった。

車内販売ワゴンを押しながらお土産コーヒーを売る販売員の声で、ぼくはふと我に帰った。いつのまにか新幹線名古屋駅をすでに過ぎていたらしい。車内販売からぼくはコーヒーを買った。熱いコーヒーを飲みながら、ぼくは高校卒業した年の3月のことを思い出していた。

大学進学に伴って、上越新幹線を使って上京した。まだ雪の深く残る街から荷物を抱えて新幹線に乗り込み、トンネルを抜けたときの空の青さにせいせいしたのをよく覚えている。これからは、猿山の猿や無神経や俗物に付き合わなくていいんだ、そんな気持ちを、青い空は祝福してくれたように思えた。

そうして手に入れた大学生活にも慣れ、過剰な期待もなくなり、肥大した自意識ともうまく距離をおけるようになった頃のぼくに、ほんとうのお酒のおいしさを教えてくれたのが、件のバーだった。学生街にありながら、その店はいつでも静かだった。生まれて初めて、本や音楽の話が心からできる友人とも、そのバーで知り合った。マスターは、少し背伸びをした学生に、いろいろなお酒を教えてくれた。酔うためではないお酒を、リラックスしながら飲む日々は、ぼくにあの新幹線で見た青空のような解放感を与えてくれた。

そのバーがなくなったことをメールで教えてくれたのは、当時の友人のうちのひとりだった。大学を出た後、ぼくとはまったく違う業界に進んだ彼と会うのは、3年に一度程度の頻度でしかなかったけど、会うたびにぼくらは、リラックスできる店で静かに酒を飲んだ。そんな彼の名前と一緒に携帯電話の通知に表示された、「あの店なくなったの知ってる?」という文字列に、それほどショックを受けていない自分に少し驚きながら、ぼくはヘッドレストに頭をあずけて目を閉じた。

ぼくたちが店に通っていたときから、もう8年が経つ。東京就職し、大阪に頻繁に出張に行くようになったぼくにとって、新幹線といえばもう、あの長いトンネルを伴う上越新幹線ではなくて、東海道新幹線のことになった。ぼくはもう一度携帯電話の通知欄を眺めてから、また目を閉じて、新幹線規則的なゴトンゴトンという音に耳をすませた。

地震雲

土曜日

青空なのに

変な雲があるなと思ってたんだが

あれがいわゆる地震雲ってやつか?

なんかブロックみたいな四角い雲が

等間隔で3つ4つ横に並んでた。

どうやってできたんだろうと不思議に思ってたのだが。。。

2018-05-27

anond:20180527202522

人の内心なんてわからない

体当たりする理由も人それぞれ

監督命令された人もいれば

空が雲一つない青空だったからが本心の人もいるんだろう

この問題はこうだと決めつけるのが間違い

2018-05-22

30代独身ぼっち男性青空見て一言

「雲ひとつ無くて綺麗だね」と、伝える人が誰もいないと気づいて落ち込む

2018-05-08

月空 

空にはいくつも名前があるのに、一番好きな月と組み合わせた月空は聞いたことがない。

抜けるような青空、影が伸びる茜空、満天の星空、どんよりした曇り空、しっとりと町を濡らす雨空。

それらと違って、青空に浮かぶ白い半月なのか、夕日に背を向けて見る真っ赤な満月なのか、星の中で輝く黄色がかった三日月か、限定できないからだろうか。

10年ほど前にgoogleに聞いたとき月と少年と毒と吸血鬼サイトに行き当たって、

古本屋を巡ったことを「一致はありません」の言葉で思い出した。

いまではカレー屋さんの名前に使われているようだけど。

2018-05-06

視覚異常 ビジュアルスノウに関するメモ

視界砂嵐症候群や雪視症とも言われているが、どれも聞いたない人が大半だろう。なにせ町の眼科医すら把握していないことも多い。それもそのはずで、この視覚異常に病名がつけられたのは2010年以降だからである

