2013-12-15

報道抑制されるべきだ!…いや、抑制は求めていない

発言→撤回→発言→撤回→発言→撤回→発言?

 

あの目つきの悪い男

もう自分でなにを言っているのか

けがからなくなっているんじゃないか

 

立ち止まって考えるのはよい

だけど与党指導者が立ち止まるのは国民にとって迷惑

あの男は精神的動揺で判断力が低下している

精神の弱い男が有事の時に対応できるとは思えない

 

こんなブレ男を安倍ちゃんはなぜ信用したのか

責任をとってもらいたいもの

 

特定秘密保護法を巡る自民党の石破幹事長の言動が揺れている。

すでに2度発言を訂正しており、政府与党からも石破氏の発言ぶりを懸念する声が広がっている。

石破氏は14日に出演した読売テレビ番組で、「(特定秘密保護は)ものすごく思い入れを持っている分野。思いが強すぎるのかもしれない。自分立場認識し、立ち止まって振り返って考えないといけない」と反省の弁を述べた。

 石破氏は11日に日本記者クラブ記者会見で、特定秘密を巡る報道について「国の安全が危機にひんするなら、抑制されるべきだろう」と語った後、すぐに記者団に「抑制は求めていない」と釈明した。ただ、翌12日のラジオ番組でも「(報道は)処罰の対象にならない。でも、(報道の結果)大勢の人が死にましたとなると、どうなるのか」と述べた。これに先立ち、11月29日にも自らのブログで、国会周辺の反対デモを「テロ本質で変わらない」と指摘した。批判を浴び、12月2日に撤回したばかりだった

2013年12月15日09時06分読売新聞 思い強すぎる?揺れる石破発言…秘密保護法巡り)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131215-OYT1T00189.htm?from=ylist

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