はてなキーワード: 自覚とは
社会人になるまで経験が無い時点で見た目や愛嬌はそれなりのハンデを負ってると自覚しといたほうがいい。
書いてる事から受ける印象として、人に好かれたいって動機であざとい行動をする誘い受けって感じのは苦手そうだから、積極的に自分から男を狩りにいかないと多分相当苦戦する。
ここだけの情報で判断すると人格とか性格になんありそうですね。
副業込み1500万ってことはアフィリエイト、youtube、転売、株式辺りをやってるってことになるけど、
それを腰入れてやる層って人格に難がないと無理なんで。(詐欺に限りなく近い商売のため儲かるってものだからそのことに自覚がないってことは地雷に近いです)
まあ後1500万の30-40代男ってそもそも少ないんで、2-3回は離婚しそうだなって感じ。
釣りだろうけど。
全部見終わった 。まず番組の作りへの不満。30年前に書かれた本に今日的な価値を見出そうとするなら、その後の状況変化、新たに生じた条件を踏まえて今でも通用する部分・陳腐化した部分を検討するべきである。ざっくり古典としてたてまつるには早い。
オミットするべからざる状況変化の第一はアメリカの孤立主義傾向である。トランプはそれを始めたのでなくその流れに乗っかりダメ押ししているだけだ。
もう一つはいわずもがなインターネットだ。特に近年目につくようになったのはいわばデマのデジタル物量飽和作戦である。ロシアの得意技。当局の雑すぎるウソ発表を、当初我々はナメて嘲笑していなかったか? しかしその雑さは「東側」的な要領の悪さ・いい加減さの結果というよりそれ自体が場を荒らし言論そのものを無力化する作戦だったのだ。今後はそれにAIが加わる。公共の「情報空間」そのものが腐海に沈む。
第三夜以降の内容に目新しいものはなかった。エクスキューズをたっぷり挟みつつ基本的にチェリーピッキング。リトアニア独立を非暴力による成功例と言われても、そんなのいわばソ連崩壊過程の余録だろう。
数々挙げられている「成功例」は、非暴力が勝ったのではなく体制が瓦解する時に民衆の側から追加の暴力はいらなかっただけだ。
独裁体制側に暴力の口実を与えないための非暴力というが、プーチンやアサドみたいにヘッチャラでガンガン殺すパターンは?
「多少やられてもいずれはこっちが勝つ」その多少の死体になりたくないし近親をならせたくないのが人間の本音だ。
非暴力的手段に命をかけさせる煽動もまた暴力的であると言える。
畢竟、独裁体制を倒す「さえたやりかた」なんかないのだ。あると思うのが思い上がりである。安全圏からの上から目線のアドバイス。
暴力的な独裁体制下の民衆はやり過ごし耐え忍ぶしかない。独裁体制は本来的に不安定なのだから。なんかの弾みに瓦解する日を待つのだ。俺ならそうする。
シャープ理論への興味が尽きたところで思うのは「民主主義体制もまた本来的に脆い」ということだ。これぞお手本という民主主義のロールモデルは存在しない。民主主義国の数だけブサイクな異形が存在する。イスラエルなんかわりとお手本に近いような先進的でシステマチックなイメージもあったような気がするが今やすっかり自己コントロールを失ってひどい体たらくだ。
「独裁体制か民主主義体制か」が今日的課題なのではないではないということだ。ポイントはそこじゃない。
今日的に重要なポイントはそれぞれにダメな国々がいかに協力して虐殺や抑圧の「悲惨」を避け得るかということ、でもそのための枠組みが死んでいるということだと思うのだが詳論は他日。
「平和な国での平和運動」に、膾吹きカルチャーに現実主義的なふんいきをまとわせる箔付けにはシャープ本は格好のモノだろう。
なんかずっと何かに似てると思ったら伊勢崎賢治だ。さも実務家の触れ込みで全然中身は伴わないという。
ところで「先生役」の清泉女子大名誉教授・中見真理という人を知らなかったがぜんぜんダメだった。完全に仕上がった人である。和田春樹とかの類。
「日本人は平和憲法を棚ぼたでいただいたので、外国のように自分の手で自由を勝ち取る発想がない」
「アメリカはそれであのー経済的な観点からもね、あーの軍事的な、あのー介入を抑えていきますよねこれからね当然ねそういう、そこへ、日本がのほほんと、その(失笑)軍事力を、増強してなんて出ていったら、ほぉーんとにバカみたいですよね」
「他者に決定を委ねる方が楽だと思う人が増えているのではないかっていう気がします。独裁的なリーダーの出現を防ぐことができるかは私たち一人一人の自覚にかかっているということです」
「他国に脅威を与えるような“専守防衛”になっていないかどうか。他国に不安を与えるならば必ず日本の不安となって跳ね返ってくるわけです」
↑
血みどろの「今」を生きてる人の肌感覚じゃない。伝統芸能の業界内でのんべんだらりとやってきて勝ち逃げ確定の人の鼻歌みたいな言論。
まじでわかってないのか
スラングって自覚あるなら伝わらなくても××××なよ。スラングな時点で多少その言葉が有名だとしても所詮内輪ネタの大小の問題なんだからな
俺にはこう見えてるの!だから聞いてんの!
