はてなキーワード: 米食とは
今さっき仕事辞めてきたから、記念に安すぎず高すぎない好きなものを食べたくて、ランチ御膳4000円くらいの牛タン屋に来てみました。この開放感をゴリゴリに噛み締めたかったので、ちょっと歯ごたえがあるものにしようと思って。かすかにジャズの流れる店内に入り、4500円の特上御膳セットを注文。すみやかに運ばれてきた御膳。牛タン焼きを一口、かじったその瞬間、美味すぎて……鼻血が出てしまうかと思った…… 昼休みに上司と行った某ぎしとは厚みが違う!?いい牛タンってあんまり固くないんだね!!柔らかくてそれでいてコリコリ感もあってあああ〜脂が口の中でじゅわっと溶ける〜〜!口直しに白菜漬けを齧ってまた牛タン。白菜。麦飯。牛タン。白菜。麦飯。牛タン。美味い・美味い・美味い。さらにとろふわの麦飯とろろが疲弊していた脳を包み込んでくれる。まるでお母さんの懐のような温もり。今時珍しいパワハラモラハラ上司の顔も、過労で出勤中に倒れて怪我しても労災が降りなかったことへの憤りも、唐辛子味噌の辛味が忘れさせてくれた。そして締めのテールスープを飲み干しながら思ったんです、この幸せを書き残したいと。みんな嫌なことがあったらそのあと牛タンを食べましょう。明日からも頑張ろうって思えるから。マジでおすすめです。世間は野菜食べろ米食うなって言うけど、たまにしっかり肉と米を食べると精神がすごい速さで回復する。思わずハイになって増田書くほど元気になれた。帰りの電車で声に出して言いたいけど、そうもいかないので文字にします。仙台ありがとう、牛さんありがとう、牛タン最高〜!!
飲み会が面倒くさい。
繰り返されるデブいじりが煩わしい。
およめさんがいるので、早死しないくらいに運動したりしている。
とはいえ通勤時になるべく階段使おうくらいのものなので、特に痩せたりはしない。
痩せたいとは思っているが、ジムだのはコミュニケーション能力的にさけていきたいとも思っている。
何より美味しいものが好きなので、ささみと玉子の白身とブロッコリーしか食べられない生活をするくらいなら生きていたくない。
オタクを隠したりはしていないが、一般人も楽しめるような話題はない。
デブいじりという行為が悪意のみではなく、話に参加させようという親切心もあるかも知れないという感情もある。
「デブいじり」が「プラスチックバットで軽く叩く」程度の行為で、痛みがあるほどではないと理解もしている。
ただ空気を読まずにキレることも出来ない。
結果、疲れる。
そうかもね。
魚も美味しいけどね。
飲み物ではないよね。
大食いとかの人は大体痩せてるよね。
「さらっちゃってもらえる?w」
大分食べましたけどね。
「食wべw放w題wだwよ?w」
知ってる。
「飲wみw放w題wだwよ?w」
知 っ て る 。
「食wべw飲wみw放w題wだwよ?w」
いずれ以下のように変化するであろうことは想像に難くない。
「デwブwがwメwシw食wっwてwるw」
「デwブwがwメwシw食wっwてwなwいw」
見苦しいから生きてるんじゃねぇってことかな。
あとちょっと怒った感じを表に出すと、大抵その手の奴らは「冗談じゃないですかw」っていう。
冗談なら何言ってもいいの?
冗談としていってるんだから、傷ついたり怒ったりするなんておかしいんじゃないですか? ってこと?
冗談としていってるんだから、怒ったとしてもすぐ許すのが当たり前でしょ? ってこと?
この現代社会で1人で旅しながら獲物をとって流浪の民になるなんて不可能で
自由に生きるとか土台無理だろ
善のためにいきるって喋る口は資本主義経済で購入したパンと米食ってんだろ
ムリだろ
だって善良な人間から1円もらうよりも悪人から100億円もらうべきなのが経済だろ
人殺す道具なんてバンバン売ってエネルギー産業の次にデカいマーケットだろ
平和にならないのは平和になると武器商人が困るからならないようにしてるだけ
政治家に軍隊と武器をちらつかせて領土拡大できるとチラつかせて
軍事行動に仕向ける運動さえねちっこくしてれば武器商人たちの平和は続くんだよ
とにかく何がいいたいかっつーと死ぬくらいしか歯車を辞める方法がねーんだよ
でも死んだら本当に無になるのか?