症状として、

ポイントは常に砂嵐フィルターがかかるということで、これは瞼を閉じてる状態例外ではない。発症してしまうと砂嵐から逃げる術はなくなってしまう。とはい全盲色盲のように明確に何かが見えないわけではない為、致命的な障害ではないのかもしれない。(それ故に症状がクオリア問題で済まされ、認知が遅れたのだろう)

個人差が大きい障害のようだが、自分症例だと、耳鳴り偏頭痛もなく文章読むのも全く苦ではないため、極めて軽度だろう。呼吸のように、普段意識しないで済んでいる。意識するとやはり気になるが。

この砂嵐フィルターは一面単色のものをじっと見ているときに最も顕著になる。発症者は口を揃えてこう言う。青空や夜空が綺麗に見えなくなった、と。

ちなみに飛蚊症とはもちろん別の症状である。これは視覚内で別のレイヤーとして出現する為別個の症状として認識できる。ビジュアルスノウに紛れる為、全く気にならない。

最近研究結果では、この症状は目ではなく脳の障害であるらしい。発達障害との関連性も指摘されている。


この症状が先天性と後天性があるようで、自分後者だった。発症した日のことはよく覚えてる。もう15年以上前小学5年生の頃だった。

ある日サイゼリア家族と晩飯をとっていたときドリンクバーアイスコーヒーを5杯くらい飲んだ。ガムシロップは入れまくったので恐らく中2病とは無縁である

家庭の方針10時には就寝しないいけなかったが、カフェインが効きすぎて布団に入っても全然眠れなかった。アホなことしたな~明日学校なのにな~っと不眠時にありがちな後悔を繰り返し、一時間、二時間と耐えるものの、やはり眠れなかった。

なんと深夜3時になっても眠れなかった。カチ、カチ……っと時計の秒針の音がプレッシャーをかけてくる。いつのまにか瞼の裏には赤と黄色緑色の花のような幾何学模様が現れ、とても不気味だったのを覚えている。

明らかに異常な状態であったが、自業自得である為に親を起こすようなアクションも取れず、ずっと戦うように目を瞑っていた。とはいえ根負けしたようで、4時になる前にはなんとか寝れたようだ。

翌朝からビジュアルスノウの症状が現れるようになった。寝不足にも拘らず眠気はなかった。家族クラスメイトにそのことを言っても軽く流されてしまったし、常にその症状が出現している為に昼頃には慣れてしまい、特に生活が困難になったわけではないので、今に至る。


ここから与太話というか漠然と思ったこなのだが、この障害は『ごく一部の人間が見えない物が見えるようになる症状』であるとも言える。

内視現象という自覚がなければ、まるで霊的なものだったり、オーラだったり、そういった常人が見えないものを知覚できていると錯覚しても不思議ではないのである

そう考えると、人類史において、そういった概念やそれに纏わる職業が多発した起因の一つにもなっているようにも思えなくもない。

奈須きのこ作品における死の線も同様の発想のような気がする。まぁこれは「死の線なのでは!?」とかめはめ波練習するキッズの如く色々試してみた過去があるだけなのだが。いや奈須きのこビジュアルスノウ障害を患ってるに違いない。

2018-04-29

ほら、空を見て見ろ。どこまでも続く青空

たまにはこんな増田必要だろ?

2018-04-21

anond:20180421230647

わかる。職場の窓から青空見えてると「自分こんな所に閉じこもって何やってんだろ」ってなるわ

青空と風がもったいない

平日に有給が取れたので、カメラを持ってあちこちプラプラしてきた。

せっかくだから普段行かないところに行こうと思って、

昔住んでいた街や、嫁さんと結婚する前によく会いに行っていた駅や、

頭の片隅にあってまた行きたいなと思っていた場所を回ってきた。

ああ、ここにこんな店あったよなぁとか、ここにあったコンビニなくなってる!とか

色んな記憶喚起発見があり面白かった。

その日の都内はいい天気で、青空や頬を撫でる風が心地よかった。

それで思ったのだけど、平日の昼間、この気持ちいい時間を俺はずっと仕事で費やしてる。

朝6時半に家を出て9時始業、終わりは19~20時(これでも転職してずいぶん早くなった)