スラングって自覚あるなら伝わらなくても××するなよ。スラングな時点で多少その言葉が有名だとしても所詮内輪ネタの大小の問題なんだからな
ってお前には虫食いの文章に見えてるわけだが、本当に意味わかんなくて「じゃあ聞くけど?」って返しが出てくるかね。意味わからなきゃ前半と後半のだからで締めくくられてる文がどういう順接関係の論理でるながってるかすらわからないはずで、それであの返しは出てこないよ。すっとぼけんなよ
人間が出来ているからとか、悟りを開いてるからとかではなく、人とだいぶ価値観がズレてるのであんまムカつかない、
自分が一度怒ると無限に怒り続けていることに自覚があるので、怒り出しそうなことには近づかない、
なので滅多に怒らないのだが、怒っちゃうと異常に強く怒っているよね
ほんで今日、異常に強い怒りの根源が何かはっきりした。基本その場で即座にやり返すのにそのあともずっと怒っているのは、
相手のこと『破滅させてやろう』と思っているんだわ。なお比喩表現ではない模様
これはガチキチですわ。割と普段からふとした瞬間にワイってあたおかなのでは・・・?って思うが、これはガチ目に自分に引いた
ワイは本当にいろんなことに恵まれたね。犯罪者にならないでよかった
あとワイはクソ雑魚ナメクジのキモヲタなのに、噛みつきまくって、同じタイプの人(特に物理特化型)に攻撃されないようにしたいと思いました(戒め)
今までは、価値観の方向性を決定づけるのはエリート層のマスコミでそれ故に時代にあった形で安定した穏やかな社会変革がなされてきたけど、令和になってマスコミが影響力を失って、エリートの思想が愚民に届かなくなった。
今となっては、マスコミによる穏やかな社会変革は間違いで、もっと過激で扇動で衝撃的な内容で愚民を煽り立て、自民壺ウヨカルト勢力を一層し、リベラルの価値観が啓蒙されるべきだった。
ただ過去の過ちは修正できなくても、これからそれを償っていくことはできる。マスコミが真に愚民を導くエリートとしての自覚があるのであれば、リベラルの価値観をもっと積極的に発信し、保守思考の廃絶を目指すべきだ。
https://anond.hatelabo.jp/20230724210227
2023年7月くらいに婚活記録を投稿した増田だよ。あまりにぶっ叩かれて面白かったので、気力が湧いてふたたび婚活したら1月に入籍した。
ここまでの取り組みを記録する。
自分にとって譲れない必須要件と希望要件、こだわらないポイントを言語化しなおした。要件の詳細を書くと、それに当てはまらない人がオコだろうからここには書かないけど、どんなに他人からは馬鹿らしく見えても自分がこだわるポイントがあることを認めることから始めた。
要件を見直したら母数がグンと減少した。が、ゼロではない。どうせ結婚できるのは1人だけなのだから問題ないと判断した。
私の要件と私自身のスペックを照らし合わせると、女性慣れしているスマートな人は難しいことが予想できた。狙えるのは女性とのコミュニケーションに慣れていないために婚活市場に出てきている男性だろうとターゲット像を絞っていった。
私の希望要件に合う人ということは、他人の希望要件に合う人でもあるということだ。よって、競合(他の婚活女子)との差別化を意識した。スペック自体は一朝一夕に変えられるものではない。主な領域は言動だ。
これらは自分はこだわらないポイントにあったので、自らリードし、お店をチョイスし、割り勘を提案するよう努めた。
繰り返しになるが、私のスペックで狙えるのは女性とのコミュニケーションに慣れていない男性になることが予想できた。
これまで婚活市場で出会ったそのような男性の多くから無意識のうちに女性経験の少なさを起点とした「自信のなさ」を感じる人も少なくなかった。自信を持ってもらい、自己肯定感を高めてもらうようなコミュニケーションを努めた。単純なことだが、些細なことでも褒めた。
お店選びを相手にしてもらったら、お店の良いポイントとのセンスを褒めた。複数回会う中で新しそうな服を着ていたらかっこいいと褒めた。