もし魂が人間が観測できない物質でできていて死ぬと産まれかわりでもするようならこの世は牢獄じゃねーか
エリートに産まれても歯車を管理する、でもそれだって歯車みたいなもんだろ
この世は機械でできてるってことだ
機械の方が本体で管理人にエリートが必要で、実際に動かすのが歯車たち
でも実際は彼らも人を支配しなければいけないと思い込まされているだけ
わざわざ同じ人種なのに壁を作って分かり合う、進化しあう機会を自分から失ってる
だから口や建前では支配者には権利があると唾を飛ばしながら怒るが、
実際は彼らも心の底では地獄に落とされるかもしれないと怯えている
顔に張り付いた取れない笑顔のマスクでそれを隠そうとしているが意味はない
死ぬほど金がなかったので冷凍ごはん3個あったうちの1個チンして弁当に詰めてったんですよ
そしたら帰ってきたらクソほど怒鳴られたよ
米が無くなってるから今から炊かないといけないだろうが!先に連絡しとけ!って
でも前にそういうふうに愚痴ってたから炊いておいたら「炊かなくてよかったのに」みたいに言われたんだもん
いつ炊いていつ炊かないのかわからないんだもん
だから「冷凍ごはんが残り2個になったら連絡するようにすればいいの?」って聞いたら「そういうことじゃない!!」って
じゃあどういうことなの
「連絡あったら炊くように指示するなり米使わないメニューに帰るなりできるだろうが!!気遣いをしろ!!」って言われたけど
私のほうが帰ってくるの遅かったんだから指示されたって炊けないじゃん
ていうか週の半分くらいは各々適当にあるもの作って食べてるから米があろうが無かろうが夕飯作るかどうかなんてわからないじゃん
自分で買ってきて作って食べて、それをあんたも一緒に食べたりするけどそのぶんの金払わせたりもしないじゃん
金が無さすぎるからたまに一回冷蔵庫のもの食べたらこの騒ぎだよ
本当に惨めすぎて泣いたわ
そしたらこれ見よがしに炊いた白米目の前に置かれたけど米食ったせいでクソほど怒鳴られたあとで米なんか食べられないわ
食ったらまた怒られるじゃん
別の人間なんだからあんたの思い通りに行動することはできないもん
どうしたらいいのさ
百人一首には食を扱った歌がない? いやいや。
1 秋の田の…「かりほ」は「仮の庵」と「刈り穂」を掛けており、米食が暗示されている。
4 田子の浦に…富士に降る雪という言葉で「田子の浦」名産のしらすを暗示している。
17 ちはやぶる…「竜田」は小麦粉をまぶした揚げ物のことである。
25 名にし負はば…「さねかづら」は茎から食用の油がとれる。
28 山里は…人目も草も「かぬれ」とは蜜蝋で固めた卵の焼き菓子のことである。
51 かくとだに…「さしも草」はヨモギの別名で、食用ヨモギを暗示した歌である。
84 ながらへば…「牛と見し世ぞ」とある。牛肉を暗示している。
97 来ぬ人を…「焼くや藻塩」とあり塩の生産風景を踏まえた歌である。
99 人も惜し…「味気なく」とあるように食事を踏まえた歌である。
…このうち2つだけは本当のことを言っています。
つまり、少なくとも2つは「食」に関わる題材を扱った歌がある、が正解です。
先日、裏のおばさんと今年の班長が連れだってやって来た。なにかと思えば回覧板の順番が変わり、今度うちの次に回す家の場所が分かりづらいので説明しに来た、との事。裏のおばさんはただの野次馬?よくわからん。
何で順番変わるの?お隣さん引っ越すんです?
