はてなキーワード: 立場とは
共同親権導入への反発は既得権益を奪われることへの反発って誰も言わないのなんで?
こういった反発を女だけがするって話じゃなくて既得権益を奪われることへの反発ってのはすでに権利を握ってる側からは必ず発生するんだよ
今回ヒステリックに反発してるのは女(特にシンママ系団体)と左派弁護士団体だよ
前者は言うまでも無いと思うけど共同親権を導入しようとすると今まで紙切れ一枚で済ませていた離婚が共同親権のための養育計画とかまで含めたある程度手間がかかる対応になってくるんだけど
それに現状の家庭裁判所のリソースじゃ対応が難しいって事情があって普通だったらじゃあ家庭裁判所(またはそれに類する新しい仕組み)のリソース増やせばいいじゃんってなるんだけど
弁護士や裁判官は数を絞りに絞って特権的地位を獲得してるから人数が増えるとそれが脅かされてしまうからリソースなんて増やしたくないんよ
つまり今回の共同親権に反対している女はほぼ無条件で得られる親権が男女平等になってしまうことへの反発
弁護士団体は自身の独占的特権的立場が薄れてしまうことへの反発から生まれている既得権益の防衛的反対運動の色が濃いのを認めろよ
荒唐無稽な政策と主張,問題行動を厭わない党首,話の通じない「信者」のようにも見える支持者。
支持者じゃない立場から見ると異様で,「こんなことを信じるのは馬鹿か,人生詰んで一発逆転狙ってる奴」と笑いたくなるのはわかる。
でも,よく考えて欲しい。党は綿密な計算をしてこの状況を作り上げていると思う。
既存の政党のように現実路線で政策を立てて主張を行うと,間違いなく自民・立憲・国民・維新あたりの政党と主張が重なる。
良くも悪くも,現在の日本の政党はほとんどが中道で,これは国民の多くが中道であることを反映している。
では党はどうしたか?極端な主張をする支持者を「作り上げた」。
底辺で燻っている,特に政治思想のない人間に,「今あなたが底辺にいるのはあなたのせいでなく社会のせい。政府がこうすれば全てうまくいく」と吹き込む。
SNSを中心に自らの主張を広める手法は見事というほかない。極端な主張を行い,それに一般の人間は反論を行い炎上する。
炎上の力で拡散し,より多くの人間に主張を届けることができる。
「主張に批判が集まって,支持者が主張のおかしさに気づくことはないのか?」。ない。陰謀論の信者と話したことはあるだろうか?
彼らとは会話が成立しない。彼は何をいっても,「そんなに否定するということは,やはり政府はこの事実を隠したがっている。私たちは正しい」という結論に至る。
党は大多数の支持を集めようとは思っていない。政党として成立する条件に必要な支持者がいれば良いのだ。
今まで支持者を笑っていた方は,党の先鋭化した主張を拡散し,社会的弱者をターゲットとして支持者集めを行う様子をよく観察して欲しい。
ケースバイケースだけど、一般的に男性は❤️を使うのは控えたほうがいいかもね。
女性の立場では❤️は「好き」などの心を許す感情表現で使うから。
誤解を恐れずにいうと、男性オタクの使ってた「萌え」と同じようなニュアンス。
距離感の遠い異性からの一方的な擦り寄りはキモいと言われても仕方ないと思う。
多分なめてるからだと思う。
元々立場的に低かったり、体の構造上男性の方が強いからという点があるからだろうな
そして何より今の生活への不満が大きいこともある。
しかしこれは浅慮すぎる。
こういった低俗なら争いは歴史ですでに何度も起こっており、大抵がゴミみたいな結果しか産まなかった。
弁護士会の会長だからといって論理が完璧というわけでもないんだな。
それをなんとかすんのがおめーらの仕事だろ。弁護士の癖に証拠もなしに犯罪者を仕立て上げるな。
根拠もなしに自分のわがままで子供ともう一方の親の権利を制限して良いなんてことあるか。心理的負荷が強くて共同親権が不適切な客観的証拠を揃えれば単独親権は認められる。
本来であれば、慎重かつ真意をもって定めるべき親権者についても、当事者の婚姻中の支配・被支配関係が影響を及ぼし、立場の強い一方当事者の要求によって、他方にとっては真意でない共同親権の定めを強いられることもありうる
当事者の婚姻中の支配・被支配関係が影響を及ぼし、立場の強い一方当事者の要求によって、他方にとっては真意でない単独親権の定めを強いられることもありうるし、そちらの方がより危険だろ。
監護者の指定
児童手当等の受給は居住地で判定するだろうし、養育費の請求はそもそも離婚時に取り決めすべき。
進路相談や受験校の選定については、あえて監護者を指定しないことにもメリットがある。実質的な監護者と子で意見が対立したときに逃げ場があるのは良いことだ。
子の意見表明権を確保してほしいし、その権利が尊重されるなら是非明記してほしい。しかし実際には実質的な監護者が自らの利益のために子の意見を代弁することになると思う。
弁護士という仕事自体が誰かの立場に寄り添ってその利益を上げるために嘘も詭弁も使う職業なので仕方ないのかもしれないが、離婚後の監護者を無条件に信用することにする、というスタンスが見える。
そのせいで生じている諸問題を解決するための共同親権で、もちろんそれで全て丸く収まるわけではなく、あらゆる新たな問題を解決していかなくてはいけないが、物事を前に進める第一歩ではある。
大谷ファンのブクマカは、彼がシロかクロかにしか興味がないのだろう
マネージャーや会計任せてた人にお金使い込まれるのと、通訳という立場を利用した詐欺の被害にあうのとでは、事件の性質が全然違う
新庄や演歌歌手の例を引き合いに出してた人達は完全に読みを外してるんだけど、「みんな最初から不正アクセスと言ってた」とか主張しはじめた
いわゆるFIREとは違う
学生程度の生活レベルを維持するなら老後まで逃げ切れるかもしれない
けど、そもそも何もしない為に会社辞めたんじゃなくて、何か始めるために会社辞めたんだよ
生活基盤は脆弱ながらもあるんだから、仕事を労働としないような気楽な仕事
仕事すんのがしんどくない、楽しめるような環境の中で生きていこうと思って会社辞めたんだよ
もし、お前らが俺の立場なら何を始める?
