はてなキーワード: 秘密保護法とは
http://blogos.com/article/86764/forum/
三菱重工は東アジア反日武装戦線に爆弾テロされた企業ですね。国際兵器展示会に出展して、集団的自衛権で、アメリカの一味扱いされた日本は(アメリカは集団的自衛権を要求していないのに、一味扱いされる「不合理さ」!オバマは歓迎と言っただけ)今後、反グローバルを掲げているテロリスト集団の標的になる「可能性」は充分にあります。そういう状況で「国際兵器展示会」に出展して、テロリストを刺激するのは自分のクビを締めることになるでしょう。いまだAK47は貧乏国の主要兵器です。今後、予想される日本企業を標的にしたテロは東アジア反日武装戦線の比ではない規模でしょう。テロリストは「法律」は関係ありませんから「秘密保護法」もまったく役に立たないことも申し添えておきます。今後の企業活動の「ご発展」をお祈りしています(笑)
うっわ。他人の不幸になる可能性を(笑)とまで付けて皮肉るとは。こんな連中が語る平和なんて信用出来ないよな。日本のサヨクが、日本人にまともに相手にされなくなった理由を端的に表すコメントだわ。
この前の都知事選の日、地味に川口市長選もやってたんだよね。大雪の日に外出するのがダルくなって結局行かなかったんだけど、今日こそは雪も雨も降ってないから行こうかなと思う。でも、13時半までに投票先を決めて家を出ないと、夕方の用事に間に合わない。あと15分だ。
今回も誰に投票するか全然決めてない。マニュファストも手にいれてない。候補者のHPも見たけど、全部似たようなこと言っててあんまり差異がわかんないよ。どうしよう。
共産にしようか。先週の週末、共産党から電話があって投票してねって言われたし、今朝も「今日は選挙ですから投票行ってください」って電話きたし。しかし、我が家には共産党員はいないと思うんだけど、なんで毎回選挙のたびにこまめに共産党だけ電話してくるんだろう?と不思議に思ってたら、
「うちは昔パパとおじいちゃんが埼玉協同病院に入院したことあるでしょ。あそこは共産党の登録しないと入れないとこなんで、便宜上そうしたの」
とさっき母に教わった。
そうだったのか。知らなかった。協同病院にはお世話になっている。父親の心臓病も診てもらったし、私も深夜に発疹がでたときも夜間対応してもらったし。
でも共産党って共産主義なんでしょ。いまどき共産主義ってどうなん。やっぱ資本主義じゃないの。
みんなにしようか。みんなの候補者は、家の最寄の駅で立って演説しているのを見かけた気がする。主義主張がどうのってよりも、ああいう風に地道に選挙活動やってる人はなんとなく応援してあげたくなる。
さっき、日本政治COMというサイトのボートマッチやってみたら、自分の考えに近い政党は「民主」「公明」「みんな」「自民」「生活」の順だ、という結果が出た。私そんなに民主党好きじゃないんだけど(でも投票したことはある)、もしこの結果を重視するなら、民主も公明も今回の選挙にはいないから、みんなが一番近いってことになる。みんなにすべきか。
でも、公明って自民と連立してるんだっけ。じゃあ、自民に投票した方がいいのか?でも公明って宗教政党だよね。それってどうなん。
自民という選択肢を検討してみる。自民党は別に嫌いじゃない。なんだかんだ日本の戦後政治を担ってきたのは自民党だし、金融業界で働いてるせいか安部政権のアベノミクスは結構評価してるしね。物価はじわりじわりとあがってるけど、うちの会社も数十年ぶりにベースアップ0.5%で妥結できそうなんだ。こういう経済のダイナミクスってここ数年全然なかったじゃん。だから経済を動かした阿部は結構すごいと思う。
でもなんか頑なすぎて極右路線を突っ走ってるといつか豪快に破滅するんじゃないかと心配になる政党でもある。憲法改正はしないでもいいと思うし秘密保護法案はいまいちよくわからんし。それに、自民の候補者のHP見たら、めざす政策に番号が振ってあって、若者向けの政策よりもお年寄り向けの政策の方に若い番号が振られていて、なんか老人向けの政治する気なのかなって感じがするのは気にかかる。私は自分と同じ若者を優遇する政策をしてほしい。
どうしよう。決められない。他の人は、どうやって投票先決めてるんだ??
