2018-08-17

久々に帰った地元田舎

お盆帰省

久々に実家の近所を散歩してみては、微々たる変化についての備忘録

まずこの近所。

かに舗装されたらしき土色みせぬ歩道を進み、ぶらぶらと歩いていくと小学校がある。

と、そこに近づけば、給食で出たミートソースのような香りが漂って感じて摩訶不思議。傍らに飲食店があったから、そこからなのか?

けれどこの匂いは間違いなく給食ミートソース臭いで、がらくたなフォン・ド・ヴォーを思わせる芳香

それには戸惑いよりもむしろ、何故かゲップの記憶喚起した。

昨今、本当に天気が不安定

歩き始めは雲の狭間からひょっこり青空を覗かせていたにも関らず、急きょ雨が振り出し理不尽な雨脚具合に「このメンヘラ天気が!」と憤りそうになるのをぐっと堪えていればすぐに雨は止む。

長年放置したガンプラのような色合いの平屋は相変らず混在しており、思ったよりも景観に変化はなし。

それでも印象的だったのはスーパーのようなチェーンの薬局が軒並み増えていた事であり、それらは「ポテトチップスの横にジアスターゼを置いている店」と言って間違いではない。

あとはすれ違う人がほぼ皆無であったのは、田舎特有日常なので問題なし。

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