子育ては性別役割分担として女のほうが適してるだろ。それが日本の伝統的な保守の立場だと思う。
男が子育てに直接関わる思想は女々しいリベラルっぽい最近の思想だなと。
了解です。ここでのディベートでは、共同親権と単独親権の立場からそれぞれのメリットとデメリットを議論していきます。
主張: 子どもの利益を最優先するためには、両親が共同で親権を持つべきです。
論点:
心理的安定: 子どもが両親とも定期的に交流することで、安定した心理状態を保つことができる。
教育的利益: 両親から異なる価値観やスキルを学ぶことができ、バランスの取れた教育を受ける機会が増える。
責任分担: 親権が共有されることで、子育ての負担と責任が分散され、両親が協力して子育てを行うことができる。
主張: 最も安定した環境を提供するためには、一方の親が単独で親権を持つべきです。
論点:
安定した環境: 単独親権により、子どもが一貫性と予測可能性のある生活を送ることができる。
紛争の回避: 離婚後の両親間の対立が激しい場合、共同親権は子どもにとってストレスの原因となり得る。単独親権により、このような紛争を減少させることができる。
効率的な意思決定: 子どもの教育や健康に関する決定を迅速に行うことができる。
ディベートの結果判定
分析:
共同親権派は、子どもの心理的安定と教育的利益を重視し、親の協力による子育ての重要性を強調しました。
単独親権派は、一貫した生活環境と紛争回避の必要性、効率的な意思決定の重要性を訴えました。
勝者の判定: このディベートでは、共同親権派が勝利したと考えられます。なぜなら、共同親権派の主張が子どもの広範囲にわたる利益を考慮しており、特に心理的、教育的な側面が強調されていたからです。ただし、単独親権派の懸念も無視できないため、実際にはケースバイケースで判断する必要があります。
https://www.47news.jp/10766174.html
財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提言した。
復興が本格化する中、無駄な財政支出は避けたいとの立場を明確にした。分科会終了後に増田寛也会長代理(日本郵政社長)が記者会見し「家の片付けが進んでない地域に、将来の議論をしようと言っても難しい」と指摘。被災状況の地域差や住民の考えを理解した上での復興が重要だとした。
かなり前、ここで何か書き込んだとき「脳死」って言葉を使ったんだよね
そしたら「脳死」というスラングの使用がいかに罪深くむごいか、植物状態の家族を持つ人間の気持ちを想像しろ、と訴えかけた上で私の人格を全否定する内容のコメントがついてさ
そこからどんどんそのコメントに賛同して私を叩くコメントが雪だるま式に増えて行って、罵詈雑言もどんどんひどくなっていったんだよね
コメントのおかげで「脳死」って言葉の不謹慎さに気づけて反省できたのは良かったよ、良かったけどさ、
その後お前ら他のトピックで何食わぬ顔で「脳死」「脳死」言ってるんだもんな、それで私のときみたいなバッシングは誰もしないの
法的には原作者は作品に対して超強力な権利を持っていて、アニメ化するなら個別の契約でアニメ制作会社は裁量権を与えてもらうという形になる。
どうしてそうなっているのかというと「そうは言っても原作者の立場は弱いから」というシンプルな理由がある。
労働者の権利だとか国民主権だとか言っても労働者は企業に逆らえないし、国民は行政の決定に逆らうのは難しい。
法的に有利にすることでバランスを取ってんの。
もっとわかりやすい例を出すなら自動車と歩行者なら歩行者有利の制度になってる。
法的に有利だろうがなんだろうが自動車と歩行者がぶつかったら自動車のほうが圧倒的に強い。
歩行者が自動車を打倒するために法制度を決めているわけではなく、ぶつからないためのインセンティブ・抑止力としての制度なわけ。
作品の原作者の権利が強く定めているのもそれと同じことで、原作者がアニメを自由にするためではなくアニメ制作会社が原作を尊重するための抑止力なんだよ。