あの目つきの悪い男は
もう自分でなにを言っているのか
立ち止まって考えるのはよい
あの男は精神的動揺で判断力が低下している
こんなブレ男を安倍ちゃんはなぜ信用したのか
すでに2度発言を訂正しており、政府・与党内からも石破氏の発言ぶりを懸念する声が広がっている。
石破氏は14日に出演した読売テレビの番組で、「(特定秘密保護は)ものすごく思い入れを持っている分野。思いが強すぎるのかもしれない。自分の立場を認識し、立ち止まって振り返って考えないといけない」と反省の弁を述べた。
石破氏は11日に日本記者クラブの記者会見で、特定秘密を巡る報道について「国の安全が危機にひんするなら、抑制されるべきだろう」と語った後、すぐに記者団に「抑制は求めていない」と釈明した。ただ、翌12日のラジオ番組でも「(報道は)処罰の対象にならない。でも、(報道の結果)大勢の人が死にましたとなると、どうなるのか」と述べた。これに先立ち、11月29日にも自らのブログで、国会周辺の反対デモを「テロと本質で変わらない」と指摘した。批判を浴び、12月2日に撤回したばかりだった。
(2013年12月15日09時06分読売新聞 思い強すぎる?揺れる石破発言…秘密保護法巡り)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131215-OYT1T00189.htm?from=ylist
石破が正論だろ。恫喝って言う方がおかしいし、捜査・処罰対象に関してそこまで暴走してしまうほど、日本の平和精神ってやわなものだったのかね。
左翼の諸君。
戦前は朝日が国民を煽って国は引くに引けなくなった。もし、かりに戦前のマスコミが一環として戦争反対を訴えていればあんなことにはならなかったんじゃないかね。
左翼引っ込め。
自民党の石破茂幹事長は12日、ニッポン放送ラジオ「高嶋ひでたけのあさラジ!」に出演し、
秘密保護法の「特定秘密」が報道された場合について「『大勢の人が死にました』と言うと、どうなるのか」と述べ、
石破氏は「『知る権利』だと言って合法的な方法で知って外へ出すと、国の安全に影響があるとわかっているが、
『報道の自由』だということで報道する。処罰対象にならない。でも『大勢の人が死にました』と言うと、どうなるのか」と発言。
報道機関も捜査・処罰対象となる法律の仕組みをごまかしながら、報道機関をどう喝しました。
秘密保護法が戦前の治安維持法を復活させかねないとの批判について
「今度の(法律)は秘密を取り扱う公務員が強い責任感を持ち、漏らした場合には重い処罰がかかるという、
公務員に向けた法律だ。国民を取り締まるための治安維持法と同列視するのは少しどうなのか」と述べ、
民間人や市民活動家、ブロガーも含めて国民を広く処罰対象とする秘密保護法の危険を隠ぺいしました。
ソース しんぶん赤旗 自民・石破氏また どう喝「特定秘密報道で大勢が死んだらどうなる」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-13/2013121302_02_1.html
エダっち さようなら
次の政権の受け皿になり得ない
世論の潮目はすでに変っている
みんなが思っているよりもずっと速い
次に政権交代があるとすれば
江田氏は8日、東京都内での講演で「みんなの党はもう限界だ。政界再編をして『一強多弱』と言われる政治状況を打破して国民本位の真っ当な政党を作っていこう」と語り、離党を正式に宣言。9日午後の記者会見で新党結成をめざす意向を表明する。民主党や日本維新の会の議員に新党への合流を呼びかける考えだ。年内に新党を結成すれば、来年の政党助成金の対象になることも、この時期に離党する背景にある。
一方、渡辺代表は8日、江田氏の動きについて「新党準備行為は反党行為だ。出ていっていただく」と批判。比例区選出で離党に同調する議員については「比例の議席は、みんなの党の議席。議席を返していただく」と述べ、離党する場合には議員辞職を求める意向を示した。
クリスチャン新聞が伝えた報道によると、特定秘密保護法の制定は、分裂していたキリスト教の教派を、結果的に団結させ共同行動の実績を作らせた。
日本ホーリネス教団と基督兄弟団は、いずれもプロテスタント系キリスト教の分派教会の団体であったが、双方は教義や実践方法をめぐって対立し、戦前のキリスト教弾圧・戦争協力強制の対応をめぐって分裂していた。
