はてなキーワード: 視力とは
米国では高額な眼鏡は先の御当主であるディエゴ・ホセ・サン・フェルナンド・ラブレスからのプレゼントなのだろうか…
米国で日本人のステレオタイプが「眼鏡で出っ歯」なのは、視力が悪い=兵隊に向いていない、歯列矯正していない=育ちが悪い、というメタメッセージ
ロベルタの眼鏡は伊達だから視力はかなりいいはずなんだけど、眼鏡外さないよね
兵隊には向いてる
というか、フローレンシアの猟犬とまで呼ばれてたんだから向き過ぎてる、天性の兵隊
育ちは超悪いのに、歯列矯正しなくても歯並びがいい
というか、鉄でも噛み砕けそう…
日本でも「特に意味合いなく眼鏡をかけている主人公女性」となるとかなり少ない。ベヨネッタぐらいか。友人枠なら枚挙に暇がないが、知的orオタクorおとなしいキャラが多め
前回 https://anond.hatelabo.jp/20211124015201#tb
絵心がなければ、絵の道は行き詰まる。
文才も想像力もなければ、筆の道は行き詰まる。
反射神経も動体視力もなければ、ゲームを遊ぶことさえ行き詰まる。
プログラミングは、書けば動く。
コピペして、繋いで、くり抜いて、入れ込んで、数字を弄り、エラーコードに従えば、そのうち形になる。
広がりだしたインターネットの海が見せる可能性、巷に溢れる比較的できの良い教材たち、才能のない者たちでさえ「なれるよ」と道を示される。
善意でその道は敷き詰められていた。
市販ゲームを分析してそれっぽいコピーを作って楽しむゲーム製作をするオタク。
この両者である。
とはいえ最近のゲームと漫画の話ができればなんとなく流れには乗れた。
むしろ、流行りのドラマだったり音楽だったりに対して今で言う『リア充』のような匂いを感じてアレルギーを感じているだけの偏食者の集いだったのだろう。
私はその中で、少しずつプログラムを学んでいった。
何かを作りたいと思って手持ちのコードを組み合わせようとしだすと途端にその闇の深さが見えた。
それでも、漠然と「これが将来の自分の仕事になる」と思っていた私は必死にゲームを作ろうともがき続けた。
エスカレーターで上がった高校に上がってそっちではプログラム部という名前になっていたゲーム研究会に入った。
4年目、流石に間に合った。
間に合ったが、先輩の作ったゲームのコードを弄って、他のゲームから持ってきた要素を組み込んだだけのバッタもんだった。
なぜ4年もかけてこんなことになったのか?
答えは明白だ。
途中からゲームを作ろうという気持ちが折れて、ゲームをやるだけの人になっていたからだ。
それは正しかった。
当たり判定のプログラミングを自分で書いてからは当たり判定が見えるようになっていた。
これやると多分バグるなと思って試してみて実際にバグったのを見て「手抜きだな」と呆れたりもした。
そういったことが出来たからと行って、それが自分のゲームづくりには活かせなかった。
努力の才能と、努力以外の才能、その両方が恐らく足りなかったのだろう。
「俺にゲーム作りは無理だ……」
・布団を干した時のにおいは、ダニの死骸のにおい
・息を吐きながらだと、ひじをアゴにつけることができる
・1円玉の製造原価は3円ではなく、コスト削減で現在は0.6円まで下がった
・銀行に観葉植物が置かれているのは強盗の身長を測るため、というのは都市伝説
・毛を剃ると毛が濃くなる
・掃除機のコードに付いている赤いテープは、「ここまで伸ばさないと発火の原因になる」という意味
・サハラ砂漠のサハラとは砂漠の意味なので「砂漠砂漠」になる、というのはガセ
・下剤と下痢止めを一緒に飲むと何も起こらない
・きゅうりは「最も栄養がない野菜」としてギネス認定されている
・わかめを食べたら毛が生える
・白髪は抜くと増える
・大仏の額にある黒い点はほくろ
・東京特許許可局は存在しなかったが、平成30年1月17日に設置された
・笑いすぎても死ぬことはない
・ラムネに入ってる玉はビー玉ではなくA玉
中にハムスターを入れて室内を走らせるおもちゃのランナーボール。
昔から人気のハムスターグッズで、よくハムスター漫画にも走っている様子など描かれていたこともあります。
ハムスターを部屋で散歩させるときに、コードや危険なものをかじらせないための安全で楽しい方法のように思えるかも知れません。
◯
けど、近年では「ランナーボールは危険でストレスを感じさせる」といった考えが広まってきています。
◯
1.ランナーボールの隙間(空気穴)に手足が入ってしまい、怪我・骨折してしまう
過去の事例で爪はさんでしまい、爪が剥ぎ取られるケースもあります。そしてランナーボールはそこから改良はしていません。
2.ハムスターは視力が弱いため、視覚ではなく嗅覚や触覚・味覚によって周囲を理解するが、ランナーボールではそれらを鈍らせてしまうためコントロールができない
3.ランナーボールは急には止まれない。壁にぶつかるとかなりの衝撃がある
4.ハムスターが自由に出入りできない、ハムスターにとって自然な行動ができないためかなりのストレスになる
5.ランナーボールのサイズによっては背中の問題を引き起こす可能性がある(回し車も然り)
◯
RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)では明確に「ランナーボールは危険」と言われています。
◯
ここまで「ランナーボールは危険」という情報があるにも関わらず、ランナーボールを使用する飼い主が多いと感じています。
使っている飼い主は一貫して下記のような発言でランナーボールを認めています。
・走っている姿がかわいい
◯
→見守っているってどういうこと?
ランナーボールで怪我する瞬間って見守っていても防げないよね???
骨折をしたり、爪を剥がれたらすぐに処置できる環境を作っているってこと???
そもそもハムスターがランナーボールに入ることを喜んでるかどうかってわかるの???
どうせ慣らしている初期に餌で釣ったんじゃないの?
コードをかじられないように対策するとか、隙間を埋めるとか、サークルで安全地帯を作るとかいくらでも手はあるよね?????
・走っている姿がかわいい
→端的に言ってsね。
SNS(特にインスタ)にランナーボールの動画を上げたら海外の人から「虐待だ!」ってコメントがついて飼い主さんがお気持ちツイしてお仲間の人と上記の発言ようなやり取りをしてるけどさあ。
気づかないわけ???言われて調べもしないわけ???日本がいつまでもペット後進国なのはこういう人たちのせいなんだろうなあ。