帰宅は21~22時。(神奈川住み都内勤務なので通勤時間が長い)

休日家事してるか疲れて寝てるか。

多少の違いはあっても、日勤で会社めしてる人は同じようなものだと思う。

なんかすごく、もったいなく感じた。

人類はここまで歴史を紡いできて、科学文化社会制度進歩してきたはずなのに、

どうしてこんなに長い時間拘束されて働かないといけないんだろう。

ストレスプレッシャーで押しつぶされそうになりながら・・・

食うに困らないだけ幸せなのかもしれないけど、なんか、もったいないなぁと思ったんだ。

2018-04-20

飯を外で食うの楽しい

楽しすぎて中毒になった

外食中毒

または青空中毒

外食ではなく屋外です、ピクニックたのちい

2018-04-08

anond:20180407210310

ごきげんよう

ごきげんよう

さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空こだまする。

マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日天使のような無垢笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。

汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服

スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。

もちろん、遅刻ギリギリで走り去るなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。

2018-03-23

桜一輪咲く増田巣膜三里地蕁麻(回文

今日も清々しく朝起きて

グッドモーニング

昼はお気に入りワンコインパスタランチ

グッドイブニング

夜は良い夢見ろよと柳沢慎吾ばりに

グッドナイト

そう毎日が同じ繰り返しだけど、

日々季節の移ろいを自然から感じる

グッドフィーリング

これから桜楽しみ

グッドソースィートスプリング

近所の桜も一輪花が咲いてたわ、

春もうすぐマジ間近!

卒業で記念にもらった第二ボタン

青空に投げ捨てるフライアウェイ

ってボタン捨てるんかーい!

春なのにお別れですかって、

やかまCY!

季節の移ろいをSo感じる

グッドソーフィーリング

西野カナ知らないけど

西野カナっぽく書いてみたわ!

どうかな?なんつって。

うふふ。


今日朝ご飯

フレンチトーストタマハムサンド

春はサンドイッチが美味しーずんね!

デトックスウォーター

昨日のイチゴの続きの

イチゴウォーラー

ピンクが春色可愛いわ。

ソーキュート

うちの実家

エコキュート!!!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-03-05

anond:20180304134104

ブコメで勧めてくれた本、全部面白そうだわ 青空で読めるのは読んでる

あと今日図書館日本近代随筆選っていうの借りたんだけど これがドストライク

この時代文章知識がなくても注記いらずで理解できるのが良い

かといって軽過ぎもせず、ちゃんと昔っぽい空気も味わえる 今使われてる文章との距離感が丁度いいんだと思う

古文までいくと文法がややこしくて駄目だ

一時期フォトショップバキバキに色などを加工するのが流行ってたけど、

また流行兆しがあるように感じる。

あいう後加工の処理って気持ち悪いんだよね。

インスタ風はジョークの一つの形だからまり気にならないけど、フォトショップバキバキめっちゃ気持ち悪い。

写真は目で見た印象を伝えるのにまだ力不足から、目で見た時はもっとこうだった!という処理はわかるけど、

青空もっと青く、彩度を高く、コントラストを調整して・・・っていうのは本当気持ち悪いのでやめてほしい。

2018-02-27

青健法

パッと見、「青空健康法」みたいなのを連想する。

2018-02-09

anond:20180209181720

著作権が50→70になるんで

原則著作権フリーの素材措いてる青空からは、それに引っかかる作品が無くなる。

んでそれが、現時点でだいたい2割ってこと。

そろそろ50年の保護期間切れるから青空はいるかも、って期待されてた奴も、20自動延長で青空では見られなくなる。

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