しかし、ホーリネス系の両教団は、戦後、戦争責任をめぐって検証と総括・反省が行われ、和解がすすめられていたところ、特定秘密保護法の制定が結果的に、両者の和解・団結を加速させ、共同行動をとらせる契機として働いた。
国家公務員の中には少ないながらもホーリネス系信者がいるし、その家族の中にもホーリネス教会員は存在する。彼ら・彼女らは、秘密を守ることによって多くの人の生命財産を奪うことを知っている場合、秘密を守る行為自体がキリスト教義上の罪となるから、秘密を暴露するなどして奪われようとしている生命を守り、自らの信仰を最後まで全うしようとするだろう。そして、ホーリネス系教団の人たちは、告発者である信者を擁護するため、国家からの弾圧に対し、これまで以上に抵抗するだろう。
その意味で、特定秘密保護法の不正常な制定によって、国家の秘密を保全するという当初の目的は、かえって実現困難になったといえよう。
政府はおそらく、公務員の思想の調査をこれまで以上に徹底して行うだろうが、だとすれば、そのことがかえって保護法に対する世論の反感を招き、思想差別に対する抵抗も大きくなり、公務員の法令順守意識を低下させるという悪循環を生むことになる。政府の秘密保護法の対応は、確実に手詰まりに向かっている。
日本ホーリネス教団教団委員会と基督兄弟団理事会は11月26日、「特定秘密保護法」制定を危惧する共同声明を安倍首相に出した。両教団は戦前、日本基督教団第6部・第9部に属し、1942年治安維持法違反に問われて牧師が一斉検挙され、宗教団体法により教会が解散させられるなど、日本プロテスタント史上最大の弾圧を受けた。その経験から、「本法案が戦前の治安維持法に劣らない危険性をはらんでいる」と重大な危惧を表明。戦前の治安維持法同様、①「国益に反する」と見なされた思想・信条が抑圧される危険、②言論・表現の自由が抑圧される情報統制の危険を指摘した。
治安維持法は25年、共産主義革命運動等の取締りを目的に制定されたが、41年の全部改正で「国体の否定」という内心の思想を取り締まるものに拡大。この流れの中で、キリストが再臨し王として治めると強調したホーリネス系が同法違反に問われた。特定秘密保護法案は、防衛、外交、特定有害活動の防止、テロリズムの防止の4分野が対象とされるが、秘密の定義や範囲があいまいで政府が恣意的に「特定秘密」に指定でき、第三者が検証する仕組みが欠如している。「これでは、時の権力が『国益に反する』と判断すれば、思いのままに拡大解釈することが可能であり、憲法の思想・良心・信教の自由という基本的人権の根幹を脅かす」と危惧を示した。
また、言論・表現の自由が国策に沿った範囲に押し込められていた戦前の体制では、治安維持法や不敬罪等が取材・報道・出版等の言論活動や国民生活を萎縮させていた。
その結果、国民は権力の暴走に歯止めをかけるすべを失い、無謀な戦争遂行へ駆り立てられていった。処罰の対象や範囲が公開されず重罰が科せられる特定秘密保護法案も、
言動を自粛させてしまう恐れが強いと予想。「言論・表現の自由を無力化・無意味化させるこのような法制は、この国をもう一度、息の詰まるような情報統制国家に逆戻りさせることになりかねません」として、戦時中のキリスト教会が自己規制し、
偶像礼拝である神社参拝や「平和の福音」を歪めて戦争遂行に加担した罪を悔い改めた立場から、二度と同じ罪を繰り返さない決意を表し、戦前の情報統制に類似する危険性を持つ特定秘密保護法案に断固反対し、廃案とするよう強く求めた。
基督兄弟団と日本ホーリネス教団の前身は、1933年に分裂。戦後50年を機に両教団が戦争責任を表明したことをきっかけに、共同で歴史検証に取り組むなど和解の実を結んできたが、共同声明を出すのは初めて。
http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/article.php?articleid=2567
742 :ソーゾー君:2013/12/07(土) 23:38:06 ID:TOwxba5Y
糞法案が可決されたけど騙されるなよ?
次の手に移ってるぞ?次スポットライトを当てられるのは
朝日新聞を今見てるんだけど上手いこと記事を書いてる。
↑じゃー他の政党は全て反対か?
これがコイツらの手口だw
これで「わが党は秘密保護法に反対した政党です!」と言うんだから哀れだろ?
必ずそう言うぜ?兎に角民主党に支持が集まらないように必死に工作している。
他の泡沫政党?どーでも良いんだよそんな机上の空論政党なんかw
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50