って聞いたらそうではなくて、班長曰く隣の人は町内会を抜けたんだそうで、何で抜けるのか隣の奥さんに聞いたらなんか色々いってたけど話を総合すると「面倒臭いから」って事みたい?なんだそうだが班長が隣の奥さんの話をちゃんと理解できたかどうか班長本人自信がないらしくて疑問符をつけたっぽい。
ま、町内会を抜けるなんて何か特別な事情でもない限りはそれに尽きると思うが、お隣さんは結構真面目に町内会のお仕事に参加している人達であるので、町内会を抜けたいと思うくらいに面倒臭さを感じていたとは意外だ。
町内会の仕事なんて誰しもちょっとは面倒だと思っていて、積極的にやりたいやりたくてしょうがないと思っている人の方がむしろ少数派だろう。だから負担にならない様に最低限の事しかしない様になっているし、最低限の事ったって重要度は低く、ただ何か理由つけて住民を集合させ親睦をはかる意味しかないだろうと私は思う。たまには近所の人達とわいわいするのもいいかもね、くらい。
今町内会でしてる事と言えば、
・総会
・公園の掃除(住民の要望で作られた公園なので住民自身で手入れする約束らしい)
・公民館掃除(年2回。輪番制。班が多いので滅多に回ってこない。ちな今年がうちの班)
・夏祭り
・その他(よくしらない)
くらいかな。大体どこかを掃除する活動で、お祭りは何か運営の人達は昔から住んでる人達ばかりなのか手伝えって言われた事は、7年くらい住んでて一度もない。一般参加も自由なので一度しか行ったことがないが排他的な空気感がすごいのでとても居づらい。奉る神社がある訳でもないからか、祭典費を徴収された事もない。
参加しなかったところでペナルティーも何もないので、皆出来る範囲内で参加してるんじゃないかな。
あれでも堀浚いについてだけは罰金があった年があった様な気がするが記憶が曖昧だ。以前住んでた所の別の町内会の話だったかな?今いる所で今年は罰金無いのは確かなのだが。
話がそれるが、うちの庭の端に丁度接する所に堀が流れているんだけれど、ある時庭周りの草むしりをサボってたら近所の農家の人が草を全部刈ってくれた事がある。
庭で大家さんではない知らない人が草刈ってるからびっくりして話かけたら、その人は草が伸びて堀に入ると詰まって水が流れなくなるから刈らせてもらったという。今は地域で田んぼをやる訳でもないし、ただ田んぼの近くに住んでいるだけの住民に強制も理解もさせられないから、農家の人達がそうして堀を見回って自分達で管理しているという事。堀浚いも本当は町内会にさせるのは心苦しいんだが、手が足りないし慣例だからしてくれるって町内会から言われたんで厚意に甘えてしてもらっているけれど……と。そういう訳らしい。
農家的には堀浚いは重要なお仕事だけれども、後からこの土地に入って来た住民の私達にとっては何でうちらが?って、突き詰めればそういう話なんだけれど、田んぼに囲まれた長閑な景観が好きなので敢えてここに住んでいるところもあるから、私は別に良いけどね。米食だから米育てるコストが上がるのも良くないと思うし。でも日常で堀浚って恩恵を与っている実感は湧かないかもね。
堀浚いだけでなく町内会活動で自分が直に恩恵を与る実感は得られないだろうと思う。公民館も公園も掃除したって私ら若い住民が利用する機会はあまりない。お祭りは地域の昔からの住民ばかりが楽しくて私らみたいに他所から入って来た者には居場所がない。
同じ借家に住んでる隣人も同じ。何の恩恵も無いのに必要な時だけ駆り出されている私の方がおかしいのかもしれない。
隣人は結構アクティブな方らしく、休日でも早起きして家事を片付けて出掛けたり何かの活動をしている様で、町内会の仕事にもむしろポジティブな感じで出ていたが、真面目に働くほどに「こんな事に参加して何の意味が?」って思うのかもしれないな。
この町は古くから市内に住んでる夫のお祖母さんによれば歴史が浅くて、田んぼと農家が二、三件あっただけの所に、団塊~私の親世代くらいの人達が移住してきて出来た町なんだそうで、住民と共に町自体が老いていて閉鎖的な感じがする。私達が住んでいるのは余った土地に建てられた借家で、大抵は自分の家を建てるまでの仮の住処としての利用なので此処の住民は町民のうちには入らないらしい。住み心地は良い土地だが、どんなに頑張って町内会活動をしたってうちと隣家は孤立している。
子供の幼稚園のお友達には新興住宅地に住んでいる子が多いんだが、そういう所は親も子も同世代同士でわいわいやってて、なんか楽しそうでいいなって思う。