なお、話をしているときに頻出するワードには相手の思考や癖が出る。どのような言葉を使っているかを知り、相手の自己認識している性格を探求した。
さらに、自己認識と理想のあり方のズレているポイント、つまりコンプレックスに近い箇所を推察した。
人間、「この人といると自分が認められている気がする」とか、自信を持てるような人に惹かれやすい。さじ加減と見極めが必要にはなるが、自信がないポイントほど、またそれを自覚している人ほど改善しようと頑張っているケースが多く、頑張っていることを褒められると自己肯定感につながることが多い。はてなにいるような偏屈な人は褒められると逆に猜疑心を高めたりして逆効果に感じるかもしれないが、案外これは有効な手段なので婚活する人は覚えておいて損はないとおもう。
また、彼は「わがままな彼女に振り回されつつも応えてあげる俺」になりたいふしがあった。そのため彼といるときは笑顔でいるように振る舞い、時々はすねてみせた。彼の対応可能な範囲でわがままを言い、応えてくれたら大げさにみえるほど喜んだ。トラブルが生じたときも彼が本当に申し訳ないと感じていそうなことは責めずに受け入れ、理解者であることを示した。相手に見えるところで尽くすことは控えて、天真爛漫っぽい振る舞いを心がけた。
さて、増田も素敵なお店を予約してもらったら嬉しいし、スマートなエスコートをされたらキュンとくる。出会った時点で女性とのコミュニケーション経験が浅くても問題ないが、中長期的にはスマートに振る舞えると良いなと思った。
よって、真剣交際にうつったタイミングで「私が喜ぶ振る舞い」を理解できるようなコミュニケーションに取り組むことにした。
私がしてほしいことを先に相手におこなった。例えばお店選び。自分がお店を選んで、こういう店が好きだと情報を伝えて、お店探しの方法について話題に出した。相手が同じようにお店選びをしてくれたら、これ以上ないくらいに喜んでみせて、ありがとうとお礼を伝え、笑顔を見せた。
お店選びは一例だが、あらゆることにおいて情報提供と相手の行動への称賛は惜しみなく注いだ。なお、いまや夫は私基準でなかなかの良い男になってきたと思っている。素直に学習して取り組む努力家なところが好きだと感じる。
こんな感じに進めてたらプロポーズされてハリーで指輪買ってトントン拍子に同棲、入籍まで進んだ。半年前までは独身でもいいかと思ってたけど。相手は法曹関係の仕事の人だ。理想条件はそこまで下げずにここまでいったので、婚活は試行回数が大事だなと思う。
あの漫画
作画の人がいっぺんに一人で受け止めるにはちょっと多すぎるし周りがこうだから自分も強く言ってもいいみたいなキツすぎる言い方のものがたくさんあるしもうちょっと冷静になった方がいい気がする
はてブも結構他のSNSと変わらずヒートアップすると止まらないとこあるよね
少なくとも作画それ自体はかなりエネルギーを費やしたんだなという画面でそこは褒められてもいい気がするよ
いかに受け手として正当性があるとしても、瞬間的なでかい爆発の起こったときにはその流れに乗って叩きたい・何か言いたい自分をいかに止めるかみたいなの大事じゃない?
いきなり千人とか2千人とかに叩かれたらつらいし自分がそのうちの一人になって(しかも自覚もなく)重大な結果を招いたら嫌じゃない?
めちゃくちゃこだわり強いのにその自覚がない。「冷めた飯で良い」じゃなくて「冷めた飯じゃなきゃ許さん」でしょ。緩和してるような言い方だけど逆に制約キツキツじゃん。ストライクゾーンめちゃくちゃ狭いじゃん。
そのせいで早めにご飯作ったり段取りしなきゃいかんし、増田1人のためだけに他の家族とタイミングずらした作業が発生してるから負荷上げてるじゃん。
別にこだわりは人それぞれだから、こだわり自体は否定はしないけど、こだわってるくせにこだわってない素振りは卑怯だな。
あと、たくさんのコメントにイチイチ悪態ついてるのがかなり粘着質だけど、それよりも、「俺様が必ず正しくて、他人は必ず間違ってる」という思考にしか読み取れない。大勢にそれだけ批判されてるんだから、全部とは言わないが率直に受け止めて自分を客観視した方が良いよ。